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創刊日:2016-08-05  
最終発行日:2017-12-09  
発行周期:日刊よりの不定期  
発行部数:32  
総発行部数:1004  
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イベ中【一ノ瀬トキヤ】企画サンプルSS

2017/12/09


「すみません、今年も難しそうです」
「そっか、気にしなくていいよ」
この会話はクリスマスのことだ。
わたしはトキヤとクリスマスを過ごしたことがない
そしてたぶん今年も難しいと思ってたからそんなに驚くことでもない。

トキヤはサンタクロースだ
子供やたくさんの人に夢を届ける、これがお仕事
恋人であるわたしはそれを見守ってあげないといけない
分かってる、でもクリスマスを一緒に過ごせたらと思う自分が消えてくれない。

「じゃ頑張って」
前日の夜、トキヤにマフラーを巻いた。
「これあなたの」
「縫い目が下手くそでごめんね」
そうトキヤに編んでいた、なんとか間に合って良かった。
当日、わたしは空を見上げる
「今ごろ頑張ってるのかな」
なんとなく涙が出てきそうになって駆け足で家にはいる。
街は恋人で溢れてる、のにわたしは今一人っきりだ

クリスマスはケーキやチキンを買うのが恒例で今年もやってしまった。
「誰がこんなに食べるのよ」
一人で食べる気にもならずラップをしてダイニングに置いた。
わたしはソファーに寝転がる。
気づくと寝ていたようで窓を叩く音で目を覚ました
「え、トキヤ?」
時刻を確認するとまだ日付は変わっていない。
「窓、開けてください」
「あ、はい」
わたしは慌ててベットから立ちあがりコートを羽織る。
「ケーキとチキン、食べますよね」
「トキヤ、お仕事は?」
心配になって問うと彼は穏やかな笑顔を浮かべる。
「夜明けまでに終わらせてきました、あなたに会うために」
それだけ言えばトキヤはズボンのポケットから何かを取り出す。
「星のリング」
「サンタからのあなたへのプレゼントです」
「愛しています、メリークリスマス」
「メリークリスマス、わたしもトキヤが大好」
トキヤは急にわたしを引き寄せると激しく抱き締めた
わたしもそんな彼をしっかり抱き締め返した。

サンタクロース トキヤver.


夫婦の日、締めました。参加してくださった方ありがとうございました
実はクリスマス企画と年末年始も連動していたりしたので気長にお待ちください


クリスマスを含む年末年始企画は今のところする予定はありません
今年はこんなお話を書いてみたいなと思っていたりです。ということで詰合せとかつくったら欲しい方はいますか?

もし5名以上の反応があればクリスマスプレゼント企画をしようかなと
なければ企画は流して今年もわたしと仲良くしてくれているお友だちへのプレゼントにします

件名  クリスマスプレゼント
でお願いします


宛先は
わたしの本アド(ご存じの方のみ)
LINE(ご存じの方のみ)
selectstreet@xxne.jp

上記いずれかに連絡お願いします!

発刊人  萩原刹那

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