恋愛・人生

読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

全て表示する >

これが真実!日本の男性の病気の本当の姿と壊れ方のテク

2017/08/23

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百五十三回目は次のとおりです。

これが真実!日本の男性の病気の本当の姿と壊れ方のテク


現実のルールを壊す言葉をしゃべってはいけません。お金がかかる病気の人生を歩くからです。
代わりに、手で触れる事実にもとづく話し方をしましょう。
そうすれば、病気になっても安くすむからです。


       吉本隆明は『共同幻想論』
       (角川ソフィア文庫)の
       「禁制論」に、日本人は
       「ウソ話をしゃべる」
       「ウソの言葉を努力してしゃべる」と
       書いている。
       ウソの言葉とは「訓読み」が
       典型だ。
       「ウソの言葉」は、母親が
       子どもにしゃべる。
       「贈与」という。
       「母系制社会」のしくみだ。




・「母系制」と「贈与」が日本人の病気を不動のものにしていると説明すれば嫌われる

●解明!日本人の心・精神の病の歴史と今

 日本人の心身の病気といえば、「不眠症」や「手の震え」が典型です。
 ポルソナーレは、約40年間、このような病理症状についての相談を受けてきました。
 もちろん、心身の病気と症状はもっとたくさんあります。
 ポルソナーレのカウンセリングは、吉本隆明が書いた『言語にとって美とはなにか』の教える「言語」の理論(言葉の理論ではありません)から出発して、古典から現代までの「言語理論」を考察して、人間の脳は、どのように「言葉」と「言語」を生成するのか?のしくみまで、ヘーゲル哲学をもとに、哲学(演繹法です)の観点から明らかにしました。
 これは、いわばハンナ・アーレントが『人間の条件』で説明する「多数性」「複数性」の立場に立った人間の救出のための考察です。
 日本人のいろいろな病気をみると、「多数性」とか「複数性」から大きく逸脱している「非社会意識」がつくり出していることは、誰の目にも明らかです。
 しかし、日本人の心身の病気は、この「逸脱」とか「社会など知らない」「共同性など全くちんぷんかんぷん」というところにはありません。
 社会でも共同性でも、共同体でもいいのですが、日本人の「心の病気」「精神の病気」「身体につくる病気」は、「社会など存在しない」、「共同体などは無い」、「手で触れる現実などニセモノで、そういうものは無いのである」と「思考すること」がつくり出しています。

●誰もがナットク!病気でもメシを食っていればいつまでも生きられる

 国語学者・大野晋らの説明する「日本語」(ヤマトコトバ)のしくみを見ると、こういう「思考の仕方」は、およそ平安時代からつづいています。
 じゃあ、なぜ、日本人は、現代に至るまで存在しつづけているのか?というと、猫とかカラスとか犬と同じように、「動物」としての生存の仕方を、たまたまうまくおこなえた人が生きのびてきています。
 食物を食べれば、今日一日は、どんな重病人でも生きます。食べ物のあるところにいて、誰かが「メシだよ」「エサだよ」と与えれば、外見は、近代人の装いのもとに「カー、カー」「ニャンニャン」「ワンワン」「ペラペラ、ぺちゃくちゃ」と発声、発語して生きられます。

●知っていた?母系制と贈与をになっているのは母親だってこと

 ある精神の破綻のまま70年くらい生きていた女性が言っていました。
 「親の遺産で毎日メシが運ばれてくる。ただ寝て起きて、メシを食って、そのくりかえしだ。希望も目標も何も無い。友人は、それがあなたが選んだ満足とする生活だと言う。どうしたらいいですか?」
 これが、日本人の「黙契」というものです。そして「禁制」というものの実体です。
 この女性は、「がん」とか「脳の障害」とか「心臓病」の症状は訴えていません。
 そのかわりに、異常な服装、入浴の仕方、部屋の中の散乱、人に電話でしゃべることは、自分の妄想だけ、ということを行っています。
 誰も同情しないし、助けになろうとも言いません。
 「もう電話などかけてくるな」と知り合いの人々の誰からも嫌がられています。
 これがごくふつうの日本人の人生です。

