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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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モノマネだけじゃダメ!身体の病気を防ぐ日本語の正しい使い方テク

2017/07/31

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百五十回目は次のとおりです。

モノマネだけじゃダメ!身体の病気を防ぐ日本語の正しい使い方テク




       日本語は動詞文だから
       「動詞の言葉」しかない。
       日本人は動詞の言葉を
       アメ細工のように
       加工して「名詞」や
       「形容詞」の言葉を
       作っている。これが日本語の
       正体である。
       「動詞の言葉しか
       ない」とは何を
       意味するのか?
       自律神経の
       交感神経が働いて
       いないということだ。
       生態防御システム
       (セントラルドグマ)が
       止まっている。
       すると認知症を
       はじめ「がん」
       「脳卒中」などの病気が
       つくられる。

◎男性の相談の事例

●わたしは、手が震えます。
美容師なので手が震えると困ります。

 わたしは美容師です。
 女性のお客の髪をセットするのが仕事です。
 カットしているとき、女性のお客が手許を見ていると思うと、あがってしまい、手が震えます。
 わたしは結婚しているので、かくべつ女性がニガテということはありません。
 (Aさん、男性、35歳。匿名)

●意外!! 男性は女性からモノマネの言葉を壊されて「震える」「あがり症」になる

 男性が女性にたいして緊張する、話をする場面ではあがる、ムリに関わろうとすると手が震える、というのはなぜか?とカウンセリングの現場で考えたことがありました。
 当初、考えたのは、女性(おもに母親)から虐待されたか、母親不在(母親が働いていた、等)のために、男性の性欲の意識が言葉や行動にあらわされず、無呼吸状態になって「行動が強制的に止められている状態にあるからだ」と理解していました。
 女性と話をしたり、関係をつくって維持するためには「媒介」(橋渡し)が必要です。
 こういうことは、ヘーゲルが明言しています。

 男性は、背内側核の「性の欲」がいつも性の衝動をつくりつづけています。しかしだからといって、男性が、何の接点も無いのに女性と話をするとか、性の欲の対象としての関係を成りたたせられるはずがありません。

 相談の事例のように、男性がなぜ女性を前にして「あがる」とか「手が震える」ということが起こるのでしょうか。
 その理由は、男性は、社会の中に出るにあたり「言葉」か「行動」かどちらかをモノマネ(模倣)することにあります。
 「手が震える」「あがる」男性は、「言葉」ではなくて「行動」をモノマネしたことがいちばんの理由です。日本語の動詞文の「動詞」は、発声・発音という「行動」を素材にしてつくられています。
 だから、美容師の仕事の「カット技術」の手作業の「行動」を模倣してマスターすると、言葉を憶えたことと同然と考えてしまいます。
 こういう考えは、日本語の動詞文の「動詞」のつくる「思考の二分法」のひとつ「ル・ラル」、「自分の行動はどんなものでも自分で尊敬する」によって「人に説明しなくてもいいんだ」「人に連絡したり分かりやすく伝えるなど、そういうことはしなくてもいいんだ」と、「言葉を不足」するものの考え方をつくるのです。
 こういうタイプの男性は、GnRHにもとづく「性の欲」の衝動は活発に発生するので、女性との関係には関心があります。
 しかし、「言葉」の模倣は否定しているので、女性としゃべるときは「ル・ラル」の尊大でイバるか、えらそうに見下して話すか、もしくは怒鳴るのです。

●男性が女性を性の関係をつくる効果のある意外な「イバリ」と「見下し」

 イバリのしゃべり方をする男性を、多くの日本の女性は気に入ります。
 だからイバられてしゃべると、その言葉に従う女性もいるので、性の関係をつくる男性は多いのです。
 もし、女性が「なぜあなたはそんなにえらそうにヤクザみたいな目付きで、わたしを威嚇するのか?」と男性に言えば、その男性は、やがて、女性との関わりの志向性をなくします。
 すると、モノマネ(模倣)の行動の必然性と根拠がなくなるので、この男性の「行動」は止まるのです。
 これが男性の「ニート」「引きこもり」「無職状態の人生」の理由です。
 「鬱状態」となり、家族や社会の保障制度の世話になって身体の機能が止まるにまかせて鬱病の中で生きるようになります。

 事例の男性は、なぜ、「手が震える」「女性のお客から手許を見られていると思うとあがる」のでしょうか。
 理由は、「同居している女性」がしゃべる「禁制の言葉」にあります。
 日本の女性は、視床下部の視索前野で母親の「言葉」と「人間関係」を学習して記憶します。生育歴の中で、乳・幼児期の時期に、すでに禁制の言葉を学習して記憶しています。
 女性は、思春期のころに「性にもとづく行動」をあらわすよりも先に、母親から「禁制の言葉」を学んでいると理解しましょう。
 日本の女性は、男性と性の関係をつくると、ほとんど、例外なく、男性のしゃべる言葉を「ス・サス」(動詞のつくる思考の二分法・作為性を言いあらわす)のデタラメの作り話で、内扱いのしくみのとおりに壊します。

