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読むだけで幸せになる手紙

悩みの事実、事実関係をカウンセリングの見地から構成します。日本人なら誰にでも思い当る悩みを、ひとりで、スピードで解消できる行動の仕方、人間関係の仕方、生活の仕方が読むだけでパッと分かります。楽しく読めて、読後感も良くなるので「読むだけで幸せになる手紙」です

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谷川うさ子王国物語5・第11ヵ月めの学習カリキュラムは、日本人の認知症(痴呆症)の完全理解と対策をお届けします!!

2017/01/29

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第三百六十六回目は次のとおりです。


谷川うさ子王国物語5・第11ヵ月めの学習カリキュラムは、日本人の認知症(痴呆症)の完全理解と対策をお届けします!!




       日本人の認知症(痴呆症)
       とは、「名詞」「抽象
       名詞」の言葉を全く
       記憶しないという病理です。
       人間の行動には「目的」
       (対象)が必要
       です。この「目的」
       (対象)が「名詞」および
       「抽象名詞」です。
       日本人の使う日本語
       (和語)は、「行動の
       目的の名詞、抽象
       名詞」を記憶しません。
       だから「行動が止まる」
       (要介護状態に
       なる)のです。




●日本人の心・精神の病気とはこういうものです

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、この平成29年2月から第19期のゼミをおこないます。
 現在のカウンセリング・ゼミは、19年目に入ります。
 この間、日本人の心・精神の病気をカウンセリングの現場で見聞きしてきました。
 このカウンセリングの現場の経験をとおして日本人の心・精神の病気の特徴をあげると、病気の症状があっても、治そうとか、「治さなければならない」と正面から考えて、改善に取り組む人はいないということです。
 もちろん、このことは、現ゼミ生にはあてはまりません。
 非常に高い知性の自覚があって、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミとの対話をつづけていただいています。この厚い御支持に支えられて、日本人の認知症(痴呆症)のたいへん深いいりくみやしくみを解明することができています。
 このトレーニング・ペーパー(5)のとくに後半からの認知症(痴呆症)の説明と予防や改善の仕方のレクチュアは、ポルソナーレの現ゼミ生の皆様方の尽力の成果をお届けできています。

 日本人の心・精神の病気の症状は、ポルソナーレが2009年(平成21年)に発行した『分裂病の自己診断表と自己診断』に説明しているとおりが、全てです。
 ここに説明しているのは、日本人の精神分裂病を第一期、第二期、第三期と分けた症状です。
 ほとんどの人が説明している病理症状を抱えています。
 日本人の心・精神の病気の特徴は、病理症状を抱えて生きている、ということです。
 病理症状とは、思考の異常や思い浮べていることの内容の異常、そして行動にあらわしていることの異常のことです。
 したがって、人生のどこかで必ず、行動の破綻をあらわすのは必然です。
 日本人の心・精神の病気の異常は、行動が止まっているということが生活や社会の生活の中のどこかで目立ち始めると、これを治そうとか、改善しようという考え方にはならない、むしろ、そこに「困っています」という相談があって、アドバイスをおこなっても、全くの無関心さをあからさまにあらわすようになります。
 奇妙なことに、「困っています」という相談はおこなっても、話を聞くとその瞬間からアドバイスなりの言葉に、「でも」「いや」「それはできない」「そういうことは聞きたくない」と発言が起こります。
 発言しなくても、同じ相談の内容をくどくどとなんども同じことを話しつづけるとか自分がいかに辛い思いをしているかを話します。
 これが日本人の心・精神の病気の特徴です。
 「それは、たいへんお困りですね。さぞお辛いでしょう。では、また、いつでもご相談なさってください」と対応するよりほかはないのが日本人の心・精神の病気の特質です。

●日本人は、心・精神の病気で生きています

 おそらく日本人のこのような心・精神の病気は、日本人の歴史が始まってからずっとこのようなものであったのです。
 「病気を抱えながら生きている」というのではなくて、「病気の症状があるうちは、ものを食べられる、たまにはおいしく感じることもある」というのが日本人の心・精神の病気のもつ意味です。
 病気の症状があるうちは仕事に行けることもある、一日何度か食事もできる、最低限テレビはおもしろく観れる、もっといいことには、ケータイやスマホ、パソコンをとおして偽(ぎ)の社会、偽(ぎ)の人間関係とのつながりをもっているので努力とか訓練といった辛いことからも解放されている、ということを可能にしています。
 これが日本人の心・精神の病気の実相です。

