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6月25日臨時号

2019/06/25

 6月21日の私の眼瞼痙攣障害年金裁判判決はこちらの主張が棄却されました。まさかの不当判決に私含め、弁護士、関係者みな、落胆と怒りの思いをあらわにしていました。
その時の様子詳細はこちら
https://mixi.jp/#!/diary/17622495/1972001952

 まだ、判決文を直接読んでいませんが、先に読んだNHK視覚障害ナビラジオのディレクターさんの話によると判決理由は
1ネットなど行い、視覚を用いて情報を得ていたこと。
2目を使っての読書が1日30分程度できていたこと。
3視力検査など、目を使っての検査ができていたこと。
よって、二級の「日常生活に著しい制限とは言えない」
とのことです。

1は画面読み上げ機能を用いてのことであり、これは国が揚げ足材料にしている心療内科カルテにもしっかりと記述されています。
2は確かに当時暗記を伴う勉強なら連続した読書にはならないため、できるかもしれないと思い、読書にトライしていましたが、まだ音訳ボランティアの存在を知らない時期であったため仕方なく目を使って読書しました。しかし、結局は続かず、その後は先にあげた音訳ボランティアネットワークにテキスト変換をお願いして読書する形にしていました。
3は、ほんのわずかな時間の視機能使用をもって日常生活に著しい制限ではないと評価するのは横暴であると言えます。2も同様です。

いずれの棄却理由も時間の概念を入れておらず、そもそも音を用いての行為まであたかも目を使えたかのように表現しています。

 さて、判決当日は先にあげたNHK視覚障害ナビラジオのディレクターさん、共同通信の記者が来ており、いずれも今回の判決を取り上げてくださる予定とのこと。

以下
視覚障害ナビラジオの放送情報です。

NHKラジオ第二 特集:旧優生保護法下での強制不妊手術、救済への課題
冒頭のニュースにこの判決のことが放送される予定とのことです。
放送日時 6月30日(日)[ラジオ第2] 午後7時30分〜8時00分
(再)7月7日(日)[ラジオ第2] 午前7時30分〜8時00分

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創刊日:2018-08-17  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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