語学・言語学

60秒☆科学の英語

Scientific American誌のコラム「60-Second Science」、英文医学記事、特許文献などを題材として、翻訳や科学論文執筆に役立つ英語表現を取り上げます。サイエンスの雑学を楽しみながら英語の表現力をUPしましょう! 毎朝発行です☆

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60秒☆科学の英語 [0202] more like

2018/06/03

★★★今日の表現★★★

「more like」



The Big Bang was more like a Big Bounce.

ビッグバンは、むしろビッグバウンス(大きな反跳)だった。



♪♪♪

more like は、
「むしろ〜のよう」
「どちらかというと〜のよう」
の意味です。


もうひとつ例文を挙げると、

The material acts more like a fluid.
その材料は、むしろ流体のように作用する。



more like ... than と
than がついたときは、
普通の比較級の形です。

The phrase can start to sound more like singing than speaking.
そのフレーズは、話しているというよりも歌っているように聞こえ始めることがある。



今回の例文に、
Big Bounce という言葉が出てきました。
『ビックバウンス理論』と呼ばれるものです。

私たちの宇宙はビッグバンから始まったと
考えられていましたが、
相対性理論と量子論を組み合わせることで
以下のような宇宙論が生まれました。

ビッグバン以前にも宇宙が存在していた。
宇宙は収縮と膨張を繰り返しており、
収縮が強まってやがて膨張に転じたときに
ビッグバウンス(大きな反跳)が生じて
ビッグバンが起きた。

宇宙の始まりを想像するのは
ロマンがありますね♪



★★★出典・引用★★★

▼ "Math Says Big Bang Was Big Bounce"
https://bit.ly/2L9xIz2

▽ 日本語でのごく短い要約はこちら!
http://twitter.com/trivia_science


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創刊日:2017-11-12  
最終発行日:  
発行周期:日刊  
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