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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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知らなきゃ損!スマホの画面を見つづけると「強迫観念」と「強迫神経症」が深化して人生の時間も短縮する理由とは

2017/12/05

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百七十六回目は次のとおりです。

知らなきゃ損!スマホの画面を見つづけると「強迫観念」と「強迫神経症」が深化して人生の時間も短縮する理由とは




       大相撲の元横綱・日馬
       富士が暴行事件で
       引退した。
       この事件は、日馬富士の
       暴力行為だけが
       問題とされて、報道
       されつづけている。
       だが、本当の問題は、
       「貴ノ岩」が「スマホの
       画面」を見つづけた
       ことにある。
       「見つづける行動」の
       本質(強迫観念)と
       「強迫神経症」は
       かくも自分にも
       他者にも、社会にも破壊を
       つくり出す。
       このことを説明できるのは、
       ポルソナーレだけだ。




●「日馬富士」は、「スマホ」の画面を見つづける強迫神経症で引退させられた

 元横綱の日馬富士が、飲み会の席で、「貴ノ岩」を殴った、そして引退したという問題が連日報道されている。
 初めに報道された内容は、日馬富士が、飲み会の一次会、二次会の間、ずっと「貴ノ岩」を説教していたというものだ。
 二次会の席でもまだ酒癖悪く、しつこく説教しつづけたと書かれていた。
 この説教中に「貴ノ岩」は「スマホ」の「画面」を見つづけていた。そこへメールが入った。
 「貴ノ岩」は、「彼女からのメールです」と笑って言ったという。
 この態度に、日馬富士は激怒して平手とか、酒ビンとかカラオケのリモコンとかで殴って、傷害を負わせたと書かれていた。
 初めの報道のあらましはこういうものだ。

 その後、第三者で構成する 委員会が事実関係を調べたところによると、事態は全く違っている。
 一次会、二次会を通して説教をしていたのは横綱白鵬であったというのだ。
 一次会では、日馬富士は「貴ノ岩」をかばった。そして白鵬をなだめた。
 だが、白鵬は、二次会でも「貴ノ岩」への説教をつづけた。
 この説教中に「貴ノ岩」は「スマホの画面」を見つづけていた。そしてメールが入り、これも開いて見た。「彼女からです」と笑いながら言った。

 この「貴ノ岩」の白鵬の説教中にも「メールの画面を見つづけていること」と「笑いながら、彼女からですと言ったこと」の2点をとらえて、日馬富士は怒り、「白鵬に謝れ」と、「貴ノ岩」を平手で十回くらい、殴った。
 「貴ノ岩」は、日馬富士をニラミ返した。謝らなかった。
 
 ここで、日馬富士は、「貴ノ岩」のその態度にたいして怒り、リモコンで頭を殴った。
 この段階で、白鵬はようやく止めに入ったという。

●「スマホ」(パソコン)の画面を見つづけるときの強迫観念と強迫神経症の実例

 報道している新聞もテレビも、「貴ノ岩」が、「人が自分に向けて話している最中に、スマホを手に取り、画面を見ること」は、人間関係のモラル(秩序)を壊している、社会秩序を病的に逸脱しているとは、一言も指摘しない。
 「酒の席」といえども、そこには「公的」と「私的」の関係上の違いはある。
 上下関係の厳しい相撲の世界では、ほとんどが「公的な関係」の地続きの上にある。
 「スマホ」(パソコン)が普及しているテクノロジーの時代では、「スマホの画面をしょっちゅう見つづけること」が社会現象になっている。 
 「歩きながらスマホの画面を見つづける行動」の異常を、「スマホ」とその「内容」を供給する企業も、警告しない。
 タバコや酒(アルコール)には警告が表示されている。「スマホ」には、何の注意も警告のアナウンスもない。

 日本はもちろん、世界のどこでも、どんな学者も「スマホの画面をしょっちゅう見つづける」という「行動」が、どのように異常なことか?が分からないのだ。理解しようとする知的能力が無いのだえる。
 供給サイドは、「AI」(人工知能)や「IOT」(アイオーティ。情報通信をいろんなものにくっつけてつなげる)の開発には生産価値があるとして血道をあげている。

 享受する消費者サイドが、「貴ノ岩」のような、社会の中のモラルも人間関係の倫理にも全くの盲目になる病的な異常の脳の働き方に変わっていることには一顧だにしない。
 「スマホ」(パソコン)は、「貧困ビジネス」の媒体になっている。

●「スマホ」(パソコン)の画面では、「強迫観念」を見聞きしていることについての説明

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の厚い支持をいただいて、とりわけ日本人の脳の働き方(言葉の生成のしくみ)を明らかにしつづけてきた。
 日本人の使う日本語(和語・ヤマトコトバ)は、脳の中で、「動詞文の動詞の言葉」しかつくらない。
 英文の文型の「S+V+O+C」の「O」「C」(概念としての名詞、抽象名詞、形容詞)が無いのだ。
 この「O」「C」は「行動の目的」「行動の対象」である。
 日本人は、英文の文型の「O」「C」に当るものとして「黙契」(もっけい)と「禁制」(きんせい)をつくってきた。
 「貴ノ岩」がしゃべった「彼女」(かのジョ)は黙契であり、禁制である。「S+V+O+C」のレベルでいうと「精神分裂病」の「妄想」に当る。
 
