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ヨハネの黙示録

今は終末の時代です。ヨハネの黙示録の御言葉に心を留め、永遠の御国を受け継ぐ幸いな者となりましょう!

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ヨハネの黙示録 NO.13

2016/05/30

。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。
 
 
 
        ヨハネの黙示録 NO.13   第17章
 
 
。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。
   
 
 また、七つの鉢を持つ七人の御使いのひとりが来て、私に話して、こう言っ
た。「ここに来なさい。大水の上にすわっている大淫婦へのさばきを見せま
しょう。地の王たちは、この女と不品行を行ない、地に住む人々も、この女の
不品行のぶどう酒に酔ったのです。」(1-2節)
 
 
。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。   
 
 
 
 
 大淫婦とは売春婦、フリーセックス者、同性愛者のことで、神に禁じられてい
る性行為を行う者のことですが、完全に悔い改めて罪から離れない限り、神
の呪いと裁きを招く行為を行う者のことです。
 
 聖書では、性的な不品行ばかりではなく、政治的な不品行、宗教的な不品
行、経済的な不品行についても、この表現で説明しています。悔い改めなけ
れば滅びる状態です。
 
 
 
 どうして、遊女になったのか、忠信な都が。公正があふれ、正義がそこに
宿っていたのに。今は人殺しばかりだ。(イザヤ書1章21節)
 
 
 
 これは、当時のイスラエルの霊的状態です。宗教が、単なる形式になってし
まう場合、遊女に転落し、神の臨在も守りも導きも無く、神との関係の実際の
現れとして、社会が不正に満ち、金銭第一主義となり、性的不品行と暴虐に
満ち、神の裁きを招くのです。
 
 
 
 七十年がたつと、主はツロを顧みられるので、彼女は再び遊女の報酬を
得、地のすべての王国と淫行を行なう。(イザヤ書23章17節)
 
 
 
 ツロとは、フェニキアの港町(現在のレバノンのスール)で、地中海に面し、
貿易で栄えた町です。ツロの王ヒラムはソロモンの神殿の建設の際、職人や
材料を提供した、神の協力者でもありました。しかし、繁栄の中で、ツロは堕
落し、遊女となってしまったのです。
 
 
 
 「人の子よ。ツロの王について哀歌を唱えて、彼に言え。神である主はこう
仰せられる。あなたは全きものの典型であった。知恵に満ち、美の極みで
あった。あなたは神の園、エデンにいて、あらゆる宝石があなたをおおってい
た。・・・わたしはあなたを油そそがれた守護者ケルブとともに、神の聖なる山
に置いた。あなたは火の石の間を歩いていた。あなたの行ないは、あなたが
造られた日からあなたに不正が見いだされるまでは、完全だった。あなたの
商いが繁盛すると、あなたのうちに暴虐が満ち、あなたは罪を犯した。そこ
で、わたしはあなたを汚れたものとして神の山から追い出し、守護者ケルブが
火の石の間からあなたを消えうせさせた。あなたの心は自分の美しさに高ぶ
り、その輝きのために自分の知恵を腐らせた。そこで、わたしはあなたを地に
投げ出し、王たちの前に見せものとした。あなたは不正な商いで不義を重ね、
あなたの聖所を汚した。わたしはあなたのうちから火を出し、あなたを焼き尽
くした。こうして、すべての者が見ている前で、わたしはあなたを地上の灰とし
た。(エゼキエル書28章12・・・18節)
 
 
 
 
 先進国、と言われる国々は、繁栄の中で堕落し、金銭、物質の豊かさの中
で、偽りの平和によって盲目にされ、天から落とされていることに気付かずに
います。神の臨在、聖霊様が取り去られ、売春、フリーセックス、同性愛が、
公然と行われるほど、堕落し、しかも、それを罪とは思わなくなるほど良心は
麻痺し、神の怒りを招いているのです。
 
 
 
 ツロは、神に滅ぼされましたが、この、ツロのスピリットを受け継いだのが、
大水の上に座っている売春婦で、大水とは、地中海にある国々、そこに座っ
ている売春婦とは、ローマです。
 
 
 
 
 
