語学・言語学

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2017/02/07


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A;<The Washington Post>(米国)

“Apple, Facebook, Google, Microsoft and 94 other tech companies
call travel ban ‘unlawful’ in rare COORDINATED legal action.”
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「アップル、フェイスブック、グーグル、マイクロソフト、その他のハイテク企業、稀な連携した(coordinated)法律訴訟で、旅行禁止大統領令を‘不法’と非難。」

〜アップル、フェイスブック、グーグル、マイクロソフト、ネットフリックス、ツイッター、ウーバーなどのシリコン・バレーの企業連合が、トランプ大統領のイスラム教徒入国禁止令に、合同で抗議の文書を出したそうです。移民の人材獲得が中心課題である各企業にとって、移民禁止令は死活的に重要な問題。「50年以上続いてきた
米国の移民制度の公正さと予測可能性からの明らかな逸脱。」文書は非難しています。文書は移民と経済成長が緊密に結びついてきたとし、旅行禁止令によって各企業が優秀な人材を引きつけられない可能性を訴えています。長期に見れば、制限策がもたらす危害は、米国が優秀な人材を獲得できなくなることと懸念を表明しています。

“An estimated 37 percent of the workforce in Silicon Valley is
foreign-born, according to the think tank Joint Venture.”
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「シンクタンク・ジョイント・ベンチャーによれば、シリコン・バレーの労働力の推定約37%が外国生まれである。」

<今日のキーワード・A>

●coordinate;連携させる











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B;<The Guardian>(英国)

“UK government hires M&C Saatchi to fight far-right threat.”
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「英国政府、極右の脅威と闘うために、M&C サーチと契約。」

〜広告界の巨人・M&Cサーチは、英国がオンラインで洗脳する極右勢力と闘うために契約を結びました。メイ首相は反過激主義のキャンペーンを展開するために6千万ポンドを費やすと見られます。欧州の極右主義勢力が集うメディア・ブライトバートの会長は、トランプ政権で主席戦略官に就任しています。英国政府内では反過激勢力の部署を設置。首相はソーシャル・メディアを通じて、反過激勢力運動を行うと見られます。

“The Home Office said the government was ‘determined to challenge
EXTREMISM in all its forms including the evil of far-right 
EXTREMISM and terrible damage it can cause to individuals, 
families, and communities.‘”
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「内務省は、政府には‘過激勢力の悪とそれが個人、家族、地域にもたらす損害を含めた、あらゆる形の過激主義と闘う決意がある’と語った。」

<今日のキーワード・B>

●extremism;(名)過激主義











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C;<China Daily>(中国)

“Report: Top UK military BRASS mired in Japan’s anti-China 
propaganda scandal.”
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「報告:英国のトップ高級将校(brass)、日本の反中国プロパガンダ・スキャンダルに巻き込まれる。」

〜中国の南シナ海での活動を批判する日本のプロパガンダ・キャンペーンに、英国海軍の元トップ・ウェスト今日が巻き込まれていたことが判明しました。ロンドンのシンク・タンク「ヘンリー・ジャクソン協会」が、日本の出資を受け、反中国キャンペーンを張っていたことが明らかに。自らの意志に反して名前を語られたとして、ウェスト卿は、過熱する日中関係に関与したシンク・タンクを批判しています。前外相・リフキンド卿も活動を知らずに名前を語られたと訴えています。ヘンリー・ジャクソン協会が謝罪を行うかどうかは定かではありません。

“The Sunday Times said HJS had refused to say whether it would 
issue the two former military men, named in Sunday’s report , 
public apologies.”
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「サンデー・タイムズは、ヘンリー・ジャクソン協会が、日曜日に報告された軍隊の2人のトップからの公式の謝罪を掲載するかどうか語ることを拒否したと伝えた。」









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<簡単に使ってみましょう!今日のキーワード>

A;coordinate;(動)連携させる

The athlete coordinated muscle movements.
=そのアスリートは、筋肉の動きを連携させた。


B;extremism;(名)過激主義

They believed in violent extremism.
=彼らは暴力的な過激主義を信じていた。


C;brass;(名)高級将校

He was a navy brass.
=彼は海軍の高級将校だった。









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<今日のひとことチェックです!> vol.8

「co+○○」は、「共に」の意味。

例えば、Aの「coordinate」。誰かと「共に」連携させるという意味です。一般に、あたまに「co」を持つ単語は、「共に」という意味を共有しています。例えば、「coexit;共に存在する、共存する」。
「cognate;共に生まれを同じくする、同族の」。「cohere;共に結び付く、密着する」。「collaborate;共に働く、協働する」。「companion;共にいる人、仲間」。「compress;共に押す、圧縮する」、「conclude;共に閉じる、結論を出す」。「conflict;共に戦う、紛争する」などなど。いずれも、他者と「共に」行為する様子を表しています。
 共通の接頭語の性質を押さえておけば、単語の意味類推の相乗効果が生まれ、生きてる英語の土台はしっかりと育っていきます!



極寒を知らずに過ぎ去ろうとする冬ですが、生きてる英語にどんどん接して、英語力と情報摂取力をご一緒に鍛えていきましょう!




それでは、これで。
今日が良い一日でありますよう。
五島 真
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創刊日:2015-09-01  
最終発行日:  
発行周期:日刊(土日休み)  
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