恋愛・人生

読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

全て表示する >

「電車の中でスマホピコピコいじっている人」に何やねん!と怒っている人は気持ち悪い!(西野亮廣)

2018/03/07

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第五百回目は次のとおりです。

「電車の中でスマホピコピコいじっている人」に何やねん!と怒っている人は気持ち悪い!(西野亮廣)




       西野亮廣(にしの
       あきひろ)は、「歩き
       スマホ」「電車の中の
       スマホピコピコいじり」は
       「生き物として
       進化している人」
       「生き物として目の
       構造が変わっている」
       「そこを受け入れろ」
       「周りの人は
       合わせろ」と言う。
        (平成30年3月1日、
       日刊ゲンダイ、
       「正直者の
       つぶやき」より)




●西野亮廣は「スマホ見ながら」をいいことだ!と評価する

 西野亮廣(にしのあきひろ)は「歩きスマホ」(電車の中でスマホピコピコいじり)を行う人は「人間として、生き物として目の構造が進化している」と言っている。
 「生き物として進化している」という発言の理由は、「歩きながらスマホの画面を見ているのに、前から来る自転車、人を避けているからだ」と言う。
 「前が見えていないということはない」。
 もし、「見えていないとすると、もっと人が死んでいるはずだ。ホームから転落する、人とぶつかるなどもっと増えているはずだ」。
 こういうことが分かっていなくて「怒っている人」は、「気持ち悪い」!
 「生き物として進化している」というと、非常に脳の働き方から見た「視覚の機能」も、「見て分かるという知覚や認知のしくみ」も能力が高度になっている、このように進歩している人が増えているし、これからも増えていくのだから、そういう優れている人たちを認めて、「道路」も「歩きスマホレーン」というものを作り、敬意を表すべきだと話している。
 どこかの自称脳科学者と同じような黙契や禁制の作為の作り話をしゃべっている。

●脳の働き方から「スマホ見ながら歩き」のしくみを証明する

 西野亮廣(あきひろ)の言っていることを喜ぶ人も多いと思われる。それは違うということを証拠と証明にもとづいて説明する。
 「生き物として進化している」という理解は誤りだ。
 劣化し、退化しつづけている。
 「歩きスマホの人」も「電車の中でスマホピコピコいじりの人」も、脳の中(右脳・虚像という)には、聴覚だけがつくる「像」が表象している。
 表象とは、思い浮ぶということだ。
 人間がものを「見る」というときの脳の働き方のしくみは、遠くを見る(散瞳)……交感神経(Y経路=視覚)、近くを見る(縮瞳)……副交感神経(X経路=聴覚)というのが基本構造なのだ。
 こういう脳の働き方の理解は、ポルソナーレの現ゼミ生の皆様以外、誰も思いもよらないものだ。だから、どんなに「スマホ見ながら歩き」「電車の中でスマホピコピコ」が異常でも、病的でも「とても立派なことだ」「人間として進歩している行動だ」とまるで正反対の虚偽の解釈を無責任に言ってのける。
 「スマホ見ながら」の「歩き」も、いつでもどこでもスマホを触らずにはいられない、人と話している最中でも画面を見ずにはいられない」というのは、脳の視覚神経の「X経路」をになう「聴覚」(視床の内側膝状体)だけがつくる「像」を「右脳・虚像」に表象させているし、同時に、画面にも表示させてこれを見ているからである。
 このときの「聴覚」だけがつくる「像」を「幻聴」といい、「幻覚」という。
 「人の声が頭の中に思い浮ぶ」「音楽のメロディがいつも頭の中に鳴り響いている」「人の話し声、言葉がいつでもどこでも聞こえてくる、自分の悪口を言っている」という経験をもつ人は多い。これが「幻聴」だ。
 また、「人の目が気になる」「人が自分を見ていると思うと、胸がドキドキする。顔が熱くなって赤面する」といった視覚的なイメージが「幻覚」なのだ。

●スマホ、パソコンの画面に見ているものは「幻聴」「幻覚」である

 一体、なぜ、こういう幻聴、幻覚が脳の中(右脳・虚像)に表象するのか?これを説明するのはポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけである。
 「見る」というのは、交感神経(Y経路)の視覚・感覚の知覚がゲシュタルト形態を、副交感神経(X経路)の「聴覚」が、ゲシュタルト形態を認知する、記号化する、説明する、伝達するという本質によって「言葉」と「像」をつくるのである。
 Y経路(視覚)とむすびついて、そこではじめてX経路(聴覚)が言葉に表すのだ。
 日本人の使う日本語(和語)にはこのY経路(ゲシュタルト形態)が無い。
 だから日本人はしょっちゅう「幻聴」「幻覚」をつくりつづけている。
 それが対人恐怖症だの「ガスの元栓が気になる……強迫観念、強迫神経症」なのだ。

