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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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「大相撲・元横綱日馬富士引退事件」がケーススタディです。

2017/12/19

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百七十七回目は次のと
おりです。

「大相撲・元横綱日馬富士引退事件」がケーススタディです。日本人の「スマホ」(パソコン)の画面を見るときの脳の働き方の異常のしくみを説明します!




       「大相撲・元横綱日馬
       富士の引退事件」の
       直接の原因は「貴ノ岩」が
       「スマホの画面を
       見つづけたこと」にある。
       テクノロジーの時代、
       「スマホ」(パソコン)は、
       供給サイドの経済
       効果や使用価値
       ばかりが伝えられている。
       しかし、使用者
       (消費者)の側の
       弊害や病的な
       異常は不問にされている。

       ポルソナーレだけが、このテクノロジー暗黒時代の実体と真実を説明する。

●日本人が喜ぶ!スマホの画面は倫理なんか無いという脳の働き方に変える

 数年前までは、ネット依存症とかゲーム依存症が問題にされていた。
 だが、その後、「ポケモン」を探す異常行動が問題になり、「スマホゾンビ」の「スマホ見ながら歩き」の異常がそこら中にあふれかえっているのに、誰も何も言わない。
 「スマホ」(パソコン)の「画面」をいつでもどこでもしょっちゅう見つづけることが異常であるとは、誰も思わなくなっている。
 この「スマホの画面」を「一日15時間も見つづけている」「女子高校生で、帰宅して5時間も見つづけている人がいる」「電車を待つ列の先頭の女性が、スマホを見つづけて、電車のドアが開いていてもじっと動かない」「人混みの中を、フラフラヨロヨロとスマホ画面を見ながら歩き、まわりの人は避けて歩く」などをなぜ、誰もが異常とは考えないのか。
 それは、自分も同じように、「スマホ」(パソコン)の「画面」を「見る」ということの「目的」も「必要」も無いのに、見ているという異常な脳の働き方をつくり出しているからだ。
 「スマホ」(パソコン)の画面を無意味に見つづけて公的な社会のルールや、私的生活の中の生活秩序や人間関係の中にあるはずのモラルを完全に無くしてしまうということを、日本中の誰もが浮上させている。

●ついにポルソナーレが解明!「スマホ画面見つづけ」がつくる脳の中の異常と病気のしくみ

 この「スマホ」(パソコン)の「画面」を「見ること」、「しょっちゅう見つづけること」の異常は、脳の働き方の異常のことである。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様と一緒に「目で見る」(耳で聞く)ことの脳のメカニズムをふまえて、ここに「スマホ」(パソコン)の画面を「見る」ことがどういう変化をつくり出すのか?を明らかにした。
 「スマホ」(パソコン)の画面の表示とは、「マトリックス」による時間性の距離の短縮を表示することをいう。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの考察の結論をいうと、次のような弊害が発生する。脳の働き方になる。

●「スマホ画面見つづけ」を不快に感じる人注目!人間の生命を短縮する必殺格差づくりテク

一、マトリックスとは、遠くのものを近くに見せるということだ。
 このしくみだけを見ると望遠鏡と同じである。

二、スマホ(パソコン)のマトリックスは、望遠鏡とは根本的に違う。
 その違うところは、「目で見る」ことが「感覚の知覚」と「知覚の認知」の二つのしくみで構成されていることにもとづく。

 スマホの「画面」を見るとは、一見すると「目だけの働き」しかないように思っている。
 これは、グーグルでもアマゾンのテクノロジー技術者も同じだ。
 
 「感覚の知覚」は「視覚」、「知覚の認知」は「聴覚」という働き方をする。
 目で見て「分かる」というときに「視覚優位」が「聴覚優位」に変わるのだ。だから、目で見たものの(あるいは自分が見たいもの)を「聴覚」に変換して「言葉の原型のイメージ」として「右脳・虚像」(ブローカー言語野)に表象する。

三、遠くにあるもの(遠くに見るもの)とは、ゲシュタルト形態のことだ。「感覚の知覚」の「見る」である(類似性の法則など。「S+V+O+C」の「O」「C」に当る)。
 これを見る主体は「知覚の認知」で「見る」。この「知覚の認知」は「聴覚」(言葉の意味を表象する)の働きのことだ。
 だから、人は、スマホの画面を見るといっても、二つめの「見る」で「聞く」ことと同じ脳の働き方に変える(「S+V+O+C」の「S」「V」に当る)。

四、このような視覚、聴覚の脳の働き方の基本構造を異常に、病気の表象として変えるのが、欧米人にとっても日本人にとっても、「スマホ」の「画面を見る」(見つづける)である。

 すると、「マトリックス」の時間の短縮は、社会秩序の破綻はもちろんのこととして、「人間の生きられる生命の時間」も大きく短縮しているのである。

●「寝たきり」「痴呆症の徘徊」になりたいと思う人だけが手離さない「スマホ」と「パソコン」の法則

 このように人間の身体の生存の危機を招くことを明らかにしたのはポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけである。
 このことを理解しない人は「貧困の格差」など可愛いもので、身体の生命の能力の格差の中に流されて、漂流していることにも気づくことはない。
 
 今回の『谷川うさ子王国物語』パート・6(シックス)第10ヵ月めのテキストの学習は、こういうことをわかりやすく教える。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年12月9日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………「日馬富士」引退事件
           「貴ノ岩」が「スマホ画面を見つづけた」(強迫神経症)が、原因である。

