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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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「恐い」と言ってはいけません。うつ病や分裂病になってしまいます。代わりに、名詞を話しましょう。

2017/05/30

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第四百三十五回目は次のとおりです。

「恐い」と言ってはいけません。うつ病や分裂病になってしまいます。代わりに、名詞を話しましょう。そうすれば、嘘の解釈が消え、本物の知能が働きます。




       誰もが知るとおり、日本語は
       動詞文。動詞の言葉
       だけで考えるし行動する。
       じゃ、動詞の性質とは
       何だっけ?
       敬語体系にみるように、
       「遠いものには
       近づかない」(恐い)、
       「近くのものはめちゃめちゃに
       壊す」(内扱い)だ。
       遠いものも近くのものも
       「名詞」「抽象名詞」だ。
       ここで「鬱病」も
       「精神分裂病」も
       発生する。




 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、この平成29年5月度のゼミで、日本人の心身の病気の実体をほぼ完全に解明しました。ポルソナーレのカウンセリング・ゼミを厚い志で支えていただいている現ゼミ生の皆様の御支持のたまものです。
 この厚い御支持がなければ、とうてい明るみに出すことができなかったのが、日本人の認知症(痴呆症)の実体です。改めて心より感謝申し上げます。

●日本人の心身の病気のつくられ方と治し方のために知っておきたいことまとめ

 日本人の認知症は、日本語が「動詞文」であることに根拠があります。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミでは、脳の言語野・ブローカー言語野(左脳、右脳とも)の「動詞の言語領域」でつくられていると説明しています。
 日本人が認知症(痴呆症)はもちろん、鬱病も分裂病も神経症も「がん」や「脳卒中」「心臓病」の全てを含めて原因を分かり、対策を分かるには、この脳の中の言語野のしくみを理解できるかどうかが分かれ目です。

●要チェック!心身の病気を一気に治すカウンセリング理論総ざらい

 日本語が動詞文であり、「動詞の言葉しかしゃべらない」ということは、名詞の言葉、抽象名詞の言葉は、全く憶えないということでもあります。
 ところが、現実は「名詞」や「抽象名詞」で成り立っています。社会のルール、仕事の中の言葉、人間関係の決まりごとなどは全て、「名詞」か「抽象名詞」です。
 日本語が「動詞文」で「動詞の言葉しかない」ということは、どんな社会ともうまくいくはずがない、心・精神の病気になるのは当り前であると分かる必要があります。
 このことをポルソナーレのカウンセリング・ゼミはくりかえして説明しています。
 日本語は、「品詞の転成」とかメトニミー(metonymy)(換喩・きつねうどん、赤ずきん、たこ焼、お膳、四つ足、お手洗い、席を立つ、などが例)で、「動詞の言葉」を「名詞の言葉」につくり変えています。

●意外!うつ病も分裂病も認知症も治る決定的方法

 これらはいずれも「ブローカー言語野・動詞の言語領域」でつくられます。このことの本質は、日本人は「名詞に近づかない」「名詞に近づいても、品詞の転成やメトニミーに典型されるように、解釈して、適当かつデタラメに作りかえる」ということです。
 現実の真実(事実、事実関係の対象、行動の目的)が分からないばかりか、常にめちゃめちゃに壊すことをおこなっているということを意味します。
 めちゃめちゃに壊せば、その言葉は精神分裂病です。
 仕事とか現実の人間関係とか、生活の中の「名詞」「抽象名詞」に近づかないという行動は鬱病です。
 ブローカー言語野・動詞の言語野に「ニセの名詞、抽象名詞」をつくり、これが本当の現実だと思えば、それが認知症です。

●たったこれだけ!あなたの精神、身体のビョーキを治す効果抜群のポルソナーレのカウンセリングとは

 このように分かることができれば、認知症(痴呆症)は防げます。そして理論上は、治すことも可能です。
 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、このようなことをくわしく、より具体的にわかりやすく説明しています。
 
以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年5月27日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明「共同幻想論」が日本人の認知症解体のテクスト

◎…………………………黙契がつくる病理の実体
           「わたしは病気がいい。治りたくはない。変わりたくもない」。

◎…………………………吉本隆明『共同幻想論』の「禁制論」の教える日本人の「病気こそが我人生」。

◎ケーススタディ………『共同幻想論』(吉本隆明)
◎エクササイズ…………実益を生む抽象名詞文のイメージ療法
◎テクスト………………『初期ノート』(吉本隆明)
若し社会なるものが今日、日本の文学者における如く、自らに食を与へる一つの機能であるにすぎないならば、僕は斯かる社会なるものを必要としないだらう。併しながら、社会なるものは僕の精神にとつて明瞭に一つの場処を占めてゐる。(原理の照明)

