「拉致:朝鮮半島の闇、日本の闇」第十六章

2018/09/28

「拉致:朝鮮半島の闇、日本の闇」第十六章
“シーチン”修一 2.0

【措置入院」精神病棟の日々(107)】本号は「番外編」や。前回は4/5やったから半年ぶりなんやが、わてはまだ生きてまっせ、まるでマムシや、頭つぶしても生きておる。9/16に退院して今はリハビリしておるんやが、今回は発狂ではないんや、9/3に自転車に乗ろうとしてコケて、左膝の皿を5つほどに割ってしまってな、救急車で入院、手術の順番待ちで9/10に手術、今はヒーヒー言いながらできる範囲でビルの営繕に汗を流しておるん。

頭は発狂、腰痛は相変わらず、左足はダメ、右腕は松葉づえで脇の腱を痛めて不自由・・・老人劣化しやすく、ポックリ逝き難し、やな。ま、満身創痍、老化、劣化の醍醐味を満喫しておるで。毎日が絶叫マシンや。

全国3500万のヂヂババ同志諸君! 元気してまっか。革マル=JR総連=パペット枝野は斜陽で大いに結構やが、わての念願の夢やった中共殲滅もトランプのお陰で現実性が大いに高まったで。トランプGJ!や。中共はあと2年ほどでくたばるやろう。ソ連の後を追って、中共、ロシア、北、キューバ・・・リベラル≒アカモドキ、お花畑のEUもコケるやろ。それまでは生きていたいと思うがの、ま、2年後にはくたばりそうや。

オヤジの命日は3/9、オフクロは3/10、わては3/11と決めておったが、3/11は東日本大震災の日で畏れ多いさかい3/12に逝くことにした。それまではたとえオムツでもせめてオツムだけはしっかりと狂気を維持したいもんや。蒼井そら曰く「お色気は私の財産です」、シーチン曰く「狂気はわての財産や」。

ところで今日も雨や。カーペンターズも歌っておったが、「Rainy days and Mondays always get me down」やで。わてみたいな「毎日が日曜日」、廃車寸前のおんぼろヂヂイでも、こうも雨だらけやとうんざりするわな。

今年の春から気候がちょっと変やで。4/5あたりからずーっと「春一番」が続いて、こんなに長く続くと、そのうち「春十番」あたりになりそうだと思っていたら、そうなった。5月中旬からは「昼間は夏、朝夕は晩秋」みたいな陽気で、6月の梅雨ときたら、昼間はまるで真夏で午後はまるで暴風やった。

夏子は早めに出勤するかもしれないなあと思っていたら、大正以来の早目の梅雨明け宣言の直後はまたまた暴風雨や。どうなっているんやろ。


春は昔は1年の始まりで、日本の新年度は4月から始まる。孫の6歳男児はめでたく小学生になり、みんなで祝った。現役時代は3月決算で、数字をやりくりして少し黒字にしたり(節税対策)、少し赤字にしたり(大きな赤字だと銀行から見離される)、金勘定が苦手というか大嫌いな小生はあれこれ苦しんだもんや。

今の3月はラテン語の時代は1月(最初の月)だった。10月をOctoberと言うが、octは8本足のタコに由来し、昔は8月だった。日本では明治になってから新暦になったんやが、言葉は昔のままやさかい、梅雨の「五月雨」、その最中の晴れ間の意味だった「五月晴」は、今は意味をなさなくなってしもうた。5月の爽やかな日を五月晴というのはかなりおかしいで・・・

春は生物の繁殖期で、用水路の鯉のカップルはバシャバシャと産卵、受精し、振られて孤独な鯉はそのそばで射精して、必死で種を継なげようとしていた。何となく憐れであり、なんとなく根性も感じる。

我が家の庭を訪うスズメは3月から5月あたりが繁殖期で、先日は薄明の早朝に初めて交尾/交接/生殖行為をしている様子を見た。カップルが舞い降りて、オスが体をブルブルと激しく動かしながらメスの周囲をクルクル回り(まるでインディアンのダンスみたい)、やがて雌雄はともにその気になり、メスはオスに背を向け、オスはその背中に乗り、2〜3秒で降りる。

オスは再びメスの近くでダンスを披露し、5〜10秒後に再びメスの背に乗る。「チョンの間」は「チュンの間」由来か。

これが5回ほど続いて生殖はオシマイになるんやが、「命をつなぐ聖なる行為」、厳粛な“聖行”という印象で、なかなか感動深いものがあったで。

動物行動学者によると「繁殖したもの勝ち」で、人類が繁栄したのも異常なほどの大きな前頭葉と過剰なほどの性欲によるのやろう。それが「野性の血」とすれば、先進国の民族(日本人や欧米の白人)は知性が高まるにつれて野性が減じていくから少子高齢化になってしまい、やがては野性味の強い民族に駆逐されていくのかもしれん。米国では白人は30〜40年後にはマイノリティになっていくそうや。

