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シゴトクリエイターが教えるシゴトの作り方

シゴトクリエイターとして活動する筆者が文字通り「シゴト」の作り方についてお届けします。

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創刊日:2016-01-14  
最終発行日:2018-01-15  
発行周期:毎週月曜日発刊  
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【シゴクリメルマガ】プログラミングシゴトの作り方

2018/01/15

シゴトクリエイターの大橋です。

1月、2月、3月は速攻過ぎるという感覚がありますが、
単純に冬なので新しいことをやるには億劫でそこまでできない。
だからこそ、同じようなことになりがち。
という意味ですぐ過ぎるのではないか?と思ったりします。

例えば、個人事業なら確定申告ですがこれも典型的に同じことの繰り返しなので、
そういう意味で同じなのかなと思ったりします。

さて、今回は一つシゴトづくりという点で成功したというお話です。

最近はプログラミングでアイデアを形にするということを意識しているわけですが、
意識を高くすれば勝手に仕事が得られるとか、そういうことはもちろんありません。

今回は、一つの方向性というか、検証の話です。
プログラミングといっても色々ありまして、というのは先回書いたかなと思います。
とくに仕事というのも何を仕事にするかで変わってきます。

例えば仕事を受注する先としてたくさんの可能性はあるとはいえ、
ぶっちゃけいえば、クラウドソーシングなどのサイトを使うか、
知り合いや既存客からの受注をするくらいしかありません。

僕の場合は、新規でやるなら、クラウドソーシングで案件を試すか、
ココナラなどのサイトで試していくくらいしかないと思っています。
最も今まで検証してきたのは、
そういった外部サービスといわれる、またはプラットフォームサービスというところで、
一定の評価を得たり実績を蓄積してきたからこそ今があるといえますが、
とはいえそこにあぐらをかいて何かということは無理です(笑)

例えば自分のサイトからの受注であるのが望ましいですが、試みた結果、
やり方等もありますが安定受注までは程遠いというのが結果です。
もちろん、アイデアを出すというところが軽いというか重たさがない、
他でも出来そうという「価値を見出しづらい」と思われるのではないか。
それは、シゴトにしたいありきでいけばニーズがないという結果になる。
ある種よくあるパターンです。

ただ、だから全くダメとは思っていなくて、
ニーズがないならやらないのは正しいけど、自分がやりたいとか、
こういうのは多分価値があるんじゃないかありきでやれることこそが、
継続したりあとから長期で価値になることもあり得ると思っています。
最もこれで何か言える事例はないのですが、信念や信条に近いところですね。

今回は、クラウドソーシングにおいてプログラミングの案件を調べていて、
あるマクロの作成を受注しました。あるゲームの自動化というところで、
実際にこの手のマクロ自体は個人の使用範囲というところでしょう。
逆に、ソフトウェア自体で自動化が出来ないようにすることは出来なくて、
倫理的な部分も出てくるところでもあります。
明らかに違法性が高いものはそもそもあがってこないわけですが、
怪しい案件とはプログラミングに限らずあるわけでそこは目利きが必要ですね。

ゲームマクロを作成するにあたり意識したことは、
・プログラミングをシゴトにしていくと、お客さんニーズを自然言語で介して、
それをプログラミング言語に変換するイメージがある

・趣味や自分がやりたいプログラミングとはもちろん異なるが、
同時にシゴトプログラミングでは「お客さんのやりたいことを満たす」ことで
得られる喜びをやはり感じる(趣味プログラミングの実現する喜びとは異なる)

・非プログラマである一般の人からすれば、プログラミングは高度なもので、
依頼はこんなことをやりたいという話でしかない。実はそれを見て、読んで解釈して、
どこまで出来るかを頭で考えたり検証していくことが求められる。
当たり前だが、自分が出来ない事を出来るといってやることは厳しい。
だからこそ自分のプログラミングスキルという、何が出来るか、それはできるか、
どこまで出来るか、そしてシゴトなので金額の見積もりなども必要となってくる。

・お客さんのニーズとしては、いくつか見えてきたのは、単純な自動化ニーズはそこまでな
い。アフィリエイトなどに関連しそうなネットECサイトなどのECサイト売買、とくに出品の自動化や商品情報の検索収集自動化はわりとある。
他には、SEOなどのキーワード検証などもある。他にはVBAなどExcelを使った自動化は根強く、ただそれらはライバルも出てくる。
もちろん上であげたゲーム系のものもある。