 
。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。
 
 それから、御使いは、御霊に感じた私を荒野に連れて行った。すると私は、
ひとりの女が緋色の獣に乗っているのを見た。その獣は神をけがす名で満ち
ており、七つの頭と十本の角を持っていた。この女は紫と緋の衣を着ていて、
金と宝石と真珠とで身を飾り、憎むべきものや自分の不品行の汚れでいっぱ
いになった金の杯を手に持っていた。その額には、意味の秘められた名が書
かれていた。すなわち、「すべての淫婦と地の憎むべきものとの母、大バビロ
ン。」という名であった。そして、私はこの女が、聖徒たちの血とイエスの証人
たちの血に酔っているのを見た(3-6節)
 
。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。
 
 
 
 
 自分自身の豊かさを求める宗教は、反キリストのものになってしまいます。
私たちは、神の国と神の義を求めるべきです。
 
 
 
 だから、神の国とその義(イエス・キリストを信じること)とをまず第一に求め
なさい。そうすれば、それに加えて、これらのものはすべて与えられます。
(マタイ福音書6:33)
 
 
 
 
 贅沢さではなく、キリスト共に歩むことを選ぶべきです。
 
 
 
 信仰の試練は、火を通して精練されてもなお朽ちて行く金よりも尊いので
あって、イエス・キリストの現われのときに称賛と光栄と栄誉に至るものである
ことがわかります。(1ペテロ1:7)
 
 
 
 この世の富によってではなく、キリストの貧しさを共にし、キリストの苦難を共
にすることによって、天の富であるキリストで満たされることです。
 
 
 
 あなたがたは、私たちの主イエス・キリストの恵みを知っています。すなわ
ち、主は富んでおられたのに、あなたがたのために貧しくなられました。それ
は、あなたがたが、キリストの貧しさによって富む者となるためです。(2コリント8:9)
 
 わたしは、あなたの苦難や、貧しさを知っている(しかし実際は、あなたは富
んでいるのだ)。また、ユダヤ人と自称してはいるが、その実ユダヤ人でなくて
サタンの会堂に属する者たちにそしられていることも、わたしは知っている。
(黙示録2:9 口語訳)
 
 
 
 この世の富にある人々は、キリストの富は何も得ていないのです。
 
 あなたは、自分は富んでいる、豊かになった、乏しいものは何もないと言っ
て、実は自分がみじめで、哀れで、貧しくて、盲目で、裸の者であることを知ら
ない。(黙示録3:17)
 
 
 
 
 
 繁栄の中で堕落し、天から落とされた売春婦である女(ローマ、バチカン)
は、赤い獣、すなわち、終わりの時のバベルの塔である、赤く共産主義に染
められた、反キリスト政府、国連と行動を共にします。
 
 
 国連の、同性愛者を優位に立たせる政策は、近年になって強行され、国連
信仰者で、自ら同性愛者のオバマ大統領も、アメリカ全土を、ソドム、ゴモラに
して、内部崩壊させ、国連に屈服させようと、正しい人々を苦しめています。そ
れは、この、大淫婦である、ローマ、バチカンと神との関係の実態で、国連を
通して現れた、実の姿なのです。
 
 
 
 
 しかし、あなたには少しばかり非難すべきことがある。あなたのうちに、バラ
ムの教えを奉じている人々がいる。バラムはバラクに教えて、イスラエルの
人々の前に、つまずきの石を置き、偶像の神にささげた物を食べさせ、また
不品行を行なわせた。(黙示録2章14節)
 
 
 神からではなく、人の要求による宗教は、バベルの塔の宗教です。人々を
神から切り離すために、人物崇拝や、偶像礼拝、金銭至上主義、そして、売
春や買春、フリーセックスや同性愛を容認して、人々の心を麻痺させ、神から
引き離し、滅びへと導きます。
 
 
 聖霊様を失い、人や時代の都合により変更可能な、教会法から方向を得る
教会は、生きておられるイエス様を主権者とせず、この世の君、反キリストを
主権者とするようになり、歴史の中で、奴隷貿易と共に働き、又、ナチス教会
政策によって、ヒットラーに協力したように、大患難時代も、そのようになるの
です。それは、ローマカトリックの娘だからです。
 
 
 聖霊様によらなければ、イエス様を知ることは無く、主権者であることが分
からない故です。
 
 
 ですから、私は、あなたがたに次のことを教えておきます。神の御霊によっ
て語る者はだれも、「イエスはのろわれよ。」と言わず、また、聖霊によるので
なければ、だれも、「イエスは主です。」と言うことはできません。(1コリント12:3)
 
