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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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「スマホ」「パソコン」の「画面を見つづけること」は、人間の身体の生命と人生も短縮する

2018/01/06

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百八十回目は次のとおりです。

「スマホ」「パソコン」の「画面を見つづけること」は、人間の身体の生命と人生も短縮する




       平成30年の年明けの
       日本経済新聞は、
       人工知能(AI),
       「IOT」(あらゆるものが
       テクノロジー
       通信でつながること)が、
       これからの時代と
       社会の中心になると
       特集号を
       編集している。
       しかし、果して
       そうか?とポルソナーレの
       カウンセリング・ゼミは
       異議を申し立てる。
       テクノロジーの
       マトリックスは、人間の
       心身の生命を
       短縮するのだ。とくに、
       日本人の人生を
       短縮している。




●うそ!思わず目を疑う人工知能(AI)が人員削減をつくり出している

 「世界中で、人間がおこなっている仕事がなくなる。人工知能(AI)に仕事が置き換えられるだろう」とは、2017年の「ダボス会議」の「世界経済フォーラム」の予測の発言だ。
 たしかに、2年後の今、旅行業界、生命保険や銀行では、人間がおこなっている事務系の仕事は、人工知能(AI)への置き換えが進んでいる。
 「人工知能(AI)に出来ない仕事は、人間の心や精神の表現を診るカウンセリングの仕事くらいしかない」(ジャーナリスト、柏木理佳)。
 なぜ、人工知能は、人間の心・精神を診ることができないのか?
 診るとは、目によってものごとの動き、ものごとが確かに存在することを認識することだ。人工知能には、これができないというのが柏木理佳の見解だ。

●日本人の誰もが普通にやっている目と脳の働かせ方

 日本人の心・精神の表現で分かりやすいのは「本を読んでいるが、意味は分からないのに、ただ読みつづける」というものだ。
 これは、驚くばかりの日本人の心・精神の病理だ。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミがくわしく考察すると、日本語(和語)は、動詞文なので、動詞の言葉しかない。
 だから、訓読みとか日本式の漢字や漢語をたくさん作った。偽(ぎ)の名詞や抽象名詞や形容詞をいっぱい作ってきた。これらの特徴は、「自分はこう思う」式で、自分勝手な言葉の意味をアメ細工や粘土細工のように適当に作った、というものだ。
 だから、「本を読んでも意味など分からないままに読む」という異常が発生する。
 ほとんどの日本人がこのとおりのことをおこなっている。
 誰も正しい名詞とか抽象名詞などがあるとは夢にも思わなくなっている。
 
●思わず誰もがナットク!人工知能が日本人の脳の働き方よりも優れている言葉の能力

 仕事で使う人工知能(AI)には、「偽」(ぎ)の名詞、抽象名詞をプログラムに記憶させると仕事が不能になる。
 銀行も、生保も、旅行業界も概念としての名詞や抽象名詞の仕事を人工知能(AI)に代替えしている。日本人の仕事では、人工知能(AI)が優れているという格差が生れている。

 では、人間はどうなるのか?
 日本人の多くは、本を読んでも、漢字・漢語(おもに音読みの言葉)は読めない、読んでも意味などデタラメに解釈している。
 「デタラメの意味のイメージ」をいつも思い浮べている。そのデタラメの意味のイメージのとおりの行動をどんどんつづけている。
 「人前で話すと言葉が出て来ない」「人と話すことが怖い」「特定の人と話すのが怖い」という異常がごく普通のことになっている。
 それが「スマホ見ながら歩き」「人としゃべっているときにスマホの画面を見る」、「スマホの画面を見て、話している相手の顔は見ない」だ。

●「スマホ」以前の日本人は、不安や緊張症を恥かしいことと思っていた?!

