語学・言語学

日中中日翻訳フォーラム

「日中中日翻訳フォーラム」は、中国語・日本語翻訳におけるプロフェッショナル人材を育成する日中翻訳学院(東京・西池袋)が発行する無料メールマガジン。中国語・日本語翻訳に関心がある人、翻訳者を目指す人のための有益で貴重な情報を満載。

メルマガ情報

創刊日:2014-04-23  
最終発行日:2018-10-31  
発行周期:月刊  
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翻訳学院10周年記念イベント第4弾「日中中日翻訳フォーラム」11/11開催へ

2018/10/31

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日中中日翻訳フォーラム 第55号 2018年10月31日(水)発行
http://fanyi.duan.jp 編集発行:日中翻訳学院事務局
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登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001631601.html
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■編者より

○ 日本僑報社・日中翻訳学院は、日中翻訳協会(高橋弥守彦会長)との共催により、日中翻訳学院創立10周年記念イベントの第4弾となる「日中中日翻訳フォーラム」を11月11日(日)午後、東京・板橋区の大東文化会館ホールで開催します(下記参照)。

今回のイベントは、「小説」をテーマにした翻訳フォーラムです。

鈴木康之先生(大東文化大学名誉教授)と高橋弥守彦先生による、文学と翻訳をめぐる貴重なご講演を中心に、同大学の門脇廣文学長や駐日中国大使館からのご出席もいただき、日中文化交流の促進に資する会になるであろうと考えています。

参加費無料、どなたでもご参加いただけます。メールで事前にお申し込みの上、ふるってご参加ください。会場でお待ちしています!

○ 日本僑報社は、今年の周恩来総理生誕120周年を記念し、中国の初代総理・周恩来の親族にあたる周爾りゅう(りゅう=流かんむりに金)氏の新著『我的七バ周恩来』(中央文献出版社、バ=父かんむりに巴)の日本語版刊行を決定しました(下記参照)。

これにあたり(翻訳学院受講生にはご案内しましたが)、本書の翻訳を担当してくださる方々を広く募集いたします。すでに多くのご応募があり、この場をお借りして厚く御礼申し上げます。

翻訳チーム参加の可否については現在、弊社で検討中です。結果につきましては、今しばらくお待ちください。

また、翻訳者は引き続き募集いたします。下記詳細をご確認いただいた上で、「我こそは」という意欲のある方は、ぜひご応募ください!

○ 今年の日中平和友好条約締結40周年にあたり、これを記念する「推薦図書」を弊社公式サイトの特集ページで紹介しました。

*日中平和友好条約締結40周年記念推薦図書「記念すべき年に、良書紹介特集」http://jp.duan.jp/40th.html 

この推薦図書は全12点で、中には多くの翻訳書もあります。翻訳学院の皆様の長年にわたるご支援、ご尽力に心から感謝いたします。

とくに「武吉塾」で知られる武吉次朗先生(日中翻訳学院顧問)の翻訳作品である『新中国に貢献した日本人たち』『続 新中国に貢献した日本人たち』は、若い訳者の皆さんにぜひお読みいただきたい「日中友好の原点」が記された良書です。
http://duan.jp/item/57.html 
http://duan.jp/item/021.html 

読書週間(10月27日〜11月9日)にあたり、秋の夜長にこれら弊社イチオシの推薦図書をご覧いただければ幸いです。

2018年10月31日
段躍中

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目次

1)翻訳学院10周年記念イベント第4弾「日中中日翻訳フォーラム」11/11開催へ
  http://jp.duan.jp/event/2018.11.11forum.pdf
 
2)周恩来生誕120周年記念『我的七バ周恩来』日本語版が刊行決定!
  http://duan.jp/news/jp/20181015.htm
 
3)周恩来生誕120周年記念『我的七バ周恩来』翻訳者を募集します!
  http://duan.jp/news/jp/20181015.htm
 
4)日本僑報社の最新刊『2050年の中国』、好評発売中!
  http://duan.jp/item/254.html
 
5)段躍中編集長、毎日新聞「世界の見方」に寄稿――「日中交流 草の根から」
  http://duan.jp/news/jp/20181007.htm

6)日本僑報社、日中平和友好条約40周年記念「推薦図書」を特集ページで紹介
  http://duan.jp/news/jp/20181023.htm 

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1)翻訳学院10周年記念イベント第4弾「日中中日翻訳フォーラム」11/11開催へ
  http://jp.duan.jp/event/2018.11.11forum.pdf 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、日中翻訳協会(高橋弥守彦会長)との共催により、日中翻訳学院創立10周年記念イベントの第4弾「日中中日翻訳フォーラム」を下記の通り開催します。
http://jp.duan.jp/event/2018.11.11forum.pdf 
今回のイベントは、「小説」をテーマにした翻訳フォーラムです。日中文化交流の促進をめざし、「忠実に、なめらかに、美しく」を翻訳のモットーとして、文学作品のよりよい翻訳のあり方を探ります。万障お繰り合わせの上、ご来場ください。

