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読むだけで幸せになる手紙

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日本人の認知症(痴呆症)の正しい理解。正しい防ぎ方と改善の仕方。完全対策を教えます。

2017/01/06

◎「ポルソナーレのメルマガ・読むだけで幸せになる手紙」の第三百四十九回目は次のとおりです。


日本人の認知症(痴呆症)の正しい理解。正しい防ぎ方と改善の仕方。完全対策を教えます。




       ポルソナーレのカウンセリング・ゼミは、
       日本人の認知症(痴呆症)の
       しくみと原因、理由を
       完全解明しました。
       原因は、日本人が誰でも
       毎日、話したり聞いたり
       している日本語にあります。
       日本語といっても、
       ひらがなの言葉のことです。
       日本語は誰もが、毎日毎日、
       使っているので、よほどの
       知的決心を
       心に決めなければ、
       誰もが認知症
       (痴呆症)を抱えて、
       今日も明日も
       生きていきます。
       ポルソナーレが「認知症」
       (痴呆症)の完全
       対策を教えます。




●日本人の認知症(痴呆症)とはこういうものです

 認知症(痴呆症)は、日本人だけの奇妙な病理です。
 まちがいなく人の名前が分からなくなったり、突然に足が動かなくなるということが起こるとは、誰でもよく知っています。
 奇妙な病気であるというのは、「自分も認知症(痴呆症)になるかもしれない」と、誰も否定しないことです。
 しかし、その日が来るのはまだ先のことだろう、今の自分が心配することではない、とこんなふうに考えていることが、認知症(痴呆症)という病理の恐い実体です。

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミの長年の一貫した考察では、日本人は、古代と近代にかけて、大なり小なりなんらかの認知症(痴呆症)による病理をあらわしつづけています。
 それは、ついこの間までは対人恐怖症といわれたり、仕事に行けないうつ病といわれたり、アルコールやギャンブルやゲーム、パソコンなどに依存してほかのことの一切に関心をもてない強迫神経症などと言いあらわされてきています。
 日本人の認知症(痴呆症)は、明治や大正時代のころは「60歳」になると、家族から捨てられるという病理をあらわしていました。
 昭和になると、社会保障制度とか三世代同居などで「60歳」になると「家」から追放されて山とか無人の野に建てた寒々しい小屋に一人で暮らせと見捨てられることはなくなりました。
 しかし、日本語(和語)のもつ認知症(痴呆症)の生成のしくみは、昭和が平成になっても何も変わってはいません。
 ふつう一般的に「認知症(痴呆症)」というと「もの忘れのことだ」、「いや単に忘れるというのではない、体験したことを忘れることだ」といわれています。
 こういう説明を聞くと、多くの人は安心するはずです。
 「仕事に行って、ちゃんと与えられた業務はこなしている」「日常生活の中の入浴、食事、歯みがき、洗濯などは行えている」、「家計の管理もしっかり行えている」という自分の記憶や行動を裏付けにしている安心です。

●誰もが「自分には関係がない」と思っています

 しかし、だからといって、「自分は認知症(痴呆症)にはならない。要介護にはならない」と絶対の確信をもてる人は、誰もいません。
 なぜならば、厚生労働省の発表する「要介護者」は、すでに600万人を超えて増えつづけているからです。
 男性は、187万人、女性は430万人という内訳です。
 この要介護者の男性、女性の人々も、仕事に行っていたし、日常生活も正しく行なっていたはずです。
 それは、「自分はだいじょうぶ」と信じているあなたと同じで、変わりはありません。
 では、あなたのどういうことが同じであったので、ふだんの日々の中にあらわれる認知症(痴呆症)が、ある日を超えたときから要介護をつくり始めたのでしょうか。
 わかりやすいのは、あなたの「こだわりの行動のパターン」です。「こだわりの行動のパターン」とは、あなたに奇妙な安心を感じさせる行動のくりかえしのことです。
 「無意識の観念の運動」といわれています。
 ルーティーンのように、儀式化した行動をおこなっていれば、それが日本人の認知症(痴呆症)の病理症状です。
 いわれてみると気づくでしょうが、何も考えずに、ロボットのようにプログラム化された動き方だけを行なっていれば、楽だ、安定感を感じる、何の不安も思い浮ばない、という意識がつくり出されるでしょう。
 これが日本人にだけ特有の認知症(痴呆症)の症状であるとは、ポルソナーレのカウンセリング・ゼミ以外、誰も言いません。
 日本人の心身の病気には程度の状態ということがあります。
 ほんのちょっとの症状があるときに、これは、何かをできない苦痛を感じると思えば、その症状を理由に一切の行動を中断するでしょう。あれが嫌だ、これも嫌だと思えば、行動を止める理由になります。

