住宅・不動産

システムキッチンを創っていた男のガチお役立ち話

某大手住宅設備メーカーの子会社でシステムキッチンを14年間に渡って創り続けた男が、新築やリフォーム時におけるプランニング、現場ウラ話、トラブル体験などを語ります。立派なキッチンを創りたい人はぜひ読者登録を。

全て表示する >

【SKガチ話 第1号】プロローグ 土壇場で方向転換しました

2017/08/14

SK太郎です。


仮面ノリダーの怪人のように「〇〇男」と名乗りたかったのですが、
単純明快に「SK太郎」にしました。

これから、よろしくお願い致します。



第一回目の配信ですが、しばらく、

「なぜシステムキッチンに関わったか」

シリーズを書いていきたいと思います。



■私がシステムキッチンに関わった経緯


学生の頃は、コンピューターのプログラマーを志望して、その道の勉強をしていました。

当時はですね、COBOLを中心としたオフコンでの処理がメインの学習で、今のように
高性能パソコンとはほど遠いことをやっていました。



コンピュータールームに白衣を来て入室してた時代です(汗)


記憶装置は、磁気ドラムに磁気テープ、個人のデータは5インチのフロッピーディスクに
入れてたんです。
5インチフロッピーディスクなんて、今ではお目にかからないですよね。

知らない方のために言いますが、ソノシートのようにぷにゃぷにゃなレコードのような
記憶媒体が、これまたやわらかい素材のカバーに収納されているものです。



ソノシートがわからないかもですね(汗)

えー、ググッてください。



当然ながら、当時は「ググる」こともない世界でした。



一応、時代の最先端を行っておりまして、就職時期には1人あたり10社20社は当たり前の
ように求人があったものですから、選り取り見取りでした。

就職の対策などもなく、ぶっつけ本番でも、勉強した内容さえ伝われば内定がもらたんです。

すごく売り手市場、いや、おかしな時代だったんですね。


私もプログラマーとして求人票を毎日のように眺めたのですが、イマイチ、乗り気でない
自分に気づきました。
何かプログラマーって、物足りないなと。


※今となっては、ちょっとでも経験を積んでおけばと後悔があったりなかったり



卒業生が就職した会社の説明会にも参加しましたけど、何かピンと来ないわけです。

段々と何がやりたいのか、わからなくなってきました。
そうは言っても就職浪人はしたくない。

じゃあ、どうするの?ってことになって、学校に届く求人は一切無視して、独自で探す
ことにしたんです。
全くプログラマーとは関係ない業界をターゲットに。


するとですね、不思議なことに、モノ作り系の会社ばかり気になってくるんですね。



しかも住宅系。
確かに実家は工務店で、幼いころから建築現場で見学はしていましたから、ある程度
刷り込まれてはいると思います。

私自身は工作は不得意なのですが、設計することには興味があったんですね。


プログラミングも設計を基に創り上げますから、共通点はありました。


なので住宅系メーカーで設計もしくは商品開発をやってみたいとなったわけです。
ところがです、設計という職種の応募要領を見ると、当たり前ですが、建築士の資格を
持つ者は有利なわけです。

私は持っていません(汗)


これは困ったと。
だけども今更、建築士の勉強をして試験を受けて合格する時間はない。

じゃあどうするべか?



おお、ともかく設計云々関係なく、とにかく住宅系メーカーに就職して、設計や開発部門に
異動できるようになればいいと考えました。

そんなこんなで求人を探していると、灯台下暗し、親戚が住宅系メーカーにいたことを
すっかり忘れていたのです。


縁故採用・・・(ニヤリ)



これは強力です。

採用の保証は要らないから、試験だけでも受けさせてほしいとお願いをしました。






------------------------------------------------------


今回は、ここまで。


続きは第弐号をお待ちください。


ご購読、ありがとうございました。



SK太郎



【編集後記】

全然、雨、降らないなあと思ったら、今日から3日間ぐらい雨が続く予報。

真夏の清涼剤になるか・・・。


まだまだ熱中症などに、お気を付けください。



規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2017-08-03  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。