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【フードリ通信】ボールマンディフェンスの間合いの基本と応用

2019/05/06

ボールマンディフェンスはどれぐらいの間合いが正しいのでしょうか?
https://youtu.be/LKQXgDdsNx4

ボールマンディフェンスの間合いについてシンプルに考えてみます。

・近いと、シュートは打ちにくい、ドライブはしやすい
・遠いと、シュートは打ちやすい、ドライブはしにくい

このことから、一番良さそうなディフェンスの間合いは、ちょうど良いキョリですね。で、ちょうど良いキョリって、どこじゃい!?となるので、腕一本分、「ワンアーム」と教えられることが多いと思います。

ただ、これはあくまで一般的な話であって、いつもあてはまるとは限りません。

ボールマンはシュートが怖いのか、ドライブが怖いのか、ディフェンスは大きいのか小さいのか、フットワークは速いのか遅いのか、それによって、「ちょうど良いキョリ」は変わってきます。腕一本分はあくまでも目安であって、絶対ではありません。

いくら「ちょうど良い」キョリについても、どうしようもない例もあります。今ちょうどこれを書いているのは2019年のNBAのプレーオフの時なのですが、ロケッツのハーデンが止められないので、ジャズは常識やぶりのとんでもないディフェンスをしています。

どうあがいても止められないので、左手だけを封じよう、ということで、真横、ハーデンの左側にくっつくようにディフェンスをやりだしました。前を開けるというとんでもないディフェンスです。しかしハーデンは一枚上手でした。得意のステップバックシュートを右にステップバックすることで、解決して得点したのです。

するとジャズのディフェンスは次の試合、今度はハーデンの「左斜め後ろ」にくっつき始めました。インラインの原則なんて無視して、後ろに回り込むとは斬新ですよね。狙いはとにかくシュートを不安にさせることでしょう。後ろにディフェンスがくっついていると、ブロックが見えないのでシュートは打ちにくいですよね。前方向(ドライブ)へのプレイはビッグマンが対応するわけです。絶対誰かがノーマークになってしまいます。ハーデンからゴール下へのアリウープパスは結構決まっていましたが、ワイドオープンの3ポイントが落ちました。そして肝心のハーデンは第4Qまでフィールドゴール0となり、彼を抑えるディフェンスはある程度成功しました。(でもチームは惜しくも敗退)

個人的には次の対戦相手がハーデンに対してどんなディフェンスをするのか、興味津々です。はい、脱線しまくりましたが、ボールマンディフェンスの間合いの話でした。

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創刊日:2013-12-13  
最終発行日:  
発行周期:1週間に3回程度  
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