語学・言語学

日中中日翻訳フォーラム

「日中中日翻訳フォーラム」は、中国語・日本語翻訳におけるプロフェッショナル人材を育成する日中翻訳学院(東京・西池袋)が発行する無料メールマガジン。中国語・日本語翻訳に関心がある人、翻訳者を目指す人のための有益で貴重な情報を満載。

メルマガ情報

創刊日:2014-04-23  
最終発行日:2019-08-28  
発行周期:月刊  
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日中中日翻訳フォーラム 第65号 2019年8月28日(水)発行

2019/08/28

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       日中中日翻訳フォーラム 第65号 2019年8月28日(水)発行
        http://fanyi.duan.jp 編集発行:日中翻訳学院事務局
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                登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001631601.html
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■編者より

○ 日本僑報社・日中翻訳学院「高橋塾」の第4回「日中中日翻訳フォーラム」を8月31日、東京都内の西池袋第二区民集会室で開催します(下記参照)。

今回は、皆様からの日ごろのご支援・ご高配に感謝し、参加者全員に、第1回「忘れられない中国滞在エピソード」受賞作品集『心と心つないだ餃子』(小社刊)をプレゼントいたします。昨年刊行し、各方面の好評を博した作品集です。

※『心と心つないだ餃子』 http://duan.jp/item/265.html

「日中中日翻訳フォーラム」のお申し込みは、まだ間に合います。日中翻訳学院院長兼高橋塾塾長の高橋弥守彦先生(大東文化大学名誉教授)による、翻訳に関する貴重なご講演を聞くことのできるチャンスです。下記案内をご確認いただき、ぜひともお誘い合わせの上、ご参加ください!

○ 弊社の最新刊のいくつかが、日本と中国の各メディアに相次いで紹介されています。

毎日新聞、人民日報、国際貿易、ネットメディアなどに取り上げていただきました。以下に紹介していますので、それぞれの記事や書評をぜひご覧になってみてください。

とくにお薦めしたいのは、胡鞍鋼著『中国政治経済史論 トウ小平時代』(トウは登におおざと)です。本書は、トウ小平(1904−1997)の生誕115周年に合わせて刊行しました。また、この『中国政治経済史論』シリーズは、中国の歴代指導者の多くの貢献を伝える、現代中国を理解するには欠かせない大著です。外国の中では日本で初めて翻訳されています。前作の同『毛沢東時代』と同じく、日中翻訳学院の翻訳チームによる力作です。

書評を毎日新聞に書かれた社会学者の橋爪大三郎先生は、本書を高く評価してくださいました(下記参照)。橋爪先生が <図書館はぜひ本書を揃(そろ)えて、日本の読者に提供してもらいたい> と書かれた通り、日本全国の図書館に本書を推薦いたします。

2019年8月28日
段躍中

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目次

1)【最終案内】日中翻訳学院「高橋塾」第4回「日中中日翻訳フォーラム」、8/31開催へ
  http://duan.jp/news/jp/20190831.htm

2)日中翻訳学院「武吉塾」第22期公開セミナー、9月7日開催へ
  http://duan.jp/news/jp/20190907.htm

3)翻訳プロめざし基本テクをマスターする「高橋塾」第五期、10月より開講へ
  http://duan.jp/news/jp/20190805.htm

4)十年以上の歴史を誇る「武吉塾」第23期、10月より開講へ
  http://duan.jp/news/jp/20191001.htm

5)日本僑報社、毎日新聞に全五段広告を掲載――「8月出版案内」
  http://jp.duan.jp/ad.html

6)毎日新聞が書評掲載『中国政治経済史論 トウ小平時代』
  http://duan.jp/news/jp/20190825.htm

7)日本僑報社の最新刊、日中両国メディアが相次いで紹介
  http://jp.duan.jp/pr-press.html

8)「600回を迎えた日曜中国語サロン」寄稿、公明新聞が大きく掲載
  http://duan.jp/news/jp/20190823.htm 

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1)【最終案内】日中翻訳学院「高橋塾」第4回「日中中日翻訳フォーラム」、8/31開催へ
  http://duan.jp/news/jp/20190831.htm