 
 
 
 
 しかし、あなたには非難すべきことがある。あなたは、イゼベルという女をな
すままにさせている。この女は、預言者だと自称しているが、わたしのしもべ
たちを教えて誤りに導き、不品行を行なわせ、偶像の神にささげた物を食べさ
せている。(黙示録2章20節)
 
 
 イゼベルとは、イスラエルの王の妻で、ツロとシドンの祭司、王であるエテバ
アルの娘であり、バアル礼拝者です。偶像礼拝をイスラエルにもたらして、民
を内部崩壊させ、滅ぼすことをもくろんだ悪妻です。
 
 黙示録のイゼベルは、ローマ帝国と一体となり、偶像礼拝をキリスト教会に
持ち込んだ、ローマカトリック教会のことで、偶像礼拝によって、聖徒の心を内
部崩壊させて、キリストご自身である聖霊様から引き離し、自分自身がキリス
トの代理として、人々をローマ帝国と、ローマカトリックの奴隷とした偽預言者
です。
 
 
 紫と緋(深紅色)の衣、とあるように、ローマカトリック教会の、枢機卿(教皇
の最高顧問)は深紅色の帽子と法衣を着用し、大司教と司教は、紫色の衣を
着用しています。
 
 
 
 売春婦になった時期は、ローマ帝国で迫害されてきたキリスト教が、皇帝コ
ンスタンチヌスによって公認された時です。
 
 
 聖霊によって始まった教会は、サタンの誘惑を受け、サタンを礼拝して、売
春婦になることによって、世界を手に入れ、神から捨てられ、聖霊様のご臨在
を失ったのです。
 
 
 イエス様は、聖霊のバプテスマを受け、断食の後、サタンの誘惑を受けまし
たが、サタンを退けました。しかし、ローマカトリック教会は、サタンの提言を受
け入れたのです。
 
 
 
 今度は悪魔は、イエスを非常に高い山に連れて行き、この世のすべての
国々とその栄華を見せて、言った。「もしひれ伏して私を拝むなら、これを全部
あなたに差し上げましょう。」(マタイ福音書4:8)
 
 
 
 
 ローマカトリック教会が、サタン礼拝者となった、最初の仕事は、ニカイア会
議で、使徒たちの教えを変え、自らが、使徒、預言者と自称して、キリスト教会
を、反キリスト教会にすることでした。
 
 
 使徒たちは、いつも、主イエス・キリストの御名によって、浸水式の洗礼を授
け、そして、キリストの霊であり、キリストご自身である、聖霊によって洗礼を受
けるため導きました。
 
 
 しかし、ローマ・カトリック教会は、ニカイア会議で、三位一体論と、三位一体
の名による、滴礼式の洗礼方式を採択し、使徒の教えを変えました。
 
 なぜなら、見えないキリストである聖霊様は去ったので、聖霊によって洗礼
を授けることが出来なくなったからです。天から落とされたのです。
 
 
 バビロンでは、三位一体の天体として、月、太陽、金星が崇められていまし
た。それは、サタンと反キリストと偽預言者が三位一体だからです。
 
 こうして、ローマカトリック教会は、キリスト教を、サタンとローマ皇帝とローマ
カトリックという、三位一体の下に置いたのです。キリスト教会のバビロン捕囚
です。
 
 
 
 
 
 しかし、あなたがたは先生(ラビ:ギリシャ語)と呼ばれてはいけません。あな
たがたの教師はただひとりしかなく、あなたがたはみな兄弟だからです。
(マタイ福音書23:8)
 
 
 イエス様は、弟子たちに、ラビ(律法学者)と呼ばれてはいけない、と言われ
ました。全ての事柄について、あらゆる真理を知らせて下さる方は、ただお一
人、イエス様であり、その霊である聖霊様です。
 
 
 しかし、その方、すなわち真理の御霊が来ると、あなたがたをすべての真理
に導き入れます。御霊は自分から語るのではなく、聞くままを話し、また、やが
て起ころうとしていることをあなたがたに示すからです。(ヨハネ福音書16:13)
 
 
 
