語学・言語学

日中中日翻訳フォーラム

「日中中日翻訳フォーラム」は、中国語・日本語翻訳におけるプロフェッショナル人材を育成する日中翻訳学院(東京・西池袋)が発行する無料メールマガジン。中国語・日本語翻訳に関心がある人、翻訳者を目指す人のための有益で貴重な情報を満載。

メルマガ情報

創刊日:2014-04-23  
最終発行日:2018-01-31  
発行周期:月刊  
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日中中日翻訳フォーラム 第46号 2018年1月31日(水)発行

2018/01/31

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      日中中日翻訳フォーラム 第46号 2018年1月31日(水)発行
       http://fanyi.duan.jp 編集発行:日中翻訳学院事務局
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        登録・解除:http://www.mag2.com/m/0001631601.html 
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■編者より

○ 新春のお慶びを申し上げます。日中翻訳学院のメルマガ「日中中日翻訳フォーラム」の2018年の第1号をお送りします。

新年にあたり、私ども日本僑報社と日中翻訳学院を応援してくださった全ての皆様、読者の皆様に、改めて心より祝賀と感謝の意を表したいと思います。

昨年も翻訳学院の受講生、修了生のお力添えをいただき、多くの成果を上げることができました。

今年、翻訳学院は創立10周年の節目の年を迎えます。8月には10周年記念シンポジウムの開催を予定するほか、講師で翻訳家の武吉次朗先生による人気シリーズ『翻訳必携 実践編』(日本僑報社)の第4弾として『武吉塾の思い出』(仮題)を刊行すべく、原稿募集と編集作業を現在進めているところです。

受講生と修了生の皆さんは、下記の募集要項を確認の上、ぜひ原稿をお寄せください。とくに単行本を翻訳出版された方は、ぜひ貴重な「思い出」原稿を応募ください。楽しみにお待ちしています!

○ 翻訳家の武吉次朗先生が講師を務める中文和訳の通信講座「武吉塾」の第19期公開セミナー(修了式)を2月17日(土)午後、下記の通り開催します。まだ参加申し込みをされていない方は、お早めにお申し込みください。

席上、受講生と修了生の皆さんに新規翻訳書についてもいくつかご紹介する予定です。その中の1つ『習近平講故事』は、中国の習近平国家主席の多くの演説の中から、特徴的な一部をピックアップして解説したもの。一編一編が短くて、読みやすい内容になっています。多くの訳者に参加いただき、日本語版を完成させたいと考えています。本書につ

いては、近いうちに改めてご案内します。よろしくお願いいたします。

○ 日中翻訳学院の川村明美さんが翻訳された新刊『「一帯一路」詳説』(ワン・イーウェイ著、川村明美訳、日本僑報社刊)がこのほど、オンライン通販・アマゾンジャパンの「売れ筋ランキング」ベスト10(エリアスタディ・中国)にランクインしました。
http://jp.duan.jp/bestseller.html
「中国」カテゴリーの売れ筋本には今も「脅威論」や「崩壊論」が並んでいますが、その中にあって本書は異色の一冊です。本書の“躍進”を大変うれしく思っています。

また昨年末には、新刊『日中中日 翻訳必携 実戦編3 美しい中国語の手紙の書き方・訳し方』(千葉明著、小社刊)について、日本国際貿易促進協会の泉川友樹氏より丁寧な書評が送られました(下記参照)。

中国語訳(張凡氏訳)も公開したところ、中国人読者からも大変好評を博しています。張さんのが書いて下さったオリジナル書評(中国語 http://duan.jp/news/2017/1015.htm )も1月30日付の中国語新聞「中文導報」の紙面とサイト、さらに「微信」(ウィーチャット)公式アカウントに掲載され、大きな反響がありました。その書評を読み、購入し

てくださった読者も数名います。ありがとうございました。

おかげさまで人気シリーズ『日中中日 翻訳必携』は4作とも好評です。優れた翻訳人材の育成に役立つと評判のこのシリーズ、未読の方はぜひお手にとってご覧ください。自信を持っておススメします!

