生涯学習

ジブイクのすすめ〜自分ハッピーで生きていこう!〜

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ジブイクのすすめ 〜自分ハッピーで生きていこう!〜10月23日号 No311「子どもが生きる力をつけるために親ができること」

2019/10/23

おはようございます。
マナビツナグヒトのみこりんです。

昨日は、天皇即位を宣言する「即位礼正殿の儀」に湧いた(個人的に)1日でした。朝からの雨が、13時には止み、青空が出てきたときは驚きました。その後、SNSでは、虹がかかったーという投稿が盛り上がり・・・。なんともレジェンドな1日でした。

今日は書籍の紹介です。

「子どもが生きる力をつけるために親ができること」
by工藤勇一(かんき出版)
https://amzn.to/2odrPeu

著者は、すでにご存知の方も多いかと思います。

公立中学校(麹町中学校)を、独自の視点で改革し、

話題になっている校長先生です。

この先生の方針は、「目的設定」です。

「何のために」

「どういう目的で」

を追求し、その結果定期考査の廃止や

頭髪・服装指導なし、

という中学校ではありえないと思われることを

どんどん導入しているのです。

その、改革派校長が、親に向けて書いた子育てのヒント本です。

先日、八重洲ブックセンターに行った時に、

ものすごいスペースで販売されていたのと

構成が気に入ったので購入しました。

メルマガやブログの記事を書く時に参考になりそうな本です。


家庭では2人の息子を持つ父として、

子どもの「自律」を育てるための接し方や見方を

37のテーマで書いています。

私は子育てはしていませんが、

子育てしている親御さんとは1000組ほど関わってきました。

子どもも、それ以上の数です。

なので、本書に書いてあることも

納得、賛同な部分と

驚き、疑問な部分があります。

結局は、自分がどういう姿勢で子どもを育てるのかに尽きるので、

教育論は人それぞれにあっていいと思います。


では、本書の中から、「賛同!」と「疑問?」

を1つずつ紹介します。

まずは、「賛同」から。


「こどもの問題は、大人が勝手に作っている。」

子育ての悩みは、親自身の悩みであることが多いです。

子どもが宿題をやらないとか、

使ったものを片付けられないとか。

これ、宿題をしない子や片付けをしない子は、

全く困っていません。

困っているのは、

それをさせたいと思っている親御さんなのです。

でも、それを頻繁に言われることで、

子どももそれを自分の問題と思ってしまうのです。

本書の例では、

「受験大変でしょう」と娘を気遣っているうちに、

当の娘さんがより不安感を増してしまった、

という事例が書かれています。

また、「小一プロブレム」という言葉が生み出した、

子ども問題についても触れています。

どちらも、

その子にとっては当たり前(受験の不安も席に座れないのも)の

ことなのですが、

問題と言われることで、

そうであってはいけない問題のように、

周囲が認識してしまうことをよくないと書いていました。

工藤先生の結論は、

「子どもが気にしていないことは、あえて指摘しない」

です。


次に「疑問?」です。

「家庭学習の習慣は子どもの時間を奪うだけ」

中学校長がこの言葉を言っていいのかな?

という思いと、

自分が家庭学習を推奨してきた経緯から、

この言葉は疑問に思いました。

しかし、内容はこの通りのものではありませんでした。

つまり、宿題という名で家庭学習を課すことへの

疑問を投げかけているのでした。

学習の「目的」は、

「わからない」ことを「わかる」ことにすること。

だから、不明なところやもっと知りたいところを

学習するのならいいが、

それを一律に宿題という形で課すことへの

批判でした。

それなら私もわかります。

本人にとってわからない宿題を出されることで

宿題嫌いになる子は実際に多いからです。

親御さんの中には、

子どもが机に座って勉強していないことを不安に思う方がいるけれど、

もっと自分が好きなことをしていてもいいだろう、

というのが、先生の言いたいことでした。

それはそれでいいのですが、

私は家庭学習にも目的があると思っているので、

そこを触れていないことに疑問を感じました。

ただし、

子ども時代こそ、子どもはのびのびとした時間を過ごした方がいい、

親の望む生き方が子どもにとっていいわけではない、

とも書いているので、

一律に家庭学習を非難しているのではないようです。

その割には先生のまとめは、

「子どもたちの学習時間にも『働き方改革』を」

とあったので、

これは、誰かの受けを狙った言葉に思えてしまいました。

私だったら、

「家庭学習はなりたい自分になるための投資」だなあ。


そういうことからも

子育てのヒントとしてではなく、

当たり前を疑って、自分なりの考えを見つけることの

大切さを学べる本だと思います。

「子どもが生きる力をつけるために親ができること」
by工藤勇一(かんき出版)
https://amzn.to/2odrPeu

読んでくださり、ありがとうございました。

皆さまが幸せで笑顔の1日になりますように。


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創刊日:2018-09-13  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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