●スマホ(パソコン)の画面を見つづけるとこのように現実を壊す

 黙契(もっけい)については吉本隆明が『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)で説明している。
 偽(ぎ)の名詞、抽象名詞のことだ。デタラメに言い表す対象(目的)のことだ。黙契には、「社会は無い」「現実は存在しない」という意味も含んでいる。
 だから日常生活、社会の中で行動を表すと「禁制」となって、現実破壊に向かう。これが日本人の精神の病気(精神分裂病)である。
 「人の目が気になる」とか「人が自分のことを悪く言っている」などが例だ。
 ひとりの人間の脳の働き方に注目すると、「黙契」は「強迫観念」と呼ばれる。
 「強迫観念」のとおりのイメージや言葉を優位に立てて行動をあらわすと、それが「強迫神経症」である。
 こまかい説明を省略すると、「スマホ」(パソコン)の画面を見つづけるときに見ているものは「強迫観念」である。
 この「見つづける目、耳の動き(行動)」が「強迫神経症」だ。
 足腰の動きは、バーチャルの強迫観念によって侵蝕される。
 マトリックスは、「目、耳」の時間を縮めるが、同時に、人間の生きられる生命の期間も短縮している。
 高齢者だけのものだった「徘徊」が「スマホゾンビ」だ。ゲーム依存症は、「寝たきり」と同義である。
 生態防御システムも止まり、身体に疾患が多発している。
 ポルソナーレだけが、対策も教えている。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年11月25日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………「座間市事件」の教訓
           スマホ(パソコン)の画面の見聞きと脳の働き方の異常

◎…………………………母系制の異常・男性の事例
           「人を避ける、居眠りする自分と、積極的に行動する自分」が交互にあらわれる

◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法 

今回は、「座間事件」の教訓というテーマで、日本人にとっての「スマホ」(パソコン)の「画面」を見つづけることの、「目」(耳)と「脳の働き方」のしくみをご一緒に明らかにします。

現在、AI(人工ロボット)に代表されるように、テクノロジーは、人間社会の新たな「サービス」(商品)の開発に特化されて技術開発がすすめられています。これは、ガリレオ・ガリレイが見つけた望遠鏡の働きの延長にあるものです。人間の脳の働き方からみると「時間性のみの進歩」ということになります。これはハンナ・アーレントふうにいうと「空間性」(演繹思考)のジャマもの扱いにする「疎外」という形ですすんできており、現代の「AI」(人工知能・テクノロジー)に至っています。

この中でもっともダメージを受けてきたのは若年層の人々です。テクノロジー(AI)のもつ機能のとおりに、目、耳、手、足(腰)を働かせた結果、身体の中の生体防御システム(セントラルドグマ)が崩壊して、身体の病気か自殺か、精神崩壊に追いやられています。

「座間事件」は、「スマホ」(パソコン、タブレット)の画面をじっといつまでも見つづけることは、人間のどういう問題を引き起こすのか?を問題提起しています。とくに、日本人は、「動詞文」の「動詞の言葉」しかもっていない人が多いので、「身体の崩壊」「精神の崩壊」「モラルの崩壊」をつくり出すという異常の問題を提起しています。
「AI」(人工知能)がつくる「目」「耳」(脳の中の目、耳の「感覚の知覚」と「知覚の認知」)の働き方を積極的に異常化して、これが人間の身体の疾患や精神の崩壊に拍車をかけています。

今回は、吉本隆明が明らかにした「目」「耳」の『感覚の知覚』と『知覚の認知』がどのように、左脳、右脳の「ブローカー言語野」までもブチ壊すのか?を説明します。

平成29年もあと一ヵ月というところまで押し迫りましたが、母系制の中で、日本人の「目」「耳」「手」(足腰)がどんなふうにダメになっているのか、角砂糖に水をかけたように溶解しているのか?を明らかにすることができています。これも現ゼミ生の皆様の御尽力のたまものです。日本人の脳の働き方の悲惨を目にすると胸が打たれる思いをしますが、このことを明らかにしえたことは皆様のおかげと、感謝しています。

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成29年11月25日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人を治すテクスト

◎…………………………「座間市事件」の問題提起

◎…………………………「スマホ(パソコン)の画面を見つづける行動」
           「モラル破壊の行動」「生体防御システムの破綻と死」

◎…………………………男性の事例
           「人を避ける」(外側核)「思いつくままにしゃべり行動する」(腹内側核)が交互にあらわれる

◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法 

カウンセラー養成ゼミの事例は、男性の「仕事の中の書類に字を書くと手が震える」(45歳、子ども二人)です。
最近は、インターネットが脳の働き方の異常を増幅しているので、「手が震える」という社会秩序の規範にたいして不整合を意識することが減少しています。かわりに粗暴な言葉、粗野な言葉が広がっていて、企業では不正が多く明るみに出ています。アメリカのトランプ大統領がツイッターで「文以前の文」をまきちらしたことが始まりのようです。
日本人はもともとがそういう脳の働き方なので異常と病気がものすごく激発しています。今年もあとわずかですが、今年はそういう一年であるようです。 

★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/


◎お問い合わせはこちらへどうぞ。
TEL・東京03(3496)6645

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