 「スマホ」の以前は、「人前で話せない自分」を恥かしいとか、社会人として重大な欠陥があると思っていた。
 「スマホ」(パソコン)が小学生、中学生にまで行き渡ると、「人の顔など見ない」という異常は、異常ではなくなっている。
 電車の中では、母親が乳・幼児に「スマホの画面」を見せて自分から遠ざけている。

●知っている人だけが得する「スマホ」「パソコン」の画面を「見る」の脳の働き方としくみ

 「スマホの画面を『見る』というのは、『右脳・実像』で交感神経が見ています。ゲシュタルト形態を視覚が知覚します。『見た』という脳の働き方は、副交感神経がおこないます。この『見た』『分かった』は、内側膝状体の聴覚がおこないます。
 日本人がスマホの画面を見るときは、ゲシュタルト形態は見えません。無いと認知する人と、デタラメに歪めて解釈する人の二通りの『見た』のどちらかを、内側膝状体の聴覚が、スマホの画面に表示させるのです。
 このように『見たもの』を『右脳・虚像』に思い浮べているのです」(ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのレクチュア)。

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが、現ゼミ生の皆様と一緒に明らかにしたことは、人間がものを「見る」のは「視覚」の働きであり、人間がものを「見た」というときは「聴覚」の働きであるということだ。
 
●知らなきゃ損!スマホ、パソコンの画面を見るのは「聴覚」が見ているのである!

 日本人が「スマホの画面」とか「パソコンの画面」を「見る」ことは、「聴覚」だけしか働いていない。
 「人の目が気になる」とか「家の外の人が怖い、通りすがりの人が怖い」は、「聴覚」がつくるイメージだ。
 「スマホ」や「パソコン」の画面には、「怖い」という内容を特定化して表示させている。
 『見る』というときのゲシュタルト形態は、表示させることができない。
 日本人は「怖い」でも「好き」でも「いいね」でもその内容だけを画面に表示させる。ゲシュタルト形態という「現実」(人間、社会、モラル、仕事の内容など)は表示させないばかりか、「そういうものは存在しない」という思考とそのイメージを脳の『右脳・虚像』に思い浮べている。
 これが「バーチャル聴覚(視覚)」だ。
 
 「パソコン」「スマホ」の画面ばかりを一日中、いつでもどこでも「見ている人」は、「画面を見ている」のではなくて音楽を聴くように、聴覚がつくったイメージを思い浮べる代わりに、「画面」に表示させている。
 すると「人の目が気になること」は一切、無くなる。画面と右脳・虚像のイメージが一致しているので、「気になる人」は「いない」から悩みの理由も根拠もなくなる。
 「社会の中のルール」も見えないから、社会のルールやモラルどおりに行動しなくなる。
 「本を読むこと」も「本など存在しない」から勉強も学習も行動の対象ではなくなる。

●信じられない!スマホ、パソコンの画面を見ると「人間としての知性の判断力」の能力が消える!

 「スマホもパソコンも、マトリックスという遠くのものを近くに見せるしくみが本質です。ところが、近くに見せるのではなくて、遠くのものを判断するというアプリやサイトの拡大によって、正しく分かるという判断の能力が働かなくなっているんですよ」(ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのレクチュア)
 
 これは、身体の運動機能や触覚の能力が止まるか、退化しているということだ。
 「スマホゾンビ」「ゲーム依存症」「休職」「ニート」が身体の触覚や運動機能の止まりの事例だ。高齢期になって起こる「寝たきり状態」「目的となるもののイメージが消えたので失見当職となって徘徊する痴呆状態」が10代、20代、30代でも起こっている。

 「かててくわえて、ゲシュタルト形態を見る認知の能力が無いとは、脳の交感神経が全く働いていないということです。すると、交感神経の重要な働きのセントラルドグマ(生体防御システム)が止まっているので、がん、心臓疾患、脳梗塞など、身体の病気の発症が防ぎようもなくなっているということです」(ポルソナーレのカウンセリング・ゼミのレクチュア)。

●これも知らなきゃ損!ポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけが教えるスマホ、パソコンによる脳の原始的退化の防ぎ方

