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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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男性は、「わたしは今、正しい日本語をふつうにしゃべっている」とイバってはいけません。

2017/08/29

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百五十四回目は次のとおりです。

男性は、「わたしは今、正しい日本語をふつうにしゃべっている」とイバってはいけません。母親から贈与された黙契の言葉をしゃべっているからです。代わりに、必ず「助詞」と「名詞」と「5W1H」を言いましょう。そうすれば、精神分裂病の夢遊病の思考に気づくことができます。




       吉本隆明は『共同幻想論』
       (角川ソフィア文庫)で
       日本人の黙契と禁制を浮上させた。
       また、「母系論」では、
       「母系制」と「贈与」が
       日本人の人間関係と日々の
       生活の無意識に通底していると
       説明している。
       ポルソナーレが、日本人の
       精神分裂病をカウンセリングの
       見地から考察すると、
       日本語の「動詞文」の
       「動詞」に根拠がある。




●残念!う「そんなことを言うと女性から嫌われて、敵視されますよ」と発言して男性が警告する「母系制の贈与」とは

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、約40年間にわたって日本人の心・精神の病気(おもに精神分裂病)を、カウンセリングの現場の見地から考察してきました。
 いくつものハードルをくぐりぬけて到達した日本人の心身の病気の根拠とは、「黙契」と「禁制」にあることを論理実証によって明らかにしました。
 「黙契」とは、ふつうにいうと「ウソの言葉」のことです。「禁制」とは、この「ウソの言葉」をしゃべり、憶えさせ、家の外の社会で「行動」にあらわすことです。

 こうはいっても、ほとんどの日本人は、「自分はウソをしゃべっている」という自覚はかけらもありません。
 「そのような言葉と言い方は、おかしい。改善すべきだ」と指摘しても、その「おかしい言い方」の指摘の直後に、ただちにわざわざ「言う」というくらいに「自分は正しいのである」と心身にしみわたっています。
 その「おかしい言葉」をロバのように頑強に変えないというのが精神分裂病を継承する母系制の「禁制」です。

 ポルソナーレは、日本人の心・精神の病気を治すとか、改善することを命題にして、当の本人も「明らかに自分は異常な行動を他者に見せている。次々と異常な言葉をしゃべっている」と自覚している人を対象に、「その異常を治すには、これこれこういうことを行うべきである」と時間をかけて、証拠も見せて、また正常とはこういうことをいうというモデルも見せて「社会教育」の立場から説明してきました。
 しかし、日本人のほとんどの人に共通する異常性は、このようなレクチュアの中に浮上します。
 それは、脳の働き方のしくみから見るとよく分かる異常です。
 「え?!なんでそれが異常なの?」と不快に思うことから、「常識はそれを異常というのである」とすることの例をあげます。

●もはや常識!会話も対話もできない音声だけしか分からない応答言葉

 「話している相手の顔を見ない」。
 「話している話題について、聞くという態度をあらわさない……うなづくとかなるほどとか、そうなんですかとは言わない。別の方向を見ている、下を向いている、ノートに書きながら聞く、などの異常をあらわす」。
 「話している最中に、パッと、勝手にしゃべり出す。話題にしていることではなく、自分の経験とか、自分の知っている『情報』なるものを酒に酔ったしゃべり方のように躁病ふうにしゃべる」。
 「相談します、どうしたらいいですか?と問いかけたことに答えると、どんな説明にも『いや!!』とか『でも!』とか、もしくは、説明として聞いたことには返事もなく、分かったのか分からないのかを答えないで、全く別の悩みごとを、連想ゲームのおしゃべり大会のようにしゃべりつづける」。