 
 また、イエス様は、弟子たちに、地上の者を父と呼んではいけない、と言わ
れました。ご自分だけが、全てを造られた、父だからです。
 
 
 あなたがたは地上のだれかを、われらの父と呼んではいけません。あなた
がたの父はただひとり、すなわち天にいます父だけだからです。(マタイ福音書23:9)
 
 ひとりのみどりごが、私たちのために生まれる。ひとりの男の子が、私たち
に与えられる。主権はその肩にあり、その名は「不思議な助言者、力ある神、
永遠の父、平和の君」と呼ばれる。(イザヤ書9:6)
 
 
 
 ローマ法王は、「至聖なる父」「最も祝福された父」という称号があり、人々か
ら「Pope」と呼ばれ、教父、教祖とされています。
 
 
 ローマ法王を教父とする人々は、イエス様の弟子ではありません。
 
 また、その他の教父、マルチンルターやカルビン、ジョンウェスレーなど、彼
らを教父としているのなら、まだ、イエス様の弟子ではありません。彼らは、そ
の時代に必要とされた、神の働き人ですが、イエス様ご自身を教父とする必
要があります。人間を父とするなら、教会はまだ、バビロン捕囚の中にあります。
 
 
 
 
 また、師(案内者、主人、指導者:ギリシャ語)と呼ばれてはいけません。あ
なたがたの師はただひとり、キリストだからです。(マタイ福音書23:10)
 
 
 
 永遠の救いへの案内者、全ての真理への案内者、神の国への案内者は、
神であり、人である、イエス・キリスト様だけであり、その霊である、聖霊様だ
けです。
 
 
 
 
 
 ローマカトリック教会は、中世、彼らに加わらない、真のクリスチャンを迫害
し、600万人が殺されました。十字軍遠征で、イスラム教徒やユダヤ人を虐殺
する前に、それに反対した、真のクリスチャンを殺してから、遠征が始まりました。
 
 
 ( 神の国の聖徒たちは、真のクリスチャンで、人を殺す武器を持たず、人々
を癒し、清め、真理と永遠の命に導く、御言葉の剣と聖霊様の数々の賜物、
そして、天の無数の天使たちの守りを得て、永遠の滅びから、永遠の命へと
人々を救い出す人々です )
 
 
 1492年の、スペインの宗教裁判では、三位一体の、滴礼式の洗礼を受け
て、ローマカトリックに改宗しない者を殺し、ユダヤ人も、殺されるか、国外追
放されるか、改宗するかの選択を迫られて、多くは殺され、五万人は洗礼を
受けてローマカトリックに改宗しました。
 
 この同じ年に、コロンブスがアメリカ大陸を発見したのは、ローマカトリックか
らの分離、また、ユダヤ人を守るための、神の翼でした。
 
 
 
 ですから、アメリカの使命とは、偽のキリスト教によって、罪の奴隷、バビロ
ンの捕囚となった世界中の人々、ユダヤ人や、クリスチャン、その他の人々
を、神の国へと救い出すことにあります。そして、反キリストに勝ち得て余りあ
る、大いなる聖霊様の降り注ぎがあって、大リバイバルの火が投じられるのです。
 
 
 
 
 
。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。
 
 私はこの女を見たとき、非常に驚いた。すると、御使いは私にこう言った。
「なぜ驚くのですか。私は、あなたに、この女の秘義と、この女を乗せた、七つ
の頭と十本の角とを持つ獣の秘義とを話してあげましょう。あなたの見た獣
は、昔いたが、今はいません。しかし、やがて底知れぬ所から上って来ます。
そして彼は、ついには滅びます。地上に住む者たちで、世の初めからいのち
の書に名を書きしるされていない者は、その獣が、昔はいたが、今はおらず、
やがて現われるのを見て驚きます。(6-8節)
 
。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。
 
 
 
