健康・家庭の医学

生活習慣病で通院歴20年のオヤジが導く「健康中年養成講座」

20年前に痛風を発症して以来毎月の病院通い。痛風のみならず高血圧・高コレステロール・飲みすぎの肝臓から前立腺肥大まで、今じゃ医者並(?)の健康オタクです。一緒に健康中年になりませんか!

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【仮面に白衣?・・・ヤラシイ話じゃなくて血圧です!】

2017/07/22

あなたは、自分の普段の血圧がどういう数字なのか把握
してますか?

毎日同じ時間に血圧を測定するという方は、高血圧などで
お医者さんに指導を受けている方くらいでしょうか?

でも、まずは時々でいいので血圧を計り、自分の血圧が
どれくらいの数値か理解しておきましょう。

話はそこからです。


実は僕の後輩が、健康診断で血圧が高くて「要検査」になり
病院で血圧を測ったら120位で、しばらく様子を見ましょう
と言われたそうです。

後輩は、ちょっと心配で何回か家で血圧測定をしたらしいんですが
そのすべてで150を超えたそうです。
(あっ、この数字はいわゆる上の方の数字です。)


後輩は、ちょっと笑い話的に語ったんですが、現実的には
これって血圧を測定する際の意外な盲点なんです。

よく理解しておかないと、もしかしてマズイ結果になるかも
しれませんよ。



血圧は、病院で測定すると安定するタイプと、逆に病院で
測るほうが上がってしまうタイプが存在します。


この現象には、きちんと名称もつけられていて「仮面性高血圧」と
「白衣性高血圧」と言います。


仮面性高血圧というのは、病院へ診察に来たことをもって
安心し血圧が普段より低めの数値になることです。

逆に、白衣性高血圧というのは、病院でお医者さんやナースの
白衣を目にすると、その緊張から血圧が上がることです。



僕は、完全に白衣性高血圧です。ナースの白衣姿があまりにも
可愛くって数値が上がっているのでしょう(笑)

診察前に血圧を計ったり採血したりするんですが、実際に
少し血圧が高めで、診察室で先生から計ってもらうと
見事なまでに下がりますから・・ナースが好きなんでしょう(照)


ちょっと横道にそれましたが、ここで注意しなければ
いけないのが、仮面性高血圧の方です。


ドクターは、測った血圧の数値を参考にして診断します。
もちろんその診察を元に薬も処方します。

当人も安定した血圧の数値を見れば安心しますし、ドクターも
そのつもりで対処します。

でも、普段の生活では高血圧なんです。


という事は、本人も安心してるし、ドクターも気づかないまま
高血圧による動脈硬化が進行していたなんてことになりかねません。

これって、ちょっと怖くないですか?


このような最悪の事態を避けるためには、普段から血圧を測定し
自分のおおよその数値を把握しておく、そしてその数値に基づき、
診察時にドクターと話をするというクセをつけておかなければ
いけません。

なにかの持病があって通院している方のみならず、年に1回の
健康診断でも、同じことですから、毎日とは言いませんから
週に1〜2度は血圧を測定し、ノートに書き込むなどを
してみてはいかがですか?

ちなみに、血圧ノートは薬局や病院などで無料でもらえますよ!



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「健康中年養成講座!」
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