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5月9日号 我ら大菩薩の授記を得るを聞かず 【授学無学人記品第九】(二十七〜三十四行)

2018/05/09

5月9日号 我ら大菩薩の授記を得るを聞かず 【授学無学人記品第九】(二十七〜三十四行)
 
 
★★ きょうのヒント!
   
その1:
 
なぜ釈迦は声聞だけに授記を与えるのでしょう?
   
その2:
 
釈迦の新發意菩薩への阿難に授記を与える意味の説明としては、誰もが納得できる適正なものでしょうか?
 
 
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■第5-9日 Vol.121
   
 我ら大菩薩の授記を得るを聞かず
 
 【授学無学人記品第九】(二十七〜三十四行)
   
■■今日の一偈一句
 
 
 爾の時に會中の新發意の菩薩八千人、咸く是の念を作さく、我等尚お諸 の大菩薩の是の如き記を得るこ
 
 
 とを聞かず。何の因縁あつて諸 の聲聞是の如き決を得る。爾の時に世尊、諸 の菩薩の心の所念を知し
 
 
 めして、之に告げて曰く、諸 の善男子、我阿難等と空王佛の所に於て、同時に阿耨多羅三藐三菩提の心
 
 
 を發しき。阿難は常に多聞を樂い、我は常に勤め精進す。是の故に我は已に阿耨多羅三藐三菩提を成ずる
 
 
 ことを得たり。而るに阿難は我が法を護持し、亦將來の諸佛の法藏を護つて、諸 の菩薩衆を?化し成就
 
 
 せん。其の本願是の如し、故に斯の記を獲。
 
 
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■■■  今 日 の 解 読 !  (苦)
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その時に会中の新發意の菩薩(しんぼっちのぼさつ:新たに菩薩乗を実践する菩薩)八千人は、訝しくこの
 
ように思った、我らはあまり諸々の大菩薩がこのような記を得るということを聞いたことがない。どういう
 
いわれがあってか諸々の声聞がこのような決定を得るのだ。その時に世尊は、諸々の菩薩の心の様子を察知
 
して、このように告げて曰く、諸々の善男子よ、我は阿難等と空王佛の所に於て、同時に阿耨多羅三藐三菩
 
提の心を起こしたのだ。阿難は常に多聞(たもん:正しい教えを多く聞いて心にとどめること、佛法を多く
 
聞いて身を持すること)を願い、我は常に勤めて精進を目指した。この故に我はすでに阿耨多羅三藐三菩提
 
を達成することを得たのである。そういうことで阿難は我が法を護持しており、また将来の諸佛の法藏を守
 
護して、諸々の菩薩衆を教化してから成就するのだ。その本願はすで確かなものである、故にこの記を獲る
 
のである。
       
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___________________
 
■■■■ 今 日 の 振 返 り !(脱)
___________________
 
なんだかあたかも受験戦争の戸惑いや混乱を思わすような狙いがこの品にはあるように思えます。
私には大学の共通一次試験の制度が出来た頃の時代背景にとてもよく似ているように思えるのです。
   
それからすでに今まで40年近くが経とうとしていますが、その頃、私は高校進学の受験勉強をしていた中
学生でした。
そしてその新しい受験制度は誰が提案したものやらいきなり決定し、その頃から高校入学の試験用紙なども
一斉に筆記文章型からマークシート記載方式に一気に変わりました。
   
その頃に学生社会中心ににわかな大変化を生じだしたのは言うまでもなかったことではなかったでしょうか

また、元首相の田中角栄が主唱する日本列島改造計画により全国各地、ローカルといわれた地域の隅々まで
新幹線や高速道路が高い山々を突っ切って網の目のように急ピッチに張り巡らされたのもこの頃のことでし
た。
   
しかし、このように史上最大に目まぐるしく変わる世の中に、どれほどの国民がその僅かな変化でもちゃん
と理解し着いて行けたことでしょう?
ほとんどははじめての社会現象を理解できないままに路頭に迷って行ったのが現実だったはずです。
   
実は、私たち国民のほとんどが、釈迦の末法を現実のものとして初めて実感し出したのは、その頃だったと
思います。
それから四十餘年、この大変化しているのに何も変わっていない世の中を解明する日は果たして到来するの
でしょうか?
  
   
今回も読んでいただき、誠にありがとうございました。
 
末永くご愛読いただけますよう、今後とも何とぞよろしくお願いいたします。
 
 (ぶっけん成安田)
 
   
ご予告: 明10日AM6時発行
 
 〜 如來の肩に荷擔せらる 〜 
 
  【法師品第十】(二十六〜三十一行)
                  
   です! それではまたね。
   
  
☆彡★ 本日の関連ブログはこちらです↓
    
http://ameblo.jp/nariyasufuru/entry-12059695508.html
「王族従兄弟の釈迦と阿難の心の葛藤」・・授学無学人記品第九【第四月】 
  
  
☆彡 明日の品ブログページへ
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創刊日:2018-03-08  
最終発行日:  
発行周期:日刊、月々28回(1日から28日)  
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