2018年1月31日
段躍中

※ 先日1月19日付で、日中翻訳学院のメルマガ「日中中日翻訳フォーラム」の配信システムより、誤って「日語作文大賽(日本語作文コンクール)月報 第77号」を配信してしまいました。同日付のメルマガは、本メルマガ「日中中日翻訳フォーラム」とは直接関係ありません。ここにお詫びして訂正します。

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目次

1)【日中翻訳学院】日文中訳の通信講座「鄭塾」第16期を3月より開講へ
  http://fanyi.duan.jp/teijuku.htm 

2)【日中翻訳学院】中文和訳の通信講座「武吉塾」第20期を4月より開講へ
  http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm

3)【日中翻訳学院】武吉塾「第19期公開セミナー」、2/17開催へ
  http://jp.duan.jp/event/2018.02.17_takeyoshi-19.pdf

4)【日中翻訳学院】「武吉塾の思い出」原稿を募集! 第2次締切2月末に迫る!
  http://fanyi.duan.jp/

5)【著者動向】『対中外交の蹉跌』の片山和之上海総領事迎え、新春講演会2/14開催へ
  http://jp.duan.jp/event/2018-vol41business.pdf 

6)【著者動向】片山和之上海総領事迎え「滔天会文化講演会」2/15池袋で開催へ
  http://duan.jp/news/jp/20180215.htm 

7)【著者動向】石川好氏「李徳全をめぐって」テーマに講演へ、2/21中国研究サロンで
  http://www.spc.jst.go.jp/event/info_salon27.html

8)【書評】『美しい中国語の手紙の書き方・訳し方』
  http://duan.jp/item/249.html
  http://duan.jp/news/2017/1229.htm(中国語版)

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1)【日中翻訳学院】日文中訳の通信講座「鄭塾」第16期を3月より開講へ
  http://fanyi.duan.jp/teijuku.htm 

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、2018年3月開講の日文中訳「鄭塾」通信講座・第16期受講生を募集します。
指導講師は、中国の著名な翻訳家である鄭民欽教授。毎週、課題文を受講生にメールで送り、受講生は2週間以内に訳文を講師あてメールで提出します。
講師は丁寧に添削したものを各受講生あてに郵送するとともに、参考訳文と講評をメールで送付します。これを10回くり返し、最終回はスクーリングを計画しています。受講生には修了証書を授与します。

第16期1回目の課題文発送は、3月19日(以後、毎週月曜に課題文発送)。 
受講生の訳文提出締め切りは2週間後の日曜日とし、参考訳文の発送はその1週間後とします。 最終回はスクーリングを開催する予定。スクーリングに参加できない方には別途、特別課題を用意します。 
* 課題文の見本 http://fanyi.duan.jp/tei1.htm 

申し込み要領、受講料などの詳細は以下の通り。
有名講師の直接指導で、さらに日文中訳の質を高め、スキルを磨くチャンスです!
多くの受講生の参加をお待ちしています!

※ 日文中訳「鄭塾」通信講座・第16期のご案内
http://fanyi.duan.jp/teijuku.htm 

■講師紹介: 鄭民欽教授
1946年、福建生まれ。北京外国語大学日本語学科卒業。中日友好協会副秘書長、慶應大学訪問研究員などを歴任。
現在は、中国日本文学研究会副会長、中国作家協会会員、北京大学中日詩歌比較研究会理事、北京大学日本研究センター特別研究員などを兼任。
著書は『日本俳句史』、『日本民族詩歌史』、『和歌美学』など。訳著は『源氏物語』、『奥の細道』、『孔子』(井上靖)、『万延元年のフットボール』『燃え上がる緑の木』(大江健三郎)、『東京人』(川端康成)、『春琴抄』(谷崎潤一郎)など約80種。

 ■主催: 日本僑報社・日中翻訳学院 
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3−17−15  電話:03-5956-2808

