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ヨハネの黙示録

今は終末の時代です。ヨハネの黙示録の御言葉に心を留め、永遠の御国を受け継ぐ幸いな者となりましょう!

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ヨハネの黙示録 NO.9

2016/04/30

。。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。。
 
 
 
          ヨハネの黙示録 NO.9   第12章
 
 
。。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。。
       
 
 
 
 また、巨大なしるしが天に現われた。ひとりの女が太陽を着て、月を足の
下に踏み、頭には十二の星の冠をかぶっていた。この女は、みごもっていた
が、産みの苦しみと痛みのために、叫び声をあげた。(1-2節)
 
 
 
。。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。。
       
 
 
 
 この、ひとりの女とは、神の戒めを守るイスラエルの民であり、又、キリスト
の花嫁なる教会です。
 
 彼女の着ていた太陽とは、キリストです。彼女は、キリストを着ていました。
それは、神の義の衣であり、神ご自身です。
 
 彼女は、イエス様の陰、福音の陰である、律法、という月の上に立っていま
した。律法を完成して下さったキリストを着ることによって、律法の要求を満
足させることが出来ました。
 
 彼女の頭には、イスラエル十二部族を象徴する、十二の星の冠がありまし
た。それは、アブラハムへの神の約束です。この女が身ごもっていたのは、
神のアブラハムへの約束でした。
 
 
 
 
 
 
 それから主の使いは、再び天からアブラハムを呼んで、仰せられた。「これ
は主の御告げである。わたしは自分にかけて誓う。あなたが、このことをな
し、あなたの子、あなたのひとり子を惜しまなかったから、わたしは確かにあ
なたを大いに祝福し、あなたの子孫を、空の星、海辺の砂のように数多く増
し加えよう。そしてあなたの子孫(複数)は、その敵の門を勝ち取るであろう。
あなたの子孫(単数:キリストのこと)によって、地のすべての国々は祝福を
受けるようになる。あなたがわたしの声に聞き従ったからである。」(創世記22:15-18)
 
 
 
 イスラエルの民は、アブラハムの子孫(単数)である、全世界の救い主、イ
エス・キリストを生むために、産みの苦しみをしてきました。
 
 
 
 イサクの子であるヤコブは、人として生まれる以前のイエス様と一夜格闘し
た後、びっこをひいて歩きました。イエス様は、彼の生まれながらの狡猾な性
質を砕いて、名前をイスラエルと変え、自力ではなく、神の力と性質によって
生きる者と変えました。
 
 
 ヤコブから十二の息子が誕生し、それは、イスラエル十二部族の誕生であ
りました。しかし、兄弟たちは、生まれ変わりを経験していなかったので、父
から特別に愛されたヨセフを妬み、穴に落としましたが、彼らが食事をする間
に、商人たちがヨセフを連れ、エジプト宮廷の役人の家に売りました。
 
 
 神はヨセフと共におられたので、ヨセフによって、世界を襲った飢饉から、
エジプトも、世界の国々も、イスラエルの家族をも救うことが出来ました。
 
 
 エジプトにてイスラエルの民が増え広がった時、ヨセフを知らないエジプトの
王は、イスラエルを奴隷のように強制労働に服させ、又、生まれる男の子を
ナイル川に投げ込むように命じました。
 
 
 この時、レビ族に生まれたひとりの男の子が、パロの娘によって、川から引
き上げられ、モーセと名付けられ、実母を乳母として育てられた後、王女の
息子となりました。
 
 
 モーセが成人した時、同胞のヘブル人がエジプト人に打たれているのを救
おうと、エジプト人を殺してしまいました。しかし、これは、ヘブル人からも厭
われ、又、エジプトの王はモーセを殺そうとしました。それで、モーセはミデヤ
ンの地に逃げ、ミデヤンの祭司の娘と結婚しました。
 
 
 四十年の年月が過ぎた時、イスラエルの民の苦役の叫びが天に届き、イエ
ス様は、神の山ホレブで、モーセを呼び出し、イスラエルの民をエジプトから
解放するように命じました。モーセの力によってではなく、神の力と備えと贖
いである、鷲の翼に載せて、イスラエルの民を解放するためでした。
 
 
 鷲の翼、それは、イスラエルを守り導く、イエス様とその協力天使たちでした。
 
 
 モーセが神のもとに登ると、主は山から彼を呼んで言われた、「このよう
に、ヤコブの家に言い、イスラエルの人々に告げなさい、 『あなたがたは、わ
たしがエジプトびとにした事と、あなたがたを鷲の翼に載せてわたしの所にこ
させたことを見た。(出エジプト19:3-5)
 
