ライフプランニング

真実発信!ぶっけんのDM説法・ホッ法華経(毎年1月開始版)

法華経の全28品を毎月28回(1日から28日)、毎月同じ日付に合わせて毎朝1品ずつDM説法をお届けします。
私ぶっけんの法華経DM説法は、即ちDMのDはDay、MはMoonを意味します。
<毎年1月1日開始12月28日終了版>

全て表示する >

6月13日号 我當に云何がすべき 【勧持品第十三】(三十三〜三十八行)

2018/06/13

6月13日号 我當に云何がすべき 【勧持品第十三】(三十三〜三十八行)
 
★★ きょうの謎!
 
その謎1:
 
釈迦はなぜただ黙然としたまま多くの菩薩たちを一斉に視そなわしたのでしょう?
 
その謎2:
 
八十万億那由他の阿惟越致の菩薩摩訶薩たちは、何も命じずただ黙然としている釈迦に苛立ちを覚えたので
しょうか?
 
 
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
 
■第6-13日 Vol.153
 
 我當に云何がすべき
 
  【勧持品第十三】(三十三〜三十八行)
 
■■今日の一偈一句
 
  
 爾の時に世尊、八十萬億那由他の諸 の菩薩摩訶薩を視そなわす。是の諸 の菩薩は皆是れ阿惟越致にし
 
 
 て、不退の法輪を轉じ、諸 の陀羅尼を得たり。即ち座より起つて佛前に至り一心に合掌して、是の念を
 
 
 作さく、若し世尊、我等に此の經を持説せよと告勅したまわば、當に佛の?の如く廣く斯の法を宣ぶべし
 
 
 。復是の念を作さく、佛今黙然として告勅せられず。我當に云何がすべき。
 
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
 
___________________
 
■■■  今 日 の 解 読 !  (苦)
___________________
 
その時に世尊は、八十萬億那由他の数の諸々の菩薩摩訶薩をただ漠然と見渡すだけだった。この諸々の菩薩
 
は皆これらは阿惟越致(あゆいおっち:阿卑跋致と同義語で、不退転の原語)にして、逸脱することない説
 
法を完成させ、諸々の陀羅尼を得ているのである。彼らは直ちに座より起立して佛前に進み一心に合掌をし
 
て、心の中で念じた、もし世尊さま、我等にこの経を受持し説くようにと命じられたならば、必ずや佛の教
 
えのように広くこの法を宣説します。されどまた心の中でこう念じた、佛は今ただ黙然とするばかりで命令
 
を告げられない。我は率直にどうすればよいのか。
 
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
 
___________________
 
■■■■ 今 日 の 振 返 り !(脱)
___________________
 
法華経は各品ずつを単独に読んでいてもわからないところがいずれ出てきます。
ですから、戸津説法といって、今から千年以上昔、伝教大師つまりは比叡山を開いた最澄法師が琵琶湖畔の
戸津というところで始めたといわれている法華経のこの説法講演会が重要視されてくると思われるのです。
 
実は私がこのメールマガジンを始めようと思ったきっかけもこの戸津説法がとても良い参考になっていまし
た。
この戸津説法の特徴としては、最澄さんが始められた当初は法華経の一品一品を一日ずつ掛けて毎日連続に
28日間を通して行われたものだったそうです。
 
ですから、私も思い切ってこの方法を見習ってメールマガジンを通じて開始してみようと思ったのでした。
実に毎日連続は大変なのですが、私が当初最も困惑したのは、一日のメールの文章量では当然のことながら
その日の一品すべてを一度に書き表すわけには行かないということでした。
 
そこで私がとった方法は各一品の各文句少しずつを文頭から順番に取り出して、一日ずつその少しずつの一
偈一句と共に解説を補足し、また翌月の同じ日にちに前月の同じ品の続きとして一ヶ月飛ばしに徐々に加算
して書き加えて行こうというものでした。
ですからおおかた、各々の一品ずつがすべて一緒に終わるには2〜3年は掛かるだろうという予測をたてま
した。
 
しかし、さらに不安に思えたことは毎日少しずつ別の品では、たとえば今日が序品第一の文頭少し、そして
翌日に今度は、新たに方便品第二の文頭からまた少しという具合に発行していては、読み手側からしては今
日と翌日の品が別々ではバラバラで、何ら話のつながりが続かないだろうということでした。
 
ということでしたが、とりあえず法華経の文中には一偈一句だけでも拾い読みするだけで無量の功徳を得る
とありますので、まぁこれで良いか、詳しい内容の意味までは必要ないだろうという判断で、そのまま飛び
飛びに一日ごとに次の品、次の品とただ少しずつ分けてみながら発行することにしてみました。
 
その調子で何とか今まで半年ほどを続けてやって来て、実は思い掛けないことが生じてきたのです。
それは何気ない各品の区切れ区切れずつの解読であってもしっかり、その日の品から翌日の別の品への内容
が不思議と密接なつながりを生じ出し、関連性を整わせてくることを発見できるに至ったのです。
 
これは、たとえば臓器の一部ずつを取り出して、その臓器と別の臓器の各々の一部ずつを無造作につないで
も、ちゃんとお互いの機能の生きた関係を持ち始めるといった不思議な快感のようなものを得るに至ったの
でした。
 
これはどういうことだったのでしょう?
中国或いは当初のインド国で初めて法華経を編纂しだした頃、やはり、各品を少しずつ関連を確かめながら
徐々に徐々に各品ずつを同時に話の内容を積み重ねながらの、いわば各品ごとの組立を同時に進歩させてい
くやり方による全体の完成が各品同時期に終了するようにコツコツ編纂した結果ではなかったのかと思えて
くるようでした。
 
つまり、今私がやりだした、この毎日飛び飛びの解読編纂の仕方もまた、これとほぼ同じようだと感じるこ
とが出来るのです。
この不思議な伝統的因果を感じ取りながら、一歩一歩の各々の価値として、娑婆世界を丸ごと買えるくらい
を想像してみてください。
そのように、いつだって各品同等なINGな状態ですので、是非、安心と期待を体感しながら、このまま解
読をお進みください。
 
 
今回もお読みいただき、誠にありがとうございました。
末永くご愛読いただけますよう、今後とも何とぞよろしくお願いいたします。
  
 (ぶっけん成安田)
   
 
 次回ご予告: 
 
 
 〜 行處及び親近處に入るべし 〜
 
   【安楽行品第十四】(三十二〜四十一行) 
 
明14日AM6時に発行します! どうぞご期待ください^〜^
  
  
☆彡 明日の品ブログページへ
⇒ https://jouan167.jimdo.com/buddha0614/
   
☆彡 本日の品ブログページへ
⇒ https://jouan167.jimdo.com/buddha0613/
   
☆彡 先月の本品ブログページへ
⇒ https://jouan167.jimdo.com/buddha0513/
 

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2018-03-08  
最終発行日:  
発行周期:日刊、月々28回(1日から28日)  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。