独立・起業

シゴトクリエイターが教えるシゴトの作り方

シゴトクリエイターとして活動する筆者が文字通り「シゴト」の作り方についてお届けします。

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創刊日:2016-01-14  
最終発行日:2017-08-14  
発行周期:毎週月曜日発刊  
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【シゴクリメルマガ】好きなことを仕事にして向き合うこと

2017/08/14

シゴトクリエイターの大橋です。

最近プロゲーマーの対戦動画を見ることが日課になっています。
とくにプロゲーマーがなぜプロを目指すか、シゴトとして
例えばどうスポンサードをしてもらったかなどを気にしています(笑)

最新の話では、EVOというアメリカのラスベガスで行われている
ゲーム大会の日本版が来年には少し見られるかも、というのがあります。

また、プロゲーマーとして、例えばスマッシュブラザーズという任天堂のゲームでも、
一つプロゲーマーが誕生していたり、なかなか面白い流れが今あるのかなと思っています。
スマブラはやったこともないので、見ても良くわからないというのが強いですね(笑)

今回はゲームの話なのですが、多分プロゲーマーに詳しい人出ない限り、
ゲームで遊んでていてお金が貰えるという感じの人は多いと思います。
僕もそういう雰囲気はあるとか思ったのですが、プレイ動画を見ればそんなのは
一瞬で吹き飛びます。ですので、見てない方はぜひ見てみて下さい。

梅原大吾氏はストリートファイターの日本人初のプロゲーマーだと思います。
2010年頃からプロで活躍されています。
こちらの逆転劇で少しは興奮が伝わると嬉しいです。
https://www.youtube.com/watch?v=MvPjq2JD8GA

それで今回はそういうゲーム=遊びなのか、プロって何かについて
僕が把握していること、解釈していることについて書いてみたいと思います。

まず、ゲーム=遊びというのが一般的です。

プロゲーマーは、企業の広報やPRや認知向上などのために、
スポンサー契約をして、海外大会への旅費、ハードの提供、もちろんスポンサーフィーとして
給料をもらうという形です。

例えば分かりやすいのは、ゲーム大会に参加する時には、
梅原さんなら、DAIGOという名前でエントリーしているので、
CYG | DAIGO
のように表示されます。動画など中継で全てその名前です。
CYGは略称が間違っているかもしれませんが、サイゲームスです。
これでサイゲームスのPRになるということですね。
https://www.cygames.co.jp/press/press-16404/

またユニフォームもスポンサーロゴが入っているわけです。

このようにプロ活動となると、
自分のプレイなどがそのままスポンサーイメージともなりますし、
お金をもらっているので適当には出来ません。

ものすごくゲームが好きなのは一つの条件で必要ですが、
一方で業界として人数も少なく今後どうなるか分からないので、
多くのプロゲーマーは業界を盛り上げるなどをよく考えているのかなと思います。

僕も好きなことをシゴトにできたらそれは面白いに違いないと思います。
ただ同時に趣味であるという感覚が残ったままそのままシゴトにできるか。
それはお客さんや関わる人が入ってきてしまうので、自分だけの領域にはならないんですね。
ここではゲームですが、そのゲームが好きなら、そしてシゴトであれば、
どう向き合うかが非常に大事になってくるのだと思います。

もしプロゲーマーのゲームとの向き合い方が気になる人は、
ぜひ梅原氏の本も多数ありますが、色々なプロゲーマーの考え方を読むと
面白いのではないでしょうか。

最近では、ボンちゃんのインタビューもありました。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1708/10/news122.html


最後に僕のアイデアや企画についても、その好きさとシゴトの感覚についても
書いておきます。
アイデア出しが分かりやすいでしょうか。
こんなアイデア面白いのではないか、またはどうですかという提案。

誤解を恐れずにいえばそのアイデア出しがボランティアやおためしということが
強かった時期はもちろんありますが、その時に感じていたのは、
「本当にこれはお金になるのか」でした。一円というと大げさですが、
本当にお金になるの?シゴトにできるの?でした。

試行錯誤をして、というと簡単そうなんですが、このあたりは地味です(笑)
単価を少しずつあげていって、500円とかそのくらいから始まっています。
ちなみに今500円でやることはもちろんないですね。
500円でもいいからお金になったことは感動でした。そういう何かシゴトになった、
瞬間や最初の時ってやっぱり面白くて、感動というか
「やればできるかもしれない」という、石ころが宝石だったみたいな感じになりますね。

そして今もアイデアを出し続けるわけですが、
このアイデア自体も好きとかシゴトというところはわりと昇華?されてしまって、
お客さんのためとか、こうすると面白くないかな?、またはどうだろうかというところで、
どんどんやっているだけとなります。
もちろんお金や評価が上がれば嬉しいですが、お金だけのためではないのは確かです。
もちろんお金がもらえないならやる気はほぼないわけですね。

これは僕の感覚の話です。
あなたはどうでしょうか。自分が好きなことや楽しいことがシゴトでできる人は
それでいいのかもしれません。
一方これから作る人は、好きなことをシゴトにしたら駄目なのではないか。
上でいうプロゲーマーがゲームとどう向き合うかみたいなことは、
手抜けないはずです。

とはいえ、恐れることはあまりないんです。
ちょっとやってみてまずどう自分が感じるか。試してみるだけです。
多くはまずお金にならなくてボランティアみたいな感じですから、
それをある程度突破して、お金になっていくときどうなんだろうか?
それだけかもしれません。

長くなりましたが、
プロゲーマーから見る好きなことを仕事にする時、
何を感じているか。そのことについて、考えてみました。

ぜひ自分のシゴトや作りたいビジネスなどと照らし合わせて考えてみて下さい。
そして、僕も大事にしているのは「お金になるかどうか」も大事ですが、
「面白いかどうか」です。面白いことぜひやっちゃってください!

今回は以上です。

最新のコメント

  • 名無しさん2017-04-03 22:24:19

    電子書籍の話は非常に参考になりました!

  • 名無しさん2016-09-19 13:55:02

    購読を始めて、「ちょっと待てよ」と、物事を冷静に且つ、多面的に考えれるようになってきたと思います。

  • 名無しさん2016-07-11 08:06:24

    面白スイッチ  共感!

  • 名無しさん2016-07-04 08:55:25

    久々に朝イチに更新されているものを読みました。メカニズムのようなものはわかりませんが、脳にスイッチを入れるという今回の話は「やはり!」と自分の考とも一致する内容でした。

  • 名無しさん2016-06-20 11:43:35

    大橋節だなぁ 書き方が