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真実発信!ぶっけんのDM説法・ホッ法華経(毎年1月開始版)

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4月8日号 實に是れ聲聞なりと謂えり 【五百弟子受記品第八】(十八〜二十四行)

2018/04/08

4月8日号 實に是れ聲聞なりと謂えり 【五百弟子受記品第八】(十八〜二十四行)
 
 
★★ きょうの謎!
   
その謎1:
 
釈迦が富楼那のことを何度も何度も説法人の中で第一であると盛んに繰り返して強調して誉めるのはどのよ
うな特別な意味なのでしょうか?
   
その謎2:
 
過去七佛の中の最後に釈迦佛が含まれていますが、今の釈迦牟尼佛は過去の佛なのでしょうか?
 
 
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
   
■第4-8日 Vol.92
    
 實に是れ聲聞なりと謂えり
 
 【五百弟子受記品第八】(十八〜二十四行)
  
 
■■今日の一偈一句
 
 
 彼の佛世の人咸 く皆、之を實に是れ聲聞なりと謂えり。而も富樓那は斯の方便を以て無量百千の衆生を
 
 
 饒益し、又無量阿僧祇の人を化して阿耨多羅三藐三菩提を立てしむ。佛土を淨めんが爲の故に、常に佛事
 
 
 を作し衆生を教化しき。諸の比丘、富樓那は亦七佛の説法人の中に於て第一なることを得、今我が所の説
 
 
 法人の中に於ても亦第一なることを爲。賢劫の中、當來の諸佛の説法人の中に於ても亦復第一にして、皆
 
 
 佛法を護持し助宣せん。
 
 
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__________________
 
■■■  今 日 の 解 読 ! (苦)
__________________
   
我以外の彼ら佛の時世の人々はすべて皆、この富楼那こそ真実の声聞であると信じきっていた。それゆえに
 
富楼那はそれをそのまま方便に活用して無量百千の数の衆生を饒益(にょうやく:他人に利益を与えること
 
、利他)し、又無量阿僧祇(むりょうあそうぎ:阿僧祇は恒河沙の上の単位、意訳では無数の意味)の人を
 
化(け:仏教の教えを説く、教化)して阿耨多羅三藐三菩提を得ようとする心を起させた。そのようにして
 
佛土を清めることを目的に、常に佛事を作して衆生を教化したのであった。諸々の比丘よ、富楼那はまた過
 
去七佛(かこしちぶつ:過去に出現した順に、毘婆尸佛・尸棄佛・毘舎浮佛・倶留孫佛・倶那含牟尼佛・迦
   
葉佛・釈迦佛)の抱えていた説法人の中に於て第一なることを得、今我が所の説法人の中に於てもまた第一
 
なることを得たのだ。賢劫(げんごう:多くの佛などの賢人が出たことから,現在の一大劫のこと。今の世
 
)の中、當來(とうらい:きたるべき世。未来。来世)の諸佛の説法人の中に於てもまたまた第一になるべ
 
き者であり、皆佛法を護持し助宣することは間違いないであろう。
       
∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴∴
 
__________________
 
■■■■ 今 日 の 振 返 り !(脱)
__________________
 
今日の日月説法はいかがだったでしょう?
   
何となく少しずつ、女人に罪障があるという秘密や釈迦牟尼佛の名前の由来などが紐解けてきそうな気配が
してきませんか?
   
しかし、これらは諸佛の典を中心に研磨しなければならない意味で、私たちも法華経の内容を基本ベースか
ら外さず研究していく必要があるのです。
バラモン教というものが釈迦より古くからあり信じられてきていたわけですから、釈迦が一代で解き明かし
た教えとは、釈迦滅後には一旦消滅して、再びバラモン教が栄えたらしきことは十分あり得るのかもしれま
せん。
  
ところで、一般に私たちは釈迦の正法・像法は各々千年間であって、釈迦滅後二千年を過ぎた現在はすでに
末法に入っているという認識だけがありますね。
しかし、その千年単位という期間はこの法華経にははっきりと記されてはいないはずですし、まして末世と
いう時代語はあっても末法という語はないようです。
   
ただ滅後の後の五百年とか表現されていて、何となく五百年という単位が一応基準に示されているようです

ですから、釈迦滅後の五百年頃にはすでに像法に入り、その頃に、形だけ新たに忠実に再現して繰り返して
みたという推測も成り立ち得ると思えます。
   
滅後ある意味では、もうじき三千年を迎えると考えられますが、一応今から二千年前くらいには法華経の原
型らしきが作られだし、その当時のものが現在まで変わらずに続いていると考えられます。
この二千年間に釈迦の伝説などがどのように変化していようと、法華経自体の内容はほぼ変わっていないの
です。
   
今後も私たちの力で、この法華経を保持し続けていくことが、後は私たちに残された唯一の釈迦から与えら
れた重大な宿題なのです!
   
 
今回も読んでいただき、誠にありがとうございました。
末永くご愛読いただけますよう、今後とも何とぞよろしくお願いいたします。
 
 (ぶっけん)

 
 ご予告: 明9日AM6時発行
 
 〜 然して後に正覺を成ずべし 〜
 
 【授学無学人記品第九】(十七〜二十六行) 
 
       です! それではまたね^〜^   
   
   
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創刊日:2018-03-08  
最終発行日:  
発行周期:日刊、月々28回(1日から28日)  
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