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ホワイトたぬこの『豊満日記』

豊満たぬこのお色気満載のホンネ。男と女の話から愛すべきオヤジ&ジジイの習性、社会問題までエロく★

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『豊満日記』2017年1月1日(日)の日記

2017/01/01

   『このオヤジ、、じぶんが死んだこと解ってないのかな』


(続)
男の、妻の名前ってなんていうんだろ、、と考えていたときに、『霊感』が強かっ
たあたしの脳の中で、男自身が教えてくれたことがあった・・。

『●月の、●!』

あたしの頭の中で、大声で、ハッキリと男は言った。
いや、、言い放った感じ。
『●月』とは、有名な雛人形やら五月人形の老舗の名前だ。

あとは、正月から、男は、歳を取ったジジイに怒られている場が浮かんだことがあ
る。
そのジジイは、『こんなことになるとは思わなかった!』と。

男、『・・よく、わかるね』。

カネの無心だろ?
借金が、もう自身のちからでは掃けなくなり、連帯保証人をしていた仲間も首を吊
って、、。
これにより、男の借金は2億6千万から3億ジャストに跳ね上がった。
(キリの良い数字だ)

で、どうしようもなくなり、妻の父親に頭を下げにいったんだろ。
その父親は、都内の下町に住んでいる昔堅気の『職人』だ。
相当に頑固だから、さぞかし罵倒されたことだろう。

最初から、あんたみたいな世田谷の苦労知らずのロクデナシに、娘をやりたくなか
ったはず。
でも、その娘は、保険も効かない手術で胃を全摘出。ストレスでだろうな。

正月から大変だね。
『だから、言ったこっちゃない!』とジジイにののしられ、頭をさげて。

ところで、『●』(一文字の名前)って、誰?

『・・・』

黙った。あぁ、、解った、解った。

その父親の名前だったか・・。頑固そう。

また、違う男と付き合っているとき、そいつの父親が亡くなった通夜の日、あたし
のマンションに大事な忘れ物をして取りに来たんだよ。
もちろん(?)のこと、、後ろに着いてきたよ。
そいつのオヤジが。(笑)

部屋の中を、ドタバタと急いで動き回る男の、ピタッと1mぐらい後方を着いてき
た。
あたしと、せわしなくひとことふたこと会話するあいだ、後ろで大人しくしていた。
喪服を着ていた。黒い着物かな?

どうでもいいが、もう、、早く帰ってもらいたかった。
怖くはないけど、いや、、怖い。いやなもんだよ。

このオヤジ、じぶんが死んだこと、解ってないのかなって。

う〜ん、、お葬式までのあいだ、馴染んだ自宅じゃなく、葬儀屋の『冷凍庫』みた
いなゴンドラに保管されていたからつまらなかったんだろ。
(続)

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創刊日:2016-10-06  
最終発行日:  
発行周期:不定期  
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