 
 
 
 受肉前のイエス様はモーセに律法を授け、神の臨在する幕屋を、民の宿
営の中心に置き、ご自分が幕屋に臨在することによって、荒野にて、民を導
き守りました。
 
 しかし、モーセの律法と、その規定によって捧げられる、罪の贖いの動物
犠牲によっては、完全に民の罪を贖い、罪と呪いの力から解放することは出
来ません。律法は、受肉前のイエス様が、人間イエスとして生まれ、全ての
人を贖う、完全な犠牲となって律法を完成するまでの養育係にすぎないから
です。
 
 こうして、時が熟して、ダビデの子である預言者ナタンの子孫のマリヤか
ら、聖霊によって、救い主イエス・キリストが生まれました。イエス様は、神が
神の民と共に住み、守り、導く、神の幕屋となって下さいました。
 
 
 
 ことばは人となって、私たちの間に住まわれた(幕屋を張られた:回復訳)。
私たちはこの方の栄光を見た。父のみもとから来られたひとり子としての栄
光である。この方は恵みとまことに満ちておられた。(ヨハネ福音書1:14)
 
 
 
 永遠から永遠の存在者である、父であり、その言葉であるお方が人間イエ
スとなった時、神の臨在される幕屋となりました。この、幕屋を張る、というギ
リシャ語は、ヨハネだけが使っています。( 黙示録7:15, 12:12, 13:5, 21:3)
 
 そして、イエス・キリストの誕生、十字架の贖いの死、陰府への降下、復
活、昇天を通して、キリストを信じ、祈り求める弟子たちに注がれた聖霊様
により、教会が誕生しました。聖霊様の臨在によって、教会が、神の幕屋と
なりました。
 
 また、イエス様は、聖霊を注ぐことによって、全て信じ求める人々の幕屋と
なって下さり、彼らを神の幕屋として下さるのです。神の幕屋である、神の国
の教会は、聖霊によって、神の子供たちを生み続ける女です。
 
 
 
 
 
。。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。。
 
 
 
 また、別のしるしが天に現われた。見よ。大きな赤い竜である。七つの頭と
十本の角とを持ち、その頭には七つの冠をかぶっていた。その尾は、天の
星の三分の一を引き寄せると、それらを地上に投げた。また、竜は子を産も
うとしている女の前に立っていた。彼女が子を産んだとき、その子を食い尽く
すためであった。(3-4節)
 
 
 
。。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。。
       
 
 
 
 
 サタンの型は、反キリストの型でもあり、七つの頭と十本の角を持った獣と
同じです(黙示録13章、17章、ダニエル書7章)。頭とは、王と王国(指導者と
国)の興亡、角は王を表しています。
 
 
 
 
 ダニエル書七章で四匹の獣が海(政界)から上がってきました。四匹で七
つの頭と十の角をもつ、サタンの型です。
 
 
 
 
 第一のものは獅子のようで、鷲の翼をつけていた。見ていると、その翼は
抜き取られ、地から起こされ、人間のように二本の足で立たされて、人間の
心が与えられた。 
 
 また突然、熊に似たほかの第二の獣が現われた。その獣は横ざまに寝て
いて、その口のきばの間には三本の肋骨があった。するとそれに、『起き上
がって、多くの肉を食らえ。』との声がかかった。
 
 この後、見ていると、また突然、ひょうのようなほかの獣が現われた。その
背には四つの鳥の翼があり、その獣には四つの頭があった。そしてそれに
主権が与えられた。
 
 その後また、私が夜の幻を見ていると、突然、第四の獣が現われた。それ
は恐ろしく、ものすごく、非常に強くて、大きな鉄のきばを持っており、食らっ
て、かみ砕いて、その残りを足で踏みつけた。これは前に現われたすべての
獣と異なり、十本の角を持っていた。(ダニエル7:4-7)
 
 
 
 
 
 イエス様が誕生する以前の、第一の獣である獅子はバビロンでした。ネブ
カデネザル王は神殿を破壊し、イスラエルの民を捕囚として連れ去りました。
しかし、ネブカデネザルは、王の命令に逆らって、王の像に礼拝しなかった、
捕囚のユダヤ人の青年たちが、火の炉に投げ込まれた時、彼らと共にいて
守っておられる、イエス様を目撃し、又、ダニエルの存在によって、神を認め
るようになり、高慢によって、王座から追い出され、鷲の翼を取られたような
時期に、悔い改めて、神をほめたたえ、神を知るに至り、人の心が与えられ
ました。
 
