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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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『座間市事件』(平成29年10月31日発覚)の教訓と問題提起

2017/11/28

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百七十二回目は次のと
おりです。

『座間市事件』(平成29年10月31日発覚)の教訓と問題提起は、「スマホ」(パソコン)を「見つづけること」は、誰でも強迫神経症をあらわす、ことです!




       吉本隆明の『母型論』
       (贈与論・思潮社)を
       テクストにして「座間市
       事件」を見ると、
       「スマホ」(パソコン)の
       画面をしょっちゅう
       見つづけるとどうなるのか?
       の脳の働き方の
       しくみが浮上してくる。
       「スマホ」(パソコン)は
       マトリックス(時間的な
       距離を縮めること)は、
       「情報通信」だけでは
       なく、人間の思考の
       能力(秩序をつくる
       理性)と、人間の身体の
       生命の寿命も
       大きく短縮し、生きられる年数を一気に縮める
       ということだ。




●日本人が痴呆になるのは簡単!デタラメをひとり言のようにしゃべればよい!

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは吉本隆明の『母型論』(贈与論)をテクストにしています。日本人が使っている日本語の動詞文の起源を証拠にする、日本人の脳の働き方の異常を明らかにすることが目的です。
 『母型論』による日本人の脳の働き方の異常とは、それは「母系制」ということです。
 「母系制」とは何か?というと「英文型」でいうと「S+V+O+C」の「O」と「C」が無い話し方、行動の仕方のことです。

 「S+V+O+C」の「O」とは概念としての名詞、抽象名詞のことです。「C」とは概念としての形容詞のことです。
 多くの日本人は、国語学者も含めて、例えば「花が咲く」「花は咲く」の「花」は「O」に当る名詞であると考えています。国語学者でも、大野晋だけは、この「花」は「品詞の転成」によって、動詞を名詞につくり変えたものであると証拠をあげて説明しています。
 このことは『古典文法質問箱』(角川ソフィア文庫)にくわしく説明されています。

 この大野晋の説明は「なぜ、正しいといえるのか?」を保証するのが吉本隆明の「個体・家族・共同性としての人間」(『情況への発言』徳間書店所収)です。山下秀雄が『日本のことばとこころ』(講談社)で、日本語とは「已然、未然の動詞文である」と説明していることを、吉本隆明の「個体・家族・共同性としての人間」に重ねてみると、「日本語は時間性の言葉である」ことが明らかになります。
 「時間性」とは、「主観」のことです。げんみつにいうと「この現実の中に滞在する時間が短いこと」です。

●100人中何人が知っている?日本人の脳の働き方は「時間性中心」の「時間性」の意味

 この「時間性」(空間性も)の定義についてはハンナ・アーレントが『人間の条件』(ちくま学芸文庫)で誰にもよく分かるように説明しています。
 このことは、日本語には「O」「C」(概念。即ち空間性)が無いということの証明になるのです。
 「母系制」とは、日本語に限らず、「母系制の地域」(中国の南西部、インドの南部など)の言葉は全て、「S+V+O+C」の「O」「C」が無いということを脳の働き方とその継承としているということになるのです。
 日本人の使う日本語は、日本の全域にわたっており、しかも奈良時代から現代まで続いてきていると分かる必要があります。

●うそ!?ポルソナーレだけが正しく説明するテクノロジーがつくる富裕者と圧倒的多数の貧困者をつくる解体の仕方

 現代は、新聞の報道にもよく見られるとおりに、テクノロジー(AI・人工知能など)によって、経済社会の「コスト削減」を価値として人間による行動(経済性のある行動)も「削減される」という動きが加速しています。その典型が「アマゾン」による「クラウド」で、企業の「自社=自前のコンピュータ管理」が「レンタル」になっていることです。
 ここでは、企業のコンピュータ技術者の能力が解体される、「アマゾンのセキュリティ管理の能力の水準が高い」という「人間のふるい落し」(格差の発生)の社会現象があります。