シンガポール建国の父であるリークアンユーは「教育水準の高い女性ほど子供を作らず、レベルの低い層ばかりが多産で、これでは国の将来が思いやられる」と嘆き、後者の不妊手術をひそかに進めたが、それが発覚して大問題になってしもうた。

欧米では国柄が「キリスト教の白人の国」から「イスラム教などの多彩な宗教、人種の国」になっていくのやろう。東京/江戸は全国から人が集まってできた街やが、御先祖様からずーっと江戸っ子という“江戸原人”は今やすっかり希少価値、レアになり、現在の東京人の60%以上は東北系だとか。そんな風に先進国は「人種が溶け合う坩堝ではなく、多種多彩な人種の個性からなる“おでん鍋、サラダボール”」(司馬遼)になっていくのかもしれん。

人間や動物のみならず「繁殖しろ、世界に満ちよ」というのが生物の初期設定だ。繁殖したものが勝ち、繁殖しないものはやがて亡びる。

筒井康隆が「地球に一番マッチした生物は植物だ」と書いておったが、何もしなくても自然に増える、繁殖する。今、部屋から眺める多摩丘陵は、冬の疎林のような寂しさとは打って変わって濃い青葉で覆われ、「うちらは今も青春や!」と大喜びしている感じや。ただぼーっとしているだけで(?)生き延びている。

木にも生存競争がないわけではないで。日射しをたっぷり浴びないと成長できない高木類は、とにかく周囲の他者よりも高く伸びようとする。日陰者になったら繁殖できん、せめてトップグループにはいたい、ということなんやろうが、別に努力しているわけではなく、そういうのがただひたすら自然なんやろう。

木陰が大好きな植物もあり、高木の下にはツバキなどが育つ。さらにその下にはシダ、野草、コケなどが生きている。最下層には菌類も多く、落ち葉を腐葉土に変えることで森の成長に寄与している。

人間は世界に満ち過ぎているのではないか。

<国連の2011年版「世界人口白書」によると、2011年10月31日に世界人口が70億人に到達したと推計されている。

18世紀の産業革命以降に世界人口の増加ペースが早くなってきた。そして、20世紀に人類は人口爆発と呼ばれる人類史上最大の人口増加を経験した。国連の推定では19世紀末の1900年におよそ16億人だった世界人口は20世紀半ばの1950年におよそ25億人となり、20世紀末の1998年にはおよそ60億人にまで急増、特に第二次世界大戦後の増加が著しい>(WIKI)

明治の頃、日本は3500万〜4000万人ほどで、今は1.2億人。3〜4倍になったんやが、世界でも同様や。技術革新で食糧生産力が上がったこと、飢餓や戦争が激減したこと、医療が発達し、特に新生児の死亡率が下がったことなどが理由やろう。

ただ、人間だけが突出して繁殖し過ぎている感じはするで。地球という生命体、そこに生きる動植物にとって、それはいいことなのかどうか。

いずこの先進国も高学歴カップル(富裕層や中流以上の層)は少産少子傾向があるようやな。専業主婦という生き方を、特に高学歴女性は好まん。男女とも異性への興味がないとか、結婚しない人も増えておる。一方で低学歴カップル(中流未満)は多産のようだ。

一時期のシンガポールのように強制的に不妊手術をするわけにはいかんし、逆に「あんたはもっと産むべきや」というわけにもいかん。「優秀な人材は歓迎だが、知的資産のないカップルの子供が増えても単純労働しかできず、結局は国家のお荷物になるだけや」というのが先進国の為政者の考えやろうが、公言したら間違いなく女性票を失う。

真実とか本音を言うと、分かっている人は「ハハハ、まあ、そうだろうけど」と笑ってくれるんやが、分かっていない人や価値観が違う人は必ず青筋を立てて怒り出す。泣く子と地頭とアカと女には手が付けられんて。

女権拡張論者ちゅうのか、男女差別/区別を好まない女性も増えており、最近は男を憎悪、敵視しているような風潮があるみたいや。

うちもやで # MeToo女子が 男を責める もてぬ女の うっぷん晴らし(修)

# MeTooと 告発したら 大ニュース 人気上がるが 縁は遠のく(修)

ツイッター キモい女の捨て所 一人淋しく 夜更けに綴る(修)

ちゃうんかい?