 第二の獣、熊はメド・ペルシャ。聖霊様に満たされていたダニエルは、際
立って優れていたので、メディアの王ダリヨスと、ペルシャの王クロスから信
頼されていました。しかし、これを妬む人々が、エルサレムに向かって日に三
度、神に祈るダニエルを罪に定めようと、法令を作って、王に印を押させ、彼
を獅子の穴に入れることに成功しました。しかし、神は、天使を送って、獅子
の口をふさぎ、ダニエルは穴から出、訴えた者たちが獅子の穴に投げ入れ
られると、即刻、獅子は彼らを食べ尽しました。このような経過を経て、ペル
シャのクロス王に、神は聖霊を注ぎ、ユダヤ教神殿の再建を命じ、イスラエ
ルの再建を助け、捕囚から解放しました。
 
 第三の獣、ひょうはギリシャで、四つの翼の一つから出たエピファネスは、
恐ろしい冒涜を、再建されたユダヤ教神殿で行いました。
 
 そして、第四の獣のローマ帝国の時代、イエス様は人として誕生されまし
た。イエス様は、十字架で死なれ、復活し、天に戻られた後、祈り求める弟
子たちに聖霊を注いで、再臨まで、聖霊に委ねられました。
 
 
 
 キリスト再臨の近づく時、サタンは、同じように七つの頭と十の角を持った
反キリストを用いて、教会の、神に従う勝利者に戦いを挑み、神の子たちを
食べようとします。終わりの時の反キリストの獣は、四匹の獣が一匹となっ
て、混ざり合った型になっています。(黙示録13章)
 
 
 終わりの時の、第一の獣である、人の心の与えられた、人間のように立っ
た獅子とは、英国です。そしてその抜き取られ鷲の翼とはアメリカです。アメ
リカは、終わりの時、反キリストの政府には属していません。13章の獣には、
鷲の翼は取られたままだからです。
 
 第二の獣、熊は、ロシア。第三の獣、ひょうは、ドイツです。ドイツの第一の
頭は神聖ローマ帝国(AD800-1806)、第二の頭はビスマルク時代のドイツ帝
国(AD1871-1918)、第三はナチス時代の第三帝国(AD1933-1945)、第四の
頭は、ベルリンの壁崩壊後の、現在のドイツです。
 
 そして、第四の獣は、復興した神聖ローマ帝国(EU)です。このEUの内か
ら、十人の王が、反キリストと心を一つにします。EUから、反キリストと偽預言
者(その時のローマ法王)が共に現れます。
 
 
 
 竜が子を産もうとしている女の前に立っていた、この立っていた stood で
訳されている言葉は、ギリシャ語では現在形 stand ですから、反キリスト政
府が地上に現れていない時でも、サタンは、どの時代にあっても、真のクリス
チャンと、イスラエルの民に対しては、迫害をし、それは、キリスト再臨によっ
て、サタンが底なしの穴に幽閉されるまで続くのです。
 
 
 
 
 
。。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。。
 
 
 
 女は男の子を産んだ。この子は、鉄の杖をもって、すべての国々の民を牧
するはずである。その子は神のみもと、その御座に引き上げられた。(5節)
 
 
 
。。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。。
       
 
 
 
 
 女から生まれた男の子は、鉄の杖で、全ての国々を牧します。それは、イ
エス・キリストと、勝利のクリスチャンです。
 
 
 
 この方の口からは諸国の民を打つために、鋭い剣が出ていた。この方は、
鉄の杖をもって彼らを牧される。(黙示録19:15a)
 
 これは、イエス・キリスト様のことです。
 
 
 
 彼は、鉄の杖をもって土の器を打ち砕くようにして彼らを治める。わたし自
身が父から支配の権威を受けているのと同じである。(黙示録2:27)
 
 
 これは、勝利のクリスチャンのことです。そして、この勝利者は、特に、ロー
マ・カトリック教会、そしてカトリックと同盟を結ぶプロテスタント教会への勝利
者です。この世の君であるサタン、反キリスト、偽預言者に対する勝利者で
す。(黙示録2:0-23)
 
 
 
 イエス様は、十字架で贖いの死を遂げ、陰府へ下り、復活し、40日の間、
弟子たちに現れ、聖霊を受けることによって、世に勝利することを伝え、天の
御座へと引き上げられました。
 