 
 昔いた獣とは、世界統一政府のことで、バベルの塔です。
 
 
 さて、全地は一つのことば、一つの話しことばであった。そのころ、人々は東
のほうから移動して来て、シヌアルの地に平地を見つけ、そこに定住した。彼
らは互いに言った。「さあ、れんがを作ってよく焼こう。」彼らは石の代わりにれ
んがを用い、粘土の代わりに瀝青を用いた。そのうちに彼らは言うようになっ
た。「さあ、われわれは町を建て、頂が天に届く塔を建て、名をあげよう。われ
われが全地に散らされるといけないから。」そのとき主は人間の建てた町と塔
をご覧になるために降りて来られた。主は仰せになった。「彼らがみな、一つ
の民、一つのことばで、このようなことをし始めたのなら、今や彼らがしようと
思うことで、とどめられることはない。さあ、降りて行って、そこでの彼らのこと
ばを混乱させ、彼らが互いにことばが通じないようにしよう。」こうして主は
人々を、そこから地の全面に散らされたので、彼らはその町を建てるのをや
めた。それゆえ、その町の名はバベルと呼ばれた。主が全地のことばをそこ
で混乱させたから、すなわち、主が人々をそこから地の全面に散らしたからで
ある。(創世記11:1-9)
 
 シヌアルの地とは、ニムロデの世界最初の王国で、バベルはその一つの町
です。
 
 
 クシュはニムロデを生んだ。ニムロデは地上で最初の権力者となった。彼は
主のおかげで、力ある猟師になったので、「主のおかげで、力ある猟師ニムロ
デのようだ。」と言われるようになった。彼の王国の初めは、バベル、エレク、
アカデであって、みな、シヌアルの地にあった。(創世記10:8-10)
 
 
 
 これが最初の、世界統一政府です。すべての能力を、神に対抗するために
用いて「一つの民、一つのことば」で結束するのです。一つの民、一つの言葉
(英語)となった国連は、終わりの時のバベルの塔である、獣です。
 
 
 
 バベルの塔を再建したのが、バビロン王ネブカデネザルで、この時代、エル
サレム神殿は破壊され、イスラエル民族の捕囚が始まりましたが、バビロンに
ついて、イエス様は、このように言っておられます。
 
 
 暁の子、明けの明星よ。どうしてあなたは天から落ちたのか。国々を打ち
破った者よ。どうしてあなたは地に切り倒されたのか。あなたは心の中で言っ
た。『私は天に上ろう。神の星々のはるか上に私の王座を上げ、北の果てに
ある会合の山にすわろう。密雲の頂に上り、いと高き方のようになろう。』しか
し、あなたはよみに落とされ、穴の底に落とされる。あなたを見る者は、あなた
を見つめ、あなたを見きわめる。『この者が、地を震わせ、王国を震え上がら
せ、世界を荒野のようにし、町々を絶滅し、捕虜たちを家に帰さなかった者な
のか。』(14章12節)
 
 
 
 神無しの完璧さ、その富、その能力が、神をも支配しようとする高慢を生み
出し、神に対抗する勢力となり、その高慢の故に天から落とされたサタンと
一体となり、永遠に滅びるのです。
 
 
 
 今、悔い改めなければ、間に合わない時が来ます。
 
 
 
   
。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。
 
 ここに知恵の心があります。七つの頭とは、この女がすわっている七つの山
で、七人の王たちのことです。五人はすでに倒れたが、ひとりは今おり、ほか
のひとりは、まだ来ていません。しかし彼が来れば、しばらくの間とどまるはず
です。また、昔いたが今はいない獣について言えば、彼は八番目でもあります
が、先の七人のうちのひとりです。そして彼はついには滅びます。(9-11節)
 
。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。
 
 
 
 
 サタンは、七つの頭と十の角を持った赤い竜です(黙示録12:3)。NO.9で、説
明したように、ダニエル書七章の示すサタンの型は、獅子のバビロン、熊のメ
ドペルシャ、四つの頭の豹であるギリシャ、そして十の角を持つ獣のローマ帝
国でした。この、ローマ帝国の時代、イエス様は誕生し、十字架で死なれ復活
した後、聖霊様を注ぐことによって、キリストの体である、神の国の教会を生
みました。
 
 
 又、終わりの時の反キリスト政府の詳細な姿は、黙示録13章です。
 
 また私は見た。海から一匹の獣が上って来た。これには十本の角と七つの
頭とがあった。その角には十の冠があり、その頭には神をけがす名があっ
た。私の見たその獣は、ひょうに似ており、足は熊の足のようで、口はししの
口のようであった。竜はこの獣に、自分の力と位と大きな権威とを与えた。
(黙示録13:1-2)
 
 
 すなわち、終わりの時の反キリスト政府は、豹であるドイツのようで、口は獅
子のイギリス、足は熊のロシア、十の角はEUであり、反キリストと偽預言者は
EUから来て、国連によって世界を支配することは、NO.10で説明しました。
 