 そこで、対策は、目で見る視覚の能力……英文型の「S+V+O+C」の「O」「C」に当る名詞、抽象名詞の言葉の意味を正しく分かることが、日本人は、仕事や人間関係、生活の中の本当の知的能力を回復させます、とポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様と一緒に確かめています。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年12月23日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………富岡八幡宮・弟の姉殺害事件

◎…………………………「悪魔になりて祟りの笛を吹かす」

◎…………………………日本人の倫理喪失と「スマホの画面見つづけ」の脳の働かせ方

◎ケーススタディ………『人間の条件』(ハンナ・アーレント)
◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法 

今回は、平成29年12月7日に起こった「富岡八幡宮・弟による姉殺害事件」がケーススタディです。この事件は、元宮司(ぐうじ)だった弟(富岡茂永容疑者)が、新しく宮司になった姉の富岡長子さんを日本刀を持って待ち伏せして襲撃し、刺して殺害したというものです。「妻」(3番目)も襲撃の計画から実行にも加わり、運転手に刃物で切りつけて重傷を負わせています。

この事件は、弟・富岡茂永容疑者の過剰なホステスを中心とする女性問題と、3番目の妻が、富岡長子被害者(姉)への襲撃の計画と実行に参加していることです。

ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、世界でもゆいいつ、「スマホの画面見つづけ」がつくる「脳の働き方の異常」について、現ゼミ生の皆様とご一緒に考察を加えています。

「座間市事件」につづいて右脳の「実像」と「虚像」のしくみと「スマホの画面を見ること」の関係をくわしく考えてみると、「実像」の「知覚の認知」が「聴覚」にシフトし、ここから「虚像」は「聴覚中心」であることが分かります。
スマホの画面を見るとは、「実像」のX経路で「聴覚」によって見るということです。
すると「虚像」(右脳・ブローカー言語野)も「聴覚」を中心に「イメージを表象」していることになるのです。これは欧米語にしろ、日本語にせよ、「名詞文」か「動詞文」かで画面に表示する内容が全く異なります。

「S・V・O・C」(英文型、欧米人)は、リアルの「現実」との関係を保っている、しかし「S・V」のみの日本語(日本人)は、「ニセのO・C」(バーチャル視覚)が「O・C」(ウェルニッケ)をなくす…消失させます。これが、日本人にとっての「モラル崩壊」です。ここで生じるモラル破壊の行動が「根源悪」(カント、ハンナ・アーレントの指摘)です。

「富岡八幡宮事件」は、弟による「GnRH」の性欲の行動が社会的に流通しうる言葉をなくして行動の持続のための「性欲の行動」に還元したことが動機です。

しかし、問題の核心は、「3番目の妻」が腹内側核とその内扱い(ス・サス)の作為思考で、計画づくりとかメッセージ書きに見るように自然災害と同じ破壊行動の「言葉」をしゃべったことにあります。
「3番目の妻」が、母系制の本質にのっとり、「夫」にニーチェのいう深淵を覗かせ、「根源悪」という不毛や不幸の眼と合わせたことが殺害事件の実体です。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成29年12月23日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が認知症を治すテクスト

◎…………………………「富岡八幡宮・殺傷事件」

◎…………………………3番目の妻はなぜ、襲撃に加わり、運転手に重傷を負わせたのか

◎…………………………根源悪(自然災害と同じ)という深淵と眼が合う「スマホの画面見つづけ」

◎…………………………根源悪。それは許すことができず、故に罰することができない(ハンナ・アーレント『人間の条件』ちくま学芸文庫) 

今回はハンナ・アーレントのいう「許しの力」が学習テーマです。「根源悪」から脱出すること、離脱することが「許しの力」です(S・V・O・Cの「O」「C」の表象です)。事例をあげて「許しの力」のモデルをご紹介します。ポルソナーレ版のクリスマス・キャロルとしてお楽しみください。


★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/


◎お問い合わせはこちらへどうぞ。
TEL・東京03(3496)6645

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