●残念!女性がじぶんの病気に全く無関心である法則は母系制

 母親が「黙契」と「禁制」を娘に「贈与」したので、生育歴の中でずっと、一日も欠かさずに、精神の異常のまま生きてきています。子どもはいないので、この女性は「カラス」が自然死するのを待っているように、今日も、狭い部屋で「1日、700円くらいのご飯」(食事ではありません。業者にとっては食事です)を食べているので、誰かに妄想をしゃべるエネルギーをつくり1日の時間を消費しています。
 これが「母系制」というものです。もし、子どもがいれば、家の中には次の世代が「禁制」をしゃべっているでしょう。
 日本の女性は、どんなに病気をかかえていて困っていても、意に介することはありません。
 そこで、日本人の心の病気、精神の病気を説明する対象は、男性しかいないことに気づきます。

●男性はモノマネに失敗すると不眠症でも手の震えでも依存症になる鉄板法則

 男性は、女性と違って、社会の中のことをモノマネしようとする意識があります。
 ネットでもアプリでも「調べた」と「禁制の言葉」をしゃべるのは、モノマネしても、行動しようとする動機(性の欲)をもっているからです。その男性が、母親からどのように病気をつくられているのか?を説明するのが今回の学習の主旨です。
 対策も説明しています。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年8月12日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………日本の男性の「言葉」か「行動」のモノマネ

◎…………………………現代日本人の「黙契」と「禁制」の事例。男性と女性の違いを教えます

◎ケーススタディ………吉本隆明『共同幻想論』(禁制論)(角川ソフィア文庫)
◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法 

吉本隆明の『共同幻想論』(禁制論)(角川ソフィア文庫)の「黙契」と「禁制」が学習テーマです。
黙契とは、日本語(和語)の動詞文の動詞がつくるウソの言葉のことです。この「ウソ」とは、おもに名詞、抽象名詞、形容詞のことを指しています。とくに、漢字・漢語の「音読みと、その字義、語義」にたいしての「ウソ」です。「禁制」とは、このデタラメの言葉を「他者」にしゃべって、そのとおりに行動させたり、じぶんも社会の中で行動することです。

吉本隆明の『共同幻想論』(禁制論)をみると、古代の日本人は、「黙契」と「禁制」で生きていたので、ちょっとしたきっかけですぐに病気になり、バタバタと死んでいました。明治になると、大陸から漢字・漢語が入ってきて、欧米から文明をとりいれたので、黙契と禁制は精神分裂病に変わります。
そして現代の日本人の間では、黙契と禁制は「訓読み」と「ヤマトコトバ」に結晶して、一般化しています。すぐに病気になることは同じですが、すぐにバタバタと死ぬことはなくなり、「死」は先送りされています。病気を治すことが「産業」になっているので、社会保障制度がつづくかぎり、ほとんど無為の日々を90歳近くまで生きています。子どもに介護させて、子どもの心身の健康や人生を病気に従属させています。

現代の日本人の中で黙契と禁制は、どのように機能しているのか?を説明するのが、今回のゼミの学習の主旨です。
男性の事例を2点あげて、男性が、黙契と禁制によってどのように精神分裂病になっているのか?をわかりやすく説明します。
女性は、母系制社会の「贈与」によって、動詞の思考の二分法のうち、とくにス・サスの作為性の言葉を男の子に贈与したとき、その男の子は、まちがいなく精神分裂病をつくります。
男性は性の関係をもてば、性の相手の女性から「ス・サス」の作為で「社会の中の言葉」(禁制)を壊されます。
精神分裂病におちいった男性ほど性の関係をつくります。
そして性の関係を崩壊させられた男性は、ほとんど例外なく、神経症か身体に疾患をつくり、崩壊します。
古代人と同じ、破綻の中に沈むのです。

現代は、インターネットの時代になっているので、「禁制」は、パソコン、スマホのディスプレーに表示されます。
すると、精神分裂病の発病のスピードが早くなり死んでいるのか生きているのかハッキリしない動物的な生存状態が30代、40代から発生しています。こういうことの男性の事例をあげて、少しはマシに自覚できることを期待してレクチュアするのが今回のゼミです。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』は認知症(痴呆症)改善のテクスト

