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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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スマホ、パソコンの「画面」は「聴覚」が見る!

2018/02/02

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百八十四回目は次のとおりです。

スマホ、パソコンの「画面」は「聴覚」が見る!




       人間がものを見る
       のは、「視覚」だけが
       見るのではない。
       「聴覚」も「見る」。
       スマホ、パソコンの
       「画面」は「聴覚」
       だけが見る。
       このことを正しく
       理解できれば、
       人生の大半の
       病気は防げる。




●スマホ、パソコンの画面を「見る」ときの脳の働き方を教えます!

 人間がものを「見る」のは、視覚の働きだとは、長い間、世界の常識になっている。
 どんな専門書にも書いてある。
 だが、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、「人間がものを見るのは目の視覚の働き」という常識を根こそぎひっくり返す。
 「ヘーゲルというドイツの哲学者のことは、誰でもよく知っています。
 このヘーゲルが『精神現象学』(平凡社)の中で言っています。
 『今、見た』といっても、その『今』は、『見た』時点からすでに時間が経過している『今』のことである、と。
 すると、『見る』というのは、視覚の感覚の知覚と、『見たこと』を記憶していて、記憶したイメージを『見た』と言い表していることになるのです」
 (ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの説明)
 そこで、欧米人は「見る」ことを時制で言い表すようになった。過去形、現在形、未来形のことだ。
 しかし、日本語には、時制は無い。
 助動詞の「だ」「だった」「だろう」などで、推測や可能、気づきなどを言い表して「現在」「過去」「未来」の代用表現にしている。

●日本人はもともと「現実」を見る能力が無かった。その矛盾が今、爆発している!

 「日本人の心・精神の悩みは、『時制』で言い表わされる現実との関わりが曖昧であることにきっかけがあります。
 中学生の頃のいじめられの経験が20代、30代になっても昨日のことのように思い浮び、このいじめられたイメージが知覚神経に作用して怒りとか悲しみとか恨みの感情をつくり出すので、10年前のことでも昨日のことのように思えるんですよ」
 (ポルソナーレ、カウンセリング・ゼミのレクチュア)

 10年前のいじめでも、告白できなかった恋愛でも、そのイメージは「聴覚」がつくり出すのである。
 ちなみに、「視覚」とは「遠くを見ること」「光や影や色の刺激を受容すること」だ。
 視覚の働きは何か?というと「像」をつくることだ。ただし「視覚だけがつくる像(イメージ)」をつくるのである。視覚だけがつくる像を「ゲシュタルト形態」という。いくつものパターンを像に形づくるのである。

●なぜ、日本人は、ウソでもデタラメでも、人が聞いていようといまいと、ひたすらしゃべりたがるのか?

 人間には、目があるので、脳の働きは「視覚の働き」から始まるのである。
 人間は、自分が「見たこと」や「見ていないこと」でも言葉にしてしゃべらずにはいられないのを特性にしている。
 本当のことも、嘘のことも、病気のことも、自分の欲のこともとにかくしゃべらずにはいられないのが人間なのである。このしゃべるというのは、「右脳・虚像」に思い浮んだイメージが「言葉」になるのである。
 「人間というのは、しゃべらずにはいられないことを脳の働き方の特質にしているのです。
 本当のことも、嘘のことも、知的に正しいことも、強迫観念のことも、内容が良くても悪くても、デタラメでも本当でも、そういうことはどうでもよくて、ただひたすらしゃべることをつくるのが『聴覚』なのです」
 (ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのレクチュア)
 脳の働き方から見ると、「視覚」が見たゲシュタルト形態の像を、「聴覚」が「どれを見るのか」「どのように見るのか」「何を見るのか」を選んで、特化して、それに集中して「見る」ことを行う。

●人間がものを見るのは、聴覚が見たものを「見た」と了解するのである

 このときの「聴覚のイメージ」は、『右脳・虚像』に思い浮ぶ。表象するというのである。
 『右脳・虚像』は「聴覚」がつくるイメージを思い浮べる。

 『右脳・虚像』は、「聴覚」がつくる像(イメージ)を思い浮べる。
 聴覚はゲシュタルト形態の内容の像を思い浮べる。『左脳』の「言葉」「言語」とつなげれば「言葉。言語の意味」になる。「意味」とは国語辞典に書かれている「意味」と同じことである。「言葉の意味」のことだ。
 だから、「目で見る」ことの脳の部位の「右脳・実像」の「視覚の感覚の知覚」の「見ること」にも影響と作用を及ぼす。
 こういう不思議なしくみは自律神経の働きによるのだ。
 「見る」(視覚)は交感神経(散瞳)、「見た」(聴覚)は副交感神経(縮瞳)というものだ。視覚と聴覚は相互関係をもっている。「共時性」という。

●あなたは、この脳の中の「聴覚」の働き方と、そのしくみを理解できるか?

