演劇

TA-net通信 〜舞台からの香り〜

[TA-net通信 〜舞台からの香り〜]は、TA-netが発行するメールマガジンです。バリアフリー向けの面白い舞台情報など、皆様に月2回お送りいたします。

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メールマガジン『TA-net通信 〜舞台からの香り〜』第74号!

2017/01/01

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 新年のご挨拶
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<理事長・廣川麻子より>
明けましておめでとうございます。
旧年中はTA-netへの絶大なるご支援を誠にありがとうございました。
おかげさまで、3月の文化庁芸術選奨、12月の読売福祉文化賞と2度の受賞に恵まれました。
関連して多くのメディアに取り上げられ、多くの方々にTA-netを知っていただける機会となりました。
また北は北海道から南は沖縄まで全国各地21箇所でTA-netについてお話をさせていただきました。東京と地方の違いはあれど「観たい」という思いは同じということを改めて実感しております。
オリパラ2020へのカウントダウンが始まり、また障害者差別解消法の施行から10ヶ月めとなり、日本社会がようやく変わりつつあることを実感しております。
TA-net観劇サポート支援推進提言委員会において、この機運をどう生かしていくか検討を進めております。
3月は3連休を利用し、3月20日(月・祝)は第3回シンポジウム、前日の19日(日)に国際セミナーを計画しています。詳細をまもなく発表できると思います。
ぜひご予定いただき、ともに日本のアートカルチャーの「標準仕様」としてアクセス環境が整っていることを目指しましょう。
最後に、皆さまの鑑賞活動のより一層の充実とともに、ご健康とご多幸をお祈りいたします。


<副理事長・萩原昌子より>
新年いかがお過ごしでしょうか。
副理事長の萩原です。
新しい年もTA-netはさまざまな取り組みを進めてまいります。
演劇やライブイベントでの情報保障の大切さについて、なぜ必要なのか、まだまだ知られていないのが現状です。。
気づいていただけるきっかけづくり、具体的なサポートの方法を現場に入って伝えて行く必要があります。
また聞こえない、聞こえにくい、見えない、見えにくい、それぞれの当事者が、「わからないから」と演劇を敬遠する傾向にあることも明らかになっています。
情報保障があれば楽しめるものであることを伝えていく必要性も痛感しています。
会員のみなさま、スタッフのみなさまのお力添えをいただきながら、TA-netはますます前進の年としたいと思いますので、本年もよろしくお願いいたします。


<事務局長・石川絵理より>
あけましておめでとうございます。
設立時からこれまでTA-netへの問い合わせ窓口を担当しておりますが、
2016年は、2015年よりもさらに範囲が広がり内容も深まり、
TA-netの存在が浸透していっているという実感とともに、期待の大きさ、責任の重さをも感じる日々です。
そんな中TA-netが活動を進められるのは、会員の皆様、このメルマガ読者の皆様のご協力・ご支援あってこそと感謝しております。
今後ますます団体が大きくなるとは思いますが、初心を忘れず、皆さんと一緒に楽しんでいければと思っておりますので、どうぞよろしくお願いいたします。


<理事・大木由紀より>
明けましておめでとうございます。
事業推進部の大木です。
昨年も皆様のご支援、ご協力のもと、様々な分野において、TA-netの活動を広めていく機会を頂く事が出来ました。
おかげさまで、観劇サポートのご依頼、ご相談も数多く頂き、舞台におけるアクセシビリティの重要性をさらに強く感じた1年でもありました。
昨年は、TA-netの会員の方だけではなく、劇団の方が、字幕制作や音声ガイドに直接取り組んで下さり、より充実した観劇サポート支援をする事が出来、
私自身もとても勉強になり、貴重な経験をさせて頂きました。
TA-netの活動に賛同して下さり、観劇サポートを一緒に取り組んで下さった関係者の皆様、会員の皆様に、あらためてお礼を申し上げますと共に、
今年も皆様と一緒に、より良い観劇支援システムの構築に向けて取り組んで行けたらと思っております。
本年もどうぞよろしくお願い致します。


<理事・鎌倉宏志より>
私がTA-netに入会したのはちょうど1年前です。演劇の字幕制作・投影に参加する機会を得て、劇団や劇場関係者そして障害のある方々に、TA-netの理念が少しずつ浸透していくのを肌で感じることができました。