 
 イエス様が天から送る、聖霊を受け、聖霊によって、キリストと歩みを共に
した勝利のクリスチャン、終わりの時の戦士たち、すなわち、女である教会
の産んだ男の子は皆、患難を通される中で、聖霊様と共にあって勝利し、身
をもって勝利の方法を、残りの聖徒たちに伝えた後、大難時代の手前で、携
挙されます。
 
 
 彼らは、初穂の復活と、初穂の携挙(黙示録14:1)です。
 
 
 
 
。。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。。
 
 
 
 
 女は荒野に逃げた。そこには、千二百六十日の間彼女を養うために、神に
よって備えられた場所があった。(6節)
 
 
 
。。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。。
 
 
 
 
 イエス様を産んだ後、イエス様を救い主として受け入れなかったイスラエル
はローマ帝国に滅ぼされ、ユダヤ人は離散しました。イエス様を信じたユダ
ヤ人、メシアニックジューは、迫害によって散らされながら、常に、新しい聖
徒を産み出してゆきました。荒野とは、この世のシステムから出された場所、
出エジプトした場所であり、聖霊様が鷲の翼となって、守り導かなければ生き
てゆけない場所です。この荒野に、神と出会う場所、神の用意する場所があ
るのです。
 
 この荒野で、聖霊様という鷲の翼は、神の国を、地上に拡大し続け、神に
従うイスラエルの民と、神の国の聖徒たちを守る、神の盾、神の備え、神の
奇跡となって下さいます。
 
 
 
 千二百六十日は、キリスト再臨直前の、大患難時代であると共に、キリスト
昇天後から、キリスト再臨までの困難な全期間でもあります。イスラエルの民
も、神の国の聖徒たちも、この時代を通過しますが、聖霊様と共に歩む人々
は、神の備えられた場所に住む人々です。
 
 聖霊様は、キリストの再臨まで、イエス様の備えた、地上の隠れ家、神の
幕屋、神の国です。
 
 聖霊様は、モーセよりも、人としてのキリストよりも、大いなる指導者、守護
者、導き手、備え主です。
 
 
 まことに、まことに、あなたがたに告げます。わたしを信じる者は、わたしの
行なうわざを行ない、またそれよりもさらに大きなわざを行ないます。わたし
が父のもとに行くからです。(ヨハネ14:12)
 
 
 
 
 
。。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。。
 
 
 
 さて、天に戦いが起こって、ミカエルと彼の使いたちは、竜と戦った。それ
で、竜とその使いたちは応戦したが、勝つことができず、天にはもはや彼ら
のいる場所がなくなった。こうして、この巨大な竜、すなわち、悪魔とか、サタ
ンとか呼ばれて、全世界を惑わす、あの古い蛇は投げ落とされた。彼は地上
に投げ落とされ、彼の使いどもも彼とともに投げ落とされた。(7-9節)
 
 
 
。。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。。
       
 
 
 イエス様が昇天され、御座に着かれた時、天には、サタンの主権の座は、
もはやありません。そのような意味で、サタンは、天から落とされました。
 
 しかし、サタンは、聖徒たちの座を奪おうと、神の御前で、聖徒たちを訴え
ています。しかし、サタンに勝利した殉教者たちと、終わりの時の戦士たち、
勝利の教会が復活・携挙され、キリストと同じ御座に着きました。
 
 
 
 勝利を得る者を、わたしとともにわたしの座に着かせよう。それは、わたし
が勝利を得て、わたしの父とともに父の御座に着いたのと同じである。(黙示録3:21)
 
 
 
 
 こうして、イエス様と、勝利者たちが、共に天の御座に着いた後、天使たち
はサタンと戦い、サタンを完全に天から落とします。このことによって、地上
に大患難時代が始まります。天の場所を失って地上に落とされたサタンが、
反キリストと一体となって、最後の破壊を行うからです。
 
 しかし、十字架の上でサタンに勝利したキリストの霊である聖霊の注がれ
た聖徒たちは、地上に落とされたサタンと、反キリスト、偽預言者に勝利し、
地上からも、サタンを追い出します。
 
 こうして、天からも地からも、サタンとその御使い、悪霊は追い出されるのです。
 
 
 
 
。。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。。
 
 
 
 わたしは、天で大きな声が次のように言うのを、聞いた。
 「今や、我々の神の救いと力と支配が現れた。神のメシアの権威が現れた。
  我々の兄弟たちを告発する者、
  昼も夜も我々の神の御前で彼らを告発する者が、
  投げ落とされたからである (10節:共同訳)
 