 人間の脳は、「イメージ」をつくることを特質にしている。
 かくべつ「視覚」だけが「イメージ」をつくり出すのではない。
 視覚は視覚のイメージ(像)をつくる。聴覚は、視覚にくっつくときは「像」(イメージ)をつくり、「聴覚」だけが単独で働くときは「形象・記号、文字、数字」のイメージをつくるのである。

●スマホ、パソコンの画面は、あなたを廃棄物に変え、やがて廃人にする。そのメカニズムを説明する

 さて、「スマホ」「パソコン」の「画面を見る」についてだ。
 何ごとも、理論と知識が無ければ、事態は悪くなる一方だ。それが人間社会を生きる法則である。
 「スマホ」「パソコン」の画面は、一見すると目の視覚(感覚の知覚)だけが「見る」をおこなっていると思われている。
 しかし、それは、「高所恐怖症」「閉所恐怖症」を見ても分かるとおり、「高い所から下を見る」「狭い部屋から部屋の外を想像する」ことの恐怖の内容の「現実」にたいしての「視覚の知覚」の働き方のことだ。「高所恐怖症」の「地上を見る」ことが遮断されれば「高所」も快楽の場に変わる。
 それが「スマホ見ながら歩き」だ。
 会話のときも「スマホ画面を見る」ことだ。家の中でパソコンを立ち上げて一日中、トイレ、食事、入浴以外、は快楽園に変わった「画面」を「見ること」だ。
 これは、「視覚」の機能(媒体という)を借りて、「聴覚」が「右脳・虚像」に表象させた像(イメージ)のとおりの内容を「画面」に見ている。
 「画面」は「聴覚」がつくった像(形象)のイメージに見合うものを供給元から「情報通信」のサーヴィス綱を通して届けさせているのだ。
 「視覚」(ゲシュタルト形態)が働いていないので、極楽に変わった「高所」(屋上)の中で快楽のドーパミンで『右脳・虚像』をバラ色の光景に変える。

●ここでレクチュアしていることが、理解できるかどうかが、「ゴミ人間」「廃人」の分岐点

 サラリーマン(働いている人)は、「スマホ」「パソコン」を「見ながら生活」を行う。「バーチャル高所恐怖」は「バーチャル高所快楽所」に一変する。「バーチャル精神病棟」と同義だ。
 やがてニート状態(休職とか)に陥る。すると「右脳・虚像」は「バーチャル閉所恐怖症」(バーチャル強制快楽園収容所)に変わり、これを「スマホ」「パソコン」の画面に見るのである。「自分」を「廃棄物」から「廃人」に変えるのである。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成30年1月27日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………テクノロジー時代の「突然変異脳」

◎…………………………スマホ、パソコンの「画面」。
           働いている人にとっては「バーチャル精神病棟」、ニート状態の人にとっては「バーチャル強制収容所」

◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法 

テクノロジー時代になってみると、人間の脳は「突然変異脳」に変わっている、というのが今回のゼミの学習主旨です。問題は大きく分けて二つです。

サラリーマンなど働いている人がスマホ、パソコンの画面を見つづけると、脳の中は、「バーチャル高所恐怖症」に変わります。通常の「高所恐怖症」は高い所から下を見ると宙に浮いている感覚になるという病理症状です。高い位置から地上までの距離が「リアル」(現実。ゲシュタルト形態。視覚の働き)です。
日本語は動詞文です。概念としての名詞、抽象名詞が無いので「高所恐怖」という現実に対しての葛藤が起こります。

スマホ、パソコンの「画面」は、視覚のゲシュタルト形態を表示しないので、聴覚の外側核タイプや腹内側核タイプの偽(ぎ)の像を、「画面」に表示します。これが「バーチャル精神病棟」です。遊園地と同じになり、「リアル」(現実)のモラルをなくすのです。京大のips細胞の不正論文などがモデルです。昨年は大企業の不正が山ほど指摘されました。
これを「自らを廃棄物にしている」というのです。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成29年12月23日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が認知症を治すテクスト

◎…………………………スマホ、パソコンの画面がつくる「突然変異脳」
◎…………………………働いている一般の人は「高所恐怖症」と同じ脳の働き方。脳の中を遊園地に変えて自分を「廃棄物」に。

◎…………………………ニート状態の人は「閉所恐怖症」と同じ脳の働き方。脳の中を快楽園に変えて、王様暮らし。自分を「廃人」に。

◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法

ニート状態の人が、スマホ、パソコンの「画面」を見つづけると、どうなるのか?がもうひとつの問題です。
ニートとは、どういう理由であっても、どういう意味づけを与えようとも「現実」(リアル)にシャッターをおろして狭い部屋に閉じこもっている状態です。これは「閉所恐怖症」と同じ脳の働き方です。聴覚(右脳・実像)は、視覚のゲシュタルト形態の「法則性」を遮断して狭い部屋に閉じこもるのが、「閉所恐怖」のパニック発作です。

スマホ、パソコンの「画面」は、狭い部屋を快楽園に変えるのです(オンラインゲーム、インスタグラム、画像、SNSなど)。ここでは日々、快楽のドーパミンが脳の中にあふれかえります。ゲーム依存症のスマホ、パソコンを取り上げると暴れる、暴力をふるう、自殺未遂を起こすのは、「閉所」のもつ電気が消えてまっ暗になるからです。
ゲシュタルト形態(リアルの現実)からの孤立が起こり、ノルアドレナリンと苦痛の生化学物質が全身を痛めつけるのです。

パソコン、スマホの画面は「テクノストレス」(VDT症候群)をつくります。肺機能が低下して心肺停止が起こる、アレルギー症状がひどくなる、目がおかしくなる(白内障、緑内障になる)、腎臓ががんなどをつくる、などなどです。
副交感神経が優位になるので、生化学物質のつくる疾患がひどくなるのです。だから自分を「廃棄物」か「廃人」に変える「突然変異脳」に変えるのです。

「スマホ」「パソコン」のつくる「突然変異脳」は、久里浜医療センターの樋口進院長によると、アルコール依存や薬物依存よりももっと困難な「依存症」をつくると言っています。自分を「廃棄物」か「廃人」に変えているということの証言になります。

◎すでにお伝えしている対策の方法を、さらにイメージ療法のプログラムでマスターして、健全な人生と生き残り方を手に入れましょう。 


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