◎…………………………スマホ(パソコン)を「見つづけること」は「強迫神経症」をつくり人生の生きられる時間も短縮する

◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法

今回のゼミは、「座間市事件」「大相撲・元横綱日馬富士引退事件」が問題提起している「スマホ」(パソコン)の「画面」を「過度に見つづけること」が学習テーマです。

問題を正面きってとりあげると「人間の目、耳の働き方と脳の中の言葉のつくられ方の関係」の哲学上の説明がテーマになります。

すでに誰もがよく知っているとおり、「テクノロジー」の社会的な意味は、「供給サイド」と「享受・消費するサイド」の二つに分かれます。供給サイドの問題は、AIやIOT(アイオーティー)による「コスト削減」を価値とする問題です。職場の事務職がいらなくなる現象として「銀行」や「生命保険会社」の労働力削減がいわれています。これから何十年かすると今の仕事のうちジャン文は「AI」にとってかわられるという予測が報道されています。

「享受・消費するサイド」の問題は、「ゲーム依存症」「スマホ見ながら歩き」「人との会話の最中にもスマホをポケットから出して画面を眺める」といったことです。「座間市事件」や「日馬富士引退事件」は、このような異常は、病理として出現することを誰の目にもよく分かるようにあらわしています。

今回のゼミは、吉本隆明の「個体・家族・共同性としての人間」(『情況への発言』。徳間書店所収)をテクストにして、徹底して「見る」「聞く」(視覚・聴覚)と脳でつくる「行動」「言葉」の関係をくわしく解説して、「スマホ」(パソコン)の画面を過度に「見る」(聞く)ことのしくみとここでつくられる異常とはどういうふうにしてつくり出されるものであるのか?を説明します。

もうひとつの重要なことは、「目で見る」(耳で聞く)ことの視覚と聴覚のメカニズムは、「言語以前のメカニズム」として「人間どうしのモラル」(倫理)をつくり出すという特質です。これは、ハンナ・アーレントが『人間の条件』(ちくま学芸文庫)の中で「許しの力」の意味と発生の起源のこととして説明しています。

「スマホ」(パソコン)の「画面」をいつでもどこでも、誰の前でも見つづけることは、「人間として最小の共生の行動秩序であるモラル(倫理)」を消滅させることを意味します。これは、「人を殺してみたい」とか「人の死ぬところを見てみたい」などの発言と行動の根拠になっています。

このような「モラルの消失」は、誰にもよく分かるように、「家族の中の人間関係」に集中してあらわれます。
ハンナ・アーレントは『人間の条件』の中で「ナザレのイエス」の主張を事例にあげて、「神に許される前に、人間は、
互いが互いを許すということをおこなわなければならない」という発言は、公的な社会の中の秩序(社会規範)の問題ではなくて、
「親子」「きょうだい」「夫と妻」(あるいは恋人関係)の中にある言葉以前の「行動だけがつくる秩序」(モラル)の中で
「共生を可能にするものの考え方である」と説明しています。
ここには「上限関係」「支配関係」「虐待」「病気の世話」「家族どうしの介助、介護」といった「異和」「差別」「依存」があります。
正常にいくと「共生」、病的にうごくと「孤独死」という「モラル」(倫理)の問題があります。
これを「許しの力」としてとらえたのが「ナザレのイエス」のモラル(ハンナ・アーレントによる)です。

今回のゼミでは、佐々木常雄(都立駒込病院、名誉院長)のあげるケースの「高齢のおばあさんの肺がん、脳への転移の治療」を例にとり、「治療するとは何か?どういう意味があるのか?」をナザレのイエスの主張する「許しのモデル」の観点から「見る」「聞く」ことの脳の働き方を説明します。

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成29年12月9日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が認知症を治すテクスト

◎…………………………「スマホの画面を見つづけること」は人間としてのモラルを壊す

◎…………………………倫理のモデル
           「人間が神によって許されることを望むならば、その前に、人間がお互い同士許し合わなければならない」(ハンナ・アーレント『人間の条件』より。ナザレのイエスの主張・福音書より)

◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法 

「ナザレのイエスの主張する許しの力」とは、「目で見る」「耳で聞く」という「感覚」や「知覚の認知」が「右脳・ブローカー・3分の2と3分の1」の言語領域でつくられる「共生の関係」のことです。
ここには、つねに「弱い人」「病気の人」「身体が小さい人」「動けない人」がいます。
「言語以前」の脳の働き方は、「自分が何をしているか分からない」「自分が何をしたのかも分からない」ことを当り前にします。
その日、その日は楽しいか、辛いか、悲しいか嬉しいか、しかありません。
いつでも生きる生命が停滞して、病気をつくり、生きられることを止めます。
許しの力は交感神経を働かせる(「S+V+O+C」の「O」「C」が働く)ので、セントラルドグマが働き、なんとか、人間は生きているのです。
これが「許しの力」の人間の本質です。

日本語(動詞文)は、このような「モラル」を無しとします。しかし「音読み」の理解にとりくむ人は日本人でもこの「許しの力」を身につけています。佐々木常雄もその一人です。クリスマスを前にハンナ・アーレントからのクリスマス・プレゼントを受け取るゼミになります。

★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/


◎お問い合わせはこちらへどうぞ。
TEL・東京03(3496)6645

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参考:男女の脳の違い・脳の働き方自己診断表 http://www.porsonale.co.jp
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