 
 
。。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。。
 
 
 
 
 神の救い、その偉大な力、その支配(王国)の現れは、イエス・キリスト様の
権威の現われです。そして、天における、キリストの権威の現れ、すなわち、
サタンを投げ落とすことは、初穂である勝利者の復活と携挙を待ってからで
あるのは、何と光栄で重要な務めを、勝利者たちは授かっているのでしょう。
 
 勝利者たちの神との協力により、神の御前で、兄弟たちを告発し続けるサ
タンは追い出されるのです。サタンのいる天になど、神の聖徒たちは、行き
たくはありません。
 
 
 
 
  
。。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。。
 
 
 
 兄弟たちは、小羊の血と、自分たちのあかしのことばのゆえに彼に打ち
勝った。彼らは死に至るまでもいのちを惜しまなかった。それゆえ、天とその
中に住む者たち。喜びなさい。しかし、地と海とには、わざわいが来る。悪魔
が自分の時の短いことを知り、激しく怒って、そこに下ったからである。」(11-12節)
 
 
 
。。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。。
 
 
 
 天とその中に住む者たち、の住むは、ギリシャ語で幕屋を張るという言葉
が使われています。
 
 すなわち、天と、聖霊による地上の幕屋である、神の国の教会の両方の聖
徒たちには喜びの知らせです。
 
 
 
 それでは、女が産んだ男の子、兄弟たちは、どのようにして、サタンに打ち
勝ったのでしょうか。
 
 それは、まず第一に、イエス様の、十字架で流された血のゆえです。イエス
様の流された血は、サタンの訴えを、神の法廷で無効にする効力がありま
す。イエス・キリストの、血による贖いの代価が払われたからです。
 
 そして次に、聖霊様によって、天の御座におられるイエス様が共にいて下さ
り、日々、キリストの御業を見るので、伝えずにはいられないイエスのあかし
です。
 
 神の国の教会とは、この、あかしのことばに満ちているのです。聖霊様に
よって、キリストが、日々、導き、備え、サタンに勝利させて下さるからです。
 
 聖霊様によって、イエス様が、現実の存在となり、牧者として、教師として、
癒し主でとして、導き手として、備え主として共にいて下さる中で、そのお方
が、天地の主の主、王の王であることを理解する時、サタンや反キリストな
ど、恐れるに足りない存在であるゆえ、ある兄弟たちは、殉教しますが、他
の勝利者たちと共に、初穂として天に上げられ、天上からサタンを投げ落
とすことが出来ました。
 
 
 サタンの地上落下のゆえ、地上に大患難時代が始まりますが、初穂の勝
利者である男の子から学んでいた、勝利の花嫁たちは、大患難時代、地上
で、サタンと反キリストに勝利し、こうして、地からも、サタンを追い出すことに
なります。
 
 災いの来る海と地とは、政界と宗教界のことです。政界は反キリストが、宗
教界は、偽預言者が最高権威者となって、永遠の滅びへと、人々を導くから
です。
 
 
 
 
 
。。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。。
 
 
 
 自分が地上に投げ落とされたのを知った竜は、男の子を産んだ女を追い
かけた。しかし、女は大わしの翼を二つ与えられた。自分の場所である荒野
に飛んで行って、そこで一時と二時と半時の間、蛇の前をのがれて養われる
ためであった。ころが、蛇はその口から水を川のように女のうしろへ吐き出
し、彼女を大水で押し流そうとした。しかし、地は女を助け、その口を開いて、
竜が口から吐き出した川を飲み干した。(13-16節)
 
 
 
。。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。。
 
 
 
 
 イエス様の昇天後、天の主権の座には、イエス様が座したゆえ、天に座の
無いサタンは怒り、キリストを産んだ、イスラエルの民、そして、サタンに妥協
しないクリスチャンを迫害し続けてきました。
 
 しかし、神は彼らの鷲の翼となって、彼らを守り続けてきました。イスラエル
の出エジプトと荒野での導きの時と同じように、神ご自身が鷲の翼となり、ま
た、ある時は、人々が鷲の翼となって、彼らを守ってきました。
 
 
 近年では、終わりの時の、反キリスト政府、獣の国の中にありながら、人の
心の与えられた英国や、そこから飛び立った鷲の翼、米国は、イスラエル国
家の復興、存続を支えてきました。これからもそうでしょう。
 
