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営業マンの「車の見積もりテクニック」について

2017/02/21

こんにちは、まかろんです。
今回は新車にある3つの価格と、それを利用した営業マンの見積もりテクニックを暴露します。

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■もくじ
1:新車の3つの価格と見積もりテクニック
2:編集後記
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1:新車にある3つの価格
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新車には3つの価格があるのをご存知ですか?

実はこれを知っていることで、
営業マンのテクニックによる値引きを防ぐことができます。

今回のサンプル号では、
まずはそんな新車の3つの価格を知り、
営業マンがどのように値引きを大きく見せているかを紹介します。

まず、3つの値引きとは何か?

それは以下の3つです。

?車両本体価格
?店頭引渡し価格
?最終支払価格

これら3つが新車における価格となります。

具体的な例を挙げると、S社の軽自動車

本体価格:1,941,840円
店頭引渡し価格:2,001,294円
最終支払価格:2,144,878円

車両本体価格は、言葉通り車両本体のみの価格です。

では、店頭引渡し価格は?
上記の例を見ると、59,454円高くなっています。

これは「オプション」「付属品」のことです。

そして最終支払価格には税金諸経費が含まれます。
その価格は143,584円。

これがまた結構な値段がします。

車両本体価格に比べたら約20万円。

軽自動車でこれなのですから、普通車は40万円を超えることもよくあることです。

つまり、値引きをするときには、この20万円から値引きをしていくということになります。

ではこの3つの価格

?車両本体価格
?店頭引渡し価格
?最終支払価格

これらを使った営業マンの見せかけの値引きの実例についてお伝えします。

例えば、こんな2つの見積もりがあったとしましょう。

見積もり?
車両本体価格 215万円
税金 40万円
値引き10万円
最終支払額 245万円

見積もり?
店頭引渡し価格 225万円
税金 40万円
値引き 20万円
最終支払額 245万円

どちらの見積もりで買いたいですか?

正解は「?のほうがいい」です。

?は店頭引渡し価格からの値引きになっています。

確かに?のほうが値引き額は大きいですが、最終支払価格は同じなんですね。

こういう時に?を選べば、まだ値引きは10万円、これからさらに値引きが期待できそうです。

つまり、何が言いたいかと言えば、
「営業マンは数字を大きく見せる」
ということであり、

それを防ぐために、
?本体価格
?店頭引渡し価格
?最終支払額
それぞれで、どれくらいの値引きなのかを見ていく必要があるということです。

この見方については次号でお届けしますね!

2:編集後記
~~~~~~~~~~~~
見積もりテクニックによって、値引き額がいつの間にか割増されてたなんて・・・と思うかもしれませんが、よくある話です。

事実、同じ車種なのに10万円の値引きがあれば、60万円なんてものもあるのは、もしかしたら「見せかけの値引き」に翻弄されているのかもしれません。

気を付けてくださいね!

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創刊日:2017-02-20  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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