【日本僑報社発】日中翻訳学院は、同学院「高橋塾」主催の第4回「日中中日翻訳フォーラム」を下記の通り開催します。
今回のフォーラムは、第1部として、日中翻訳学院院長兼高橋塾塾長の高橋弥守彦先生(大東文化大学名誉教授)が「中国語の実質視点と日本語の話題視点」をテーマに基調講演。第2部として中文和訳専門塾「高橋塾」の受講生を主な対象とした、翻訳ステップアップのためのスクーリングを行います。
この翻訳フォーラムは、日中文化交流の促進をめざし、「信・達・雅」(忠実に、なめらかに、美しく)を翻訳のモットーとして、中国語のよりよい日本語訳のあり方を探ります。
万障お繰り合わせの上、ご来場ください。

基調講演:高橋弥守彦先生(日中翻訳協会会長、日中翻訳学院院長)
テーマ:中国語の実質視点と日本語の話題視点

【講師紹介】高橋弥守彦(たかはし・やすひこ)先生
大東文化大学名誉教授、日中通訳翻訳協会会長、東日本漢語教師協会会長代行、国際連語論学会顧問兼名誉副会長、日中対照言語学会顧問、日本中国語教育学会名誉会員、東松山市中国語学習会顧問、華中師範大学語言学系客座教授、延辺大学特約撰稿研究員、遼寧対外経貿学院研究員など。専門は中国語文法学、日中対照言語学、翻訳学(中文日訳)。 

著書に『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(単著、2017年、日本僑報社)、『格付き空間詞と〈ひと〉の動作を表す動詞との関係―日中対照研究を視野に入れて―』(単著、2009年、大東文化大学語学教育研究所)、『実用詳解中国語文法』(単著、2006年、郁文堂)、『日??比?言学』(共著、2015年、南?大学出版社)、『中国語虚詞類義語用例辞典』(共著、1995年、白帝社)、『中国語と現代日本』(共著、1985年、白帝社)、『中国語談話言語学概論』(王福祥著、共訳、2008年、白帝社)、『中国語の表現と機能』(劉月華著、共訳、1992年、好文出版)、『中国語語法分析問題』(呂叔湘著、共訳、1983年、光生館)など多数。
論文は移動動詞、介詞、ヴォイス、形容詞、副詞などを中心として210余編あり。国内外の講演は40回あまり、研究発表は250回あまり。

[主催]日中翻訳学院
[日時]2019年8月31日(土)午後2時〜4時(1時半〜受付)
[会場]西池袋第二区民集会室(〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-8-20)
http://urx3.nu/PSXL
[参加費]1000円
[申込方法]メールで日中翻訳学院事務局( fanyi@duan.jp )宛に、お名前、職業、連絡先(住所・電話番号)をご記入の上、お申し込みください。

※お問い合わせ
Tel 03-5956-2808 Fax 03-5956-2809(担当 南)

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2)日中翻訳学院「武吉塾」第22期公開セミナー、9月7日開催へ
  http://duan.jp/news/jp/20190907.htm

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、中文和訳の通信講座「武吉塾」の第22期スクーリング及び公開セミナーを2019年9月7日(土)午後、東京・豊島区の西池袋第二区民集会室・大会議室で開催します。

今回は、新しい体制でスタートした「武吉塾」第22期の講師である若手翻訳家・町田晶先生と東滋子先生が、添削を終えての総評、実例を交えながらわかりやすくお話します。この他、日本僑報社の出版翻訳事業の紹介、新規翻訳書の企画のお知らせ(中国語書籍紹介)――などを予定。
続く自由懇談では、先生方を交えて全国各地から参加した受講者たちが翻訳をめぐり自由に意見交換をします。

「出版翻訳のプロ」を目指す多くの受講生たちと、実際の交流や情報交換を通して、モチベーションアップと翻訳のスキルアップにつなげることのできるチャンス!
詳細は下記の通り。皆様、ふるってご参加ください。

日時:2019年9月7日(土)午後2時〜4時30分(1時30分より受付)
会場:西池袋第二区民集会室・大会議室
   〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-8-20
http://urx3.nu/PSXL
主催:日中翻訳学院(お問い合わせ電話番号:03-5956-2808)
   http://fanyi.duan.jp/
定員:50名(先着順。武吉塾受講者のほか、ご興味のある方はどなたでも参加できます)
会費:1000円(資料と茶菓子代。当日受付で申し受けます)
申込方法:メールで日中翻訳学院事務局( fanyi@duan.jp )宛にお名前とご連絡先(住所、電話番号)をご記入の上、お申し込みください。