◆日中翻訳学院のご案内◆
【「実戦の中国語」へブラッシュアップ!】
日中間の交流が質量ともに高まりつつある現在、実戦的できめ細かな中国語技能への需要が高まっています。このような時代のニーズを見据え、北京五輪がフィナーレを迎えた2008 年9 月、日本僑報社は「よりハイレベルな中国語人材の育成」を目的に「日中翻訳学院」を設立しました。

【真剣に「出版翻訳のプロ」を目指す人に】
「日中翻訳学院」は、文芸作品、学術書、ビジネス書など、特に出版翻訳の第一線で活躍できる人材の育成を目指しています。「日文中訳」「中文日訳」の目的別にコースを設け、厳選されたオリジナル教材を用います。中国語翻訳の理想と言われる「信・達・雅」(正確であること、意を尽くしていること、表現が美しいこと)を目標に、より高度な

表現力を磨いていきます。

【一流の講師陣、学びやすい受講料で応援】
中国語翻訳人材の養成に豊富な経験と実績をもつ一流の講師陣が担当します。良心的な受講料と、一人ひとりに対応した丁寧な指導で、着実なステップアップを図ります。メールによる添削指導を行う通信講座のほか、スクーリングでは、それぞれのキャリアや得意分野を持つ他の受講生との交流や情報交換が、モチベーションのアップにつながります



【仕事につながる!「日中翻訳協会」始動】
当学院の修了生には、日本僑報社の翻訳人材データバンクへの無料登録などの特典があります。また、2013 年に新たに設立した「日中翻訳協会」では、日中の出版交流に橋をかける翻訳仲介事業を本格的に展開します。自ら出版・翻訳事業を手がける日本僑報社が主催する当学院だからこそ、「学び」が「仕事」につながります。

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2)【日中翻訳学院】中文和訳の通信講座「武吉塾」第20期を4月より開講へ
  http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院主催の「武吉塾」通信講座は、2018年4月開講の第20期受講生を募集いたします。ご好評に応えて、今期も全15回とします。 
毎週、課題文を受講者にメールで送り、受講者は2週間後に訳文を講師あてメールで提出します。講師は丁寧に添削したものを各受講者あてに郵送するとともに、参考訳文と講評をメールで送付します。これを14回くり返し、最終回はスクーリングを計画しています。

――「翻訳って、実に楽しいですね」「翻訳は、ほんとうに奥が深いのですね」。これは、私が20年以上にわたり各地で主宰してきた翻訳講座に参加した皆さんの、一致した感想です。中文和訳は、語彙を増やすだけでなく、論理的な中国語と情緒的な日本語の違いを知り、「コッテリ中華」の原文を「お茶漬けさらさら」に訳すうちに、背景にある両

国文化の違いも勉強できます。そんな楽しみを、ぜひ皆さんにも味わっていただこうと思います――(武吉次朗先生)。  

第20期の訳文提出日は、4月10日、17日、24日。5月1日、15日、22日、29日。6月5日、12日、19日、26日。7月3日、10日、17日。8月にスクーリング。以上15回とします。スクーリングに参加できない方には別途特別課題を用意します。  

 ご参考までに、第1回と第2回の課題文を掲載します。 
○第1回の課題文 http://fanyi.duan.jp/takeyosi1.htm 
○第2回の課題文 http://fanyi.duan.jp/takeyosi2.htm 

  参考書は、武吉次朗著『日中・中日 翻訳必携』『日中・中日 翻訳必携・実戦編』と新刊の『日中・中日 翻訳必携・実戦編2』(いずれも日本僑報社)です。 
http://duan.jp/item/055.html 
http://duan.jp/item/160.html 
http://duan.jp/item/211.html 

※お申し込み、お問い合わせなど、詳しくは下記をご参照ください。
【主催】
日本僑報社・日中翻訳学院  http://fanyi.duan.jp/ 
〒171-0021 東京都豊島区西池袋3-17-15  電話:03-5956-2808