 
 
 そして、この章で示すサタンの型は、ローマとの関わりから見る、反キリスト
政府の姿です。ローマが、終わりの時の反キリスト政府形成の中心的存在だ
からです。
 
 七つの頭とは、ローマが支配する王(又は王国)のことですが、この訳で、
「五人は倒れた」、の「倒れた」というギリシャ語は、ひれ伏す、礼拝する、とい
う意味にも使われています。
 
 ローマが、地中海の島々や国々を支配するに至るまでに、カルタゴ(フェニ
キア人の北アフリカ・・現在のチュニジアの植民都市で、地中海の島々や現在
のスペインなどを所有していた)、そして、ギリシャから分かれた四つの王朝で
ある、 アンティゴノス朝、セレウコス朝(現在のシリア、イスラエルを含む地方)、
アッタロス朝(現在のトルコ)、プトレマイオス朝(エジプト)を属州にし、こうして
五つの支配勢力 (五つの頭) を配下に治め、ひれ伏させました。
 
 そして、この時、支配していたのは。六番目の頭、ローマ帝国でした。そして、
七番目は神聖ローマ帝国、八番目は、復興した神聖ローマ帝国(EU)で、この
時代にキリストが再臨され、バベルの塔である獣を滅ぼします。
 
 
 
 
。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。
 
 あなたが見た十本の角は、十人の王たちで、彼らは、まだ国を受けてはい
ませんが、獣とともに、一時だけ王の権威を受けます。この者どもは心を一つ
にしており、自分たちの力と権威とをその獣に与えます。この者どもは小羊と
戦いますが、小羊は彼らに打ち勝ちます。なぜならば、小羊は主の主、王の
王だからです。また彼とともにいる者たちは、召された者、選ばれた者、忠実
な者だからです。」(12-14節)
 
。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。
 
 
 
 
 EUの中の十人の指導者は、同じ意見、価値観を持って心を一つにして、反
キリストと共に、サタンから権威を受けます。彼らは、サタンを礼拝し、権威を
手に入れたのです。
 
 
 
 また、悪魔はイエスを連れて行き、またたくまに世界の国々を全部見せて、
こう言った。「この、国々のいっさいの権力と栄光とをあなたに差し上げましょ
う。それは私に任されているので、私がこれと思う人に差し上げるのです。で
すから、もしあなたが私を拝むなら、すべてをあなたのものとしましょう。」
(ルカ福音書4:5-7)
 
 
 
 イエス様は、サタンを退けましたが、ローマカトリック教会や、EUの十人の指
導者は、サタンと反キリストを歓迎、礼拝し、その権威を手に入れるのです。
 
 
 
 サタンを退けたイエス様に対して、反キリスト勢力の行使した権威は、十字
架につけることでした。
 
 
 そこで、ピラトはイエスに言った。「あなたは私に話さないのですか。私には
あなたを釈放する権威があり、また十字架につける権威があることを、知らな
いのですか。」(ヨハネ福音書19:10)
 
 
 
 しかし、イエス様は、復活され、サタンの権威を打ち砕きました。
 
 
 
 そこで、子たちはみな血と肉とを持っているので、主もまた同じように、これ
らのものをお持ちになりました。これは、その死によって、悪魔という、死の力
を持つ者を滅ぼし、一生涯死の恐怖につながれて奴隷となっていた人々を解
放してくださるためでした。(ヘブル人への手紙2:14-15)
 
 
 
 イエス様は、今、サタンの持っていた死と陰府(ハデス)の鍵を持っていま
す。すべての裁きの権が与えられているのです。
 
 
 
 それで私は、この方を見たとき、その足もとに倒れて死者のようになった。し
かし彼は右手を私の上に置いてこう言われた。「恐れるな。わたしは、最初で
あり、最後であり、生きている者である。わたしは死んだが、見よ、いつまでも
生きている。また、死とハデスとのかぎを持っている。(黙示録1:17-18)
 
 
 
 そして、使徒ペテロに、天国の鍵を下さいました。
 
 
 