●日本人の心・精神の病気とは「認知症」(痴呆症)のことです

 日本人の心・精神の病気とは、時代と社会で症状ごとに呼び方は変わっても、ひとことでいうと認知症(痴呆症)です。
 この認知症(痴呆症)は、「食べ物を食べる」「テレビを観る」「ケータイやスマホ、パソコンをとおして一日を過せる」ことを可能にする病気です。
 しかし、ポルソナーレの考察するところでは、この日本人の心・精神の病気は、「がん」で「余命いくらいくら」という生存の期間と同じ生き方をつくります。
 『共同幻想論』(吉本隆明・角川ソフィア文庫)をテクストにすると、次のようなことが分かります。
 日本の未開の人は、ある日パッと死んでいた、古代人は、なんとか60歳までは生きていた、現代人は、70歳くらいから「要介護状態」になっても「まだ生きられる」というように「生存を可能」にしています。
 メタ言語(脳の中で言葉のつくられ方のしくみ)からみると、日本人の認知症(痴呆症)は、「名詞」「抽象名詞」を全く記憶しないことがつくり出す病気です。

●ごあいさつとご案内

 今回の第11ヵ月めの『谷川うさ子王国物語』(5)は、日本人の心・精神の病気とは「認知症」(痴呆症)であることと、対策の改善の仕方を説明しています。
 予防や対策に関心のある人にとっては、決定的にお役に立ちます。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成29年1月28日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………日本人の認知症(痴呆症)は、病気で生存を可能にさせる

◎…………………………『共同幻想論』(吉本隆明)・「憑人論」が説明する日本人の心・精神の病気

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成29年1月28日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………日本人は誰もが認知症(痴呆症)を抱えていて、心・精神の病気で生存を可能にしている

日本人の認知症(痴呆症)は、脳の働き方(メタ言語)からみると日本人の心・精神の病気の土壌であり、暗黒大陸のマグマです。日本人の心・精神の病気は、認知症(痴呆症)が生み出しています。このことをよく説明するのが吉本隆明の『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)です。

今回は、『共同幻想論』の中の「憑人論」をケースにとりあげます。「憑く」とは、対象は分かる、しかしその内容はよく分からない、分からないのに関わりをつづけていく、ということをいいます。

『遠野物語』の民間伝承譚(たん)に「狐が憑く」というのは、共同幻想の象徴が「狐」だと説明してありますから、現代の日本人にあてはめると「パソコン」「スマホ」「ケータイ」の画面に表示させて「調べた」という言い方をした対象が「狐」です。今の日本人は、古代人が「狐」を見たのと同じ脳の言語野に「パソコン」「スマホ」「ケータイ」の画面に見た歪んだ「共同幻想」(偽(ぎ)の名詞)を見て、「憑かれている」のです。

同じように「人の話を聞いても分からない、分からないのに聞く」とか「仕事の言葉は分からない。そこで自分にあれをしろこれをしろと言う人の言葉のとおりに行動する」というのが「狐が憑く」という「憑き方」です。

ここから自分が自分に「憑いていく」ということが起こります。「われは、狐であるぞ」とか「われは、どこどこの山の神の生き霊であるぞ」というのが「自分が自分に憑く」ということです。
「腹内側核タイプの母親」がこういう自分が自分に「憑く」という「解釈」をつくり出し、しゃべります。「人の悪口が聞こえる」などの分裂病の妄想です。

『共同幻想論』をみると日本人は、未開人はすぐに死んでいて、古代人は「他界」をつくって日々「共同幻想の死」を抱えていたものが、現代人は分裂病をつくって動く、動くからお腹もすいて食事を摂り、介護でも食べさせてもらって「生存している」ということが分かります。

動詞文の「動詞」は、「名詞」(もの、こと)をなかなかつくれず、つくってもこわすので、20代〜30代の若者の孤独死(東京23区で毎年260人、250人が孤独死)もつくり出しています。スマホ、パソコンの画像(狐憑き)にとらわれての「死」が増えています。
ちょうど古代人以前の未開人の死と同じ「他界」を抱えているのが「スマートフォンに憑かれている人々」です。

今回は、こういうことをご一緒に考えます。ぜひ、ご期待ください。   


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