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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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ウソ話をしゃべってはいけません。発声・発音を自分で尊敬するからです。代わりに、5W1H、時制を言いましょう。

2017/06/29

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百四十二回目は次のとおりです。

ウソ話をしゃべってはいけません。発声・発音を自分で尊敬するからです。代わりに、5W1H、時制を言いましょう。そうすれば脳の中の嘘の人生が消滅します。




       黙契とはウソの言葉の
       ことだ。
       禁制とは、ウソ話を
       他者にしゃべることだ。
       日本人は、脳の中に
       黙契と禁制で嘘の
       人生をつくっている。
       人間の現実は、名詞と
       抽象名詞でつくられている。
       日本人にとってインター
       ネットは、脳の中の
       言語野(X経路の領域)に
       黙契と禁制を
       強化、充実、深めるものだ。
       現実を無いものと
       見なして、心身の病気の
       生産を加速させている。

●総ざらい!日本人の身体の病気と精神の病気にかかる自己負担のお金の認識

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、この平成29年6月度のゼミで、日本人の身体と精神の病気の生成のしくみの全面解明に至りました。このことを初めにお伝えします。
 吉本隆明の『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)(禁制論)をテクストにして約半年間、吉本隆明が説明している「黙契」と「禁制」の内容を現ゼミ生の皆様とご一緒に理解してきました。そしてようやく納得のいく内容の理解に到達しました。
 ひとくちにいうと「黙契」とは、ウソの言葉のことです。
 「禁制」とは、ウソの話を他者にしゃべることです。
 
 人間には、耳があるので「聞く」「話す」ことをおこなわずにはいられないのです。口があるのでしゃべらずにはいられません。そして、目があるので、見ずにはいられません。

 このことは、「黙契」と「禁制」は、耳、口、目は現実とのつながりをつくっていることを意味します。
 脳と身体は、目、耳、口、などの五感覚が現実とつながっていることによって自分の脳の働き方が病気をつくらざるをえない必然を意味しています。
 日本人は、「黙契」と「禁制」で今までも病気をつくってきました。病気の人生は必然であったからです。
 今も、日本人は、病気の人生を当り前の「目的」にしています。

 このような脳の働き方をおこなう日本人に、一体、どのように病気とはよくないことだと理解させられるのか?と考えると、それは、「お金がかかることである」という事実です。がんや脳卒中、心臓病などの身体の病気は、医療の仕方が驚くほど高度になっているために、60%の人が長期の生存を可能にしています。また、認知症といえば高齢者だけの病気と思われがちですが、精神分裂病というと認知症は若い年齢からつづいていることがよく分かります。若い年齢の時期から、病気にはお金がかかっています。

 どんなに見ないフリをしてもごまかしようのないお金の現実を考えて、お伝えしている対策にとりくむことをおすすめいたします。

●無意識って恥ずかしい!? 人との会話でついやっちゃっている嘘話あるある

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが吉本隆明の『共同幻想論』(禁制論)(角川ソフィア文庫)をテクストにしたのは、「黙契」と「禁制」を正しく理解するためです。
 黙契とは、ひとくちにいうとウソの話のことです。
 禁制とは、ウソの話を人にしゃべることです。
 日本語の脳の言語野は、ブローカー言語野・X経路・動詞の言語野です。
 動詞文ということは、動詞の言葉しかない、動詞の言葉で品詞をつくり出しているということです。

 動詞の言葉だけで名詞も形容詞もつくり出しているということは、偽(ぎ)の名詞、偽(ぎ)の形容詞であることを意味しています。
 現実は、概念としての名詞、抽象名詞でつくられています。
 この概念としての名詞、抽象名詞に対して日本語の名詞、抽象名詞は、偽(ぎ)すなわち「ウソ」になるのです。
 これが「黙契」と「禁制」の実体です。

 この「ウソの言葉」「ウソの話」を日本人の日常生活にさせるのが「動詞」の法則です。
 国語学者・大野晋が『日本語の文法を考える』(岩波新書)で「動詞」を説明しているとおりに、「ル・ラル」と「ス・サス」の思考の二分法が「ウソの言葉」と「ウソの話」を可能にしています。

●日本語の動詞分の「動詞」がつくる思考の二分法

「ル・ラル」(隠る、流る、など)……「近づかない」「尊敬する」(外扱い)

「ス・サス」(隠す、流す、など)……「近づけば壊す」「デタラメをしゃべる」「人の話も壊す」(内扱い)

 「自分の話すことを自分で尊敬する」(ル・ラル)「自分がしゃべることは必ずデタラメをしゃべる」(ス・サス)、「自分がしゃべったデタラメは自分の発声・発音によるので、デタラメであるほど自分で尊敬する」(ル・ラル)

 「他者の話には近づかない」(ル・ラル)、「他者の話に近づくときはバカ扱いをして壊す」(ス・サス)(内扱い)、「他者の話を壊す自分を尊敬する」(ル・ラル)(A9神経のつくるトカゲの脳・中隔核からドーパミンが分泌する)

 日本語の動詞分の「動詞」は、「ル・ラル」、「ス・サス」の思考の二分法をつくります。これが黙契(ウソの話)と禁制(ウソ話を人にしゃべる)をつくり、心身ともに病気の人生を生きる目的にしています。

 対策は、「5W1H」を話す、「時制」を話す、の二つです。またこのとおりに、日々の生活を行動しましょう。
 
以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年6月24日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………動詞文の動詞は思考の二分法をつくる