 このことは、このようなテクノロジーの状況にあっては、ほとんどの人間は格差による解体がまぬがれないという状況にあることのモデルになります。
 「人間の仕事のほとんどがロボットに変わる」とか「ネット上の小売りの販売」が優位になると、小売店はもちろん、「大型ショッピングセンター」も減少していくといったことは、当り前の社会現象になっていくということだけではありません。

●スマホ、パソコンをにぎりしめている人が無意識にやっているのが「強迫観念」づくりと「強迫神経症」の言動

 もっと深刻な問題は、このような経済社会のいわば「勝ち組」(スーパーリッチが典型です)のことではなく、「スマホゾンビ」(スマホ見ながら歩き)によく見られるような、人間の行動の面にあらわれる「社会秩序の破綻」(ごく普通の人間生活の中の行動秩序の破綻)(モラル・倫理の消滅)です。
 AI(人工知能)や「アマゾンのクラウド」は、テクノロジー技術の提供側の問題です。
 「スマホ見ながら歩き」(スマホゾンビ)は、テクノロジーの享受者(消費者)の側の問題です。
 この違いを明確に区別して理解する必要があります。

●「座間市事件」は、「スマホ」のマトリックスが視覚の対象の距離を縮めて、同時に、身体の生命の「生きられる時間」も縮めている!!が本質

 平成29年10月31日に発覚した「座間市事件」は、テクノロジー(スマホ、パソコン)は、一般の個々の人間にどういう影響をもたらすのか?という教訓と問題提起をアピールしています。
 これは、「時間性」を中心とする言葉を日常とする地域の人間は、まず、「スマホゾンビ」(スマホ見ながら歩き)が誰の目にも一目瞭然とする「強迫神経症」をあらわすという問題です。

●「スマホ見ながら歩きの人」「パソコンの画面を見つづけている人」は、「強迫観念」だけしか思い浮ばず、「強迫神経症」をあらわして死に向かって歩いている!

 「座間市事件」は、加害者がいて、被害者がいるので「社会秩序」も「人間社会の中のモラル」(倫理)もパッと消えて、消失していることがよく見てとれます。
 「時間性のみの言葉」を一般とする日本人は、「強迫観念」も「強迫神経症」もごく普通のこととしてきました。
 「人の目が気になる」(強迫観念)、「人が見ているから怖い。だから学校に行かない」(強迫神経症)という異常行動です。
 「スマホ見ながら歩き」(スマホゾンビ)は、「人の目が気になる」「人の前で手が震える」といった「強迫観念」と「強迫神経症」を「スマホの画面を見つづける」という「目」「耳」「手」「足腰」の身体機能と脳の働き方を「強迫観念」と「強迫神経症」に集約しています。
 「座間市事件」は、「強迫観念」と「強迫神経症」がつくり出している「社会秩序の破綻」「人間生活の中のモラルの破綻」そして、「人間の身体の生命時間の破綻」を如実にあらわしています。

●「スマホ見ながら歩きの人」は、認知症の徘徊と「寝たきりの衰弱死」と同じ脳の働き方をおこなっている

 人間の身体には「生体防御システム」(セントラルドグマ)があり、生命の崩壊を防いでいます。このことは、故・浅見鉄男医師による「井穴刺絡・免疫療法」でよく説明します。いかに自律神経の働きが血流障害のつくる疾患やウィルスや病原菌から守り防いでいるか?をとおしてよく理解されます。
 この生体防御システム(セントラルドグマ)を「スマホ」(パソコン)の画面を見つづけることで生じる「強迫観念」や「強迫神経症」はどのように破綻するのか?を示すのが「スマホ見ながら歩き」です。
 そして、その到達点が「座間市事件」です。

