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シゴトクリエイターが教えるシゴトの作り方

シゴトクリエイターとして活動する筆者が文字通り「シゴト」の作り方についてお届けします。

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【シゴクリメルマガ】ビジネスやシゴトの考え方が変化し未知フェーズに突入する

2017/11/20

シゴトクリエイターの大橋です。

ビジネスにおいて倫理観が求められるというのは、
今始まったことではないと思っています。
最近こんな話を書いたかなと思います。

一方で、ビジネスや見える事業や稼ぐことなどとは別で、
その人の器の大きさというのが求められます。

極論というよりも多分そうなのですが、

・いくら稼いでも器が小さなければ「認めてオーラ」を出すため、
結果的に「黙っていればいいものを」という批判を受けて、
小さい器から変化できずに小さいままである

・逆に器が大きければ、人間的な魅力があるため、
仮にお金儲けに興味がなくというところで非経済的な世界で生きても、
きちんと支持される

というところです。
前者は経済的成功で分かりやすいですが、お金持ちが尊敬出来るかどうかは
別の話でしょう。もちろんお金持ち=性格的にまずいという話ではありません。

同様に、後者はアーティストみたいな生き方です。
これはこれでいいと思います。魅力がある人ってやっぱり素敵です。
ですが、経済的な部分は辛いかもしれません。
同様に、アーティストが人間的に全員が優れているとは思ってなくて、
ダメな人もいるはずです。

つまり、極端にいえば、お金と性格みたいなものは、
成功しようしまいが結局そこまで変化しないということであり、
どうあっても結局あなたというか自分の考え方次第だなという話です。

例えば、器なんて関係ない、お金が稼げればいいんだという人は、
多分このメルマガを読んでないと思うのでスルーしますが、
そういう人はやはり一定数いることでしょう。
実際にお金を稼ぎたいというのはとらわれているとも言えるので、
大義なきお金というと言い過ぎですが「目的がないただお金が欲しい」は
やっぱり駄目でしょう。あと、「何かこういうものが欲しいから」も立派な目標ですが、
それで突っ切れる時代ならいいけれど、どうあがいてもそんな時代ではないし、
そんな時代であればとっくに経済は上向いている感じもします。

自分のスタイルが確立出来れていれば経済的成功は目をつぶる。
そういういわば捨てた生き方が今後のトレンドだと考えています。
というよりも、正確には捨てざるを得ないわけで、景気や経済の成功は
贔屓目にみて今後起こりそうにないというのが見立てです。
悲観的ですが、実際にオリンピックくらいでなんとかブーストがかかるけれど、
その後は悲劇かもしれません。

耐え忍ぶみたいな生活をして毎日の食事に事欠くのは辛いです。
一方で、貧困世帯や低所得者層の増加、またはそもそも一般の年収の中央値も
下落しており、より稼ぐ人はごくわずかという印象です。

こういう状況ではどうすればいいのか。
ピンチはチャンスといって無邪気に出来た時代は最早終わってしまったかもしれないし、
そういうマインドがあれば何でも出来るかもしれないと考える方がまだいいのかもしれません。
ただ、どちらかといえば、成熟した社会において、かつ成長が望めない社会においては、
やはり今後未知であるし、良くわからないというのが本音ですし、僕の考え方です。

つまり、
・ビジネスとは経済的成長が見込めるからやる
というものが、
・ビジネスとは、未知に対して一定の布石や打ち手となりえる
くらいになるかもしれい。要は、経済的成長を見込むとはいえ今までのような成長はないし、急成長分野に限ってもパイが小さく、ほとんどやれることがないかもしれません。

少なくとも、既存の「ビジネス」の考え方が、より社会や公共性が求められたり、
より社会に役立つことが可視化されたりしていき、高度になっている印象です。
とはいえ、ネット技術を反社会的や詐欺的なことに使おうと思えば出来るわけですから、
常に皆良い人ということはありえません。

そういう時代にどうしていけばいいか。これは割と僕の中では結論が出ていて、
・何か特定のものに依存しない
・自分で一から立ち上げるとか作れる、企画するとかを何でもいいからやっておく
・一点突破でもいいから、やり切った経験をつける、またはあるなら磨く
・未知体験国みたいな形で、生産やエネルギーが弱い国ではやはり資源はアイデアになりえる
・アイデアや知恵を活かした仕事をなんでもいいから手をつけてチャレンジする
・国がなんとかしてくれるとか、人がなんとかしてくれるとかはまずない
というところです。

結局自立的に生きようということで、会社にいてもどうすれば会社にとってメリットがあるか。
一方で自分ならどうするだろうかとか同時に考えるべきということになります。

公務員でも副業OKのニュースがあり驚きましたが、予測している人には
想定内だったのかなと思います。それはつまり、江戸時代ではないですが、
一人がたくさんの仕事をしていくことで成り立つとか、支え合うことが
今後の未知なるフェーズでの生き方かもしれません。

今日明日、数年で一気に変わることはないかもしれませんが、
少なくとも「そんな働き方改革なんてうまくいかないでしょ」と疑問視しつつも、
一方で変わるところや変わったといって制度や法律や実際に動く人が一部出てくることで、
世の中が変わることも確かです。
そこは目をつぶらずに見ていって、どうなんだろうと考えることが大事だなと思います。

仕事づくりもそうですが、自分の考え方、つまり生き方ありきです。
それがなければ無理して何かをやれないでしょう。
だからこそ、誰かに任せるのでなく、まず拙くてもいいから自分でやる、考える。
そこから少しずつ考えていくしかない。考える生き物とはよくいったもので、
人は考えていくことでしか生きられないかなと思いました。

ちょっと抽象的な話になりましたが、基本的に自分なりの生き方を
自分で考えてそれをやっていこうというだけです。
社会がああだこうだいっても、結局自分で動いて自分の景色を変えていくことでしか、
自分の生き方は僕はないのではないかと思っています。

今回は以上です。

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創刊日:2016-01-14  
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