講演:
1.鈴木康之先生(大東文化大学名誉教授)
  短編小説「はこにわ」の構造と分析
2.高橋弥守彦先生(日中翻訳協会会長、日中翻訳学院院長)
  小説に見られる中日両言語の特徴

式次第:
1.来賓挨拶
  中国大使館 代表
  大東文化大学学長 門脇廣文先生
  日中翻訳学院顧問 武吉次朗先生
   ※「武吉塾」10回以上の受講者表彰
  NPO法人北京外国語大学東京事務所理事 鈴木輝康氏
  日中友好協会埼玉支部副支部長 平松辰夫氏
  
2.日中翻訳学院の歩み紹介(日本僑報社 段躍中編集長)
3.日中翻訳協会の活動(高橋弥守彦先生)
4.講演と質疑応答(鈴木康之先生、高橋弥守彦先生)
5.閉会の辞

[主催]日中翻訳協会、日中翻訳学院
[日時]11月11日(日)14:00〜16:30(13:30より受付)
[会場]大東文化会館ホール
    〒175-0083 東京都板橋区徳丸2-4-21
    (東武東上線・東武練馬駅下車、徒歩約4分)
    http://www.daito.ac.jp/campuslife/campus/facility/culturalhall.html 
[参加費]無料
[申込方法]メールで日中翻訳学院事務局( fanyi@duan.jp )宛に、お名前、職業、
      連絡先(住所・電話番号)をご記入の上、お申し込みください。

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2)周恩来生誕120周年記念『我的七バ周恩来』日本語版が刊行決定!
  http://duan.jp/news/jp/20181015.htm 

【日本僑報社発】今年は、日中平和友好条約締結40周年、中国の改革開放40周年、そして周恩来総理生誕120周年の節目の年にあたる。
そこで日本僑報社では、これを記念する翻訳出版として、中国の初代総理・周恩来の親族にあたる周爾りゅう(りゅう=流かんむりに金)氏の新著『我的七バ周恩来』(中央文献出版社、バ=父かんむりに巴)の日本語版刊行を決定した。

周氏(1929〜)は、元北京大学副学長、元駐イギリス中国文化参事官。
その祖父は周恩来の父と直系の兄弟にあたり、周氏はかつて同族として周恩来家族と一つの邸宅に暮らしたこともあるという。そんな周恩来を周氏は「七バ」と呼び、最も親しい“おじさんと甥”のような関係だった。のちに中国社会発展研究センターの主任を務めた周氏は、周恩来とその妻で政治家の鄧穎超に伴われ、多くの外国人賓客と会見した経

験もある。
 本書は、そんな周氏が一族の歴史や自身の生い立ちから、周恩来その人の人となりや行動、思想、世界、影響力などについて誠意を込めて記録したもの。人間・周恩来の知られざる一面が今ここで明らかになり、本国中国でも大きな話題を呼んだ一冊。
待望の日本語版は、2019年に刊行の予定。

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3)周恩来生誕120周年記念『我的七バ周恩来』翻訳者を募集します!
http://duan.jp/news/jp/20181015.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社では、上記の通り、周恩来生誕120周年記念『我的七バ周恩来』の日本語版刊行を決定しました。
これにあたり、本書の翻訳を担当してくださる方々を募集します。
翻訳にあたっては多くの訳者にご参加いただき、日本語版をできるだけ早く完成させたいと考えております。
下記募集要項をご確認の上、翻訳チームに参加を希望される方は、まず課題文を「試訳」して提出ください。その後、弊社で検討し、翻訳チーム参加の可否を決めさせていただきます。よろしくお願いいたします。

― 翻訳者募集要項 ―
1、『我的七バ周恩来』は、わかりやすい中国語の文体で、全350ページ程度です。1人30〜40ページずつご担当いただきます。このため10〜12人の訳者を募集いたします。
日程としては11月から翻訳をスタート、来年1月末までに全訳を完了。その後、校正を経て書籍化し、2019年6月に刊行する予定です。

