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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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まだ間に合う?仕事をもっている男性が絶対知っておくべき「認知症防ぎの常識」特選

2017/09/01

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百五十六回目は次のとおりです。

まだ間に合う?仕事をもっている男性が絶対知っておくべき「認知症防ぎの常識」特選




       日本の男性の精神分裂病は
       「言葉」に出てくる。
       デタラメをしゃべって、やがて
       行動が止まるのが、
       ふつうの精神分裂病だ。
       デタラメをしゃべりまくり、
       しゃべりが止まらない、
       行動は異常そのもの、が
       認知症域の
       精神分裂病だ。
       ポルソナーレが、吉本隆明の
       『共同幻想論』(角川
       ソフィア文庫)と
       『母型論』(思潮社)を
       テクストにして、日本人
       男性の認知症を説明する。




●男性の「母親の贈与で言葉をメチャメチャにされた」事例

 わたしは会社員です。
 仕事をして20年になります。
 仕事は技術職です。設計にかんする機械の製造会社で、技術部門に従事しています。

 わたしは、人の話が全く分かりません。耳には入ってくるのですが、人の話す言葉を憶えることができません。
 仕事は、上司が伝票なり仕様書をもとに説明するので、説明のあとでなんどもくりかえし読み直してやっと業務指示の主旨をつかめることができています。

 しかし、口頭で仕事の説明を受けるとほとんど何を言っているのか?と分かりません。
 (男性、49歳、匿名)

●病気を治したい人注目!! 日本人の病気は病気ではなくてごく普通の脳の働き方という理解

 男性でも女性でも、「人の話すことが全く分からない」という人には、特徴があります。
 その特徴の一つは、「話している人の顔や目を絶対といっていいほど見ない」ことです。ちらちらと顔を見るくらいのことはします。
 しかし、自分が口を開いてしゃべるときはまるであさっての方を見ながらしゃべります。カベとか天井とかです。そこに、誰かがいて、幻のその人に向かって話しているかのようです。

 「人の話すことが全く分からない」ということをあるがままに見て分かる理由は、しゃべっている相手の顔も目も見ないというのが典型です。
 人の話を聞くとき、あるいは人に話をするときに、なぜあさっての方を見ながら、ソッポを向いてとか、下を向いてとか、をおこないながら聞く、話すと「分からなくなる」のでしょうか。
 大脳辺縁系にある「視床」(ししょう)が「右脳系の視覚野と聴覚野」で「見る」「聞く」という機能と働き方をつくり出すからです。
 脳の後頭葉にある「視覚野」と「聴覚野」は、左脳系と右脳系の二つに分かれています。
 人間の言葉を意味のあるものとして聞く、見るのは「左脳の視覚野と聴覚野」です。
 「右脳の視覚野、聴覚野」は、「色とか形とか形状とかのごく表面的な性質しか見ない」「人間の話し言葉も、風の音とか虫の音、雨の音、水の流れる音……自然音しか聞かない」という機能の内容になっています。

 だから、「ノートにせっせと書きながら聞く人」「パソコンとかスマホとかに入力しながら聞く人、しゃべる人」「本とか印刷物を目で見つづけながら聞く、しゃべる人」は、「人の話は全く分かっていない」のです。
 こういう話は、ポルソナーレはここ数年、なんども説明してきています。大脳生理学やクリスティーヌ・テンプルの『脳のしくみとはたらき』(講談社)に書いている実験とか観察のデータを証拠にあげて、くりかえしなんべんも説明してきています。
 しかし、だからといって、この話の説明を聞いた全部の人が話のひとくぎりがつくまでという意味の最後まで、相手の顔、目を見ながら聞くのか?というと決してそんなことはありません。

 日本人は、よほど自覚的に「言語」(言葉ではありません)の学習にとりくんだ人以外は、「人の話は分からなくてもいいんだ」「人の話すことは、デタラメに壊しながら聞くべきである」そして「自分のしゃべることは必ず、デタラメをしゃべらなくてはいけない」「知的にマトモな話であればあるほど、分からないと放置するか、白と言えば黒と聞く、山と言えば海と聞いたとしゃべる、という話し方をせよ」という思考の仕方を共通の特性にしています。
 これが日本人の使う日本語の「動詞文」の「動詞」の本質です。

