健康・家庭の医学

生活習慣病で通院歴20年のオヤジが導く「健康中年養成講座」

20年前に痛風を発症して以来毎月の病院通い。痛風のみならず高血圧・高コレステロール・飲みすぎの肝臓から前立腺肥大まで、今じゃ医者並(?)の健康オタクです。一緒に健康中年になりませんか!

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【痛風あるある・・のどもと過ぎれば熱さ忘れる】

2017/07/20

今回のメルマガは、中年男性にとっての最大の感心事(?)
といわれる「痛風」についてです!!


大体の方が、というか人間って「のどもと過ぎれば熱さ忘れる」
という人が多いのではないですか?

まあ、僕もそうです。

でも、僕は人生で一つだけ、のどもと過ぎても熱さを忘れずに
行動していることがあります。

それは、痛風で通院を続けていること。

もう20年近くになります。

どうしてだか分りますか?

答えは、のどもとを過ぎて熱さを忘れていると、次にはもっと
熱いやつに攻撃されるのを知っているからです。



たいていの痛風患者は、痛みに耐えかねて病院へ行きます。
薬を処方されて、しばらく飲んでいると痛みも腫れも
引いてきます。

そこで通院をやめちゃうんですね。

完治したと思っているのか、とりあえず痛みが引いたから
いいやと思っているのかはわかりませんが・・。


そうこうしているうちに、1年が経ち、2年が経ち、、、
もう痛風のことなど忘れているのかもしれません。

生活習慣を改めるならいざ知らず、以前の生活と変わりなく
暮らしているんですよね?でも、別に異常はありませんし、
身体の不調があるわけでもないんですよね。


そこが大きな間違いです!!

痛風の原因をまったく理解していませんね。

痛風は「高尿酸血症」という立派な生活習慣病です。
高尿酸血症で発作が起きた状態が痛風です。

なので、高尿酸血症の治療をしなければ、いつまで経っても
痛風は治りません。

それどころか、2度目の痛風の発作が出たときは
1回目より酷いことの方が多いと思います。



いろいろな生活習慣病がありますが、そのほとんどは
何もせずに自然に治癒することはありません。

サイレントキラーとなって、内部では進行している
可能性が高いと思われます。

ということは、痛風発作が治まっても通院は続け、
尿酸値の抑制のために投薬や生活習慣の改善に努めなければ
ならないということです。

そうしないと根本解決にならないんですね。


健康診断などで、尿酸値が7以上なのに、お酒は飲むし
好きなだけ食べるし、しかも運動もせずに・・・

これは、あなたがプロボクサーとノーガードで打ち合うくらい
危険な行為です。


痛風の発作で病院へ、薬で治まりまた放置して再度痛風を発症、
それを繰り返している人は、おそらく痛風だけではなく
他の疾患に犯されている可能性が高いと思います。

たぶん生活習慣病系ですが、中には腎臓の疾患か尿路結石など
の病気の場合も少なくありません。


ということで、痛風に罹ったかたは、まずはお医者さんでの
診察を受け、生活習慣を正すことからはじめましょう。

歳とってから後悔するんじゃ遅いです。

痛風は、結構マジな病気です!




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「健康中年養成講座!」
発行:痛風・高血圧・コレステロールで通院中の晋太郎
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