※ 詳細:中文和訳の「武吉塾」通信講座 第20期のご案内
http://fanyi.duan.jp/takeyosijuku.htm 

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3)【日中翻訳学院】武吉塾「第19期公開セミナー」、2/17開催へ
  http://jp.duan.jp/event/2018.02.17_takeyoshi-19.pdf

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、翻訳家の武吉次朗先生が講師を務める中文和訳の通信講座「武吉塾」の第19期公開セミナーを2月17日(土)午後、東京豊島区西池袋の「IKE・Bizとしま産業振興プラザ」(旧勤労福祉会館)第三会議室で開催します。
今回は、武吉先生による「武吉塾」第19期の添削を終えての総評をはじめ、第6回翻訳新人賞授与、翻訳体験談の披露、出版翻訳の進展報告、新規翻訳書の紹介――などを予定。続く自由懇談では、武吉先生を交えて全国各地から参加した受講者たちが翻訳をめぐり自由に意見交換をします。

また会場では、日本僑報社の話題書『悩まない心をつくる人生講義』(チーグアン・ジャオ著、町田晶訳)の内容について1年間にわたり連載した日本語総合月刊誌『人民中国』の誌面をパネルにして特別展示。さらに本書の翻訳を担当した日中翻訳学院の町田晶さんに、『悩まない心をつくる人生講義』のポイントや翻訳の感想などについて発表して

いただく予定です。
 http://duan.jp/item/215.html 
http://jp.duan.jp/215.html 
「出版翻訳のプロ」を目指す多くの受講生たちと、実際の交流や情報交換を通して、モチベーションアップと翻訳のスキルアップにつなげることのできるチャンス!
詳細は下記の通り。皆様、ふるってご参加ください。

日時:2018年2月17日(土)午後2時〜4時30分(1時30分より受付)
会場:IKE・Bizとしま産業振興プラザ(旧勤労福祉会館)第三会議室
〒171-0021 東京都豊島区西池袋2-37-4
http://www.city.toshima.lg.jp/121/machizukuri/sangyo/005132.html 
電話:03-3980-3131 
主催:日本僑報社・日中翻訳学院(お問い合わせ電話番号:03-5956-2808)
http://fanyi.duan.jp/ 
定員:50名(先着順。武吉塾受講者のほか、ご興味のある方はどなたでも参加できます)
会費:1000円(資料と茶菓子代。当日受付で申し受けます)
申込方法:メールで日中翻訳学院事務局( fanyi@duan.jp )宛にお名前とご連絡先(ご住所・お電話番号)をご記入の上、お申し込みください。

【武吉次朗先生 ご紹介】武吉次朗(たけよし・じろう)
1958年、中国から帰国。日本国際貿易促進協会相談役、中国研究所顧問、元摂南大学教授。これまで東京・大阪・横浜で翻訳講座を主宰。
主な著書は『日中・中日翻訳必携』及び『日中中日翻訳必携 実戦編』『日中中日翻訳必携 実戦編2』(日本僑報社)、『新版・現代中国30章』(共著、大修館書店)など。
主な訳書は『中国投資問答』(研究社)、『盲流』(東方書店)、『新中国に貢献した日本人たち』『中国の歴史教科書問題』(以上日本僑報社)、『中日友好随想録 孫平化が記録する中日関係 上下』(日本経済新聞出版社)など。監訳多数。

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4)【日中翻訳学院】「武吉塾の思い出」原稿を募集! 第2次締切2月末に迫る!
  http://fanyi.duan.jp/

【日本僑報社発】日本僑報社・日中翻訳学院は、翻訳家の武吉次朗先生が講師を務める中文和訳の通信講座「武吉塾」が今年第20期を迎えることから、記念企画として武吉塾の思い出の文章を募集します。
「武吉塾で学んだこと」「武吉塾と私」「武吉塾の思い出」などをテーマに、武吉塾での学びや出版翻訳で修得した翻訳のノウハウについて受講生に寄稿してもらい、一定の選考を経た上で、1冊の本にまとめようという企画です。