●仕事をしている人、働いている人の認知症(痴呆症)とはこういうものです

 しかしその一方で、「これは意味のある行動だ」と思えば、どんな症状も一転して気分のいいものに変わるのです。
 仕事とか日常生活の中のどんなことでも、行動を止めてしまう、もしくは、行動は止まっていない、このどちらも同じ日本人の認知症(痴呆症)です。

 仕事とか社会的な行動を止めている人は、止めていない行動があります。たいていは、インターネットにつながったアプリだのゲームだのなんらかのコメントやニュースを「社会的な情報」と錯覚して見聞きするという「行動」です。
 昭和の終わりから平成の初めの頃は、これらインターネットのつながる「擬似情報」は全て、日常生活の中の異常な病理行動でした。
 共通するのは、仕事に行くとか、社会的な人間関係をつくるとか、社会的に知的に自立するとかの「行動」は何も無いことです。
 現実というものに対して全くの盲目であることが、うつ病や分裂病、強迫観念、強迫神経症と、インターネットを介して擬似的に見聞きしているバーチャルの画面表示とは共通しています。

 仕事に行っている、結婚生活をつづけている、なんらかの事業をおこなっている人の行動は、やはり認知症(痴呆症)の病理によって行なわれています。
 要介護に陥っている男性の180万人、女性の430万人(概算)の人たちも、仕事をしていたし、なんらかの事業をおこなっていたし、結婚生活もつづけていました。
 その仕事や事業、結婚生活そのものが、認知症(痴呆症)の病理である「くりかえされる行動パターン」です。

●認知症(痴呆症)がつくる病理症状の例とはこういうものです

 ポルソナーレのカウンセリングの現場の経験にもとづくと、脱落させている行動がたくさんあります。
 人と話すときに「相手の顔や目を全く見ない」とか「自分のことだけをひとり言のように一方的にしゃべる」とか「笑い声を立てながらしゃべる」とか、です。
 ここでは、「恋愛の相手がいない」「結婚するための人間関係の能力は無い」「子どもがいても強迫神経症や強迫観念を抱えている」といったあるべき行動の欠如や欠落が共通しています。
 「結婚していても、互いが毎日、ゲームをしている、スマホを手離さずに画面を見ながらしか会話ができない」、という脱落した行動の中で、すでに要介護と同じか、死んだ人間の世界と同じという認知症(痴呆症)の病理症状をあらわしています。

●あなただけに教える日本人の認知症の正しい実体とはこういうものです

 ポルソナーレのカウンセリング・ゼミが、人間の脳の働き方(言葉の生成のメカニズム)から明らかにした日本人の認知症(痴呆症)の実体とは、「言葉を記憶しないこと」です。
 記憶する言葉と記憶しない言葉とがあります。
 記憶する行動のための言葉は、「動詞」です。
 食べる、飲む、見る、触れる、などの言葉は記憶します。
 全く記憶しない言葉は、「名詞」「抽象名詞」「形容詞」です。
 ここから見ると、多くの日本人が、認知症(痴呆症)になり、要介護になるとどうなるのか?を説明するのは「名詞」や「抽象名詞」の言葉ですから、どんなイメージでもすぐに煙か霧のように消えてしまいます。日本人の認知症(痴呆症)は、自分の今の現実も、これから予測される現実も、何も記憶しないことが病理とその症状です。

●女性の認知症(痴呆症)が要介護をつくります

 日本人にとって認知症(痴呆症)は、女性が早い年齢から行動の止まりをあらわして、要介護状態に陥っています。
 これには「脳の働き方」(言葉の生成のメカニズム)が説明する理由があります。それは、「名詞」や「抽象名詞」を積極的に無視するという言葉の憶え方をしているからです。
 「自分の言葉の方が正しい」と強力に思い込んで一歩もゆずることがないと日々、主張するのが女性の「言葉」の実相です。
 ぜひ、ここからお考えになってみることをおすすめします。

