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昆布料理研究家 「布ぢから」って何だ?

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昆布料理研究家 岩佐優が
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きちんと朝食をとらない子供は不良になる。

2016/01/27

きちんと朝食をとらない子供は不良になる。

こんにちは。

うさぎや 店主の岩佐です。
 

 
戦後に少年だった私たちは、
きまった時間にものを食べる習慣などありませんでした。
だから「きちんと朝食をとらない子供は不良になる」
と、記事にあって、これには残念ながら納得しないわけには
いきませんでした。
 
<そうか。自分が不良になったのは、朝食をきちんと食べなかったせいか>
 
若いころから不規則な生活を続けてきて
体に良くないといわれることも、
気にしないで過ごしてきました。
いまでもそう。
 
健康や養生に関する記事は目についたものから片っぱしから読みます。
なにが面白いかというと、専門家の言う意見がそれぞれ全く違う点です。
どちらも一理ある提言なので、その時はなるほどと深く納得します。
しかし、三、四日たってまた他の記事を読むと、正反対のことが書いてある。
うーむ、それもそうだなあ、
と同感します。
 
しばらくの間、素直に記事の内容を忠実に実行するけれど
さらに違う記事に目を移すと、真逆な説が紹介されていて、
これもなるほどと思う。
 
結局、右往左往しながら、この歳まで生きてきて
たどりついたのは、
<要するに、極端はいけない>
という、あまりにも月並みなことです。
 
『年寄りほど肉を食べろ』、といわれて三日も続けてステーキを口に
していたら、「めざし」の味が恋しくなるのが当然でしょう。そこで、
 
<やっぱり日本人には和食だ>
という意見が最近しきりに目立つようになってきました。
 
昆布料理を提唱している私にはもっともなことだと
諸手を挙げて喜んでいますが
粗食のすすめ、という一種の揺りもどし現象でしょう。
 
きちんと朝食をとりなさい、といわれても、
起きるのが昼前だからわざわざ早起きして食事をとるわけにもいきませんが、
専門家の一致する意見にはある種の不満を抱かずにはいられません。
 
どんなに独創的、かつ革命的な発想のたぐいであっても、
早寝早起きをすすめない著者は誰一人いないのです。
 
最近、健康に関するテレビの番組が花盛りです。
それだけ視聴者の関心も高いのでしょう。
しかし、人間はひとりひとりちがうし、
あまりに神経質になって右顧左眄(うこさべん)するのはどうでしょうか。
 
情報にふり回されるのは、それはそれで一種の快感でもあるでしょう。
中庸、などと難しいことを考えるまでもない。
 
どんなことでも極端はいけない、と
頭の隅で思っているだけでちがうと思うし
人々の暮らしとは一体なんなのだ、と
考えていると今日も朝方になっていました。
思わず笑いがこみあげてきます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 
私たちは、この「できない」という制限を、
 
「常識」という呼び名で、まるで正しいことかのように信じています。

自分の中の「常識」を、一度見直してみるのもよさそうですね。
 
 
 
例えば、次のような常識・・・
 
「多くの人に反対されることはやめた方がいい(うまくいかない)」

「苦労をしなければ成功できない」

「大好きなことをしていたら食べていけない」
 
幸せな成功をする人は、これらの常識を信じなかった人だと思います。
 

逆に、

「多くの人に反対されるということはチャンスかもしれない」

「苦労しなくても成功できる」

「大好きなことを楽しんで豊かになれる」

これらの考えは、多くの人から見れば“非常識”かもしれませんが、

これらの考えを信じることで成功した人がたくさんいます。
 

 
 
今日も、皆さんのhappyな一日を願っています(^-^)
 
 
ゆったり、ほっこり♪
 
 

昆布大使・巻き寿司大使・岩佐 優

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創刊日:2014-07-02  
最終発行日:  
発行周期:週刊  
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