2、翻訳チームに参加を希望される方は、課題文をお送りしますので、日中翻訳学院事務局( fanyi@duan.jp )までご連絡ください。
その後、課題文の「試訳」を期日までに、日本僑報社『周恩来』担当あて、以下の通りメールでお送りください。

○メール件名: 『周恩来』翻訳希望、試訳送付(お名前)
○メール送付先: fanyi@duan.jp

※ お名前(ふりがな)、生年月日、性別、所属、連絡先(住所、郵便番号、電話番号、携帯番号、メールアドレス、微信ID等)をお書き添えください。
※ 皆様の個人情報は、本翻訳にかかわる業務のみの利用とさせていただきます。
※ 翻訳チーム参加の可否は、追って個別にご連絡いたします。
※ 訳者の選定は先着順で、担当ページと試訳などを総合判断して確定します(募集は定員になり次第、締め切ります)。

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4)日本僑報社の最新刊『2050年の中国』、好評発売中!
  http://duan.jp/item/254.html

【日本僑報社発】日本僑報社はこのほど、清華大学教授胡鞍鋼氏ら研究チームの新著の日本語版となる『2050年の中国―習近平政権が描く超大国100年の設計図』を刊行した。10月中旬から全国各地の書店などで好評発売中!

アメリカに並ぶ超大国に向けて発展を続ける中国。先の党大会では2035年に「社会主義現代化」を基本的に実現し、2050年に「社会主義現代化強国」を完成させるという新たな目標が示された。
では、中国が目指す社会主義現代化とは、現代化強国とは具体的に何を意味するのか? 本書は胡鞍鋼清華大学教授ら研究チームが豊富なデータを分析し「社会主義現代化強国」への発展の歩みを大胆に予測。中国の建国100年の翌2050年までの壮大かつ詳細なロードマップを明らかにした第一級の論考となる。待望の初邦訳版!

■『2050年の中国―習近平政権が描く超大国100年の設計図』
――中国が2050年に目指す「社会主義現代化強国」とは? 壮大かつ詳細なロードマップを明らかにした第一級の論考、初邦訳版!

【著者紹介】胡 鞍鋼(こ あんこう)
1953年生まれ。清華大学公共管理学院教授、同大学国情研究院院長。中国共産党第18回党大会代表。国家「第11次五カ年計画」「第12次五カ年計画」「第13次五カ年計画」専門家委員会委員、中国経済50人フォーラムメンバー。
自身が主導し創設した清華大学国情研究院は、国内一流の国家政策決定シンクタンクである。国情研究に従事して30年来、出版した国情研究に関する専門書・共同著書・編著・外国語著書は100以上に及ぶ。

邦訳に『中国のグリーン・ニューディール』、『SUPERCHINA〜超大国中国の未来予測〜』、『中国の百年目標を実現する第13次五カ年計画』、『習近平政権の新理念―人民を中心とする発展ビジョン』『中国集団指導体制の「核心」と「七つのメカニズム」―習近平政権からの新たな展開』『中国政治経済史論―毛沢東時代(1949〜1976)』(以上、日

本僑報社)などがある。
中国国家自然科学基金委員会傑出青年基金の援助を獲得する。中国科学院科学技術進歩賞一等賞(2回受賞)、第9回孫冶方経済科学論文賞、復旦管理学傑出貢献賞などを受賞。

鄢 一龍(えん いちりゅう)
清華大学国情研究院副院長、副研究員、公共管理学院副教授。

唐 嘯(とう しょう)
清華大学国情研究院准研究員、公共管理学院准教授。

劉 生龍(りゅう せいりゅう)
清華大学国情研究院副研究員、公共管理学院副教授。

【訳者紹介】段 景子(だん けいこ)
1989年北京から来日。1996年より日本僑報社創立に参加。テンプル大学日本キャンパス、日本女子大学の教員などを経て、2004年より日本僑報社取締役。2008年より日中翻訳学院事務局長。2012年に日中著作権代理センターを設立するなど、日中両国の出版界交流の促進に尽力する。高知県立大学大学院にて博士(社会福祉学)学位を取得。立教大学共

生社会研究センター研究員、中国・開澤弁護士事務所日中著作権センター高級顧問、豊島区多文化共生推進基本方針策定検討委員会委員などを兼任。

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5)段躍中編集長、毎日新聞「世界の見方」に寄稿――「日中交流 草の根から」
http://duan.jp/news/jp/20181007.htm