 過去においては、ペルシャ王のクロスが鷲の翼として用いられたように、神
の民が、聖霊様によって神に従う限り、反キリストの国々からも、聖霊の注ぎ
によって、鷲の翼となる人々が起こされてきました。
 
 
 
 大患難時代、サタンは、自分を礼拝しない、イスラエルの民と、神の国の教
会の聖徒たちを経済システムから追い出し、売買できないようにしますが、
実に、そこは荒野であり、その荒野に、神と出会う場所、神の備えた場所が
あり、又、神は鷲の翼に載せて、彼らを、守り導くのです。
 
 世界統一政府を、多くの国が頼みとし、拝む時代、鷲の翼のアメリカ、その
他の鷲の翼となる人々、そして、神ご自身である鷲の翼によって、イスラエル
と、神の国の聖徒たちは守られるでしょう。
 
 
 
 
  
 
。。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。。
 
 
 
 すると、竜は女に対して激しく怒り、女の子孫の残りの者、すなわち、神の
戒めを守り、イエスのあかしを保っている者たちと戦おうとして出て行った。
そして、彼は海べの砂の上に立った。(17-18節)
 
 
 
。。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。。
 
 
 
 
 女の他の子孫(単数)とは、神の御座に引き上げられた、イエス様と、初穂
の勝利の教会とは別の子供、すなわち、大患難時代に生まれる戦士たちで、
神ご自身という鷲の翼で守られながら、イエス様のあかしを保っている、聖霊
と共に歩む聖徒たちです。
 
 
 サタンの立った海べの砂とは、イスラエルの民と、クリスチャンの中の、神
に頼らず、反キリストに頼る人々と、世界中の、反キリストを礼拝する人々で
あり、世界統一政府です。
 
 サタンは彼らと共に、イエス様に従う聖徒と、神に従うイスラエルの民を攻
撃、迫害し、又、連合軍によってイスラエルの西岸地区を攻撃し、最後にエ
ルサレムに攻めてきますが、勝利者の聖徒たちは、サタンに勝利し、携挙、
殉教・復活の後、ハルマゲドンの戦いで、キリストと共に天から降りてきて、
サタンと反キリスト連合軍を滅ぼし、キリストの王国が地上に始まります。
 
 
 
 
 その日になると、イスラエルの残りの者、ヤコブの家ののがれた者は、もう
再び、自分を打つ者にたよらず、イスラエルの聖なる方、主に、まことをもっ
て、たよる。 残りの者、ヤコブの残りの者は、力ある神に立ち返る。たとい、
あなたの民イスラエルが海辺の砂のようであっても、その中の残りの者だけ
が立ち返る。(イザヤ書10:20-22a)
 
 
 
 
 
 イエス様は、聖霊という鷲の翼を、キリストを信じ、求める全ての人に下さ
います。この、鷲の翼である、聖霊様は、大患難時代も守り、導き、神の国
へと導き入れて下さいます。
 
 
 私は、かつて試練の中にいた時、イエス様は、夢の中で、メロディーに乗せ
て、この歌を下さいました。聖霊様によって、現実に共にいて下さるイエス様
は、どんな時でも、祈り求める全ての人に道を開き続け、必要を満たし続け
る、勝利の翼です。
 
 
 
 
 〜〜 勝利の翼 〜〜  
 
 
1、勝利の翼を あなたにあげよう 
 
  私は あなたと共にいます
 
   さあ行こう さあ行こう 
 
  滅びに至る道は広い 
 
  救いに至る道を選べ
 
   さあ行こう さあ行こう
 
 
 
2、試練の涙は 御国への階段
 
  イエスは すべてを知っています
 
   さあ行こう さあ行こう 
 
  滅びに至る道は広い 
 
  救いに至る道を選べ
 
   さあ行こう さあ行こう
 
 
 
3、宇宙の彼方に 永遠のざわめき
 
  イエスは再び この地に来られる
 
   さあ行こう さあ行こう 
 
  滅びに至る道は広い 
 
  救いに至る道を選べ
 
   さあ行こう さあ行こう
  
 
 
 
 
。。。。。R o o E o o V o o E o o Lo o A o o T o o I o o O o o N 。。。。。
 
             ヨハネの黙示録 NO.9
 
   発行者  村上真理  http://www.d3.dion.ne.jp/~mary/
 
   明記が無いものは、新改訳聖書から引用しております
 
 
。。。T o o O o o S o o A o o I o o N o o T o o J o o O o o H o o N 。。。










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創刊日:2016-03-02  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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