●女性との距離が性の関係で無くなると、女性が発射する殺人光線の「ス・サス」デタラメ言葉

 多くの日本人の男性は、性の関係のある女性が、「ス・サス」(動詞の思考の二分法・作為性を言い表す)のおしゃべりによって男性のもつ「行動のための言葉」を壊すことを理解しません。
 女性が「ス・サス」の作為性(デタラメの言葉)で男性の話す言葉を壊すとは何を意味するのでしょうか。
 「言葉」のうちでも「名詞」「抽象名詞」は、仕事の対象、人間関係の内容、仕事の目的の中味を説明します。
 女性が男性の「行動の言葉」を「ス・サス」の内扱いで壊すということは、男性にとっては、「社会は存在しない」「仕事は存在しない」「女性のお客も存在しない」という思考の仕方を身につけることになるのです。

 事例の男性は、右脳の『実像』(感覚の知覚、知覚の認知を働く)に、美容院にやってくる女性のお客と仕事を知覚するし、認知します。
 事例の男性が、同居の女性から「言葉を壊された」ということは、「仕事は無い」「女性のお客も無い」「社会の秩序も無い」というように思考するということです。
 「美容の技術のカットという行動」には「仕事」「お客」「社会」「ルール」という内容がくっついています。
 これを同居の女性が「ス・サス」の作為性のデタラメの言葉で壊したので、「カットする手先の行動」が止まります。
 「手の震え」とは、「カット」という「行動」を止める身体症状です。

●女性と仲良くできる男性が失う言葉の能力と「あがり症」

 相談の事例の男性は、美容院のお客の女性から「見られている」と思うと「あがる」と言っています。
 「あがる」というのは、息があがるということです。
 息苦しくなって言葉を発声することができず、心臓の心拍が急激に低下する身体症状です。
 これは「言葉が出ない」「言うべき言葉が無い」ときに「話す」「聞く」という行動が止まる身体症状です。
 「日本語は動詞だけの言葉です。ア、イ、ウ、エ、オの発声の発音が言葉になっています。
 母親か、性の関係のある女性のス・サスの作為性の言葉で、社会の中でモノマネして憶えた言葉を壊された男性は、話す、聞く、という行動が止まります。
 これが男性のあがり症です」(熊野クマ江さん)

 男性が、女性との性の関係を成り立たせられないということは、とりもなおさず男性の行動が全て、一切、止まることと同じです。「ニート」「休職」「リストラ」「引きこもり」「生活保護」の状態と全く同じです。
 対策は、「5W1H」を中心に話す訓練をする、「推移律」(A=B、B=C、ならばA=Cの説明の仕方)を学習することです。
 思春期のころ、母親とぺちゃぺちゃとおしゃべりを楽しんだ男性以外は、この学習法で「手の震え」も「あがり症」も解消します。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年7月22日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』が日本人の認知症改善のテクスト

◎…………………………日本の男性の「思考の二分法」

◎…………………………動詞文の「動詞」がつくる男性の女性へのイバリ、尊大は、モノマネもできなくなって死に至る病のうつ病になる

◎…………………………吉本隆明『共同幻想論』(禁制論)。日本の男性の黙契と禁制の実体

◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法

今回は、男性の黙契と禁制について説明します。
黙契と禁制は、日本語の動詞文の「動詞」がつくる「ウソの言葉」と「ウソの話を人にしゃべること」、のことです。
吉本隆明の『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)の「禁制論」にこのとおりのことが書かれています。

この黙契と禁制は、現代の日本の日本人、とりわけ男性はどうあらわしているのか?を事例にあげて説明します。男性の黙契は、「行動」か「言葉」かのどちらかとしてつくり出されます。
言葉も行動も動詞の根っこは同じです。発声、発音が動詞の言葉の素材だからです。
原則として男性は、家の外に、性の対象を志向するので「言葉」を学ぶ必要があります。

ここで言葉を学べない、行動をモノマネする男性と、言葉を母親から学ぶ、行動は「女性」と「仕事」の両方にわたってデタラメになる男性との二通りが発生します。今回は、「不眠症」「人の前で手が震える」という二つの男性の事例をあげて、「行動」だけをモノマネ(模倣)して、動物園の「ゾウの花子」のように飢えて、餓死していく(うつ病になる)、という黙契と禁制の機序を説明します。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成29年7月22日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』は認知症(痴呆症)改善のテクスト

◎…………………………日本の男性の「思考の二分法」。モノマネの言葉と行動

◎…………………………動詞文の動詞がつくる黙契と禁制。「言葉」か「行動」のモノマネがつくる男性の病気の人生

◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法 

男性が、女性の前で身体が震えたり、手が震えるのは、「行動」のモノマネを黙契としているからです。言葉は無い(ス・サスによる否定)とすると、「行動」そのものも消滅します。

日本人の男性の多くが「うつ病」になる(ニートになる、社会参加ができなくなる、家の中で身体が動かなくなる)のは、この「日光サル軍団」か「ゾウの花子」のような「行動のモノマネ」(模倣)を、黙契として、性の欲の実現も消え、ここで行動も止まることが原因です。

今回は、男性の事例をあげて、黙契と禁制の現代版のリアルな実体を、わかりやすく、病気の症状とともに真正面からレクチュアします。 


★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/


◎お問い合わせはこちらへどうぞ。
TEL・東京03(3496)6645

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