【日本僑報社発】10月7日付「毎日新聞」の投稿欄「世界の見方」に、日本僑報社の段躍中編集長の寄稿「日中交流 草の根から」が掲載された。
段編集長は「忘れられない中国滞在エピソード」「中国人の日本語作文コンクール」といった同社主催の事業や、日中交流サロン「日曜中国語コーナー」などの草の根交流を例に挙げながら、「日本にいても『日中市民交流』は深められる。平和友好条約40周年を機に身近な所から交流を始めては」などと呼びかけた。
寄稿(全文)は以下の通り。
・・・・・・・・・・
日中平和友好条約締結40周年を記念して、中国に滞在した経験のある日本人を対象にした第1回「忘れられない中国滞在エピソード」(作文・写真)を募集したところ、多くの応募をいただいた。昨年は中国に留学した経験のある日本人を対象に作文を募集、書籍化し、日中双方のメディアから注目された。2年間の作文審査を経て、中国での貴重な経

験は、特に日本における日中交流の促進に生かすことができるのではないかと考えている。 

中国から来日して27年になった。20年前、初の書籍「在日中国人大全」を出した時、日本に長期滞在する中国人は20万人余りだった。現在では日本国籍取得者を含めて約100万人に上るとされる。彼らに積極的に声をかけ、言葉の学習や料理のレシピ、生活の知恵などさまざまな情報を交換するのは有意義だろう。 

中国滞在、留学経験者は、その語学力と知識を生かし、急増している訪日中国人とも交流してほしい。初めて日本を訪ね、困っているお隣の国の観光客を助けてほしい。それがフェース・トゥー・フェースの真の交流につながり、中国人客は「爆買い」以外にも日本文化への理解を深めることができるはずだ。 

中国人の日本語学習をサポートしつつ「相互学習」してほしい。弊社が主催する「中国人の日本語作文コンクール」は2005年以来14回も続けてこられた。応募者数は4万人を超えている。中国で日本語を学ぶ学生と、日本で中国語を学ぶ学生は草の根交流の良きパートナーになれる。 

11年前から東京・西池袋公園で開いている日中交流サロン「日曜中国語コーナー」にも気軽に参加してほしい。開催は550回以上になり、すでに10カ国以上から約2万人が参加している。日本にいても「日中市民交流」は深められる。平和友好条約40周年を機に身近な所から交流を始めてはいかがだろうか。(寄稿)

・・・・・・・・・・(以下転載)・・・・・・・・・・

【日中平和友好条約】 日中間の平和友好関係の強化、発展を目的にした5条からなる条約で、いわゆる反覇権条項の第2条で、日中両国がアジア・太平洋地域や他のいかなる地域でも覇権を求めないこと、また覇権を確立しようとするいかなる国、集団の試みにも反対することをうたっている。
 1978年8月12日に締結され、中国の最高実力者だったトウ小平氏が批准書交換のために来日して10月23日に発効した。(トウ=登におおざと)

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6)日本僑報社、日中平和友好条約40周年記念「推薦図書」を特集ページで紹介
http://duan.jp/news/jp/20181023.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社は、今年の日中平和友好条約締結40周年にあたり、これを記念する「推薦図書」を公式サイトの特集ページで紹介しました。
*日中平和友好条約締結40周年記念推薦図書「記念すべき年に、良書紹介特集」
http://jp.duan.jp/40th.html 

「日中平和友好条約」は、日中間の平和友好関係の強化、発展を目的にした5条からなる条約。1978年8月12日に締結され、中国の最高実力者だった鄧小平氏が批准書交換のために来日し10月23日に発効しました。
日本僑報社からは、この条約締結など日中関係の歴史を伝える書籍も多数刊行されています。以下に、関連書籍をご紹介します(順不同、肩書きは出版当時)。
この機会にぜひ、お手に取ってご覧ください。

(1)『永遠の隣人―人民日報に見る日本人』(日本語版)
孫東民、于青編、段躍中監訳
http://duan.jp/item/46.html 
――「中国記者が見た日中国交の30年」。日中国交正常化30周年を記念し、両国の交流を中国側から見つめてきた人民日報の駐日記者たちが書いた記事をまとめた『永遠的隣居』の邦訳版。田中角栄、福田赳夫、大平正芳ら歴代首相や、中国で農業、港湾の近代化を指導した日本人技術者など、中国とかかわりの深かった日本人へのインタビューを中心

に紹介。

(2)『「大平学校」と戦後日中教育文化交流―日本語教師のライフストーリーを手がかりに』
 孫暁英著
 http://duan.jp/item/206.html 
 ――日中平和友好条約締結40周年記念出版。故大平正芳元首相が設立に尽力した「大平学校」は、日中平和友好条約締結を背景に、日本の対中ODAで北京に開かれた。日本語教育の拠点となったその全貌が今、明らかに!