◎…………………………日本の男性の認知症(痴呆症)に行き着く「言葉」の破綻の診断術

◎…………………………現代日本人は黙契と禁制をこのように生きている
           男性の事例「私は画家。言葉が出てこない」

◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法 

今回は、男性の事例を中心に、現代日本人の中で一般化している「黙契」と「禁制」の現実を説明します。
女性はどうなのか?というと、ポルソナーレのゼミ生以外の女性は、「社会」の中の言葉(禁制、黙契の言葉)を模倣することすらもおこないません。
自分が母親から贈与されている「ス・サス」の作為の思考とその言葉を、社会、あるいは男性にたいしてどのように拡散するか?が生きる「テーマ」であるからです。
女性は、なぜ、どんな知的なことでも単に「学んでいるフリ」だけをするのか?学んでいる最中からゴラクにしたり、笑い話にしたり、少しずつ壊して瓦解させるのか?それは、服と同じで社会に出るにあたり、ムキ出しの裸で歩き回るのははばかれるので、着せ替え人形の服と同じように、ちょっとだけ試着してみる、ということと同じ仕方で「学ぶ」のです。
これが母系制社会の「贈与」の本質です。

今回は、こういうことを、男性の事例をとおしてご一緒に考えます。暑い日々なれども、少し涼しく感じられるゼミになるかもしれません。 


★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/


◎お問い合わせはこちらへどうぞ。
TEL・東京03(3496)6645

■□―――――――――――□■□―――――――――――――□■


★読むだけで幸せになる手紙、その他の連載バックナンバー
https://www.porsonale.co.jp/series.htm

※◆※ ポルソナーレ 超格安・お試しカウンセリング
https://www.porsonale.co.jp/t1.htm

お試しカウンセリングでお困りの問題を
スピード解消〈即効で治る〉を実感してください。
治ることで、ご自身の「脳の働き方」が感動とともに分かります。

★特別料金・一回2千円(会員料金5千円)。

お試しカウンセリングのページは下記をご覧ください。

お試しカウンセリング・トップ https://www.porsonale.co.jp/t1.htm
悩みを治すカウンセリング https://www.porsonale.co.jp/t2.htm
不安を治すカウンセリング https://www.porsonale.co.jp/t3.htm
恐怖を解消するカウンセリング https://www.porsonale.co.jp/t4.htm
うつ病を治すカウンセリング https://www.porsonale.co.jp/t5.htm
相談したい方へのカウンセリング https://www.porsonale.co.jp/t6.htm
カウンセラーになりたい方へ https://www.porsonale.co.jp/t7.htm
脳の働き方の学習のご案内 https://www.porsonale.co.jp/t8.htm
参考:男女の脳の違い・脳の働き方自己診断表 http://www.porsonale.co.jp
/t9.htm
カウンセリングのお申し込み・お支払い方法 https://www.porsonale.co.jp/t10.htm


★脳を発達させる日本語トレーニングペーパー
https://www.porsonale.co.jp/p_index.htm
・日本人の「内扱い」と「外扱い」https://www.porsonale.co.jp/p_language.htm

★カウンセラー養成ゼミ
・脳と心の解説 https://www.porsonale.co.jp/c1.htm
・脳と行動の診断 https://www.porsonale.co.jp/c7.htm
・よくある質問 https://www.porsonale.co.jp/c13.htm
・バックナンバー https://www.porsonale.co.jp/semi_counselor_bn9.htm#17

★ゼミ・イメージ切り替え法
・脳と心の解説 https://www.porsonale.co.jp/i1.htm
・脳と行動の診断 https://www.porsonale.co.jp/i7.htm
・よくある質問 https://www.porsonale.co.jp/i13.htm
・バックナンバー https://www.porsonale.co.jp/semi_image_bn9.htm#17

◆ゼミの動画 https://www.porsonale.co.jp/video.htm

◆谷川うさ子の「今日の一言」掲示板 https://www.porsonale.co.jp/cgi-bin
/usako.cgi

★吉本隆明「初期ノート」 http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/

★「谷川うさ子哲学入門」 http://www.porsonale.co.jp
/hannah_arendt.htm


☆★☆ ワンマンカウンセラー・コース(人間関係の能力づくり)
http://www.porsonale-seminar.com

受講生の声、その後の活躍
http://www.porsonale-seminar.com/student/voice.html

規約に同意してこのメルマガに登録/解除する

メルマガ情報

創刊日:2015-03-20  
最終発行日:  
発行周期:ほぼ週間  
Score!: - 点   

コメント一覧コメントを書く

この記事にコメントを書く

上の画像で表示されている文字を半角英数で入力してください。

※コメントの内容はこのページに公開されます。発行者さんだけが閲覧できるものではありません。 コメントの投稿時は投稿者規約への同意が必要です。

  • コメントはありません。