 するとイエスは、彼に答えて言われた。「バルヨナ・シモン。あなたは幸いで
す。このことをあなたに明らかに示したのは人間ではなく、天にいますわたし
の父です。ではわたしもあなたに言います。あなたはペテロです。わたしはこ
の岩の上にわたしの教会を建てます。ハデスの門もそれには打ち勝てませ
ん。わたしは、あなたに天の御国のかぎを上げます。何でもあなたが地上で
つなぐなら、それは天においてもつながれており、あなたが地上で解くなら、そ
れは天においても解かれています。」(マタイ福音書16:17-19)
 
 
 
 そして、今でも、イエス様に忠実に従う人々には、サタンに打ち勝つ権威が、
イエス様から授けられています。
 
 確かに、わたしは、あなたがたに、蛇やさそりを踏みつけ、敵のあらゆる力
に打ち勝つ権威を授けたのです。だから、あなたがたに害を加えるものは何
一つありません。だがしかし、悪霊どもがあなたがたに服従するからといっ
て、喜んではなりません。ただあなたがたの名が天に書きしるされていること
を喜びなさい。」(ルカ福音書10:19-20)
 
 
 
 又、信じる全ての者に与えられる権威とは、神の子となることです。
 
 
 しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神
の子どもとされる特権(権威:ギリシャ語)をお与えになった。(ヨハネ福音書1:12)
 
 
 勝利者に与えられる権威は、復活、携挙、キリストとの婚姻、ハルマゲドン
の戦いでの勝利を通して、キリストと共に、王として、祭司として、世界を治め
ることです。
 
 
 勝利を得る者、また最後までわたしのわざを守る者には、諸国の民を支配
する権威を与えよう。彼は、鉄の杖をもって土の器を打ち砕くようにして彼らを
治める。わたし自身が父から支配の権威を受けているのと同じである。
(黙示録2:26-27)
 
 
 
 そのようなわけで、サタンから権威を与えられた、反キリスト政府を恐れる必
要は無いのです。彼らは、イエス・キリストと、聖霊様によってキリストと心を一
つにする、勝利者たちと戦いますが、すでに、十字架の上で、サタンに勝利し
たイエス様と、イエス様と一体となった花嫁の勝利は、定められています。
 
 
 なぜなら、死からよみがえられたイエス・キリスト様は、主の主、王の王であ
り、聖霊様によって、キリストと共にいる聖徒たちは、神から召された者、選ば
れた者、忠実な者だからです。
 
 
 
 キリストと勝利を共にする花嫁 = 神から召され、選ばれ、忠実な者たち
 
 
 
 選ばれた者とは、神から召された者の中からの選抜です。
 
 招待される者 (召された者と同じギリシャ語) は多いが、選ばれる者は少
ないのです。(マタイ福音書22:14)
 
 
 
 
 「忠実な者」のギリシャ語は、「信じる者」「真実」とも訳されています。
 
 
 それからトマスに言われた。「あなたの指をここにつけて、わたしの手を見な
さい。手を伸ばして、わたしのわきに差し入れなさい。信じない者にならない
で、信じる者になりなさい。」・・・「あなたはわたしを見たので信じたのか。見な
いで信ずる者は、さいわいである」(ヨハネ福音書20:27・・・29)
 
 神は真実であり、その方のお召しによって、あなたがたは神の御子、私たち
の主イエス・キリストとの交わりに入れられました。(1コリント1:9)
 
 
 
 神であり人となられた、イエス・キリスト様が真実であるゆえ、イエス・キリスト
を見ないで信じる人々、すなわち、見えないキリスト、聖霊様を信じ、その御声
と導きに歩む人々も、真実、忠実な、信じる者です。
 
 
 
   
。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。
 
 御使いはまた私に言った。「あなたが見た水、すなわち淫婦がすわっている
所は、もろもろの民族、群衆、国民、国語です。あなたが見た十本の角と、あ
の獣とは、その淫婦を憎み、彼女を荒廃させ、裸にし、その肉を食い、彼女を
火で焼き尽くすようになります。それは、神が、みことばの成就するときまで、
神のみこころを行なう思いを彼らの心に起こさせ、彼らが心を一つにして、そ
の支配権を獣に与えるようにされたからです。あなたが見たあの女は、地上
の王たちを支配する大きな都のことです。」 (15-18節)
 
。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。
 
 
 
   
 都市国家であったローマは地中海の国々を制覇し、そして、世界中にある、
ローマカトリック教会によって、今、世界中に座し、国連と共に働いて、国々の
支配者と、全ての人間による宗教の上に座しています。
 