 武吉先生の人気シリーズ『翻訳必携 実践編』(日本僑報社)の第4弾として、今年8月18日(土)に開催される武吉塾第20期公開セミナーに合わせて刊行する予定。
応募作が掲載された方には、もれなく作品集を一冊贈呈いたします。

★よりよい作品集を制作するために、一定の時間を要します。そこで、当初予定の締め切り(2018年4月10日)を段階的に分けることとし、第1次締切を2017年12月30日、第2次締切を2018年2月末、最終締切を同年4月10日(火)=最終締切の対象は、原則として第20期の新規受講生のみ=とします。

 “翻訳力”を伸ばした武吉塾での発見や、貴重な出版翻訳体験談など、あなたの思い出をぜひご紹介ください。受講生のかけがえのない記憶の共有が、翻訳者全体のレベルアップにつながるに違いありません。
皆さん、どしどしご応募ください! 募集内容は以下の通り。

■『翻訳必携 実践編4』―「武吉塾の思い出」原稿募集について

◆テーマ:「武吉塾で学んだこと」「武吉塾と私」「武吉塾の思い出」など。
◆対象者:「武吉塾」を何期も受講した人のほか、第18期〜20期の新規受講者全員。
◆書いてほしい内容:
☆何期を受講しましたか?
☆いま翻訳の仕事をしていますか?   経常的に / 不定期に
仕事の内容:図書翻訳、教育、ビジネス、特許、TV字幕、医療、観光、興行、
その他(       )
☆受講によりレベルアップを実感していますか?
☆いちばんの収穫は何ですか?(具体例をあげて説明してください)
☆受講は、今のお仕事にどのように役立っていますか?
☆もっと訳してみたかったジャンルは何ですか?
☆図書翻訳をされた方は、成功例と失敗例について、ぜひ具体的にご紹介ください。

◆その他の事項:
☆仮名でも結構です
☆最低1000字から2000字をメドに書いていただきますが、オーバーしても構いません。
☆締め切り:段階的に設定します。
第1次締切:2017年12月30日
第2次締切:2018年2月末
最終締切:4月10日(火)=最終締切の対象は原則として第20期の新規受講生のみ。
添付ファイルで日中翻訳学院宛( fanyi@duan.jp )に送ってください。 

※ 日中翻訳学院 fanyi@duan.jp 
☆応募作が掲載された方には、本書を一冊贈呈します。

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5)【著者動向】『対中外交の蹉跌』の片山和之上海総領事迎え、新春講演会2/14開催へ
  http://jp.duan.jp/event/2018-vol41business.pdf 

【日本僑報社発】中国ビジネスをテーマに日中交流を深める「中国ビジネスフォーラム」(沈才彬代表)は、『対中外交の蹉跌』(日本僑報社刊)著者の片山和之上海総領事を講師に迎え、第41回講演会・2018 年新春講演会を2月14日午後、東京・丸の内の日本工業倶楽部会館で開催します。
テーマは「上海から見た日中関係の現状と展望」。
日中平和友好条約締結40周年にあたる今年、日中関係は一体どうなるか? 日中関係の現状と展望、さらに日本企業の正しい対応のポイントなどについて、現役外交官の視点から解説していただきます。
一般の方も参加可能。下記をご確認の上、ふるってご参加ください!

