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Mamo☆Mamo

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創刊日:2018-02-23  
最終発行日:2018-09-17  
発行周期:週刊  
発行部数:57  
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100%いじょうの愛

2018/09/17

(第4話)




去年の10月に生徒会長になってから色んな大人たちと話し合いを重ね、ついに先月今年から学校行事は男子校と女子校合同で行うことが決まった。

これでまた亜紀の頑張る姿が見れるし応援も出来ると思ったら忙しい生徒会長の仕事にもこれ以上ないくらいのやる気を持てるってものだよ。


**亜紀Side**


「入学して早々悪いんだけどウチの学校は4月に生徒会選挙があってね。満点で首席入学した宮野さんには是非立候補してほしいのよ」

「はあ…」

入学式の翌日。登校した私は教室に着くなりすぐ校長室に呼び出され校長直々に生徒会選挙に立候補するよう言われた。

まだこの女子校についてなんにも知らない私が立候補していいものなのか疑わないわけではなかったけど校長直々に頼まれてしまっては頷くしかない。

「実は今年から学校行事は隣の男子校と合同で行うことになってね。小学校や中学校から我が校に通う生徒よりついこの間まで共学の学生生活を送ってきた宮野さんの方があちら側の生徒会の方達と話し合いがしやすいと思ったの」

「ああ…それはそうですね」

校長の言うことは間違ってない。確かに私は一ヶ月前まで共学の学校に通っていた。

ただ、男子と話すことには慣れてない…というか幼馴染みの裕貴以外と話したことがない。

理由は一つ。常にマモ兄が目を光らせていて話しかけようとしたものなら人間とは思えないスピードでその男子をどこかに連れ去っていたから。

そんなの目の当たりにしたら話しかけてくれたり一緒にいてくれるのは自然と女子しかいなくなるよね。

女子に嫌われなくて良かったよ…本当に。

「それじゃよろしくね」

「はい。失礼します」

なんか知らないけど小4〜中学までと同じ生徒会生活を高校でも経験することになりそう。

確かマモ兄が去年男子校の生徒会長になったとか言って…まさか今年から学校行事が合同になったことにマモ兄が関係してるってことはないよね!?

中学3年の陸上記録会とか高校休んで見に来てたしかなりの高確率でありえる…!!

今更気付いたところでもう立候補することに頷いちゃったし、とりあえずさっさと教室に戻って演説を考えますかね。



続く

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