・大規模なシステム開発や拘束時間が長い、または時給制のシゴトは外していくと、
理想は中小企業など法人などからの依頼。ただこれはアイデアの仕事も同様で、
そういう会社がどこまでネットで見つかるかというところ。実際はプログラミング案件、
上であげたようなものは個人が多い。ただSEOなどネット広告運用や制作会社となっていくと、そこそこ法人はあり得る。Web会社=プログラミングに強いというわけでもないということ。

・ここまで見てくると、安定的な仕事(受注が安定するとか売上が安定するということ)は、
既存のお客さんで依頼が継続出来るか、または成長市場などで仕事自体が多いところ、というところになってくる。

アイデアだろうが、プログラミングだろうが、結果的にどのような形で仕事を作っていくかで、やり方は色々あるのだけど、自分なりの仮説というか勝ちパターンとして、今考えているのは以下のようなもの。

・アイデア依頼ではニッチすぎるというよりも、依頼する側=お客さんがそのニーズをそこまで感じていない。またはアイデアをもらってもそれを形にしていく人は少ないし、出来ないのが事実。またアイデア=お金をかける発想はそもそも難しい。

・では、それを踏まえた上でプログラミングならどうか。プログラミングは今後より簡単になっていく、または学習者が増えていきハードルは下がる。ただそれ以上に考え方も一定の癖があり、当然嗜好性として「それを好きでやってるかどうか」が長期ではめちゃくちゃ大事になる。好きでやって喜んでやってくれる人は伸びる。同時にプログラミングで自動化する上で、プログラミングが出来るだけでなく、何をプログラミングで出来るかというのは、あわせ技なので、そこが強みとなる。

・分かりやすい事例や自動化事例などをサイトに載せていくこと、サンプルなども含めて出していくことで技術力を見せたりしてそこから受注につなげる。または、提案する際のアピールとして、Webサービスを作ったものを出していくことでポートフォリオとしても使える。仮説としては、このサンプルや事例などがどこまで訴求出来るか。アイデアマンプログラマというところがどこまで刺さるかになっていくと思う。

・アイデアマンプログラマとは、こんなのあったらいいなを簡単に作るというところをメインにしつつ、とはいえ完成度よりも、プロトタイプとして見てもらうイメージ。ただ一方で、何か新しいことをやろう、インターネットでやろうという人がどこまでいるかというのもあるので、ここらへんは自分の手応えと合わせた形で見ていくしかなさそう。
例えばWebサービスを作るプログラマというのは多そうで意外に少ない。趣味でやる人は多いが、運営をきちっとしてマネタイズまで見ていく人は相当少ない。なぜなら、それぞれエネルギーが必要で簡単に継続出来ないから。少なくとも趣味レベルでも結構エネルギーがいる。


まだきちっと固まってないですが、目標ややることというところで、
これらも整理していこうと思います。今思ってるのは、年の目標は動きづらいので、
3ヶ月や四半期で区切っていくことですね。1年でこれやる発想もいいけれど、
それよりも目の前のことを集中してやるほうが何かいいかなという感じです。

それで成功というか、受注に成功したという意味では、
・自分が該当マクロに近いことを作成したことをアピールしたこと(実績)
・今もプログラミングをやっていること(Webサービスなどをアピール)
・とくに直近でやっている、作ったことをアピールするのは有力(なはず)
・信頼できそうな人であること(これはクラウドソーシング実績もですが、自分の自己紹介ページもいつも見せています)
・予算や見積もりも明示していること(安すぎでなく、高すぎでなく、相手の予算を考慮しつつ、自分はこれくらいでやっているところから算出)
というところかなと思います。

とくに、やはり刺さりそうなことは、
・選ぶ側からすれば、実績がある人は安心できる。とくに同じようなことをやっていれば品質が期待出来る。
・最近もやっているか、昔やってたでは今やってといわれてできないことも多い。だからこそ、最近の活動が大事になってくると思う。
・信頼に関しては問題ないはずなので、そこはやや言い過ぎくらいでも、問題ないですという感じで言ってもオッケー。慣れるまで大変ですけどね(笑)
というところですかね。

やり方としてこれが正解というか、まず1つ事例ができたので、
こっからどう攻めていくか。逆に案件でもやらないことは何か。
それを決めていくことで、効率的というか、いい感じに動けるかなと思います。

以上、プログラミングでシゴトづくりをしていくという事例の話を共有してみました。

まだまだスタートダッシュが弱い2018年ですが、そろそろフットワークを高めていきます。

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