【講師略歴】
■ 町田晶(まちだ・あきら)先生
東北大学大学院文学研究科中国哲学専攻修士号取得。日中翻訳学院武吉塾などで中国語翻訳を学ぶ。現在はプロの翻訳者として産業翻訳、出版翻訳等の仕事に携わる。得意とする分野は思想、哲学、美術、工業、食文化等。プライベートでは国際交流活動に長年参加し、中国人留学生を始めとする学生の生活支援やネパールでの教育支援などに貢献している。
主な訳書に、チーグアン・ジャオ著『悩まない心をつくる人生講義』(日本僑報社、2016年)がある。

■ 東滋子(ひがし・しげこ)先生
北九州市立大学外国語学部中国学科卒業。北京大学に一年間留学。物流会社、日系航空会社北京支店勤務。帰国後翻訳に携わる。全国通訳案内士。武吉塾は第4期より受講。
主な訳書に、『中国の未来』(2013年)、『小さなぼくの日記』(2016年、いずれも日本僑報社)がある。

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3)翻訳プロめざし基本テクをマスターする「高橋塾」第五期、10月より開講へ
  http://duan.jp/news/jp/20190805.htm

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院主催の中文日訳「高橋塾」通信講座は、2019年10月開講の第五期受講生を募集します!
大東文化大学名誉教授で、日中通訳翻訳研究会会長、日中翻訳学院院長の高橋弥守彦(たかはし・やすひこ)先生を講師に迎え、翻訳の一流プロをめざして基本テクニックをしっかり学ぶ講座です。

――翻訳家を目指す皆さんの最も根本的な基礎力となる、翻訳の基本テクニック8項目「増訳・減訳・転成訳・倒訳・分訳・合訳・代替訳・換言訳」についてご紹介します。
中日両言語はよく「コッテリ中華」と「アッサリ和食」にたとえられますが、その理由は、この翻訳テクニック8項目の中に隠されています。選りすぐれた原文により、具体的な中文日訳を通じて、しっかりと翻訳テクニックをマスターしましょう。さあ、翻訳の基本を順序だてて楽しく学び、超一流の翻訳のプロをめざしましょう――(高橋弥守彦先生)

第五期の訳文提出日は、高橋塾の公式ホームページに掲載しました。ご高覧下さい。課題文は、受講申し込みを受け付け次第、高橋先生より直接お送りいたします。

参考書は、『中日対照言語学概論―その発想と表現』(高橋弥守彦著、日本僑報社)です。http://duan.jp/item/240.html

【講師紹介】高橋弥守彦(たかはし・やすひこ)先生
大東文化大学名誉教授、日中通訳翻訳研究会会長、東日本漢語教師協会副会長、日中対照言語学会顧問、国際連語論学会顧問兼名誉副会長、日本中国語教育学会名誉会員、東松山市中国語学習会顧問、華中師範大学語言学系客座教授、延辺大学特約撰稿研究員、遼寧対外経貿学院研究員など。専門は中国語文法学、日中対照言語学、翻訳学(中文日訳)。

著書に『中日対照言語学概論―その発想と表現―』(単著、2017年、日本僑報社)など多数

※ お申し込み、お問い合わせなど、詳しくは下記をご参照ください。
【主催】日中翻訳学院  http://fanyi.duan.jp/
    〒171-0021東京都豊島区西池袋3-17-15
    電話:03-5956-2808
※【詳細】「高橋塾」第五期生募集 2019年10月開講
http://fanyi.duan.jp/takahasijuku.htm

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4)十年以上の歴史を誇る「武吉塾」第23期、10月より開講へ
http://duan.jp/news/jp/20191001.htm

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院主催の「武吉塾」通信講座は、2019年10月開講の第23期の受講生を募集します。
武吉塾は21期から翻訳家の武吉次朗先生に「顧問格」として助言いただき、当学院出身の翻訳家として活躍中の町田晶(まちだ・あきら)さん、東滋子(ひがし・しげこ)さんが講師を担当する新体制となりました。

講座は全10回とします。隔週ごとに課題文を受講者にメールで送り、受講者は2週間後に訳文を講師あてにメールで提出します。講師は訳文を丁寧に添削し、参考訳文、講評とともに受講者に返却します。これを10回くり返し、終了後はスクーリングを計画しています。

