野球

アマチュア野球スコアラーのスカウティング技術

現役アマチュア野球スコアラーの筆者が、スカウティング(偵察)のノウハウを公開します!!

過去にスコアラーとして全国大会上位を何度も経験しています。

なお、「スコア総研」のアカウントでTwitter開設し、選手の分析も一部公開しています。

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スカウティングその73

2015/12/13

皆さん、おはようございます。先日、オリックスの契約交渉の場で、伊藤捕手が球団に食事の改善を要望したという記事が出ました。

それらは、たくさん記事になっていますので、ここでは詳細は省略します。

問題は、大きく2つあると思います。1つは、このようなことが表に出すことが果たして望ましいことなのかということ。もう1つは、菓子パン程度で栄養補給が十分と言えるのかということです。

私が問題にしたいのは、特に後者です。

言うまでもなく、スポーツでは、練習だけでレベルアップ・維持はある程度まで行けば難しくなります。

そこで、重要になってくるのが、そのスポーツの理論(戦術・戦略などもそうですし、トレーニング理論など)、身体のつくりなどの理論(生理学・解剖学などの理論)、そして栄養学などの理論を身につけることです。

プロ野球選手に限らず、スポーツ選手は試合と練習以外にもたくさんすべきことがあります。その1つが食事です。

一流選手が結婚すると、多くの場合にパートナーの女性がサポートのために専門的に栄養学を学び、資格を取ったりすることも珍しくありません。

そのようなことを考えると、今回の出来事は、手厳しい言い方をすれば、プロのレベルの話ではないと思います(元プロ野球選手のツイッター上の発言より)。

その元選手がパ・リーグの球団でプレーされた時には、トレーナーで立花龍司さんがおられ、立花さんが在任中は菓子パンなんて絶対にあり得なかった、とも発言しておられました。

現役の選手が1日でも野球を長く続けたいと思うのであれば、ぜひ多くの知識を身につけ、実行してください。特に、成長期であればなおのことケガなどのリスクは大きくなります。

残念ながら、多くのチームでは、指導者も栄養学、生理学、解剖学などの知識が十分ではありません。だとすれば、自分の身体は自分で維持していく必要があります。

そのことを肝に銘じて毎日の生活に臨んでください。

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創刊日:2014-06-05  
最終発行日:  
発行周期:隔週刊  
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