健康・家庭の医学

生活習慣病で通院歴20年のオヤジが導く「健康中年養成講座」

20年前に痛風を発症して以来毎月の病院通い。痛風のみならず高血圧・高コレステロール・飲みすぎの肝臓から前立腺肥大まで、今じゃ医者並(?)の健康オタクです。一緒に健康中年になりませんか!

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【なぜ年齢が上がるとおしっこが近くなるのか?】

2017/08/03

先日、テレビの健康番組で頻尿とか前立腺肥大症の特集を
やっていたので、興味深く観ていました。

とっても参考になりましたし役にたちそうですので
シェアしますね。



まず、20代の男性と60代の男性にグループ分けします。
そして実験開始です。


同じ水分を摂取した後に、どれくらいまでおしっこを我慢できるか
という実験でした。


もちろん結果は予想通りに、20代男性グループの
圧勝です!

中高年グループの男性は、たいてい1時間ほどで我慢の限界が
来るのですが、20代のグループはその倍以上我慢することが
できていました。


面白かったのは、限界寸前の膀胱をMRIで撮影したことです。


その結果、中高年はなぜトイレが近いかというヒントが
隠されていたのを発見しちゃいました。

MRIで撮影された限界まで尿がたまった膀胱の膨らみ方が
かなり違っていたんです。

 
20代男性のグループの限界まで尿がたまった膀胱は、
60代男性のグループの限界の膀胱の倍以上膨らんでいました。

結局は、膀胱も筋肉でしょうから、その伸縮が年齢によって
違ってくるということなんでしょう。

つまり、膀胱の筋肉の柔らかさが違うんですね。

中高年の膀胱は硬くなってふくらみが悪く、20代の膀胱は
柔らかくて伸縮力があるという結論です。


その結果として、おしっこに行きたくなる限界が、年齢が
上がるに連れ早まるといことなんです。


これまでは、歳をとるとどうしてトイレが近くなか不思議
だったんですが、科学的に理解できてスッキリしました。

膀胱の伸縮力が影響してたなんて、考えもしませんでした。
ある意味、年齢を感じさせるデータですね。

歳はとりたくないもんです。


でも、ここで注意点が一つ。

夜間のトイレが気になって、寝る前に水分を控えるのは
あまり身体に良くないと聞きました。

理由については、詳しく把握していないので、調べてから
またこのメルマガで報告しますね。




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創刊日:2017-07-10  
最終発行日:  
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