第23期の訳文提出日は、10/8、10/22,11/5、11/19, 12/3、12/17,1/7、1/21,2/4、2/18。その後、2月末か3月初めにスクーリングを予定しています。

参考書は、武吉次朗著『日中中日 翻訳必携』『日中中日 翻訳必携 実戦編』『日中中日 翻訳必携 実戦編2』『日中中日 翻訳必携 実戦編4』(いずれも日本僑報社)です。
http://duan.jp/item/055.html
http://duan.jp/item/160.html
http://duan.jp/item/211.html
http://duan.jp/item/259.html

【講師紹介】
◆町田晶(まちだ・あきら)
東北大学大学院文学研究科中国哲学修士。日中翻訳学院武吉塾などで中国語翻訳を学ぶ。主な訳書に、『悩まない心をつくる人生講義』(2016年、日本僑報社)がある。

◆東滋子(ひがし・しげこ)
北九州市立大学外国語学部中国学科卒業。北京大学に一年間留学。物流会社、日系航空会社北京支店勤務。帰国後翻訳に携わる。全国通訳案内士。武吉塾は第4期より受講。主な訳書に、『中国の未来』(2013年)、『小さなぼくの日記』(2016年、いずれも日本僑報社)がある。

【主催】日本僑報社・日中翻訳学院  http://fanyi.duan.jp/
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-17-15  電話:03-5956-2808
※お申し込み、お問い合わせなど、詳しくは下記をご参照ください。
中文和訳の「武吉塾」通信講座 第23期のご案内
http://fanyi.duan.jp/take/23.htm

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5)日本僑報社、毎日新聞に全五段広告を掲載――「8月出版案内」
  http://jp.duan.jp/ad.html

【日本僑報社発】日本僑報社は8月18日付の毎日新聞に「8月出版案内」として、最新刊・話題書情報などを満載した全五段広告を掲載しました。

 中国の「改革開放」時代を読み解く『中国政治経済史論 トウ小平時代』(トウは登におおざと)、中国人女性として初のノーベル賞受賞を成し遂げた研究者の物語『ト・ユウユウ 中国初の女性ノーベル賞受賞科学者』、人を生かす中国の管理哲学がわかる『中国式管理―世界の経済人が注目する新マネジメント学』といった最新刊をはじめ、テレビの“鉄道の旅”で知られる関口知宏さんのロングセラー『「ことづくりの国」日本へ』など、計30点余りの書籍情報を一挙掲載。

このほか、日本僑報社・日中翻訳学院の「第4回日中中日翻訳フォーラム」(8/31)、「第22期公開セミナー」(9/7)などの耳よりな催事・講座情報も紹介しています。
中国理解と日中翻訳、日中交流に役立つ情報満載の全五段広告です。ぜひともご高覧、ご活用いただけましたら幸いです。 

※ 日本僑報社の書籍広告 http://jp.duan.jp/ad.html

【掲載書籍】(一部)
◆『中国政治経済史論 トウ小平時代』 胡鞍鋼著 
http://duan.jp/item/264.html
◆『ト・ユウユウ 中国初の女性ノーベル賞受賞科学者』 『ト・ユウユウ伝』編集委員会著
 http://duan.jp/item/218.html
◆『中国式管理―世界の経済人が注目する新マネジメント学』 曾仕強著
 http://duan.jp/item/270.html
◆『「ことづくりの国」日本へ』〔新装版〕 関口知宏著
 http://duan.jp/item/266.html

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6)毎日新聞が書評掲載『中国政治経済史論 トウ小平時代』
http://duan.jp/news/jp/20190825.htm

【日本僑報社発】日本僑報社の話題の新刊、胡鞍鋼著の『中国政治経済史論 トウ小平時代』の書評が、8月25日付の毎日新聞に掲載された(トウは登におおざと)。

「今月の本棚・新刊」コーナーに掲載されたもので、それによると本書について <トウ小平の改革開放が、現代中国の基盤をつくった。この世界史的な出来事を、中国経済の第一人者が豊富なデータを駆使して論じ切る> と紹介。

本書で印象的なこととして <改革開放を決めた十一期三中全会から「八九」政治動乱(天安門事件のこと)に至る約一○年間の中国経済の軌跡を、党の文献や基本データを駆使して描き切っていること> とした上で、<次著に予定される『江沢民時代』と三冊で、現代中国を理解するための必読文献だ> などと本書の意義を強調。
<図書館はぜひ本書を揃(そろ)えて、日本の読者に提供してもらいたい> と推薦している。