ま、結婚すればいいこともあるけれど、嫌なこともある。今は「チン」とか「ピー」で料理もご飯も簡単に済ませられるし、ソープもデリヘリ(デルヘル)もあるからアッチの方も不自由はしないやろう。大体、家(家督)制度が崩れつつあるんやから、子供を持ったところで老後が安心でもないし、先祖伝来の墓を守ってくれるわけでもない。家庭が最終的なセーフティネットの時代はもうすぐ終わりになるんやろう。

スズメに話を戻すと、その後に2回、他のカップルの交尾を観察したが、長くても1分以内だ。小生は「俺の勝ちだ、俺の方が早い!」と誇らしく思ったが、WIKIで調べたら、天敵から身を守るために短時間、かつ人のいるところでするらしい。天敵のカラスや猛禽類は人のいるところには来ないから「安全地帯」というわけ。ツバメも同じや。

人の時間、スズメの時間がある。人の寿命は80年、スズメは1年。スズメの1分は人の80分だろうから、スズメが早漏とは言えんかもしれん。小生は早撃ちマックやったが・・・ま、速射砲ということで・・・せいぜい2発やけど。

スズメは受精してから1週間で産卵し、1週間抱卵してヒナが生まれ、2週間で巣立つ。5月22日朝、今年初めての小スズメが来て、母スズメから口移しで餌を貰っておった。卵は4、5個でも生きながらえるのは2割ほどらしい。

その夕方、夕食を作っているとファミマの2代目オーナーである甥っ子が「止めてーっ!」と叫びながら万引犯を追いかけていき、無事捕まえた。去年は運動不足で捕まえたものの足を痛めて1か月ほど通院し、以降はランニングなどで鍛えて“有事”に備え、余計な脂肪も落として見事に万引野郎を捕獲したわけやが、ちょっと足をさすっていた。店に出る前には必ず追捕の予行練習をすることやな。

小生は包丁をもって「いざ助太刀せん!」と思ったんやが、万引野郎の右手を斬り落としかねないので自制した。いくら精神科にかかっているとはいえ、不起訴になっても精神病棟の拘束室でベッドに縛り付けられるのは二度とご免やさかい。

その夜、シャワーを浴びて部屋に戻ると未確認飛行物体がすごい勢いでクルクル飛んでおった。またツバメかと思って窓を開けて部屋を出、30分ほどして戻ったら何も飛んでいない。出ていったか、やれやれと部屋を見まわしたら、天井近くの壁に黒い塊がある。大きなクモかと思ったら、なんとコウモリだった。こんな風。

https://search.yahoo.co.jp/image/search?rkf=2&ei=UTF-8&p=%E3%82%B3%E3%82%A6%E3%83%A2%E3%83%AA+%E5%AE%B6%E3%81%AE%E4%B8%AD#mode%3Ddetail%26index%3D17%26st%3D656

コウモリもパニクッて相当疲れたんやろ、腕をペロペロ舐めていたが、凄い顔で、あまり友達にはなりたくないなあと思ったもんや。

60年以上この町に住んでいるが、コウモリとじっくり対面したのは初めてy。「バットマン修一」ってどうか。ま、小生は「バッドマン」だがの・・・もう一度部屋を空けておいたら、どうやら出ていった。

5月22日は実に面白かったので、Kに話したら喜んでいたが、奄美ではコウモリは見たことがないという。地元紙によると「山に棲んでおり、市街地ではあまり見かけない」そうや。Kが大嫌いなのはヤモリで、夜中にトイレ(屋外)に行くとよく出会ったという。小生はヤモリを可愛いと思うがの・・・

ま、ブログを休んでいる間に忙しく体とオツムを働かせていたんやが、「これはわての終活なんや!」と営繕に励んでいたわけ。ビルの外回りは来春までに終わるやろ、子・孫は8人だから生物としての繁殖の務めは終わっている、その後は父の三十三回忌、母の七回忌、小生の生前葬「感謝の集い」を一緒にやって、さらに永年の夢である「カッコヨク死ぬ」を実行するばかりや。

終わり良ければ総て良し、なんやが、戦死の機会はないさかい「カッコヨク死ぬ」のは実に難しいで。「晋どん、もうここらでよか」とかといった機会もないし、これでは靖国に行けんし・・・果たして「護国の鬼になる」道を探り当てることができるもんやろか、て小さな胸を痛めておるんやが・・・悩ましい晩年やで、なあ、同志諸君!(つづく)2018/9/27

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2017-02-04  
最終発行日:  
発行周期:日刊  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。