競馬

【完全データ主義】注目度より儲かるレース!

競馬にも色々な要素があり、データを集めても役にも立たないこともあります。
馬も騎手を含め人間も、そして馬場も生き物。
更に、人間には色々な思惑もあります。
でも、客観的なデータを積み重ねることによって、見えてくることもあるのです。
ご期待ください!

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【完全データ主義】競馬についての考え方

2017/02/15

時には、競馬について考えてみましょう。

フェブラリーS が、東京ダート1600mで行われるGIだということは、皆さんご存知ですよね。
チャンピオンズC(旧ジャパンカップダート)ができるまで、JRA唯一のダートのGI戦でした。

マイル戦(1600m)、芝のレースでは当たり前ですよね。
安田記念、マイルCSといった古馬GI、ヴィクトリアM、NHKマイルC、桜花賞、朝日杯FS、阪神JFと牝馬や馬齢限定のGI戦がこんなにあります。
現在の競馬において、基本の距離なのです。

JRAには十ヶ所の競馬場があります。
東西主要4場の東京,中山,京都,阪神、それに準ずる中京。
ローカルの札幌,函館,新潟,福島,小倉の5場となります。

それでは、十ヶ所の競馬場で、芝のマイルコースがあるのは何ヶ所でしょう?
メインの5場と全面改装された新潟の6ヶ所だけなのです。

だったら、ダートのマイルがあるのは?
実は、東京の1ヶ所だけなのです。

ダート戦って、1200,1400,1800ってレースが多いですよね。
更には、1000,1150,1300,1700,1900,2000,2100,2400,2500と、こんなに細かく刻まれています。

何故でしょう?
それは競馬は純粋な意味でのスポーツではなく、レースだからです。

人間の陸上トラック競技、当然距離も全て決まっていますし全て左回りです。
世界記録を出しても、追い風参考とされることもあります。

でも、競馬はレースですから、その条件の中で、とにかく1着で駆け抜けたら勝ちなのです。

芝でも新潟以外のローカルではマイル戦がありません。
それは、あえてレースを複雑で難解にしているのです。
全く同じ条件で同じ馬達が同じように何度も走ったら、同じような結果になっちゃいますもの。

芝は開催が進むにつれて、蹄で状態が荒れてきますよね。
そのため、仮柵を設けて出来るだけいい状態が保てるようにしますが、それでもちょっとしたコースどりで伸びたり伸びなかったりします。
馬券を買う立場では、コーナーまでの距離などで枠順の有利不利は分かっても、コースどりまで予測できません。
それに比べると、ダートでは含水量による馬場状態はどの馬にとっても条件は同じですから、芝よりも想定外が起こりづらいのです。
だから、距離を細かく刻んだり、同じ距離でも競馬場によって芝スタートだったらり、ダートスタートだったりするのです。

主要4場、中山,京都,阪神と3場が右回り、左回りは東京だけでした。
ローカルだった中京が改装され準主要に、その前に左周りに全面改装された新潟もあわせても3場だけですが増えてはきました。

でも、アメリカの競馬場は全て左回りですし、さっきも書いたように人間だって陸上トラックは全て左回りなのです。
というか、左回りが人間も含め動物にとって自然なようです。

なぜ左回りかは、心臓が左にあるからとか、説は色々あります。
自然と左回りになることを利用して、コンビニやスーパーでは陳列していたりしますよね。
犯人が警察に追いかけられると、自然と左に曲がるということもあるようです。

信憑性が高いのが、北半球では台風など自然の渦は左巻きであることを立証したコリオリの力でしょうか。
南半球では渦は右回り、世界標準で陸上トラック競技は左回りですが、世界記録が出たことがありません。

本来は、馬もみんな左回りが自然だということになります。
右回りを得意な馬というのは、器用な馬ということですね。
もっとも、人間でも左利きの人もいるように、100%ではないのでしょうが。

日本で競馬場が右回りが多いのは、レースであるから、よりトリッキーにしているのです。
コース改修もまめに行っていますし、和芝と洋芝の組み合わせ、砂圧調整、散水、凍結防止剤など馬場保護の目的が主ですが、微妙に条件が異なってくるのです。

アメリカはすべて左回りと書きましたが、芝もダートもハンデのGI戦すらあります。
ヨーロッパは日本同様右回りも多く、競馬場の形も様々です。
直線の2000mなんてコースすらあります。
新潟直線1000mとか、一見公平に見えますが、スタートと同時に皆外枠に向かって走りますよね。
前にも書いたように、芝の状態がよく走りやすいからです。

そうです。
競馬はレースなのです。

JRA自体もいろいろな情報を発信しています。
ネット社会になり、個人ブログでも深く追求したものとか少なくありません。

あとは、その中で自分にとって有益なものを選択できる目と、自分のスタンスを作れるかだと思うのです。

競馬って、ただのギャンブルではありません。
自分の努力次第では結果になるものだと、私は思います。

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創刊日:2016-11-10  
最終発行日:  
発行周期:週末刊  
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