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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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スマホ、パソコン、デバイス端末を「見ること」が高齢者によく見られる痴呆の脳の働き方に変える証拠を教えます!

2018/02/28

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百九十回目は次のとおりです。


スマホ、パソコン、デバイス端末を「見ること」が高齢者によく見られる痴呆の脳の働き方に変える証拠を教えます!




       人間がものを「見る」のは
       自律神経の働きによる。
       イギリスの哲学者
       ジョン・ロックの
       説明によると、
       「見る」ことは「行動」と
       「静止」をしくみとする。
       スマホ、パソコンの
       画面は「静止」が働く。
       ここから脳の中は
       幻聴と幻覚
       だけになる。
       ネット依存とは、
       聴覚の「静止」が
       つくる幻聴と
       幻覚のとおりにしゃべり、
       行動することをいう。

●スマホ、パソコンの画面を見ると痴呆症になる

 スマホ、パソコン、デバイス端末の画面を見ると、ほとんどの日本人は、たった1日で、脳の中に病的な異常がつくられる。
 その病的な異常とは、高齢者によく見られる痴呆症と同じで、何も変わることはないものだ。

 しかし、現実の社会では、どこもかしこも「スマホ見ながら」「スマホを手に持ち、少しの時間も手離さない」という光景があふれかえっている。
 このような状況の中で、「スマホ、パソコン、デバイス端末の画面を見ることは、自らを、あるいは自分の子どもを、痴呆に傾斜させる」といっても、誰も受け付けないだろう。
 この文章をスマホ、パソコンの画面で「見て」、「読む人」は、おそらく嫌いな毛虫か、ゴキブリか、台所を走り回るネズミでも見ている気分になるのではないか。
 もしくは、息苦しさを感じる前に目をそらし、文字や文の説明することが雑音に変わり、散乱しているおもちゃの積み木のようにしか見えなくなる。
 それが、スマホ、パソコンの画面を見ることがつくる異常の現象である。

●日本人はもともと動詞文で脳の働きの異常を抱えていた

 ポルソナーレのカウンセリング(指示性のカウンセリング)の現場をとおしての考察では、もともと日本人は、日本語が「動詞文」であることが理由で、対人恐怖症や強迫神経症という病理を仏にしていた。いったん社会的な行動が止まると、一個の人間として社会的に自立するということは、あってもきわめて非常に少ない。
 脚本家の倉本聰が日刊ゲンダイで碓井広義(ひろよし)との対談の中で、次のような主旨のことをのべている。
 (平成30年2月24日)

 「母親が躁とうつの状態になった。どちらの状態のときも、脚本を書く仕事が辛くてとてもきつかった。母親のことが気になって集中できない。そこで鉄格子のある精神科病院に入れた。少し落ちついたら家につれて帰った。
 病院に入れて母親から逃げた」。

 「ある日、車に乗せて病院に連れていく中で、母親が私に言った。
 
 私、ほんとに生きていていいの?

 母親のこの言葉がとてもショックだった」。

 スマホ、パソコンを、小学生の子どもが持つようになる以前は、倉本聰と母親の関係に見る葛藤が普通だった。
 倉本聰は母親を殺して安楽死させようとも考えたと言っている。
 碓井広義は、これを聞いて「そんな、逃げただなんて……」と絶句している。

●スマホ、パソコンの画面は「見た者を石に変える魔女」の一撃

 スマホ、パソコンの画面を誰もが見るようになった今のテクノロジー時代と社会では、この倉本聰と母親のような人はいなくなっている。
 ギリシャ神話に「メドウサ」という魔女の話がある。メドウサの姿を見た者は、必ず石に変わるという説話だ。「ナルニアの国物語」にも「石に変えられる話」がある。
 スマホ、パソコンの「画面」を見る者は「石」ではなく「痴呆症」に変えられるのだ。
 これを「魔女の最後の一撃」というのだ。

 魔女から石に変えられた人間と、スマホ、パソコンの画面を見て痴呆症に変わった人間と共通していることがある。
 ドラッグなどの麻薬や、明けても暮れても酒を飲むアルコール依存症者とは違って、「暴れる」「叫ぶ」「暴力をふるう」といったことはよほどのことがないと言動に現れることはない。
 ただ、じっと画面を見つづけるだけである。
 ジョン・ロック(イギリスの哲学者)は、これを「凝固」(ぎょうこ)といっている。
 「静止」から「凝固」に移行している。
 「ゲーム依存」「ネット依存」の子どもを持つ「母親、父親」は、倉本聰とその母親とはえらい違いだ。じっと「凝固」して動かない、脳の中の外側核の交感神経だけは過剰に動くので「食欲」だけはある。しかも「うまいもの」だけはよく分かるので、「あれはうまい」「これはおいしい」という。言葉だけは副交感神経の中枢の「聴覚」とともにどんどんしゃべる。だから、奇妙に肥え太り、まるまるとして健康そうに見えるのだ。