吉本隆明の『共同幻想論』の「禁制論」には、「黙契」と「禁制」について非常に重要なことが書いてあります。ひとくちにいうと、「黙契」は「関係意識」とその「対象」をつくる、ということです。
もうひとつは、「黙契」は「共同体をつくる」ということです。
日本語は、動詞文で動詞しかしゃべらないのに、一体、なぜ?と問いの答えが非常に重要なことです。これは「品詞の転成」やメトニミー(menonymy、換喩、たこ焼、きつねうどん、など)でつくった偽(ぎ)の名詞、抽象名詞を共同性、および共同体とするという意味です。

日本人は、平安時代から今の今までずっと、「偽(ぎ)の共同体」(共同性)(ニセモノの共同体)の中で生きています。それが漢字・漢語の「訓読み」の世界です。

ここから分かることは、日本人は、「ガスの元栓」とか「○○恐怖」とか「○○強迫神経症」といわれる頭の中のニセモノの共同体(偽(ぎ)の抽象名詞)をこれを本物であると強固に信じて疑っていません。
仕事、社会、家の中、人間関係の中の規範(ルール、きまり)を全てニセモノと見なしています。

この偽(ぎ)の名詞、抽象名詞のつくる「擬の共同体」(共同幻想も対幻想も)こそがホンモノである、どんなに手で触ろうが目でたしかめようが、論理で実証しようが、そこにある現実はことごとくニセモノだとみなしているのが日本人の病気の真相です。「偽(ぎ)の名詞、抽象名詞」のつくる「擬(ぎ)の共同体」の中で生きていて、とてもハッピーで満足、というのが認知症(痴呆)です。現実の中で、吉本隆明のいうように「嘘」をつきまくる、というのがうつ病の起こりで、「嘘」をニセの共同体と合致させるのが精神分裂病です。 

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成29年5月27日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………吉本隆明『共同幻想論』は認知症(痴呆症)改善のテクスト

◎…………………………黙契はうつ病をつくる。
           禁制は精神分裂病をつくる。
           「わたしは病気です。それが何か?」

◎…………………………吉本隆明の『共同幻想論』の「禁制論」の黙契と禁制を、現代日本人の女性がいっこうに意に介しない理由とは

◎ケーススタディ………『共同幻想論』(吉本隆明)
◎エクササイズ…………ウェブで正しく読まれる抽象名詞文のイメージ療法
◎テクスト………………『初期ノート』(吉本隆明)
僕は恐らく、歴史的現実の諸相を、喜怒哀楽に翻訳するところの機能を精神のうちに持つてゐるのだ。名付けようもない苦悩が、暗い陰のやうに、僕以外の原因からやつてくると、僕はそれに対し、何人も僕に教へることのなかつた種類の、一つの対決を用意せざるを得ないのだ。
正しく斯かる種類の対決を且て如何なる思想かも人間に対して残してはゐなかつた。(原理の照明) 

日本人は「動詞」のつくる品詞(名詞、抽象名詞)を行動の対象にしています。
吉本隆明は、「関係意識がつくられる」と説明します。
これはまことにけっこうなことです。
少なくとも、恋愛とか、結婚が成り立つように錯覚されるからです。
じじつ、生殖は可能になるので、子どもも生まれています。
ここまでは「よかったですね」と言ってもいいでしょう。
問題はこの先にあります。
黙契のつくる禁制は、男性にとっては、性の欲を喪失させます。
「他者」というものが消えるからです。
消えてしまった男性が「ニート状態」だったり、「ラブ・ドール」と暮らしています。
このタイプの男性が「ニセモノの共同体」の中で認知症をつくり、非常に平和に、幸せに生きています。
ただし、独力で生きる能力はかけらもありません。

女性はどうか?というと、初めから「他者」という対象は無いので、現実の中でうつ病や分裂病を少しずつ、ほんのわずか目立たないようにあらわして、認知症のシミュレーションをおこないます。恋愛、結婚の中に入ると、その家の中に「ニセモノの共同体」をつくります。ここで幸せ、満足と思います。
しかし、家の中で、夫、子ども、家の外に向けて「精神分裂病」を毎日毎日、生産しつづけます。そして自分の身体に「がん」とかのダメージが起こって「うつ病」となり死んでいきます。

今回は、こういうことを吉本隆明から学んだのでご一緒に考えます。いや、もうちょっとマシに生きたいものだと自覚できる人にとってはたいへん有意義なゼミになるはずです。 


★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
http://d.hatena.ne.jp/syoki-note/


◎お問い合わせはこちらへどうぞ。
TEL・東京03(3496)6645

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