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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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スマホ、パソコンの画面を見る「依存症」は自律神経の交感神経が止まる異常のことだ。

2018/03/02

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百九十四回目は次のとおりです。


スマホ、パソコンの画面を見る「依存症」は自律神経の交感神経が止まる異常のことだ。




       目で見る、耳で
       聞くことは、
       自律神経の
       交感神経が
       働かなければ、どんなに
       異常なことを
       話し、行動しても
       普通になる。
       日本語は副交感
       神経がつくる
       言葉だ。異常な言葉が多い。
       パソコン、スマホの
       画面は、副交感
       神経だけで表示
       する。見る人間の
       言葉と行動を
       引き返せない
       ほどの異常に
       変えて凝固する。




●AI(人工知能)が表示する画面は、見るだけで日本人の脳の働きを選別する

 日本はもちろん世界はテクノロジー時代(テクノロジー経済、テクノロジーによる制度システム)になった。
 AI(人工知能)が将棋、囲碁のプロに勝ったことがテクノロジー(情報通信技術)の評価の根拠になった。
 このAI(人工知能)のテクノロジーの問題は二つある。
 ひとつは、AI(人工知能)がパソコンやディスプレー端末の画面に表示する文、文章、画像は、原則として「名詞」「抽象名詞」であることだ。
 小学生や中学生の学習にディスプレー端末を使っているという。
 学校の勉強の学習は、小説や物語ではないので、原則として漢字・漢語の「音読みの言葉」も映し出されるだろう。
 日本人は、日本語の動詞文の言葉(訓読み)を多く使うので、音読みの言葉は「読めればいい」としている。 
 「意味は分からなくてもいい。適当に解釈していい」というのが、文部科学省、文化庁の国語審議会の方針でもある。
 小学生や中学生がディスプレー端末に表示する学習内容の文、文章の「音読みの言葉」を「読めればいい」「意味は分からなくてもいい」と見ても(読んでも)、それは、せいぜいうつ病や強迫神経症をつくる問題に行き着く程度のことだ。

●AI(人工知能)の表示するパソコン、デバイス端末の画面は、ネット依存の脳を仕事から追放する

 同じことを仕事の中で行うと、事情は違ってくる。
 原則として仕事の中にAI(人工知能)が表示する言葉は「音読み」の名詞、抽象名詞が中心になる。
 現実は、「音読みの名詞、抽象名詞」で成り立っている。
 AI(人工知能)を使って仕事の業務システムや制度システムを運用するとは、抽象名詞や名詞の「概念」による言葉のとおりに「話せ」「手足を動かせ」「他者に説明せよ」と指示されるということでもある。
 ここで、「仕事不適応」が発生する。休職に追い込まれる。
 若い世代は、社会参加が難しくなる。
 今、現在、仕事をしている人は、強迫観念や強迫神経症に追いこまれる。
 大企業で、製品の品質を偽造したり、京都大学のips細胞の論文をデタラメのまま発表したり、厚生労働省が、小学生でも分かる数字の足し算引き算をデタラメに行って国会の発表の資料にするといった問題は、AI(人工知能)のつくる「名詞」「抽象名詞」にたいして人間の脳がはじきだされている社会現象である。
●スマホ、パソコンの画面の電気ピカピカ、極彩色が、幻聴、幻覚をつくる

 一体、なぜこういう病的な異常が、日本の社会で普通の日常光景になっているのか?
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様と一緒に、人間の、とりわけ日本人の脳の働き方から検証してみた。
 すると、ディスプレー端末も、スマホも、パソコンも、「画面」が電気ピカピカ、極彩色の「色」で表示されていて、この中に文字、文、画像があることに気づく。
 脳の働き方とは、言葉の生成のしくみのことだ。
 脳の中で「言葉」(言語)はどのようにつくられるのか?というと、「目で見る」(視覚)の働きでつくり出されるのである。
 耳で聞く、口でしゃべるという「聴覚」は、脳の中では「視覚神経」の一つとして働いている。もし、「聴覚」だけが単独で働くとすると、それは、「幻聴」「幻覚」という性質の像が、「右脳・虚像」に表象する。
 目の働きの機能をいうと自律神経の交感神経が「見ること」を「知覚」する。これが「視覚」だ。「見ること」(知覚)を「見た」と認知するのは「副交感神経」の「聴覚」なのである。
 人間がものを「見る」という視覚神経は、「視床」(大脳辺縁系)で「外側膝状体=視覚」(交感神経・Y経路)「内側膝状体=聴覚」(副交感神経・X経路)とリンクして、共時的に働くようにセットになっている。

●スマホ、パソコンの画面を見るときの脳の働き方を解明したのは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけ。だから電車の中は「見ながら」「見ずにはいられない」!があふれかえっている

 「視覚」(見ること)のソフトの面のしくみとは、こうだ。
 交感神経=Y経路=「動き」を感受性とする。ゲシュタルト形態の「類似」「延長」を知覚する。

 副交感神経=X経路=「静止」「凝固」を感受性とする。
 「聴覚」がゲシュタルト形態を「記号化」「説明性」「伝達性」で像をつくり、しゃべるとか、書くとか、読むという「行動」を表す。 
 「色」「光」に感受する。