●「目で見る」の脳の働き方のメカニズムを考える

 ポルソナーレだけが世界でも唯一、解明したことをいうと、そもそも「目で見る」という脳の働きのしくみは、「視覚」と「聴覚」で形づくられている。
 誰も考えもつかないことをいうと、脳の中の視覚神経の中では「聴覚」も「見る」のだ。
 「X経路」という。
 視覚神経は、「アルファ細胞」と「ベータ細胞」でつくられている。目の働きは、交感神経が「行動」で動き、副交感神経は「静止」で働く。
 これは、ヘーゲルのいうように、弁証法とか帰納とか、演繹も、交感神経の「行動」(ジョン・ロックによる)が「ゲシュタルト形態」の「類似」「延長」という働きのとおりに、脳の中の「像」を動かすことを可能にするのである。

 スマホ、パソコンの「画面」という「電気ピカピカ、場末の歓楽街の色とりどり」を見ている人間は、脳の中の像は「聴覚」のつくる幻聴と幻覚の像であるので、「思考」というものは全く無い。
 「何が推移律か?、何が、帰納か?」というわけだ。「事実?なにそれ」という言葉しか言わない。
 
 これは、精神分裂病や躁うつ病よりももっと悲惨な状態だ。
 倉本聰は、母親の言葉の「わたし、ほんとに生きていていいの?」にショックを受けたというが、スマホ、パソコン、デバイスの画面を見る依存症者には、「生きていいの?」の言葉をつくる躁から鬱へと変わる現実との葛藤がない、即ち、「モラル」が無いので、「ショックを受ける」という同情の余地も消える。

●「思考」という心の琴線が残っている人はまだいるのか?

 世界広しといえども、ポルソナーレだけが、テクノロジー大企業を向こうに回して、「人間の側の問題はどうなる?」と発言しているが、少しは、心の琴線が残っていて、響きを感じるという人はポルソナーレの現ゼミ生の皆様以外に、まだ、ひとりくらいはいるのか?

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成30年2月24日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………テクノロジー時代のスマホ、パソコンの「画面」。
 「あちら側の人間、こちら側の人間」の区物の仕分け方。

◎…………………………電飾、極彩色の画面を見ることで、全人格が壊れるこれだけの理由

◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法 

前回までのポルソナーレのカウンセリング・ゼミはスマホ、パソコンの「画面」では、電気の光、極彩色で文字、文、画像を表示するから、現実を「見る」視覚の機能が止まると、説明しました。
交感神経が止まる、ということが根拠です。

今回は、脳の働き方の「ソフトの面」から「スマホ」「パソコン」の画面を見ることがつくる痴呆症について説明します。

ジョン・ロックが「ものの第一の性質」について「運動」「延長」「静止」を定義しています。
視覚の交感神経は、ゲシュタルト形態(像、類似、動きの中の法則)をとらえます。このことをよく分かるかどうかが、スマホ、パソコンの依存を正しく分かることのできる分岐点です。

目の交感神経は「ゲシュタルト形態」にもあるとおり「運動」(動くこと)を本質にしています。
副交感神経は、色、光に感受性があり「静止」を本質にしています。

ふだんの人間の生活には、「光」「色」があふれています。「交通信号」がいい例です。では、なぜこの中で人間は「依存症」にならないのか?
「全ての人間の行動が止まることはない」というと、「交感神経の運動」があるからです。目に交通信号の「色」「光」が入ってきても、「眼球の動き」「顔の動き」「身体の動き」があるので「光」「色」を無視してゲシュタルト形態の「類似」(延長)を「知覚」します。

この「動く」ということを「右脳・虚像」について説明しているのがヘーゲルの「弁証法」です。
あるいは、帰納、演繹の説明です。日本人の日本語の動詞文は副交感神経がつくるので、ヘーゲルのいうように「像を動かす」ことは、ほとんどの人が不能です。

スマホ、パソコンの「画面」は、聴覚(X経路)がつくるので、ゲシュタルト形態の「運動」も「類似」もありません。あるのは「静止」だけです。また、じっと画面を見つづけるので「眼球」「顔」「身体」の「運動」(ロックのいう運動)も止まります。「光」「極彩色」だけを見て、脳の中の「行動」(精神活動の動き)も止まるのです。これがスピード、急性で幻聴、幻覚をつくる構造です。

スマホ、パソコンの画面を見る人は、ギリシャ神話にある「メドウサ」(魔女)を見た人が石に変わるようにみるみる「痴呆」に変わるのです。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成30年2月24日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の認知症を治すテクスト

◎…………………………テクノロジー時代の日本人の脳の働き方の病的異常

◎…………………………スマホ、パソコンの画面の「電気の光、極彩色」と、日常の中の「電気の光、色とりどり」を見ることは、どう違うのか?

◎…………………………行動を止める「静止」と知的行動の「運動」とを分ける脳の働かせ方の分岐点

視覚の「知覚の認知」のX経路(副交感神経)は、「聴覚」(視床の内側膝状体が中枢)です。聴覚の本質は「記号性…言葉をつくる」、「説明性…しゃべること。幻聴をつくる」、「伝達性…他者と関わること、幻覚をつくる」、にあります。この「伝達性」が「聴覚」のつくる「行動」です。

だから、ゲーム依存や「見ながら歩き」が発生します。
虚像にあるデタラメ言葉とネットの「聴覚の言葉を選別してくっつけてしゃべる…幻聴」(ネット中傷とかSNSでの主観の交流)が、「痴呆症」として出現するのです。

対策は、「推移律」、「概念思考」です。手で文を書くこと、ちゃんとまともに本を読むことです。ぜひ、痴呆にならないように日々、とりくんでください。 


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