●病気を治したいと思うことなんてありえない!日本人男性の自滅人生の行動の仕方テク

 日本人も人間です。
 わざわざ日本人も人間だ、というのは、人間の脳の「言語野」は左脳、右脳ともに「ブローカー言語野」で「言葉」と「言語」を学習して、記憶するという脳の働き方になっているからです。ポルソナーレが現ゼミ生の皆様の厚い御支持をいただいて明らかにしたことの一つは、脳の「言語野」は、自律神経の恒常性によって機能しています。
 このことは、現ゼミ生の皆様以外、他の多くの日本人は全く理解のらち外にあります。
 だから、「人の話が分からない人」は、ずっと一生、分からないままに精神分裂病の異常の日々を生きつづけます。
 自律神経とは、交感神経と副交感神経の二つのことです。

 脳の言語野は、自律神経の特質にしたがって「言葉」や「言語」の性質が決定されています。
 このことを理解できる人は、日本人でも欧米人なみの思考ができるようになります。
 このように言うと、「日本人よりも欧米人がエライのか?人間的にも価値が高いのか?」とクレームをつけそうな人が想定されますが、これは「精神分裂病になるか?ならないか?」の分岐点の問題です。
 日本人は、「ブローカー言語野」の「副交感神経の言語野」で言葉をつくっているので、ほとんど全員といっていいくらい精神分裂病を誰もが抱えています。
 もちろん欧米人も精神分裂病になりますが、その理由は、「病理学」の説明する精神分裂病です。すなわち、「概念の一義性を現実に届かせない思考の仕方」がつくり出す精神分裂病です。「シリアルキラー」などが好例です。
 欧米人の精神分裂病は、「人間としての倫理の崩壊」を症状としてあらわすのが特徴です。

●「病気はイヤだ」と思う人必見!日本人の病気をふつうに喜ぶ哀れで怪しい言葉づかいテク

 日本人の精神分裂病は、「ブローカー言語野・3分の1、X経路、副交感神経の支配領域」の日本語の動詞文の「動詞」がつくり出します。
 動詞文の「動詞」は、「X経路中心」なので、「クローズ・アップ」(拡大)(ウェルニッケの触覚)を実感とするので、右脳の『実像』の「感覚の知覚」の「遠くの対象を認知する」という働きを「否定する」のです。
 「スマートフォン・ゾンビ」のように「見ながら歩き」を行い、社会現実とかルール、公共の秩序など存在しないと否定するように「現実は存在しない」と思考します。
 「社会も存在しない」「しゃべっている相手も存在しない」「仕事の予定も見通しも存在しない」という作為性の思考をつくります。

 これは、生育歴の中の「母親」が「動詞の思考の二分法」と「作為思考」(デタラメをしゃべるべし!という思考の仕方)を「男児」に贈与したことによります。
 
 事例の男性は、母親から贈与された「ス・サスのデタラメ思考」を「性の対象(女性)」に向けてつくり出すことができなかったのです。
 こういう思考を外側核タイプといいます。「行動」にデタラメの作為の言葉をくっつけることができなかったので性の欲の「行動」が止まり、「人の話が全く分からない」、「デタラメ言葉」は、ネットの『情報』に吸収されて精神分裂病の「妄想」に変わっているのです。

 ポルソナーレは、推移律をはじめ、いくつかの改善策のアドバイスもお伝えしています。
 実行すればどんな分裂病も治る(解消する)ことはうけあいです。しかし、スマホ、パソコンの「禁制の言葉」に日々、どっぷりと取り憑いている人には、この対策も「存在しない」と消えていることは疑いないところです。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年8月26日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………日本の男性の「言葉」のモノマネがつくる死に至る病
◎…………………………現代日本人の黙契と禁制の事例。母系制の「贈与」とは?を教えます