◎…………………………自分の「ぺらぺらしゃべること」を「ル・ラル」で尊敬する。内容は「ス・サス」で必ずデタラメを話す。

◎…………………………他者の「知的に話すこと」には「ル・ラル」で近づかない。内容を「ス・サス」でバカにする。

◎…………………………『共同幻想論』・黙契と禁制の生成のメカニズムを教えます
◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法
◎テクスト………………『初期ノート』(吉本隆明)
昭和十七年四月、生れてはじめて東京をはなれ、やつと雪解けをむかえたばかりのこの山間の盆地の間へ、列車から降り立つたときのことをいまもおぼえている。鉛色の空からは、みぞれまじりの雨がぽつりぽつりとおち、眼の前には、だだつぴろくみえる街のメイン・ストリートの一つが、まつすぐに延び、両側には異常におしひしがれてみえる低い家並がつづいていた。この暗いさびれた街で、三年暮すのかとかんがえて、おもわずそのまま帰ろうかとおもつたというのがそのときの本音である。(過去についての自註) 

吉本隆明が『共同幻想論』の「禁制論」で説明している「黙契」と「禁制」の内容について、前回のゼミをひきつづいてご一緒に考えます。今回は、「動詞」がつくる二つの性質「ル・ラル…自然成立」(尊敬、近づかない、手を加えない、何もしない)と、「ス・サス…作為性」(手を加える、ただしデタラメに扱う、嘘を話す)という「思考」(ものの考え方)の「二分法」です。「ル・ラル」が「外扱い」で「ス・サス」が内扱いです。

またこの「ル・ラル」、「ス・サス」の思考の仕方が黙契です。禁制とは、次のとおりです。

自分のしゃべることは自分で尊敬する。おもに発声・発音のことである。しゃべる内容は必ず、嘘を言い、虚譚(共同性)をしゃべる。
このようにデタラメをしゃべるのは「自分」だからその自分の話すことを自分で尊敬して、どのようなデタラメも自分で尊敬する(禁制の一つめ)。

他者のしゃべることは「ル・ラル」で「近づかない」。聞かない、見ない、これが尊敬の仕方である。また、他者の話すことは、それが知的であればあるほど「ス・サス」の作為性の対象であるとして、デタラメに解釈したり言い変えて軽く、テキトーに扱う。
すなわち、「バカ扱い」する。初めから「近づかない。手を触れない、分かる気は何もない」ので読むフリ、読んだフリ、聞いているフリをする。これを「ル・ラル」(自然成立)で行うので、知的な内容を「バカ扱いする」自分を自分で「尊敬する」。(禁制の二つめ)。

このことは、吉本隆明が『共同幻想論』の「禁制論」で「虚譚」をしゃべる(共同性をつくる)、「その個人は必ず、嘘を話す」と説明しているところです。
大野晋もまた日本語のしゃべり方の「デタラメさ」の例として「貴様」(キサマ)、「御前」(オマエ、テメエ)などをあげてこれがなぜか成り立っていると、苦しげに説明しています。
山下秀雄は、「内と外に分けて、内どうしのしゃべり方として通じればいいだろう」と「二分法」を説明しています。
「列車の中の隣り合わせの会話。車窓の外の光景の現実は、気がつかなければ、そんなものは存在しない。それが已然と未然の本質だ、という説明」。
これが吉本隆明の説明する「禁制」です。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成29年6月24日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』は認知症(痴呆症)改善のテクスト

◎…………………………動詞がつくる「ル・ラル」と「ス・サス」という思考の二分法
◎…………………………自分のしゃべることを自分で尊敬する。しゃべる内容は、必ず、嘘を話す

◎…………………………他者のしゃべることには「近づかない」。「すぐに忘れる」。話されている内容は、知的であればあるほど「バカ扱い」する。

◎…………………………『共同幻想論』・虚譚と嘘がつくる黙契と禁制のしくみを説明します

◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法
◎テクスト………………『初期ノート』(吉本隆明)
これと対照的に、人間の歴史、古典の内的世界を視る方法をおしえたのは、保田与重郎と小林秀雄である。
わたしは、あるとき自然科学の仮面をかぶり、あるとき人間の内的葛藤の歴史を自己意識のなかに仮装した。
これらは、すべて無意味にちかいほど浅薄なものであつて、解説として以外には、語るに値しない常識的なものにすぎなかつたといつてもよい。
それは知的大衆の誰でもが通つた程度のひろがりで、その程度の深度でしかとらえられていなかつたと卑下してもよい。
これは、わたしのこの時代の手習い程度の作品をみれば、すぐに了解されよう。(過去についての自註) 

日本語の動詞文の「動詞」がつくるものの考え方(思考の仕方)の「二分法」の現実(実際)とは?を説明します。
おそらく、吉本隆明の『共同幻想論』を読んだ人は多いでしょう。
しかし、「むずかしいね。よく分からないね」と誰かにしゃべったはずです。
この「しゃべり」が「ス・サス」の作為による思考で、精神分裂病の腹内側核の発言です。
「人にしゃべること」が、日本人は「禁制」(虚譚)となり、「ス・サス」の作為性による破壊(バカ扱い)となります。
「よくこんなむずかしいことを書いたわね、えらいのね、ちょっと読んでみたけど分かるはずないじゃん、うふふっ」というのが腹内側核タイプの精神分裂病です。
このタイプの人は、同じマンガをなんども見る、同じゲームをなんどもおこなう、家の中でルーティーンのように不毛なことを一日になんどもおこなう(寝ることも)、やがて、脳の中の血管が破れ、マヒで足腰も動かなくなり、ベッドの中、部屋の中、家の中を汚物でいっぱいにするでしょう。
これが「虚譚」(禁制。共同性)です。

今回は、こういうことを、到達点としてお話します。解明できたことを皆様に心より感謝いたします。 

★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/


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TEL・東京03(3496)6645

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