●スマホ、パソコンの普及の前は妄想という病気の像だった

 スマホ、パソコン、デバイス端末が今のテクノロジー社会になる以前は、「右脳・虚像」に思い浮ぶ「幻聴」と「幻覚」は、妄想と呼ばれていた。精神医学も認める病気だったのである。
 なぜ病気だったのか?というと、目の視覚の交感神経は、顔が動く、眼球も動く、手足も動くのでゲシュタルト形態を知覚していたから、「現実」というものを認知していたからだ。
 「交通信号」を例にとる。赤色、黄色、青色の色と電気ピカピカは、「聴覚」が認知する。副交感神経(X経路)が「聴覚」である。
 赤色は「止まれ」、黄色は「注意して進め」、青色は「進め」というルール、決まり、社会秩序が「ゲシュタルト形態」である。
 首から上が動く、眼球が動くと「交感神経」(Y経路)が働いて、電気ピカピカ、極彩色の光は消えて見えなくなる。
 こういう目の働き方が正常というものだ。
 いつも幻聴、幻覚で悩む人は、ゲシュタルト形態という「社会現実」が目に入ってくるので「幻聴が本物か?幻覚が本当のことか?それとも赤色は止まれ、青は進めを知覚した像が本物か?」と悩む。これを葛藤という。

●スマホ、パソコンの画面の幻聴、幻覚のつくり方は「静止」による

 「スマホ見ながら歩き」、「電車の中のスマホピコピコいじり」は、スマホの画面の極彩色の色、電気ピカピカを「X経路」(副交感神経、X経路=聴覚)だけで見ている。
 首から上の顔が動かない、眼球が動かない、下半身も動かない……が「右脳・虚像」に幻聴と幻覚の像だけをつくり、幻聴と幻覚に一致するものを「画面」に表示させているのだ。
 わかりやすくいうと徘徊と同じ脳の働き方だ。
 だから、欧米では「スマホゾンビ」というのだ。

●「電車の中でスマホピコピコ」は、行き着く先はニートから要介護状態

 「電車の中でスマホピコピコ」が進むとどうなるのか?
 ゲーム依存症になる。ネット依存症になる。
 会社の仕事中も、トイレでゲームをやっている人もいる。
 脳の働きの「ハードの面」から「依存症」の弊害を説明する。
 脳と身体の交感神経が止まるのだ。とくに視床下部(欲の脳)の交感神経の中枢(性の欲)が止まる。
 そして「食欲」(外側核=副交感神経で働く胃、腸につながっている)だけが、働きつづける。
 食べれば排せつする。しかし「トイレ」には行けなくなる。排せつの要介護状態に向かって直進する。
 「性欲」が消えれば恋愛、結婚も無理になる。
 およそ人間関係の能力が全て消滅する。
 それは、ゲーム依存のニート状態から始まる。
 対策を教えるのは今、唯一、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけである。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成30年2月24日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………テクノロジー時代のスマホ、パソコンの「画面」。
 「あちら側の人間、こちら側の人間」の区物の仕分け方。

◎…………………………電飾、極彩色の画面を見ることで、全人格が壊れるこれだけの理由

◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法 

前回までのポルソナーレのカウンセリング・ゼミはスマホ、パソコンの「画面」では、電気の光、極彩色で文字、文、画像を表示するから、現実を「見る」視覚の機能が止まると、説明しました。
交感神経が止まる、ということが根拠です。

今回は、脳の働き方の「ソフトの面」から「スマホ」「パソコン」の画面を見ることがつくる痴呆症について説明します。

ジョン・ロックが「ものの第一の性質」について「運動」「延長」「静止」を定義しています。
視覚の交感神経は、ゲシュタルト形態(像、類似、動きの中の法則)をとらえます。このことをよく分かるかどうかが、スマホ、パソコンの依存を正しく分かることのできる分岐点です。

目の交感神経は「ゲシュタルト形態」にもあるとおり「運動」(動くこと)を本質にしています。
副交感神経は、色、光に感受性があり「静止」を本質にしています。

ふだんの人間の生活には、「光」「色」があふれています。「交通信号」がいい例です。では、なぜこの中で人間は「依存症」にならないのか?
「全ての人間の行動が止まることはない」というと、「交感神経の運動」があるからです。目に交通信号の「色」「光」が入ってきても、「眼球の動き」「顔の動き」「身体の動き」があるので「光」「色」を無視してゲシュタルト形態の「類似」(延長)を「知覚」します。

この「動く」ということを「右脳・虚像」について説明しているのがヘーゲルの「弁証法」です。
あるいは、帰納、演繹の説明です。日本人の日本語の動詞文は副交感神経がつくるので、ヘーゲルのいうように「像を動かす」ことは、ほとんどの人が不能です。

