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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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テクノロジー状況の中の人間の脳に起こる問題を教えます!

2018/05/27

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第五百六十六回目は次のとおりです。

テクノロジー状況の中の人間の脳に起こる問題を教えます!

「ゲーム依存」「スマホ依存」は、「ワープロソフト」に原因と理由があります!

メールでも仕事の中の文書入力でも、メモ、原稿なしでいきなり言葉でも文でも文章でも入力すると、言葉はもちろん、思考能力をなくして脳の言語野が空洞化します!




       パソコンが普及しはじめた
       ころからの最大の謎は、
       手でただの一回も文や
       文章を書いたことがないのに、
       パソコンに入力すると
       どんどん、ズラズラと
       文や文章を画面に
       大量につくり出すと
       いうものだった。
       一体、なぜ、こういうことが
       可能になるのか?
       その理由としくみを
       今、ポルソナーレの
       カウンセリング・ゼミが
       つきとめて明らかにする。
       吉本隆明は『共同
       幻想論』(角川ソフィア
       文庫)で
       「黙契」と「禁制」に
       ついて説明している。
       ワープロソフトがつくった
       文、言葉、文章は
       まさしく、この
       黙契、禁制なのだ。
       擬の共同性の中で
       世界はもちろん、日本の多くの人間が
       自滅している。




●ワープロ入力の文字、文と手で書いた文字、文は同じか?

 問題点を分かりやすく説明する。
 手でノートや原稿用紙に文字、言葉、文、文章を書く場合と、ワープロソフトで入力して、いきなり言葉、文、文章を表示させる場合とは、全く同じか?という問題だ。
 
 「手でノート、原稿用紙に文字、文、文章を書く場合」「ワープロソフトで入力して言葉、文、文章をつくる場合」は、言葉、文、文章は、全く同じに見えても、人間の脳の働き方は全く異なる。
 人間の脳の働き方との違いを説明する。

◎手で文や文章を書くときの脳の働き方

1.現実を目で見るか、目で見た現実をイメージする、目で見たものがイメージされる。

2.目で見たもの、目が見たことを「言葉」(語彙・ごい)(おもに名詞、抽象名詞、形容詞)で特定化する。

3.初めにイメージした視覚の内容を、まず、文字に書く。
 次に、言葉(名詞、抽象名詞、形容詞)の内容をより詳しくする言葉を書きつなげる。これが、文、および文章である。

◎パソコン、スマホ、デバイス端末の画面を見て、いきなりワープロソフトを使って入力して、文、文章をつくり出すときの脳の働き方

1.目は、パソコン、スマホなどの画面を見る(現実は見ない。現実を見ても、目は、今、画面しか見ていない)。

2.目は、パソコン、スマホ、の画面を見ている。このときの「見る」とは、視覚の知覚神経の「副交感神経」が「画面」を知覚しているのであって、視覚によって現実をイメージするときの「交感神経」の知覚した内容(ゲシュタルト形態、イメージ思考のカテゴリーの像(対象))を見ているのでもなく、表象しているのでもない。

3.画面に入力した「文字」が表示する。このときの文字は、入力者が「日本語(和語)」のあ、い、う、え、おの発声、発音をすでに学習して憶えているので「文字入力」(ローマ字入力、ひらがな入力)を可能としている。
 指先の行動の結果である。
 ここで目で見ているというときの視覚は、たしかに目で見ているので視覚によって「見ている」と誰もが思っている。
 しかし、たとえば、時計の文字盤を見ているとき、「数字」を見ているのではなくて、「時」とか「時刻」「時間」を見ている。
 「右脳の実像」という部位に数字を記号として見ていて、それが「時」(とき)の意味を表している(言葉の意味)ということを思い浮べている。この意味は「右脳・虚像」でイメージされる。
 これが視覚の「認知」というもので、副交感神経の働きによる。

4.ワープロソフトは「時計」でいうと文字盤の「数字」と「時」をあらかじめプログラム化していて、「1」とか「2」とかの数字を入力するとその数字とともに、「1時30分」というように「時」「時刻」「時間」も画面に表示する。