◎ケーススタディ………『共同幻想論』(吉本隆明、角川ソフィア文庫)
◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法 

吉本隆明が説明する「黙契」と「禁制」とは動詞文の「動詞」がつくる「思考の二分法」のことであると、明らかにしました。

◎隠ル――隠ス
◎流ル――流ス
◎乱ル――乱ス

これが「ル・ラル」と「ス・サス」の思考の二分法です。
「ル・ラル」…外扱い。知的なこと、社会のことには近づかない。学習しない。聞かない。読まない(読めないとわざわざ言う)。ソッポを向いて聞く。聞き書きをする。

「ス・サス」…内扱い。どんな知的なことでもデタラメに言いかえる、作り話をしゃべる。必ず、デタラメを言わなくてはいけないと思考する。デタラメを言えば言うほど喜ぶ。人のデタラメ話には快感とともに反応して同調する。ネットやアプリは、デタラメのことを求めて選び、これを「調べた」と言い、人に「禁制」としてしゃべらずにはいられない。

このような「黙契」と「禁制」は、現代日本人にはどのように一般化しているのか?が今回のゼミの主旨です。事例と証拠をあげて説明します。「母系制」ということ、母系制の本質の「贈与」ということを説明します。母系制とは女性(母親)が、娘に「デタラメ言葉を教えること」です。だから女性は、生育歴の中からずっと成人しても精神分裂病を当り前として生きています。現ゼミ生の女性以外、ほとんどこの精神分裂病は「治る」とか「改善される」ということはありません。その証拠も、いくつかあげます。

そこで男性が事例としての意味をもつことが分かります。「行動」に社会との接点があるからです。
しかし、その男性も母系制の「贈与」…母親が教える「デタラメしゃべり」と、社会の中の禁制というデタラメ言葉(たとえば「フトンを敷く」「ザブトンを敷く」「河川敷」の「敷」は、どれも意味が異なる、とか)にぶつかります。
サンドウィッチです。この二つのハードルを乗り越えた例外が吉本隆明です。多くの男性は、敗北して、精神分裂病の中を、死に向かって、インターネットのテクノロジーの「ドック・イヤー」に呑みこまれて、一日が5年分の病気をおもしろおかしく生きています。こういうことを分かりやすく説明します。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』は認知症(痴呆症)改善のテクスト

◎…………………………日本の男性の「行動」のモノマネがつくる精神分裂病

◎…………………………現代日本人の黙契と禁制の事例。母系制の贈与とは、「社会など存在しない」と教えることである

◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法 

「ゼミ・イメージ切り替え法」の男性の事例は、「ガスの元栓を気にする」「人の目を気にする…外に出るときは、戸を少し開けて様子をうかがってから出る」「人としゃべるのが困る…相手の言っていることの内容はちんぷんかんぷん、何も分からない。だから話題と関係のないことを、ぺらぺらしゃべる…自分はウソをしゃべっているなという自覚がある」「実家に帰ると、家の人には一切しゃべらない、アハハと笑って、それを返事とする」というものです。

これが精神分裂病だと思う人は、いないでしょう。ふつう、幻聴とか幻覚が精神分裂病だと思われているからです。じゃあ、このような事例は何だ?ということになるでしょう。「普通だ」と思っていることが「禁制」のつくる男性の精神分裂病です。


★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/


◎お問い合わせはこちらへどうぞ。
TEL・東京03(3496)6645

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お試しカウンセリング・トップ https://www.porsonale.co.jp/t1.htm
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参考:男女の脳の違い・脳の働き方自己診断表 http://www.porsonale.co.jp
/t9.htm
カウンセリングのお申し込み・お支払い方法 https://www.porsonale.co.jp/t10.htm


★脳を発達させる日本語トレーニングペーパー
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・日本人の「内扱い」と「外扱い」https://www.porsonale.co.jp/p_language.htm

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◆谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 https://www.porsonale.co.jp/cgi-bin
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