●日本語のダマシの言葉を支配する闇の権力者が震撼!! 日本人の脳の働き方のレクチュア

 「目で見る」「耳で聞く」という「感覚の知覚」は、右脳の『実像』という部位で「知覚の認知」の「像」を思い浮べます。『視床』は、視覚と聴覚を、「左脳」か「右脳」のどちらかにも「上向」させます。
 目で見る視覚と耳で聞く聴覚は、セットになっていて共時して働きます。そして「対象を見る」(聞く)のは「視覚のY経路」、「対象を認知する、了解するのはX経路」です。
 この脳の働き方のしくみに照らすと、例にあげた「顔を見ない」「相手の話すこと(話題)を無視するしゃべり方、聞き方」は『実像』のY経路(ゲシュタルト形態認知)の働きを止めた脳の働き方のことです。したがって事例の人物は、「相手の話など存在しない」「さらに、目の前のしゃべっている人物など存在しない」という認知の異常をつくり出しているのです。

 これを『実像』『ブローカー言語野』の「X経路中心」「視床からの視覚、聴覚の上向システムは右脳の視覚野と聴覚野中心」の見方、聞き方であるといいます。
 このような脳の働き方はどういう異常をつくるのか?というとき、事例にあげたような「相手の無視」「相手の話は無い」「目の前の人物は存在しない」というものの考え方を生み出します。

●収奪する権力者だけが知っている!ほとんどの日本人は目が見えていない、耳も聞こえていない理由

 聞いている言葉と人間は存在しないとする脳の働き方の原因をつくるのが日本語の「動詞文の動詞」です。
 日本人の頭の中(ブローカー言語野・X経路の言語野)には、事例のような脳の働き方がつくり出した「デタラメの言葉」がつねにあふれかえっていることが分かるでしょう。右脳の「視覚野」と「聴覚野」は、「ものごとの色とか形の表面しか見ない」「人の話すことは、自然音の動物、風の音しか認知しない」ことが根拠です。
 さらに、X経路は、クローズアップの視覚のイメージを表象するので、Y経路のゲシュタルト形態は消えるのです。
 その結果、デタラメの言葉の「黙契」が脳に思い浮びます。「日本語の動詞文」というくらいには一般化しているので、デタラメ言葉が一般化して「禁制」になっています。
 多くの日本人は、日々、精神分裂病の言葉しか思い浮ばず、精神分裂病の異常さの「程度」によって現実の中で躓き、時々転び、障害や支障を毎日、まき散らしながら生きているのがよく分かるでしょう。

●ポルソナーレだけが説明できる「吉本隆明の『母系論』」のこんなに恐い内容

 デタラメの言葉をデタラメにしゃべることは、平安時代からつづいています。
 『共同幻想論』(吉本隆明)を見ると、明治になるとデタラメの言葉(黙契)は「狐憑き」という精神分裂病になっています。
 そして現代(明治から)は、デタラメの言葉は「漢字・漢語の訓読み」に結実しています。
 日本人の心・精神の病気とは、「漢字・漢語の音読み」を壊すこと、否定することに目的が変わりました。
 それが母系制の「贈与」の本質です。
 
 なぜ「母系制」が問題になるのか?というと、日本語の動詞文の「動詞」は、母親が娘に継承するからです。これは性の欲の脳の「視床下部」が自己意識の「自己」をつくるしくみをもつので、このしくみに根拠があります。(女性は視索前野、男性は背内側核という性欲の中枢の違いです)。

 「母系制」がなぜ問題になるのか?の問いに答えると、女性は、「生育歴の中でずっと精神分裂病を生きている」、男性は「母親」との関係しだいで「音読み」にとりくむチャンスをもつ、という病理学がテーマになるからです。
 母親の「黙契」と「ス・サスの作為」を「会話」によって受け取って「贈与」による「言葉」を身につけている男性は、今も、これからも、精神分裂病をまき散らして、猫か犬と同じ動物一般の次元をお気楽に生きていくことはまぬがれません。

●ポルソナーレのカウンセリング・ゼミを学習したほうがいい!心身の健康効果抜群の簡単エクササイズとは

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、現ゼミ生の皆様の御支持をいただいて「そういうことを言うと、女性から嫌われ、敵視されるよ」というある男性の警告発言の地平にたどりつき、日本人の未来の先端を疾走しています。
 説明していることの多くは理解されないかもしれませんが、しかし、心の琴線に触れることを願っています。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年8月26日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………日本の男性の「言葉」のモノマネがつくる死に至る病
◎…………………………現代日本人の黙契と禁制の事例。母系制の「贈与」とは?を教えます

