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魔法の小箱

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創刊日:2017-07-14  
最終発行日:2017-07-31  
発行周期:不定期  
発行部数:6  
総発行部数:39  
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魔法の小箱No.9 リレー小説[幻想学園]

2017/07/31

呼び鈴がなると、シエラとカインは教室に入って席についた。
この学園は神竜という神族が理事長をしている。
厳しい校則なんて物は存在しないのである。ただ、道徳に反する事は禁止されている。

そして.....お昼。
イブが言っていた、お昼に集合といっていた中庭である。
イブとどれいくさんが中庭にやってきた時は、既にシエラ・カイン・クロード・レグの四人はやって来ていた。
イブは元気よく四人に声をかける。
「皆さん、お待たせー!」
「おお、来たな。お嬢ちゃん」
イブの元気な声に直ぐに答えたのはレグだった。
続いて声をかけたのはシエラとクロードだった。
「さあ、お昼にしましょう」
「僕お腹減った」
そう言って三人が弁当を広げる中で、カインだけは弁当を広げようとはしない。
イブは気になって尋ねたみる。
「カインさん、具合でも悪いの?」
イブの問い掛けに、カインは、シエラに視線を移してから言った。
「いや。俺の分をシエラが用意してくるんだ、勝手にな」
「そんな事言わないでね?今日は頑張って作って来たのよ、サンドイッチ」
シエラがカインにサンドイッチを差し出せば、カインはサンドイッチを手にとって食べた。
レグがイブに声をかける。
「お嬢ちゃん.....ああ、いや。イブちゃんは魔女らしいが、シエラとはまた違って魔法を扱う訳じゃないんだとな?」

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