メンタルヘルス

コミュ障克服講座〜「要は気の持ちよう」で自分を変えられない人へ〜

「気軽に人の輪に入れない」「気が付けば、いつもぼっち」そんな、コミュ障さんのために、「なぜ、人はコミュになるのか?」「どうすれば、コミュ障を克服できるのか?」などの疑問について分かりやすく解説します。

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創刊日:2017-01-28  
最終発行日:2017-04-12  
発行周期:週刊  
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【4月12日号】「コミュ障を治す〜ステップ5〜」

2017/04/12

さて、前回のステップ4では、「間違った考えを修正する」ことが、コミュ障を治すために必要だ、と述べました。


コミュ障さんが積極的に人の輪に入れなかったり、気軽に他人に話しかけたりすることができない原因は、コミュ障さんが「どうせ、私は誰からも嫌われている」という間違った考えに縛られているからです。


「どうせ、私は誰からも嫌われている」といつも考えていれば、自然とうつむきがちになりますし、話し声もボソボソと、聞き取りにくい声になります。


そういう様子が、他人から見ると「なんだか、話しかけづらい」と思われてしまいます。


そして、結局のところ「どうせ、私は誰からも嫌われているんだ」というセルフ・イメージを現実化してしまいます。


残念なことに、「想像することが現実になる」「引き寄せの法則」は、こういうネガティブな現象だけは、確実に現実化してしまいます。


この負のスパイラルを止めるには、「どうせ、私は誰からも嫌われている」という間違った考えを、「世界中の人から嫌われている訳ではない」「世界のどこかに、私のこと好きになってくれる人がいる」と修正する必要があります。


どうすればいいか、というと、不快な感情を十分に放ってあげたモアイ像に向かって、これらの言葉で説得してあげればいいのです。


言葉を尽くして説得してあげると、なんとなくモアイ像が納得してニコニコしたような顔になります(^^)。


この「ニコニコ顔」が、「どうせ、私は誰からも嫌われている」が、「全ての人から嫌われている訳ではない」という正しい考えに修正された証拠です。


ここは、とても大切なステップなので、「モアイ像がニコニコするまで」言葉を尽くして、何度でも説得してあげてください。


すると、今まであなたの胸の中でいつもモヤモヤしていた不快な気持ちが、スーッと消えるのが分かります。


このスーッとした気持ちになるのも、セラピーが成功したかどうかをチェックする目安になります。


「まだ、何となく胸がモヤモヤする」というときは、セラピーが失敗したことを意味しています。


なので、「充分に不快な感情を放ってあげたか」「充分にモアイ像を説得できたか」を再度確認してください。


セラピーが成功すると、次に誰か他人と接するときに「どうせ、私は誰からも嫌われている」という考えが浮かんでこないことが分かります。


その結果、自然な態度で他人と接することができるようになります。


そして、そんな自然な態度のあなたを見て、他人も「あなたと友達になりたい」と近づいてくるのです。


セラピーのコツをつかむには、毎日練習して1ヶ月くらいかかります。

でも、1度やり方のコツが分かると、本当に面白いので、今日から頑張ってみてくださいね(^^♪

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