以上です。


◆ ─ ゼミのおしらせ ───────────────────◆

●「カウンセラー養成ゼミ」をご案内します

◎平成28年12月24日(土曜日)・午後1時00分より実施しました。

◎おもな内容……………完全解明。思春期から始まって、要介護に至るのが日本人の認知症(痴呆症)

◎…………………………要介護は、女性が男性よりも多い原因と理由

●「ゼミ・イメージ切り替え法」をご案内します

◎平成28年12月24日(土曜日)・午後5時30分より実施しました。

◎おもな内容……………完全解明。日本人の認知症(痴呆症)を説明する『共同幻想論』(吉本隆明)

説明を前後してお伝えします。ゼミ・イメージ切り替え法は、吉本隆明の『共同幻想論』のうち、「禁制論」を、ケーススタディとしてほぼ全面にご紹介します。ここでは、「黙契」(もっけい)と「禁制」(きんせい)がどのようにつくられるかが「遠野物語」からとり出されて説明されています。
「黙契」とは、ある個人が自分のためにくりかえしおこなう「行動」が「規律になったこと」をいいます。毎日、決まってビールを飲む人は、それがその人にとっての「黙契」です。
ふつうにいう社会的に意味のない行動の反復が「黙契」です。「禁制」とは「人はこうしている」「人がこう言った」「人はこうするらしい」という虚偽(嘘話)を行動のルールにすることをいいます。

日本人の認知症(痴呆症)の「完全解明」を総括すると、どうしても『共同幻想論』でいわれている日本人の「時間性」だけの言葉(動詞文の動詞)は、なぜ、要介護者が600万人とか700万人になってもなお無関心でいられるのか?が問題になります。
吉本隆明は『共同幻想論』の「禁制論」に入る前の「序」で、「古代の日本の国の権力者(支配者)もこれには困った」という主旨のことを説明しています。
「いくら、役に立つことを教えても、すっと山に行ってしまったり、山に行くとサッと村に行ってしまう(変幻自在)」と困惑をとらえています。
これが、日本人の「観念のみのアジア型の専制」というもので、非常に特異で全く独自のものだ、といっています。
これは、日本語(和語)が「時間性」のみの領域(脳の言語野の)で成り立っていることにもとづく特異性というものです。
これが、介護保険制度を揺るがすほどの「黙契」と「禁制」を生み出していて、「年に382万円も自己負担する認知症(痴呆症)」をつくり出しています。


吉本隆明は、『共同幻想論』(角川ソフィア文庫)の「序」で「本稿が決定的な影響を読者に与えた、という証拠も見当らなかったといってよい。そうだとすると、まだ声をあげない読者に寄与したことを信ずるほかはないのである」と書いています。日本語(和語)が古代の国家から明治になっても「黙契」と「禁制」のつくる嘘話や、「遠野物語」の中にある「子どもは生んだ。何人も生んだ。しかし夫から食われたか、殺された」という行動の目的と対象の喪失にさらされてきたことと、吉本隆明も同じように闘ったことが分かります。
それは、日本人の認知症(痴呆症)も、同じ「食われる」「殺される」、の精神風土の中にさらされて浸蝕されています。


吉本隆明はこうも書いています。
「本稿にはさまざまな批判がなされた。その一つは、種の観念論への踏み外しであるというものだ。もっとひどいのになると、自己の能力にあまるために、本稿のモチーフを読みとることができず、衝撃力を失っているという批判にまで陥っているものもあった。そうなれば無智につける薬はないというよりほかはない。どんな過度的な社会でも、無智が栄えるためしはない、というのは自他をともに束縛する鉄則である。どうして理解するための労力と研鑽を惜しむものに、衝撃を与えることなどできようか」。

日本人の認知症(痴呆症)の生成の機序の「完全解明」に到達してみると、吉本隆明のいう「無智」とは、「禁制による虚偽」の名詞、抽象名詞を語る人、ということになります。「脳トレ」とか「アルツハイマー病を治すサプリ」を開発したという製薬会社や九州大学の研究班のことです。


明年からは、『共同幻想論』の「禁制論」につづいて「憑人論」の「時間意識」からとりくむ予定です。どうぞよろしくお願いします。 


★ゼミテキスト 吉本隆明「初期ノート」は、こちらからご覧ください。
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