野球

アマチュア野球スコアラーのスカウティング技術

現役アマチュア野球スコアラーの筆者が、スカウティング(偵察)のノウハウを公開します!!

過去にスコアラーとして全国大会上位を何度も経験しています。

なお、「スコア総研」のアカウントでTwitter開設し、選手の分析も一部公開しています。

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スカウティングその81

2016/09/18

ご無沙汰しております。今回から何回か、私が関わってきたあるチームについて、チームメイト選手を伏せて紹介していきます。

今回は、そのチームの大雑把な紹介から。

私が関わる以前から、そのチームは地域での名門として知られていました。全国制覇も経験あり。

私が関わることになったその年の春には、全日本大学野球選手権で後にプロ入りする有名投手2人を擁してベスト4に進出。

そして、その年の秋の明治神宮大会で初めて関わることになりました。

ベスト8で、相手は当時全国的には無名ながら大変な防御率を誇る好投手がエースでした(後にプロ入りし、現在でも活躍しています)。

分析を通して、このピッチャーは非常に攻略が厳しく、打線もたいへん手ごわいと感じました。

そこで、スカウティング・レポートなどを送り、さらにチームのスタッフ・ミーティングにも参加しました。

しかしながら、現在ある球団で1軍に所属しているエースが登板したものの、3点差ながら内容的には完敗を喫しました。

この時に、スタンドで「オレが指摘した点をことごとく相手にやられちまってるジャン!」と思いながら観戦し、とても歯がゆい思いをしていました。

試合後、監督さんやマネージャーさんと話をし、力になれなかったことをお詫びしました。

ただ、その時に監督さんやマネージャーさんから「来年当たるかも知れないので、ぜひまた協力してほしい」と声をかけていただきました。

帰宅して、もう1度資料を見返してみました。一言で、「これもある、あれもある」的な内容になってしまい、文章のメリハリがまるでない内容でした。

「これなら整理できるはずはない」。そう思い、どうしたらいいのか考え、行動しました。

そして、その年のオフ、これまでに紹介したいくつかの本を購入し、スカウティング技術やスカウティング・レポートの書き方などを他のスポーツも含めて参考にし、ワード、エクセルを主体とする方法を始めました。

次回は、翌年の大学野球選手権です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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創刊日:2014-06-05  
最終発行日:  
発行周期:隔週刊  
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