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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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女性と話そうとすると「思わず手が震える」男性の法則

2017/08/02

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百五十二回目は次のとおりです。

女性と話そうとすると「思わず手が震える」男性の法則




       女性と話そうとすると
       「手が震える」「身体が
       震える」という男性は
       多い。
       だったら「女性としゃべら
       なくてもいい、女性との
       関係は諦める」ので
       いいか?というと、
       若いうちから行動が
       止まる。高齢になると
       まちがいなく生活の
       行動も止まるのが「手の
       震え」だ。
       ポルソナーレが、脳の
       働き方の原因と理由、
       対策も教える。




◎男性の事例

 わたしは男性の美容師。
 女性のお客から手許を見られていると思うと、手が震えるので困っています。

 わたしは、美容師です。
 女性の髪をカットするのが仕事です。
 ところが、わたしは、女性のお客がハサミを持つ手を見ていると思うと、手が震えるので困っています。
わたしは、結婚している女性がいるので、かくべつ女性がニガテということはありません。
 (男性、35歳、美容師、匿名)

●行動だけのモノマネは逆効果!手が震えて必ず失業する!

 日本人の神経症の一つに「手が震える」という症状があります。
 日本人の「震える」という神経症は、身体の震え、声の震え、脚の震えなどがありますが、それぞれ、発症の機序は違います。
 事例は、男性の「手の震え」です。
 パーキンソン病も、脳の幹の「黒質」からのドーパミン分泌が止まるので、手も脚も震えます。
 事例の男性は、パーキンソン病ではありません。
 神経症として、手の震えが起こっています。

 事例の男性が、なぜ「手の震え」が起こるのか?というと、日本語は「動詞文」であること、「動詞」の言葉しかないことに根拠があります。
 国語学者・大野晋によると、日本語の動詞文の「動詞」は、「思考の二分法」をつくります。
 「思考の二分法」とは何のことか?というと、例をあげると次のようなことです。

◎動詞のつくる思考の二分法の例

流ル――流ス
離ル――離ス
乱ル――乱ス

「ル・ラル」……自然成立。「外扱い」と「尊敬」を表す。「近づかない」、「価値があると判断する」

「ス・サス」……作為性。「内扱い」と「否定、破壊」を表す。「価値が無い」と判断する。
(御前(おんまえ。神様の前)を「オメエ、テメエ」とデタラメに言い表して破壊するのが、「ス・サス」の一般例)

◎「思考の二分法」の解説

1「ル・ラル」……自分の「思うこと」「しゃべったこと」「行動」は、価値がある、として「自分で尊敬する」
2「ル・ラル」……「他人の話すこと」は、社会的に価値があればあるほど、「近づかない」(相手の顔、目を見ない、自分から会う、電話するなどは、しない)
3「ス・サス」……「自分の話すこと」「自分の行動」はデタラメであってもいい。必ずデタラメであることが最も望ましい。
4「ス・サス」……「他者の話すことのうち、知的に正しいことがあればあるほど、デタラメに解釈して意味不明の内容に壊す」(この典型が漢字・漢語の音読みにたいする訓読みの言葉とその意味)。

●「わたしはエライ!何でも知っている」が口グセの残念な男性の哀れな末路

 男性と女性の「手が震える」ことの理由は全く違います。
 男性は、模倣(モノマネ)で仕事のための「行動」をおぼえるとき、同時に仕事の行動の「言葉」もいっしょに模倣しておぼえます。
 当の本人は「学習した」とか「暗記した」と思い込んでいますが、自分の行動を内省的に他者に伝わるように説明できないことを指摘すると、しょせん模倣(モノマネ)にしかすぎないことが分かります。
 日本人の男性は「ル・ラル」の自然成立による尊敬の思考の仕方で、自分のモノマネを喜び、イバり、尊敬するのです。
 「わたしは何でも知っている。このことにかんして、完ぺきに実行できる」。
 
 日本の男性の「行動」のモノマネ(模倣)は、戦時中の動物園の「ゾウの花子」と同じで、エサを与えるだけのニーズがあるうちは、生存可能です。
 「もうお客はいない、エサ代も無い、だからエサはあげないよ」と言われると、他に「行動」の仕方も応用も利かないので、モノマネだけをくりかえして餓死するしかないのです。

