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2017/10/10

◆<The Newyork Times>(米国)



“Bob Corker Says Trump’s Recklessness Threatens ‘World War ?“

-ボブ・コーカー上院外交委員長、トランプ氏の向こう見ずな政策が‘第3次世界大戦’へと導くと語る。





〜トランプ大統領が振りかざす向こう見ずな言動のせいで、ホワイト・ハウスと共和党は大混乱。第3次世界大戦へと導くとの声もあるようです。





“Senator Bob Corker, the Republican chairman of the Senate Foreign Relations Committee, charged in an interview on Sunday that President Trump was treating his office like ‘a reality show’, with RECKLESS threats toward other countries that could set the nation ‘on the path to World War ?.“

−上院外交委員会長でもある共和党のボブ・コーカー上院議員は、日曜日のインタビューで、トランプ氏が自らの政権を’リアルティー・ショー‘の様に扱っていると語った。同時に彼の向こう見ずな(reckless)他国に対する脅しが、’第3次世界大戦への道‘に米国を導くかもしれないと危惧した。

<今日のキーワード・A>
●RECKLESS;(形)向こう見ずな





〜トランプ政権の最初で最大である税制改革法案制定に、共和党が完全に一致して賛成するかどうかが問われているようです。




“Mr. Trump’s feud with Mr. Corker is particularly PERIROUS given that the president has little margin for error as he tries to pass a landmark overhall of the tax code- his best, and perhaps last, hope of producing a major legislative achievement this year.”

-「トランプ氏とコーカー氏の諍いは、大統領が歴史的な税制改革法案を制定させるにあたって寸分の過ちも冒せない状態では、特に大変危険な(perilous)ものだ。その修正は、彼のベストの、そしておそらく最後の望みを持った今年度の立法成立の試みである。」

<今日のキーワード・B>
●PERILOUS;(形)大変危険な





〜トランプ氏の物議をかもす行動は、政権内部から、また共和党全体から、批判を呼んでいる模様です。




“After a report last week that Mr. Tillerson had once referred to Mr.Trump as a ‘MORON’, Mr. Corker told reporters that Mr. Tillerson was one of three officials helping to ‘separate our country from chaos.”

-「先週、ティラーソン氏がトランプ氏を‘愚か者’(moron)と語ったとされる報道の後、コッカー氏はティラーソン氏が’国を混沌から切り離す‘ための3人の高官の1人であると、報道陣に語った。」

<今日のキーワード・C>
●MORON;(名)愚か者







〜SNSを駆使して物議をかもす発言を繰り返すトランプ大統領の言動で、米国政権内部、共和党全体が混沌に陥っている現状を伝える記事でした。国際政治の最前線をチェックするためにも、今日のキーワード・3つを再整理しておきましょう!




<今日のキーワード・A>
●RECKLESS;(形)向こう見ずな

〜recklessは、reck;「気にする」がない、向こう見ずなという形容詞です。一般に、接尾語・lessを持つ形容詞は「〜がない」と言う意味を共有します。例えば、nameless;名前のない。meaningless;意味のない。careless;配慮がない。などがあります。反対の接尾語は、fulで、reckfulは、「十分に気を使われた」という意味を持ちます。今、欧米のIT企業などが盛んに取り上げるmindfulnessは、充分に心が現在に集中すること、という意味です。共通の接尾語の性質を掴んでおけば、単語の意味類推の相乗効果が生まれ、生きてる英語の語彙が数倍に広がっていきます!

-簡単に使ってみましょう-
“It was reckless of you to go there alone.”
-「そこへ1人で行ったなんて、あなたは向こう見ずだ。」




<今日のキーワード・B>
●PERILOUS;(形)大変危険な

〜perilousは、大変な危険を指すperilの形容詞形です。危険にはいくつかの類語があります。danger;普通の危険。hazard;偶発的な危険。risk;自由意思で冒す危険。jopardy;riskの堅い表現。などがあります。perilは、その中でもスケールの大きな危険。同じ形容詞でも、ニュアンスの違う類語をチェックする習慣も、生きてる英語の語彙づくりに極めて有効です!

-簡単に使ってみましょう!-
“It is a perilous adventure”
-「それは大変危険な冒険だ。」





<今日のキーワード・C>
●MORON;(名)馬鹿、愚か者

〜moronは、言動が愚かなものと言うニュアンスです。同様に、馬鹿という単語にはいくつか類義語があります。stupidは、低能なという意味。idiotは、能無しな変わり者という名詞。foolは、単純に馬鹿者を表す言葉です。口語表現の相違をチェックすることも、学校では教えてくれない生きてる英語づくりに不可欠です!

-簡単に使ってみましょう!-
“He is a complete moron.”
-「彼は完全な愚か者だ。」






〜法人税率の軽減や、医療保障制度(オバマ・ケア)の改革を巡って、混乱のまっただ中にあるトランプ政権と共和党本部内の批判の声をお届けしました。世界の「今」をリアルにチェックするためにも、生きてる英語にどんどん接して、国際情報把握力を上げてまいりましょう!





それでは、これで。
今日が良い一日でありますよう。
五島 真


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創刊日:2015-09-01  
最終発行日:  
発行周期:日刊(土日休み)  
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