【中国ビジネスフォーラム第41回講演会・2018 年新春講演会】御案内
 http://jp.duan.jp/event/2018-vol41business.pdf

拝啓 明けましておめでとうございます。旧年中は皆さまから多大のご支援を賜り、誠に有難うございました。本年も引き続きご指導・ご支援を賜るようお願い申し上げます。
昨年11 月にベトナムで開かれたAPEC首脳会議に合わせ、安倍首相と習近平国家主席による日中首脳会談が実現されました。5年ぶりの両国国旗を背景にしたトップ会談、習近平主席の和やかな笑顔、中国側同席者人数の変化など、これまでの日中首脳会談に比べ、会談の雰囲気はガラッと変わり、日中関係の改善を匂わせました。
今年は日中関係にとって、日中平和友好条約締結40周年という節目の年となります。日中関係は一体どうなるか? 首脳同士の相互訪問が実現されるか? 日本企業の中国ビジネス環境は改善されるのか? いま関心が高まっています。
こうした日本企業の高い関心に応えるため、中国ビジネスフォーラムは現役外交官、在上海日本国総領事片山和之氏を迎え、第41回講演会・2018 年新春講演会を開催致します。テーマは「上海から見た日中関係の現状と展望」です。
片山氏はハーバード大学と北京大学という米中一流大学に留学された経験があり、米デトロイト総領事と上海総領事という米中二大国の総領事を歴任された実力派外交官です。マレーシアのマラヤ大学で(国際関係論)博士号も取得され、著書2冊を出版された学者タイプ外交官とも言われます。
片山氏にアメリカから見た中国及び上海から見た中国を比較しながら、日中関係の現状と展望、及び日本企業の正しい対応のポイントをズバリ解説して頂きます。
ご多忙の折とは存じますが、ぜひご出席賜りますようご案内申し上げます。 敬具

                     記
日 時: 2018 年2 月14 日(水) 17:00〜20:10
16:30〜 受付開始
17:00〜17:05 開会のご挨拶
17:05〜18:35 講演
演題 「上海から見た日中関係の現状と展望」
講師 片山和之 在上海日本国総領事、国際関係学博士
18:50〜20:00 新年懇親会
20:10 閉会
会 場: 日本工業倶楽部会館 5階 第6会議室
東京都千代田区丸の内1-4-6 電話:03-3281-1711
交 通: JR・地下鉄各線東京駅・丸の内北口よりすぐ
会 費: 会員 無料(法人2名様まで、3人目より7,000 円)
一般 1名様 1万円 ◎一般の方の会費は当日受付にて申し受けます
問い合わせ先: 中国ビジネスフォーラム事務局(担当:井上)(電話070-6518-7116)

※『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』
片山和之(在上海日本国総領事)著、日本僑報社刊
http://duan.jp/item/241.html 

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6)【著者動向】片山和之上海総領事迎え「滔天会文化講演会」2/15池袋で開催へ
http://duan.jp/news/jp/20180215.htm 

【日本僑報社発】アジア解放という大志を抱き、中国の辛亥革命(1911年)を支えた日本の革命家、宮崎滔天(1871−1922年)の意志を汲む、民間の日中交流の集まり「滔天会」の文化講演会が2月15日(木)午後、東京・池袋の豊島区生活産業プラザで開催されます。

今回の文化講演会は、在上海日本国総領事館片山和之総領事をお迎えし、「上海と日本人外交官―上海からみた日中関係の現状報告」をテーマにご講演いただきます。片山総領事は、戦前期上海の日本人外交官の記録『対中外交の蹉跌(さてつ)―上海と日本人外交官』をこのほど、日本僑報社より刊行。同書は朝日新聞、読売新聞など日本の全国紙5

紙と東京新聞の書評欄などで紹介されました。

戦前期上海は、総領事館とともに公使館・大使館事務所が設置され、日本の対中外交上の一大拠点でした。
当時の文官エリートであった日本人外交官は、なぜ中国との関係を外交的にマネージすることができず、陸軍に代表される武官エリートに翻弄され、あるいは時として同調することによって、明治の開国以来、近代日本が血と汗をもって営々と築き上げて来た遺産を崩壊させてしまったのか。
上海で活躍した代表的な外交官の足跡を辿ることにより、彼らが果たした役割と限界、そして対中外交の蹉跌の背景と、現代の日中関係に通じる教訓と視座を提示していただきます。
日時や会場など、詳細は下記の通り。