(3)『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』
石川好監修、程麻、林振江著、林光江、古市雅子訳
 http://duan.jp/item/242.html 
 ――日中国交正常化45周年記念出版。戦後初の中国代表団を率いて訪日し、戦犯とされた1000人前後の日本人を無事帰国させた日中国交正常化18年も前の知られざる秘話を初刊行。

(4)『春華秋實――日中記者交換40周年の回想』
段躍中編
http://duan.jp/item/015.html 
――日中記者交換40周年記念出版。「この40年間に、両国のたくさんの『特派員』が現地の政府や社会各界から協力を受け、支えられつつ、困難を乗り越え仕事に励み、たくさんの記事を書いてきました。(中略)彼らは、その一時代の歴史の記録者というのみならず、両国関係の目撃者でした」――趙啓正・中国国務院新聞辧公室主任の記念講演より



(5) 『中日関係大事総覧』
陳錦華編著、遠藤茂訳
http://duan.jp/item/159.html 
――旭日大綬章を天皇陛下から直接授与された唯一の中国要人がまとめた中日重要関係史!全国政協元副主席が2000余年の両国関係史を総括。中日関係を「奮い立たせ、呼び起こす」一冊。

(6)『日中外交交流回想録』
林祐一著(元外務省特命全権大使)
http://duan.jp/item/082.html 
――「林元大使九十年の人生をまとめた本書は、官と民の日中交流の歴史を知る上で大変重要な一冊であり、読者各位、特に若い方々に推薦します」――衆議院議員・(社)日中協会会長 野田毅

(7)『わが人生の日本語』
劉徳有著
 http://duan.jp/item/039.html 
 ――大江健三郎氏推薦の話題作『日本語と中国語』(講談社)の著者・劉徳有氏が世に送る日本語シリーズ第4作! 日本語の学習と探求を通して日本文化と日本人のこころに迫る好著。日本図書館協会選定図書。

(8)『日中国益の融和と衝突』
 殷燕軍(関東学院大学教授)著、飯塚喜美子訳
 http://duan.jp/item/078.html 
 ――日中平和友好条約30周年記念出版。「日中間では、国益の融和と衝突が、ほぼ同率で存在している。両国は『運命共同体』という依存関係にあるが、同時に、国益を巡る対立と排斥も目立つ。日中関係の根本的な改善は、国民レベルの相互信頼を醸成し、互いに国益において戦略的妥協が求められている」(本書より抜粋)

(9)『あのころの日本と中国――外交官特派員の回想』
王泰平著、 仁子真裕美訳、 山本展男監訳
http://duan.jp/item/93.html 
――日中記者交換40周年記念出版。「60年代末から70年代の初めにかけては、時の話題となるニュースや外交課題が集中的に現れ、一人の新聞記者として、また外交官としても千載一遇の光り輝く時代であった」(前書きより)

(10) 『日中和解・共栄への道―関係改善への戦略的提言―』
周永生(中国外交学院教授)編著、鄭青榮訳
http://duan.jp/item/020.html 
――日本の対中国・アジア外交の行き詰まりの原因はどこに?
本書は、国連常任理事国入り問題、シベリア石油獲得問題などのグローバルな鳥瞰図を示し、その中の日本外交の動きと問題点を浮き彫りにする。

(11)『新中国に貢献した日本人たち』
 中国中日関係史学会編、武吉次朗訳
 http://duan.jp/item/57.html 
 ――“友好の原点ここにあり”。「埋もれていた史実が初めて発掘された。日中両国の無名の人々が苦しみと喜びを共にする中で、友情を育み信頼関係を築き上げた無数の事績こそ、まさに友好の原点といえよう。登場人物たちの高い志と壮絶な生き様は、今の時代に生きる私たちへの叱咤激励でもある。若い世代に一読を勧める所以である」(故元

副総理・後藤田正晴)

(12) 『続 新中国に貢献した日本人たち』
 中国中日関係史学会編、武吉次朗訳
 http://duan.jp/item/021.html 
 ――“草の根の交流こそ”。「この『新中国に貢献した日本人たち』の続編に登場する人々は、戦争で破壊された日中両国の友好を、自ら汗と血で修復して、今日の礎を築かれた。両国関係が厳しい状況にあるとき、地道な草の根交流という原点に立ち返るよう、本書の人々は呼びかけている」(故元副総理・後藤田正晴)

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