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読むだけで幸せになる手紙

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日本人の認知症(痴呆症)は、脳の言語野(ブローカー言語野、名詞文の領域、交感神経支配)が働いていないことが原因だ。

2018/11/04

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第六百七十二回目は次のとおりです。

日本人の認知症(痴呆症)は、脳の言語野(ブローカー言語野、名詞文の領域、交感神経支配)が働いていないことが原因だ。




       川島隆太(東北大
       教授)が
       開発した『脳トレ』は
       「速く
       憶える」「くりかえし
       反復して
       書く、話す、
       暗記する」というものだ。
       これは、黙契
       (もっけい)という
       ものだ。
       日本人は、こういう
       脳の働かせ方で
       「認知症」
       (痴呆症)をつくって
       きたし、今も
       つくりつづけている。




●日本人の認知症(痴呆症)の原因

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが開発した日本人の認知症(痴呆症)の治し方、予防の仕方、感染防止の仕方は、脳の言語野と視覚の「知覚」と「認知」の脳の部位の「交感神経を働かせる」というものだ。
 脳の働き方のしくみにもとづいた言い方をすると「空間性の言語領域を働かせる」というものだ。
 日本人の心身の病気は、全て、脳の言語野の「ブローカー言語野、3分の2の領域」が、ちゃんとまともに働いていないことが発生の原因と理由になっている。
 日本人の使う日本語(ヤマトコトバ)は、「時間性の言語領域、副交感神経支配」でつくられて、思考に用いられている。
 
 しかし、この「時間性の言語領域」でも、「空間性の言語領域」を働かせる言葉がある。
 それが「もの」「こと」という二つの言葉だ。
 この「もの」「こと」を形にあらわす形式が「5W1H」だ。

●日本人の認知症(痴呆症)は母系制の女性がつくってきた

 日本人とは「女性」と「男性」のことだ。
 脳の働き方(言葉の生成のしくみ)からみると、「女性」は母系制(吉本隆明『母型論』思潮社)と、この母系制から離脱する「男性」とに分かれる。
 女性は「ヤマトコトバ=日本語=動詞文=動詞の言葉だけをしゃべる」という表現の仕方をする。
 男性は、性欲(GnRH、テストステロン)にもとづいて「家の外での行動」から言葉の学習を表象する。
 この日本人の男性と女性の「言葉」の実体と違いを説話(神話)として記述しているのが『古事記』である。

 高天原に現われたイザナギとイザナミの兄妹神は、日本の最初の国土(淤能碁呂島)(おのごろじま)をつくった。
 この島に「天御柱」(あまのおんばしら)を立てた。ここから国土を生む儀式をおこなった。
 2柱(2人ではない)は、天御柱を左右から回って出会い、女性のイザナミが先に声をかけた。「あなたはいい男だ」。
 ここで2柱は性行為をおこない島をつくった。不完全な人間と淡島だった。
 「これはよくない、不吉だ」と考えた2柱(2神ではない)は、この不完全な人間を水に流した。
 別天神(ことあまつかみ)が「女から先に声をかけたのがよくない。急いで戻ってやり直せ」と言った。こんどは、イザナギ(男の神)が先に声をかけた。ここから「大八洲国」(おおやしまぐみ)が生まれた。
 これが日本の始まりの神話(説話)である。

●『古事記』にみる女性の脳の働き方による「国づくり」の失敗

 この『古事記』の本質は、『古事記』が「漢字・漢語」で書かれていることにある。
 ヤマトコトバ(和語)はひらがなもしくは話し言葉だ。
 漢字・漢語(名詞、抽象名詞=空間性の意識と言葉)が「日本の国」をつくった。『古事記』は、神話や天皇の系譜という内容ではなく、日本語(ヤマトコトバ、ひらがなの話し言葉)をつくる脳の働き方(時間性の言葉)の中に、「漢字・漢語」の名詞、抽象名詞(空間性の意識)が大陸から入ってきて、これが今の「日本の国の原型」をつくったことに核心がある。
 弥生時代から奈良時代にかけての日本の男性は、「もの」「こと」という空間性の言葉を用いて日本の国を支配する「漢字・漢語」の言葉の学習にとりくんだ。
 それが、今の日本の「漢字・漢語の音読みもしくは訓読み」である。