■滔天会文化講演会■
日 時: 2018年2月15日(木)午後2〜4時(1時半〜受付)
会 場: 豊島区生活産業プラザ
(〒170-0013豊島区東池袋1丁目20−15 電話03-5992-7011)
演 題: 「上海と日本人外交官―上海からみた日中関係の現状報告」
講 師: 片山和之氏 (在上海総領事、『対中外交の蹉跌』著者)
司 会: 段躍中 (日本僑報社・日中交流研究所)
会 費: 一人¥1,000 (当日・茶菓子代) 
定 員: 50名(メールでのお申込先はinfo@duan.jp 電話03-5956-2808)

●講師略歴:片山 和之(かたやま かずゆき)
1960年、広島県福山市生まれ。1983年、京都大学法学部を卒業し、外務省入省。北京大学、スタンフォード大学に留学し、1987年、ハーバード大学大学院修士号取得(MA地域研究)、2011年、マラヤ大学大学院博士号取得(PhD国際関係論)。外務省アジア局中国課首席事務官、在中国日本国大使館公使(経済部長)、在デトロイト日本国総領事などを経

て、2015年、在上海日本国総領事。主な著書は『対中外交の蹉跌―上海と日本人外交官』など。

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7)【著者動向】石川好氏「李徳全をめぐって」テーマに講演へ、2/21中国研究サロンで
  http://www.spc.jst.go.jp/event/info_salon27.html

【日本僑報社発】国立研究開発法人「科学技術振興機構」(JST)の中国総合研究交流センター(有馬朗人センター長)は、作家で日本僑報社刊『李徳全』の監修を務めた石川好氏を講師に招き、第27回中国研究サロンを下記の通り開催します。

――終戦間もない1954年、戦後初めての中国要人である「李徳全」女史の来日を、新聞各紙は一面トップで報道しました。3万人もの居留民をはじめ、なぜ戦犯とされた1,000人もの生存者が無事に帰国できたのでしょうか。日中関係の転換点ともなる出来事でしたが、これまでほとんど語られることがありませんでした。新刊の監修者である石川氏をお

招きし、日中関係が正常化される18年も前の、その当時の知られざる秘話を明らかにします――。
皆様、お誘い合わせの上、ご参加ください。

◆演題: 「李徳全をめぐって」
◆講演概要: 1972年、日中は国交正常化を果たし、更に1978年、日中は平和条約に調印する。本年はその平和条約調印40周年の節目の年である。 
日中は「15年戦争」と言われる長い戦争を終えたものの、中国大陸に中華人民共和国が新しく誕生し、他方では国民党が台湾に立てこもり、中華民国を名乗っていた。この2つに分断されていた中国とどのように戦争の処理を行うのか。これは戦後日本の難問の一つであった。 
国交正常化と平和条約を結ぶまでの間、日中には様々な秘話がある。 
戦後処理の難問であった中国に取り残されていた3万もの居留民と、1,000人ものB、C級戦犯を無事帰国させた中国赤十字会の理事長であった李徳全女史の功績を論じることで、国交正常化と平和条約が締結される伏線を明らかにしたい。

◆講師略歴: 石川好(いしかわ・よしみ)氏 作家、評論家
1947年東京都大島町(伊豆大島)生まれ。大島高校卒業後、米カリフォルニア州に渡って、長兄の農園で働く。慶應義塾大学法学部卒業後、再渡米。1989年『ストロベリー・ロード』で 第20回大宅壮一ノンフィクション賞を受賞。現在は、ノースアジア大学客員教授、山形県酒田市立美術館長などを務める。
前「新日中友好21世紀委員会」日本側委員、湖南大学客員教授、日本湖南省友の会共同代表。著書に『湖南省と日本の交流素描―中国を変えた湖南人の底力』、『漫画家たちの「8・15」』など多数。

◆日時: 2018年2月21日(水) 16:00-18:45(15:30 開場・受付開始) 
第1部講演会 16:00−17:30 (無料)
第2部懇親会 17:45−18:45 (有料、懇親会受付にて¥1,000徴収)