 
 しかし、彼女の座す方法は、売春によるもので、禁じられている性行為によ
るものだ、とイエス様は語ります。サタン礼拝と反キリスト礼拝によって、この
世を手に入れたからです。
 
 
 しかし、興味深いことに、反キリストと十人の指導者が、大患難時代の終わ
りころ、ローマと、ローマカトリック教会を滅ぼすのです。
 
 
 法王の戴冠された王冠には、Vicarious Fili Dei と書かれていて、「神の子の
代理」という意味ですが、この文字を数字にして計算すると666になるそうです
が、彼は、反キリスト政府の三位一体の一人であり、王の王、主の主として、
世界を統治する、イエス・キリストの偽物、偽キリストである偽預言者なのです。
 
 
 
 聖書は、神の子について、こう言っておられます。
 
 
 しかし、この方を受け入れた人々、すなわち、その名を信じた人々には、神
の子どもとされる特権をお与えになった。(ヨハネ福音書1:12)
 
神の御霊に導かれる人は、だれでも神の子どもです。(ローマ人への手紙8:14)
 
 
 イエス様を信じ、聖霊様に導かれる人々は、神の子の代理ではなく、皆、神
の子である、というのは、法王の地位を上回っている、ということです。なぜな
ら、聖霊様によって、イエス様ご自身が、神の子たちを通して生き、働かれる
からです。
 
 
 
 
 神は、反キリストとその指導者たちの上に立つ、ローマとローマカトリックを、
反キリストによって滅ぼす、という、神の思いを与えるのは、興味深く、また、
当然の成り行きです。
 
 
 
 あなたがたは、地の塩です。もし塩が塩けをなくしたら、何によって塩けをつ
けるのでしょう。もう何の役にも立たず、外に捨てられて、人々に踏みつけら
れるだけです。(マタイ福音書5:13)
 
 
 
 世の腐敗を防ぐ役割をすべき、「神の子の代理」が、売春行為によって、世
を滅ぼしているのですから、当然の結果です。
 
 
 
 わたしは悔い改める機会を与えたが、この女は不品行を悔い改めようとしな
い。見よ。わたしは、この女を病の床に投げ込もう。また、この女と姦淫を行
なう者たちも、この女の行ないを離れて悔い改めなければ、大きな患難の中
に投げ込もう。また、わたしは、この女の子どもたちをも死病によって殺す。
(黙示録2:21-22章節)
 
 
 カトリックと同盟を結んでいる教会、同性婚を認めている教会も同じ結末で
す。人々を罪から解放せず、容認して罪の奴隷とし、永遠の滅びに導くのです
から、滅びるのが神の定めです。
 
 
 
 
 それから、私は、天からのもう一つの声がこう言うのを聞いた。「わが民よ。
この女から離れなさい。その罪にあずからないため、また、その災害を受けな
いためです。なぜなら、彼女の罪は積み重なって天にまで届き、神は彼女の
不正を覚えておられるからです。(黙示録18:4-5)
 
 
 
 そこから離れることが必要です。そして、その方法は、
 
 
 
 雲が天幕を離れて上ると、すぐそのあとで、イスラエル人はいつも旅立っ
た。そして、雲がとどまるその場所で、イスラエル人は宿営していた。主の命
令によって、イスラエル人は旅立ち、主の命令によって宿営した。雲が幕屋の
上にとどまっている間、彼らは宿営していた。(民数記9:17-18)
 
 
 
 
 すべてを、聖霊様の導きに委ね、従うことです。聖霊様が、行かせるなら行き、
留まるなら留まり、聖霊様が旅立たせるなら旅立つのです。イエス・キリストの
霊である、聖霊様に従う人々が、神の子たちです。自分勝手に、自分や、人々
の意見によってではなく、ただ、主の主、王の王の導きによって歩むことです。
主イエス・キリスト様は、溢れるばかりの聖霊様の御臨在と共に、全てを導き、
備えてくださいます。
 
 
 
 
 
 
。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。
 
             ヨハネの黙示録 NO.13
 
   発行者  村上真理  http://www.d3.dion.ne.jp/~mary/
   明記が無いものは、新改訳聖書から引用しております
 
。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。













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創刊日:2016-03-02  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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