●日本人の認知症(痴呆症)の原型は「内扱い」である

 一方、日本の女性は、とりわけ平安朝のころの女性のもの書き(『源氏物語』など)にみるように、「もの」「こと」の言葉をデタラメに解釈して「禁制」の言葉をつくりつづけてきた。
 多くの日本の女性は「もの」「こと」の言葉を無視した。
 「もの」「こと」は存在しないとしたり、話す読む中では、デタラメに解釈する。
 そして解体するということをおこなってきた。
 それが「外扱い」「内扱い」(敬語体系)である。
 女性のになう母系制の動詞文の「内扱い」とは「御前」(おんまえ)を「お前」と言いあらわす。
 「貴様」を「キサマ」と解体言葉に用いるなどのことだ。
 これが日本人の認知症(痴呆症)の中核症状と周辺症状の起源である。

 だから、日本人が認知症(痴呆症)を治す、予防するには、「もの」「こと」の言葉を用いることで日本人のあるべき脳の働き方に変えられるのである。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成30年10月27日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………ガイダンス・自己カウンセリング研究会方式(特別の個人指導=アクションシステム)の指導教材

◎…………………………憶えられない(中核症状)、言葉・行動の病理症状(周辺症状)の脳の働き方を変える自己カウンセリングシステム

◎…………………………《ガイダンス》
 空間性の言葉「こと」で名詞化する、「もの」で形のあるものの名詞を書く、「なぜならば」で体験の記述を「命題」として、「なぜならば」の証明する帰納か、演繹に到達して黙契のつくる禁制を防ぐ 

前回は、「二者関係」「三者関係」の概念を理解していただきました。
今回は、「体験」(A)「もの」「こと」(B)、「5W1H」(C)の三者関係を理解した上で、脳の空間性の言語領域への移行のさせ方をレクチュアします。
「二者関係」「三者関係」ということを理解しないと、自分の「経験」(仕事、人への説明、人の話を聞く、自分の業務、まわりの人の病気)を空間性として措定できません。
ここから「なぜならば」の証明で、自分に毒されている禁制の痴呆症状を空間化します。
帰納か、演繹でテクノロジーのつくる「禁制」をふり切るカウンセリングの能力に到達していただけます。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成30年10月27日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………ガイダンス・自己カウンセリング研究会方式の特別の個人指導システム

◎…………………………「もの」「こと」で経験を書く、話す、聞く
 「5W1H」を「もの」「こと」で定義して「自分の経験」「他者の経験」にフィルターをかける

◎…………………………「経験」を命題として「なぜならば」で「もの」「こと」の定義を証明する

◎…………………………事実か?禁制というデタラメか?…共生、共同性を内包する真実か?を証明するカウンセリング能力を完成させる 

日本人の認知症(痴呆症)は、当の本人がどう思っていようと無関係に、「人の話を聞く」「人に話をする」「人とかかわりをもつ」「自分の仕事にとりくむ」「本を読む」「新聞を読む」などの場面で、「初期」「中期」「末期」のどれかの症状をあらわしています。日本人の認知症は、「自分は正常だ」とイバる、「自分の病気を喜ぶ」(人を脅したりダマしたり、無視したり、など)という特質をもつので、よほどのモラル意識がないと「改善しよう」とか「予防しよう」とは内省しないものです。
「内省」そのものが「空間意識」だからです。
今回は、前回にひきつづいて「二者関係」「三者関係」の具体的な実技レベルでの展開の仕方をガイダンスします。


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