 スマホ、パソコン、ディスプレー端末の「画面」には「文字」「文」を表示する。色、電気ピカピカも含めて表示する。

 ふだんの人間の生活では、交感神経の「行動」(眼球の動き、顔の動き、身体の動き)があるから「光」「色」の認知は消えるのである。

●西野亮廣の「スマホ見ながら」の擁護は、幻聴幻覚の人を街中にあふれかえさせる

 西野亮廣(にしのあきひろ)が「日刊ゲンダイ」(平成30年3月1日)の「正直者のつぶやき」欄でこう言っている。
 「あと気持ち悪いのが電車の中で新聞読んだり本を読むのはありなのに、電車の中でスマホをピコピコいじっている人にたいして、なんやねんと思っている人っているじゃないですか。それって何に対して怒っているんだろう、むっちゃ怒っているもんなあ、みんな。よく分かんないですよ」

 西野は、「スマホピコピコ」が「ネット依存症」だとは分からない。
 「ゲーム依存症」で、一日、何十時間も、ゲーム、ネットの画面を見て脳の中の像が「静止」している、「凝固」していることと全く同じだというのが想像したこともないので少しも理解できない。
 怒っている人は、職場の中のモラル崩壊、「ゲーム依存」イコール「ニート状態」、「引きこもり」が、どんどん社会の中に拡大していることに危機感をもっている。
 まるごと幻聴、まるごと幻覚が、電車の中、駅のホーム、道路にあふれかえっていることに怒っている。
 西野は、こういうことを理解せず、「周りが合わせろ」「許容しろ」と言っている。
 ポルソナーレは「怒っている人」を支持して、世界でも唯一その怒る人の声を代弁して説明するのである。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成30年2月24日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………テクノロジー時代のスマホ、パソコンの「画面」。
 「あちら側の人間、こちら側の人間」の区物の仕分け方。

◎…………………………電飾、極彩色の画面を見ることで、全人格が壊れるこれだけの理由

◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法 

前回までのポルソナーレのカウンセリング・ゼミはスマホ、パソコンの「画面」では、電気の光、極彩色で文字、文、画像を表示するから、現実を「見る」視覚の機能が止まると、説明しました。
交感神経が止まる、ということが根拠です。

今回は、脳の働き方の「ソフトの面」から「スマホ」「パソコン」の画面を見ることがつくる痴呆症について説明します。

ジョン・ロックが「ものの第一の性質」について「運動」「延長」「静止」を定義しています。
視覚の交感神経は、ゲシュタルト形態(像、類似、動きの中の法則)をとらえます。このことをよく分かるかどうかが、スマホ、パソコンの依存を正しく分かることのできる分岐点です。

目の交感神経は「ゲシュタルト形態」にもあるとおり「運動」(動くこと)を本質にしています。
副交感神経は、色、光に感受性があり「静止」を本質にしています。

ふだんの人間の生活には、「光」「色」があふれています。「交通信号」がいい例です。では、なぜこの中で人間は「依存症」にならないのか?
「全ての人間の行動が止まることはない」というと、「交感神経の運動」があるからです。目に交通信号の「色」「光」が入ってきても、「眼球の動き」「顔の動き」「身体の動き」があるので「光」「色」を無視してゲシュタルト形態の「類似」(延長)を「知覚」します。

この「動く」ということを「右脳・虚像」について説明しているのがヘーゲルの「弁証法」です。
あるいは、帰納、演繹の説明です。日本人の日本語の動詞文は副交感神経がつくるので、ヘーゲルのいうように「像を動かす」ことは、ほとんどの人が不能です。

スマホ、パソコンの「画面」は、聴覚(X経路)がつくるので、ゲシュタルト形態の「運動」も「類似」もありません。あるのは「静止」だけです。また、じっと画面を見つづけるので「眼球」「顔」「身体」の「運動」(ロックのいう運動)も止まります。「光」「極彩色」だけを見て、脳の中の「行動」(精神活動の動き)も止まるのです。これがスピード、急性で幻聴、幻覚をつくる構造です。

スマホ、パソコンの画面を見る人は、ギリシャ神話にある「メドウサ」(魔女)を見た人が石に変わるようにみるみる「痴呆」に変わるのです。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成30年2月24日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の認知症を治すテクスト

◎…………………………テクノロジー時代の日本人の脳の働き方の病的異常

◎…………………………スマホ、パソコンの画面の「電気の光、極彩色」と、日常の中の「電気の光、色とりどり」を見ることは、どう違うのか?

◎…………………………行動を止める「静止」と知的行動の「運動」とを分ける脳の働かせ方の分岐点

視覚の「知覚の認知」のX経路(副交感神経)は、「聴覚」(視床の内側膝状体が中枢)です。聴覚の本質は「記号性…言葉をつくる」、「説明性…しゃべること。幻聴をつくる」、「伝達性…他者と関わること、幻覚をつくる」、にあります。この「伝達性」が「聴覚」のつくる「行動」です。

だから、ゲーム依存や「見ながら歩き」が発生します。
虚像にあるデタラメ言葉とネットの「聴覚の言葉を選別してくっつけてしゃべる…幻聴」(ネット中傷とかSNSでの主観の交流)が、「痴呆症」として出現するのです。

対策は、「推移律」、「概念思考」です。手で文を書くこと、ちゃんとまともに本を読むことです。ぜひ、痴呆にならないように日々、とりくんでください。 


★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
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