※ 毎日新聞(8月25日付)書評全文
『中国政治経済史論 トウ小平時代』=胡鞍鋼・著、日中翻訳学院本書翻訳チーム・訳
(日本僑報社・1万9440円)
http://jp.duan.jp/pr-press.html

■『中国政治経済史論 トウ小平時代』
胡鞍鋼・著、日中翻訳学院本書翻訳チーム・訳、日本僑報社
http://duan.jp/item/264.html

【内容紹介】
本書は、既刊『中国政治経済史論―毛沢東時代』に続くシリーズ第二弾である。主に1977年から90年代初めにかけて、鄧小平らが中心となり「改革開放」をスタートさせた時代を論考している。その時代は、毛沢東時代の正負両面の遺産を引き受け「中国の特色ある社会主義近代化」建設の基盤が確立された時代であり、破壊の限りを尽くした「四人組」が打倒され、極貧にあえぐ中国人民の前に生きる道すじが再び示された時代であった。
十一期三中全会を機に集団指導体制を取り戻した鄧小平ら中国共産党の指導者たちは如何にして発展、興隆、強大化の道を歩み出したのか。
また、国際的には旧ソ連と旧東欧社会主義諸国の変節と崩壊、国内的には「八九」政治動乱という深刻な政治危機を如何にして乗り越え、安定的な発展を遂げることができたのか。本書は、国内外の様々な指標を世界的に対比し、膨大な客観的史料を読み解くことで分析・研究を深めている。歴史的視座を縦軸に、国際的比較を横軸に、中国の「改革開放」とめざましい経済発展の軌跡を多角的に解き明かし、現代中国研究に欠くことのできない一冊。

【著者紹介】胡鞍鋼(こ・あんこう)
1953年4月27日生まれ。清華大学人文社会科学院上席教授(資深教授)、公共管理学院教授、清華大学国情研究院院長。中国経済50人フォーラムメンバー。
中国トップレベルの国家政策決定シンクタンクである清華大学国情研究院の首席専門家として、1985年以来、現代中国研究と国家政策研究に従事するかたわら、中国改革開放の実践に深く関与し、現代中国の知識理論体系構築に寄与してきた。
中国の長期発展戦略研究に一貫して専念するとともに、国家五カ年計画専門家委員会に度々参与し、マクロ政策決定において有効なコンサル活動を担う。中国国情研究分野において、国内外ともにその影響力が重要視されている。
国内外において、多数の中国研究学術専門書を出版した。国情研究に従事して30年来、上梓した単著・共著・編著及び外国語著書は100冊を超える。
主な邦訳書に、『中国のグリーン・ニューディール』、『SUPERCHINA〜超大国中国の未来予測〜』、『中国の百年目標を実現する第13次五カ年計画』、『習近平政権の新理念――人民を中心とする発展ビジョン』、『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」――習近平政権からの新たな展開』、『中国政治経済史論――毛沢東時代(1949〜1976)』『改革開放とともに40年』(以上、日本僑報社刊)などがある。
「中国国家自然科学基金委員会傑出青年基金奨励金」、「中国科学院科学技術進歩賞一等賞」(2回受賞)、「第9回孫冶方経済科学論文賞」、「復旦管理学傑出貢献賞」など多数受賞。

【訳者紹介】日中翻訳学院本書翻訳チーム
日中翻訳学院(http://fanyi.duan.jp/)は、日本僑報社が2008年9月に設立した、よりハイレベルな日本語・中国語人材を育成するための出版翻訳プロ養成スクール。

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7)日本僑報社の最新刊、日中両国メディアが相次いで紹介
  http://jp.duan.jp/pr-press.html

【日本僑報社発】日本僑報社の最新刊が、日本と中国の各メディアに相次いで紹介されている。
国際貿易促進協会の機関紙「国際貿易」は9月5日号で、拓殖大学国際学部の岡田実教授の新著となる『日中未来遺産―中国・改革開放の中の“草の根”日中開発協力の「記憶」』を取り上げた。
本書について「日本人の対中開発協力で中国から高い評価を得た4人を紹介」などと簡潔に紹介した。
http://jp.duan.jp/pr-press.html