スマホ、パソコンの「画面」は、聴覚(X経路)がつくるので、ゲシュタルト形態の「運動」も「類似」もありません。あるのは「静止」だけです。また、じっと画面を見つづけるので「眼球」「顔」「身体」の「運動」(ロックのいう運動)も止まります。「光」「極彩色」だけを見て、脳の中の「行動」(精神活動の動き)も止まるのです。これがスピード、急性で幻聴、幻覚をつくる構造です。

スマホ、パソコンの画面を見る人は、ギリシャ神話にある「メドウサ」(魔女)を見た人が石に変わるようにみるみる「痴呆」に変わるのです。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成30年2月24日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の認知症を治すテクスト

◎…………………………テクノロジー時代の日本人の脳の働き方の病的異常

◎…………………………スマホ、パソコンの画面の「電気の光、極彩色」と、日常の中の「電気の光、色とりどり」を見ることは、どう違うのか?

◎…………………………行動を止める「静止」と知的行動の「運動」とを分ける脳の働かせ方の分岐点

視覚の「知覚の認知」のX経路(副交感神経)は、「聴覚」(視床の内側膝状体が中枢)です。聴覚の本質は「記号性…言葉をつくる」、「説明性…しゃべること。幻聴をつくる」、「伝達性…他者と関わること、幻覚をつくる」、にあります。この「伝達性」が「聴覚」のつくる「行動」です。

だから、ゲーム依存や「見ながら歩き」が発生します。
虚像にあるデタラメ言葉とネットの「聴覚の言葉を選別してくっつけてしゃべる…幻聴」(ネット中傷とかSNSでの主観の交流)が、「痴呆症」として出現するのです。

対策は、「推移律」、「概念思考」です。手で文を書くこと、ちゃんとまともに本を読むことです。ぜひ、痴呆にならないように日々、とりくんでください。 


★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/


◎お問い合わせはこちらへどうぞ。
TEL・東京03(3496)6645

■□―――――――――――□■□―――――――――――――□■


★読むだけで幸せになる手紙、その他の連載バックナンバー
https://www.porsonale.co.jp/series.htm

※◆※ ポルソナーレ 超格安・お試しカウンセリング
https://www.porsonale.co.jp/t1.htm

お試しカウンセリングでお困りの問題を
スピード解消〈即効で治る〉を実感してください。
治ることで、ご自身の「脳の働き方」が感動とともに分かります。

★特別料金・一回2千円(会員料金5千円)。

お試しカウンセリングのページは下記をご覧ください。

お試しカウンセリング・トップ https://www.porsonale.co.jp/t1.htm
悩みを治すカウンセリング https://www.porsonale.co.jp/t2.htm
不安を治すカウンセリング https://www.porsonale.co.jp/t3.htm
恐怖を解消するカウンセリング https://www.porsonale.co.jp/t4.htm
うつ病を治すカウンセリング https://www.porsonale.co.jp/t5.htm
相談したい方へのカウンセリング https://www.porsonale.co.jp/t6.htm
カウンセラーになりたい方へ https://www.porsonale.co.jp/t7.htm
脳の働き方の学習のご案内 https://www.porsonale.co.jp/t8.htm
参考:男女の脳の違い・脳の働き方自己診断表 http://www.porsonale.co.jp
/t9.htm
カウンセリングのお申し込み・お支払い方法 https://www.porsonale.co.jp/t10.htm


★脳を発達させる日本語トレーニングペーパー
https://www.porsonale.co.jp/p_index.htm
・日本人の「内扱い」と「外扱い」https://www.porsonale.co.jp/p_language.htm

★カウンセラー養成ゼミ
・脳と心の解説 https://www.porsonale.co.jp/c1.htm
・脳と行動の診断 https://www.porsonale.co.jp/c7.htm
・よくある質問 https://www.porsonale.co.jp/c13.htm
・バックナンバー https://www.porsonale.co.jp/semi_counselor_bn9.htm#17

★ゼミ・イメージ切り替え法
・脳と心の解説 https://www.porsonale.co.jp/i1.htm
・脳と行動の診断 https://www.porsonale.co.jp/i7.htm
・よくある質問 https://www.porsonale.co.jp/i13.htm
・バックナンバー https://www.porsonale.co.jp/semi_image_bn9.htm#17

◆ゼミの動画 https://www.porsonale.co.jp/video.htm

◆谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 https://www.porsonale.co.jp/cgi-bin
/usako.cgi

★吉本隆明「初期ノート」 http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/

★「谷川うさ子哲学入門」 http://www.porsonale.co.jp
/hannah_arendt.htm


☆★☆ ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
http://www.porsonale-seminar.com

受講生の声、その後の活躍
http://www.porsonale-seminar.com/student/voice.html

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2015-03-20  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ週間  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。