 日本語の動詞文の「動詞」は、モノマネ(模倣)を「自分でもうっとり!」と尊敬するので、その「行動」にともなう「黙契」(もっけい)の偽(ぎ)の名詞を自分でデタラメをしゃべったとたんにパッと行動が止まり、ニートでなければ引きこもり、あるいは、身体に血流障害がいくつも発生して内臓とか器官に疾患が起こり、これをいい口実にして「よかった!これでゆっくりいつまでも家の中に居られる」と動けなくなるのです。

●それって本当?女性との性の関係にハマった男性が女性から受け取る言葉の破壊打ち上げ花火大会

 事例の男性は、女性と同居しています。
 日本の女性は、ほとんどの女性が「ス・サス」の作為性の言葉を「禁制」としてしゃべります。
 事例の男性は、同居の女性の「内扱い」による「ス・サス」の禁制の言葉(デタラメの言葉)で、日々、家の中で破壊されました。仕事の言葉も、無視されるし、わっはっはとからかわれてバカ扱いされて、社会的な説明の能力も崩壊させました。

 仕事の言葉には、経済もお客も、店の利益も、共同や共生の能力も内包されています。
 言葉を壊されたということは、美容師の手作業の行動も止まるということです。
 「手の震え」は、「カットという行動」は、言葉を破壊されたことで「美容師という仕事は無い」「女性のお客も存在しない」「収入を得るという経済も存在しない」と思考していることを意味します。
 「美容師という仕事」(行動)の放棄が「手の震え」という症状です。

●入会すれば無料カウンセリング!どこでも聞けない優秀アドバイスをゲットしよう!

 仕事の言葉を正しく学ぼうという思考がまだ残っている男性には、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミに入会すると無料のサポート(一回5000円相当のカウンセリング)をおこなっているので、格安にお得です。ぜひ、今すぐ再学習を申し込み、自分の財産と健康を守りましょう。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年7月22日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』が日本人の認知症改善のテクスト

◎…………………………日本の男性の「思考の二分法」

◎…………………………動詞文の「動詞」がつくる男性の女性へのイバリ、尊大は、モノマネもできなくなって死に至る病のうつ病になる

◎…………………………吉本隆明『共同幻想論』(禁制論)。日本の男性の黙契と禁制の実体

◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法

今回は、男性の黙契と禁制について説明します。
黙契と禁制は、日本語の動詞文の「動詞」がつくる「ウソの言葉」と「ウソの話を人にしゃべること」、のことです。
吉本隆明の『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)の「禁制論」にこのとおりのことが書かれています。

この黙契と禁制は、現代の日本の日本人、とりわけ男性はどうあらわしているのか?を事例にあげて説明します。男性の黙契は、「行動」か「言葉」かのどちらかとしてつくり出されます。
言葉も行動も動詞の根っこは同じです。発声、発音が動詞の言葉の素材だからです。
原則として男性は、家の外に、性の対象を志向するので「言葉」を学ぶ必要があります。

ここで言葉を学べない、行動をモノマネする男性と、言葉を母親から学ぶ、行動は「女性」と「仕事」の両方にわたってデタラメになる男性との二通りが発生します。今回は、「不眠症」「人の前で手が震える」という二つの男性の事例をあげて、「行動」だけをモノマネ(模倣)して、動物園の「ゾウの花子」のように飢えて、餓死していく(うつ病になる)、という黙契と禁制の機序を説明します。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成29年7月22日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』は認知症(痴呆症)改善のテクスト

◎…………………………日本の男性の「思考の二分法」。モノマネの言葉と行動

◎…………………………動詞文の動詞がつくる黙契と禁制。「言葉」か「行動」のモノマネがつくる男性の病気の人生

◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法 

男性が、女性の前で身体が震えたり、手が震えるのは、「行動」のモノマネを黙契としているからです。言葉は無い(ス・サスによる否定)とすると、「行動」そのものも消滅します。

日本人の男性の多くが「うつ病」になる(ニートになる、社会参加ができなくなる、家の中で身体が動かなくなる)のは、この「日光サル軍団」か「ゾウの花子」のような「行動のモノマネ」(模倣)を、黙契として、性の欲の実現も消え、ここで行動も止まることが原因です。

今回は、男性の事例をあげて、黙契と禁制の現代版のリアルな実体を、わかりやすく、病気の症状とともに真正面からレクチュアします。 


★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
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TEL・東京03(3496)6645

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