中国の科学技術の今を考えるサイト「Science Portal China」(国立研究開発法人 科学技術振興機構)はこのほど、日本国際情報学会の近藤大博会長による『日中未来遺産』の書評を掲載した。
それによると「まず、本書は、タイトルがよい」「筆者の信念を、十二分に明示する、そして感受させるタイトルだ」と『日中未来遺産』について高く評価。
その上で、本書が取り上げる、中国に「開発協力」をした日本人4人が「中国で何度となく表彰されていること、藤原や原は、記念碑や胸像まで建立されていることを、本書は紹介している」とわかりやすく解説。
さらに「本書が、日中両国民に、『未来遺産』として、広く共有されることを期待したい。さらには、中国語訳の出版をも期待したい」とその広がりに期待を込める。
 https://spc.jst.go.jp/enjoy/bookreview/books_19_02.html

「人民日報」(海外版)は8月26日付で、女優・神田さち子の渾身の半生記『忘れえぬ人たち―「残留婦人」との出会いから』を紹介した。
「日本僑報社が刊行した29冊目の反戦図書」と題し、中国残留婦人の半生を描いたひとり芝居「帰ってきたおばあさん」を20年余りにわたって演じ続けてきた神田さち子の軌跡と、中国の人々への感謝の念が綴られた本書について、表紙写真入りで解説した。
http://paper.people.com.cn/rmrbhwb/html/2019-08/26/content_1943260.htm

■『日中未来遺産―中国「改革開放」の中の“草の根”日中開発協力の「記憶」』
 拓殖大学研究叢書(社会科学)51 
 岡田 実(おかだ みのる)著、日本僑報社刊
 http://duan.jp/item/276.html
――「改革開放」40周年を迎え、世界第二の経済大国に躍り出た中国。その初期、“草の根”で黙々と汗を流し、農村の発展を支えた日本人たちがいた。中国唯一の「日本人公墓」がある黒龍江省方正県で寒冷地稲作技術を伝えた藤原長作、中国全土でコメの増産に貢献した原正市、スイカの品種改良に心血を注ぎ、北京の人気銘柄に名前の一文字が採用された森田欣一、“一村一品”運動が中国でも広く受容された平松守彦……。「戦争の記憶」が色濃く残る中国で顕著な成果を挙げた日本人4人の「開発協力の記憶」をひもとき、日中の未来を考える。

■『忘れえぬ人たち―「残留婦人」との出会いから』
 神田さち子著、日本僑報社刊
 http://duan.jp/item/282.html
――子どもたちへの「語り」の世界から「ひとり芝居」へ、さらには中国公演へ……。
中国残留婦人の半生を描いたひとり芝居『帰ってきたおばあさん』を1996年の初演以来、日本各地で、さらには中国ハルビン、長春、北京から安徽省合肥まで、微妙な日中関係も乗り越えて公演を重ねてきた女優・神田さち子。
「私たちのことを忘れないでください」という残留婦人の言葉。
「日本にも被害者がいたのですか」という北京外大生の素朴な驚き。
こうした数々の言葉とともに、観衆の熱い声援と温かいメッセージに支えられてきた各地での公演記録や、貴重な出会いの数々を点綴する。

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8)「600回を迎えた日曜中国語サロン」寄稿、公明新聞が大きく掲載
  http://duan.jp/news/jp/20190823.htm

【日本僑報社発】毎週日曜に東京都内の公園で開催している中国語交流サロン「星期日漢語角」が先ごろ第600回を迎え、記念の催しを開いたことについて、主宰者である日本僑報社の段躍中編集長が公明党機関紙「公明新聞」に寄稿、同紙文化面(8月23日付)に大きく掲載されました。

段編集長は12年前の2007年8月に、こうした交流サロンが全くなかったことから始めたという開催のきっかけや記念すべき第1回の模様、さらに「日曜が元日だった時以外は、たとえ人数が少なくても開いてきた」というこれまでの地道な取り組みなどについて紹介。

その上で、今年7月の600回記念の日に表明した「1000回までは頑張りたい」という段編集長の強い決意を改めて示し、サロンの関係者や理解者らに対し、今後も変わらぬご支援を仰いでいます。

※「600回を迎えた日曜中国語サロン」公明新聞(8月23日付)
http://jp.duan.jp/pr-press.html

※「漢語角600回」の関連報道
http://hyj.duan.jp/

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