◎文、文章を手で書くときと、ワープロ入力で画面に表示するときの脳の働きの違いのまとめ

1.手で書くときは、現実についての想像力が「判断力」「理解力」として脳の中で働く。

2.ワープロソフトに文字入力するときは、現実を見るとか、現実の対象について思考するということは何も無い。

3.手で書くときは、現実の空間と時間を「5W1H」のように、事実、事実関係でとらえてイメージする。

4.ワープロソフトで入力すると、「今はいつか?」「ここはどこか?」「それは何か?」「そこにいる人は誰か?」などを見ていても全く見えなくなる。

5.手で書くときの脳は過去、現在、未来の時制にもとづいて、今日と明日の行動の対象をイメージする。

6.ワープロソフトで入力する人の脳は、今日が何年何月何日か?は、画面を見てようやく思い浮ぶ。自分の力では「現実を変える」「自分を変える」という時制は何も思い浮ばない。
 春夏秋冬の季節の変化と循環に投げ出されて永劫回帰(ニーチェ)の中を漂流している。

◎ざっとこういう違いをわかって、『谷川うさ子王国物語』(パート・6)、第3ヵ月めのテキストの学習にとりくみ、よりよい学習成果を上げましょう。
 
(全日本カウンセラー協会・ポルソナーレ本部、田原克拓)

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成30年5月26日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明「母型論」(贈与論)が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………ワープロソフトがつくる依存症

◎…………………………手で書く文字、文、文章とワープロソフトが入力して表示した言葉、文、文章の違いとは脳の働き方の違いのことである! 

今回のゼミは、「ネット依存」「ゲーム依存」などの「依存症」が学習テーマです。「依存症」はアルコール依存やギャンブル依存がよく知られています。ポルソナーレは、ネット依存、ゲーム依存は、「ワープロソフト」による「聴覚の働き」の言葉の記号性や説明性、伝達性のプログラム化によって、独力では言葉の本質の表現の能力が消滅することである、消滅しているからテクノロジーによる表示に頼ることである、と定義しました。

しかし、テクノロジー状況の中のいろいろな社会問題をよく観察してみると、もう少し事態は深刻であることが分かります。およそ、社会とか、人間関係といったものに病的となっても何の関心ももてないという脳の自滅の社会現象です。
たとえば日本アメフトの悪質プレーの問題が当の学生が記者会見して、事実関係を説明して謝罪しましたが、監督やコーチは、記者会見して、「指示していない」「本人の精神状態がおかしいのではないか」と否定したり、自分は正しい、しかし、周囲が騒ぐので監督やコーチを辞めると言っていることです。同じことは市長のセクハラ問題で「やっていない」と言い、当事者が「私が被害者です」と告発すると、「そう言うのならそういう思いをさせてゴメン、市長は辞めるよ」といったようなことです。

以前のポルソナーレのカウンセリングふうにいうとほとんど離人症状態で、精神分裂病のボーダーをさまよって生きている(社会に参加している)といったふうです。こういう社会現象を見ると、「依存症」とはもっと根本的な問題であることがうかがわれます。

改めて吉本隆明の「個体、家族、共同性としての人間」の説明をふまえて、脳の中の言葉の生成のしくみを「視覚」「聴覚」の上向システムからとらえ直してみると、「依存症」とは、脳の中の交感神経の働きの全てを「止める」ための脳の働かせ方のことであることが分かります。
これが、ネット依存、ゲーム依存、アルコール依存、ギャンブル依存の全部に共通する依存のメカニズムです。こういうことをくわしく説明します。 


●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成30年5月26日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明「母型論」・贈与論が認知症を治すテクスト

◎…………………………ワープロソフトを使って文、文章を表示すると「依存症」になる

◎…………………………ネット依存症、ゲーム依存症とは脳の交感神経の働きを止める働き方のことである!

◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法 

今回は、依存のしくみを、根本的に説明します。
視床下部から出発した上向システムの「欲」が視床を媒介して左脳(視覚野)、右脳(聴覚野)に上向していく、次に、「右脳・実像」で、視覚にたいして聴覚の「自己」がどのように自己関係つけをおこなうか?(吉本隆明の説明)というメカニズムです。ここはヘーゲルの弁証法が理解できないとなかなか理解が難しいところですが、あえて、抽象のメカニズムを説明します。
もともと、日本人は日本語が動詞文のためにこういう弁証法など、忌み嫌ってはいますが、テクノロジーによる人間の脳の空洞化がスピードアップしているところでは、テクノロジーを上回る人間の見識とプライドというものを見せる必要があるので、あえて説明することにしました。


★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/


◎お問い合わせはこちらへどうぞ。
TEL・東京03(3496)6645

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