 このことをアピールするのはポルソナーレのカウンセリング・ゼミだけです。現ゼミ生の皆様の御支持のたまものです。感謝とともにお伝えいたします。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年11月25日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………「座間市事件」の教訓
           スマホ(パソコン)の画面の見聞きと脳の働き方の異常

◎…………………………母系制の異常・男性の事例
           「人を避ける、居眠りする自分と、積極的に行動する自分」が交互にあらわれる

◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法 

今回は、「座間事件」の教訓というテーマで、日本人にとっての「スマホ」(パソコン)の「画面」を見つづけることの、「目」(耳)と「脳の働き方」のしくみをご一緒に明らかにします。

現在、AI(人工ロボット)に代表されるように、テクノロジーは、人間社会の新たな「サービス」(商品)の開発に特化されて技術開発がすすめられています。これは、ガリレオ・ガリレイが見つけた望遠鏡の働きの延長にあるものです。人間の脳の働き方からみると「時間性のみの進歩」ということになります。これはハンナ・アーレントふうにいうと「空間性」(演繹思考)のジャマもの扱いにする「疎外」という形ですすんできており、現代の「AI」(人工知能・テクノロジー)に至っています。

この中でもっともダメージを受けてきたのは若年層の人々です。テクノロジー(AI)のもつ機能のとおりに、目、耳、手、足(腰)を働かせた結果、身体の中の生体防御システム(セントラルドグマ)が崩壊して、身体の病気か自殺か、精神崩壊に追いやられています。

「座間事件」は、「スマホ」(パソコン、タブレット)の画面をじっといつまでも見つづけることは、人間のどういう問題を引き起こすのか?を問題提起しています。とくに、日本人は、「動詞文」の「動詞の言葉」しかもっていない人が多いので、「身体の崩壊」「精神の崩壊」「モラルの崩壊」をつくり出すという異常の問題を提起しています。
「AI」(人工知能)がつくる「目」「耳」(脳の中の目、耳の「感覚の知覚」と「知覚の認知」)の働き方を積極的に異常化して、これが人間の身体の疾患や精神の崩壊に拍車をかけています。

今回は、吉本隆明が明らかにした「目」「耳」の『感覚の知覚』と『知覚の認知』がどのように、左脳、右脳の「ブローカー言語野」までもブチ壊すのか?を説明します。

平成29年もあと一ヵ月というところまで押し迫りましたが、母系制の中で、日本人の「目」「耳」「手」(足腰)がどんなふうにダメになっているのか、角砂糖に水をかけたように溶解しているのか?を明らかにすることができています。これも現ゼミ生の皆様の御尽力のたまものです。日本人の脳の働き方の悲惨を目にすると胸が打たれる思いをしますが、このことを明らかにしえたことは皆様のおかげと、感謝しています。

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成29年11月25日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『母型論』(贈与論)が日本人を治すテクスト

◎…………………………「座間市事件」の問題提起

◎…………………………「スマホ(パソコン)の画面を見つづける行動」
           「モラル破壊の行動」「生体防御システムの破綻と死」

◎…………………………男性の事例
           「人を避ける」(外側核)「思いつくままにしゃべり行動する」(腹内側核)が交互にあらわれる

◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法 

カウンセラー養成ゼミの事例は、男性の「仕事の中の書類に字を書くと手が震える」(45歳、子ども二人)です。
最近は、インターネットが脳の働き方の異常を増幅しているので、「手が震える」という社会秩序の規範にたいして不整合を意識することが減少しています。かわりに粗暴な言葉、粗野な言葉が広がっていて、企業では不正が多く明るみに出ています。アメリカのトランプ大統領がツイッターで「文以前の文」をまきちらしたことが始まりのようです。
日本人はもともとがそういう脳の働き方なので異常と病気がものすごく激発しています。今年もあとわずかですが、今年はそういう一年であるようです。 

★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/


◎お問い合わせはこちらへどうぞ。
TEL・東京03(3496)6645

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お試しカウンセリング・トップ https://www.porsonale.co.jp/t1.htm
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