様々なメディアで紹介されることにより、TA-netの活動に賛同する人が増え、認知度が拡がるのはとてもいいことだと思います。
一方で、内向きにならず、自分達の活動に対して、常に批判的な視点を向けることも大事ではないかと感じています。

個人的には、商業演劇に限らず、学芸会やサークルの発表会など、草の根的な「小さな」演劇活動への字幕支援に関心を持っています。

もしかしたら、今日が最初で最後の観劇に…そう思いながらステージを見る人がいるかもしれません。そんな一期一会が、温かい思い出となるような活動のお手伝いができたらいいと思います。

2017年も、皆様には素晴らしい舞台との出会いがたくさんありますように。今年もどうぞよろしくお願いいたします!


<理事・安澤尚江より>
明けましておめでとうございます。
一年が過ぎ、新たな一年を迎えられることに、ありがたみを感じます。

今年、監事から理事となり、TA-netが様々な活動を展開していくのを目の当たりにしてきました。
広報担当という立場で、TA-netという団体の存在、そして誰もが一緒に観劇を楽しむことができる公演の存在を、どうしたらより多くの人に知ってもらえるのだろう?自分の力の足りなさを日々痛感していますが、
少しずつ積み重ねていけたらと思っています。

どうぞ今年もよろしくお願い申し上げます。


<監事・椎名志津子より>
TA-netは成長し続けており、確かに成長していけるように見守っていきたく思います。
今年もTA-netをよろしくお願いいたします!


<監事・大上高志より>
私は、TA-netが観劇支援を行っている特定非営利活動法人演劇実験室万有引力のご縁から、今年度TA-netの法人監事に就任する事となりました。
監事に就任して、TA-netの実情、将来への展望を詳しく知りました。
知れば知るほど、TA-netの行っている事業は、日本の為、社会の為に大変有意義である事業ばかりであることがよくわかります。
少しでも早く、少しでも前にすすめていかなくてはならない事ばかりです。
私は、監事の職分以外に、チームは[資金造成]に所属しまして、そのことにも注力をしております。しかし、努力はしておりますが、まだまだ成果は出しておりません。
監事の職分の事も含めて、やらなくてはいけない事がとても多いのに、まだまだ私は少しばかりの事しかできず、焦燥感を感じております。
「自分がやれること、取り組めることだけは、出来る限りの努力をする」
ただただそうやって突き進む事しか出来ないです。努力していきます。
また、私は万有引力を含めて、現在20程の劇団の助成金申請のアドバイスや広報協力などを行っています。今後も増えていきそうな状態です。そうした演劇界の繋がりにも、常にTA-netの事は伝えてはいます。
ただ、なかなか実際の協力には結びついていないのは、私のコーディネイト力の弱さや実務に関する勉強の足りなさが原因であります。
今年は、そうした事も皆さまからよく学び、またご協力頂いて、TA-netの発展に寄与できるようにしたいと思っております。
どうかご指導ご鞭撻を何卒よろしくお願い申し上げます。



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 編集後記
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新年いかがお過ごしでしょうか?
故郷で、ご自宅で、旅行先で・・それぞれのお正月をお迎えになっていることと思います。
新しい年が皆さまにとって佳き年でありますように。


昨年はおかげ様でたくさんの情報を掲載することができ、とても充実した一年になりました。誠にありがとうございました。

今年の目標としては、ネットやSNSでもなかなか伝わってこない“アクセシビリティ公演に参加された方のレポート”を一つでも多くお届けしたいなと思っています。
「実施された情報保障をどう感じたか?改善点はあるか?」など、当事者の方、情報保障に関心のある方、色々な方のご意見をご紹介して、
今後ますます充実したアクセシビリティ公演が増えるきっかけになるといいなと思っています。
TA-net会員のネットワークを活かして、TA-netならではの情報をお届けできるよう頑張ってまいります。
本年もどうぞよろしくお願いいたします!

* * *

今年の配信は

1月5日(木)[TA-netアクセシビリティ公演情報 〜観ゲキ!感ゲキ!〜]
1月6日(金)[TA-net通信 〜舞台からの香り〜]
 
からスタートとなります。

* * *

現在TA-netは、
2016年度(2016年12月31日時点)
正会員…27名
賛助会員(個人)…43名
賛助会員(団体)…5団体
サポーター…32名
−−−
合計:102名・5団体

です。

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創刊日:2014-02-14  
最終発行日:  
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