◆場所: 科学技術振興機構(JST)東京本部別館1Fホール
(東京都千代田区五番町7 K’s五番町)

※ お申し込み、お問い合わせなど詳細は、中国総合研究交流センター「第27回中国研究サロン」のお知らせページをご確認ください。
http://www.spc.jst.go.jp/event/info_salon27.html 

※『李徳全――日中国交正常化の「黄金のクサビ」を打ち込んだ中国人女性』
石川好監修、 程麻、林振江著、 林光江、古市雅子訳、日本僑報社刊
<戦後初の中国代表団を率いて訪日し、戦犯とされた1000人前後の日本人を無事帰国させた日中国交正常化18年も前の知られざる秘話を初刊行>
http://duan.jp/item/242.html 

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8)【書評】『美しい中国語の手紙の書き方・訳し方』
  http://duan.jp/item/249.html

【日本僑報社発】日本僑報社の新刊『日中中日翻訳必携 実戦編3 美しい中国語の手紙の書き方・訳し方』(千葉明著)についてこのほど、日本国際貿易促進協会の泉川友樹氏より丁寧な書評が届いた。
同協会で経済交流促進事業に従事し、会談通訳なども務める泉川氏は、本書について「より高いレベルの中国語運用力を目指す学習者にとって、自身を啓発するための必読の書」などと高く評価している。書評全文は以下の通り。

◆『日中中日翻訳必携 実戦編3 美しい中国語の手紙の書き方・訳し方』
千葉明著、日本僑報社刊
http://duan.jp/item/249.html 

【泉川友樹氏・評】
日本では高校や大学で、あるいは社会人になって初めて中国語に触れ、学び始める人が圧倒的に多いのではないだろうか。かくいう評者も大学時代に第2外国語として中国語と出合い、今日まで学習を続けてきた。もう19年になる。
現代中国語は話し言葉を書面で使用しても十分通用するため、口語表現の能力をある程度身につければ中国人との会話や日常生活に不自由することはほぼなくなる。誤解を恐れずにいえば、そこを一つの「ゴール」とみなすことだってできる。
しかし、本書を一読すれば、悠久の歴史に育まれた中国語の奥深さや美しさは口語表現のみで味わい尽くすことはできないことが理解できる。本書に登場する日常生活ではなかなか目や耳にすることのない美文の数々。実例として収録されている毛沢東、周恩来、魯迅等の手紙文の美しさ。「文如其人」の言葉通り、性格や人柄まであますところなく反

映している文面を目にし、美文の持つ圧倒的な力に衝撃を受けた。眼前に突如として広大な世界が現れ「中国語をマスターする」というゴールは遥か彼方に遠ざかってしまった思いがする。より高いレベルの中国語運用力を目指す学習者にとって、本書は自身を啓発するための必読の書といっていい。
本書は、中国語の手紙文における古式ゆかしい格式である「尺牘」の構造を分析して細かく分類(邀覧、啓示、時令、叙別、恭維、本文、珍重、請安、敬辞)、各パートの頻出表現を紹介している。これにより、読者、即ち学習者が各パートの頻出表現を組み合わせることで美しく優雅な中国語の手紙文を書くことができるように工夫が施されている。

課題や模範解答も収録されており、中国語学習者に対する筆者の細かい配慮が光る。それは外務省勤務で中国語翻訳に苦労したという筆者自身の経験と無縁ではあるまい。評者は筆者と面識はないが、本書自身が筆者の人柄を如実に表していると感じた。
「中国語をマスターする」道のりは果てしなく長く、ゴールは遠い。しかし、それは学習の過程で様々な人や書と出合い、人生が豊かになっていく楽しい道のりでもある。本書を携え長い旅路を楽しむ友とし、また師としたい。中国人に手紙文を褒められる日をイメージしながら。 (了)

※ 中国語訳
http://duan.jp/news/2017/1229.htm

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