◎ケーススタディ………『共同幻想論』(吉本隆明、角川ソフィア文庫)
◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法 

吉本隆明が説明する「黙契」と「禁制」とは動詞文の「動詞」がつくる「思考の二分法」のことであると、明らかにしました。

◎隠ル――隠ス
◎流ル――流ス
◎乱ル――乱ス

これが「ル・ラル」と「ス・サス」の思考の二分法です。
「ル・ラル」…外扱い。知的なこと、社会のことには近づかない。学習しない。聞かない。読まない(読めないとわざわざ言う)。ソッポを向いて聞く。聞き書きをする。

「ス・サス」…内扱い。どんな知的なことでもデタラメに言いかえる、作り話をしゃべる。必ず、デタラメを言わなくてはいけないと思考する。デタラメを言えば言うほど喜ぶ。人のデタラメ話には快感とともに反応して同調する。ネットやアプリは、デタラメのことを求めて選び、これを「調べた」と言い、人に「禁制」としてしゃべらずにはいられない。

このような「黙契」と「禁制」は、現代日本人にはどのように一般化しているのか?が今回のゼミの主旨です。事例と証拠をあげて説明します。「母系制」ということ、母系制の本質の「贈与」ということを説明します。母系制とは女性(母親)が、娘に「デタラメ言葉を教えること」です。だから女性は、生育歴の中からずっと成人しても精神分裂病を当り前として生きています。現ゼミ生の女性以外、ほとんどこの精神分裂病は「治る」とか「改善される」ということはありません。その証拠も、いくつかあげます。

そこで男性が事例としての意味をもつことが分かります。「行動」に社会との接点があるからです。
しかし、その男性も母系制の「贈与」…母親が教える「デタラメしゃべり」と、社会の中の禁制というデタラメ言葉(たとえば「フトンを敷く」「ザブトンを敷く」「河川敷」の「敷」は、どれも意味が異なる、とか)にぶつかります。
サンドウィッチです。この二つのハードルを乗り越えた例外が吉本隆明です。多くの男性は、敗北して、精神分裂病の中を、死に向かって、インターネットのテクノロジーの「ドック・イヤー」に呑みこまれて、一日が5年分の病気をおもしろおかしく生きています。こういうことを分かりやすく説明します。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』は認知症(痴呆症)改善のテクスト

◎…………………………日本の男性の「行動」のモノマネがつくる精神分裂病

◎…………………………現代日本人の黙契と禁制の事例。母系制の贈与とは、「社会など存在しない」と教えることである

◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法 

カウンセラー養成ゼミの男性の事例は「人としゃべらない」です。ポルソナーレにもそういう男性がカウンセリングに来ました。その人は10年とか、20年くらい職場の中で誰とも話しませんでした。しゃべると、ふつうにしゃべれます。言っていることはいちいち異常です。
風呂に「お清め」と称して塩を3キロも入れていました。ネットは、殺人、悲惨な事故、怪奇な異常を、毎日、何時間も見て表示していました。「わたしは狙われている。だからわざと変な服装をするし、誰が見てもギョッとするような変な声を叫んで歩き回る」と言っていました。

「ゼミ・イメージ切り替え法」の男性の事例は、「ガスの元栓を気にする」「人の目を気にする…外に出るときは、戸を少し開けて様子をうかがってから出る」「人としゃべるのが困る…相手の言っていることの内容はちんぷんかんぷん、何も分からない。だから話題と関係のないことを、ぺらぺらしゃべる…自分はウソをしゃべっているなという自覚がある」「実家に帰ると、家の人には一切しゃべらない、アハハと笑って、それを返事とする」というものです。

これが精神分裂病だと思う人は、いないでしょう。ふつう、幻聴とか幻覚が精神分裂病だと思われているからです。じゃあ、このような事例は何だ?ということになるでしょう。「普通だ」と思っていることが「禁制」のつくる男性の精神分裂病です。


★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
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