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【フードリ通信】vol.1195 30分でレイアップ その5

2018/07/15

こんにちは。フードリのたかじさんです。
今日は初心者が30分でレイアップその5です。

↓それでは動画をどうぞ↓
https://youtu.be/OKGjPQA8i2U

その1で成功イメージを想像させ、
https://youtu.be/MxC8w92s2QQ
その2でフィニッシュの一連「ワンツーペロ」を練習
https://youtu.be/eYAKTGuzojA
その3でさらに「ドリドリ」から「ワンツーペロ」に発展させ
https://youtu.be/vTYIqLB-0SA
その4では、フィニッシュの「ペロ」のフィンガーロールを練習
https://youtu.be/ghGyh0s0Ypg

今回のその5では、
いよいよ、ゴールを使ってワンツーペロを練習します。


動画の通り、その前にフィンガーロールだけのシュート競争を
入れています。こうやって楽しめる要素を入れることも大切ですね。


このときよくある失敗が、
「ゴールに近づきすぎて入らない」ということです。
斜め上にペロッとして入れる経験が少ないので、
良い距離感がつかみにくいのです。


こういう時は、しばらく入らない様子を観察して
すぐに教えずに、
「どうやったら入りやすいかなー?」
と質問して、試行錯誤させることも大事です。


そうしているうちに
うまく行った子がいたらすかさず取り上げ、
見本を見せてもらい、皆で観察して、
何が良いのか発見させます。

近くに上級生がいたら、
改めて見本をやってもらうのも良いでしょう。
(コーチが見本をするのも良いですが、
サイズ感が違い過ぎてピンとこないかもしれません。)


なかなかうまくいかないようなら、ヒントを出します。
あえて遠い距離から挑戦させます。
「わざと遠くからやってみようか?」

そうすると、大股で頑張ってレイアップをします。
それはそれで楽しいので、少しやった後に距離を戻させます。
「じゃあ、ちょうど良いところからやってみようか?
自分のちょうど良いところを探してみて」

そうすると、自分が一番入れやすい距離を選手が測ろうとします。



すぐに答えを教えるのは、時にオーバーコーチングです。
要するに過保護です。

自分で考えられるように促すと、
自立した選手に育って行きます。

かと言って、難しすぎる問題を出すのは
ハードルが高すぎてイヤになることもありますので、
なんでもかんでも自分で考えさせるのも、問題かもしれません。


「目の前にいる選手に対して、
どこまでは教える必要があるか、
どこからは自分で考えられるか、
うまいサジ加減でサポートできることが
良いコーチの資質である」
これは北口コーチがコーチ講習会でよく話される事です。



アメリカU−17代表ヘッドコーチ
ドンショールター氏も来日して行ったクリニックで
こう言っていました。

「日本のバスケットボール現場では
教育がなされていないことが多いようだ。
すぐにコーチが答えを教えすぎている。
それはオーバーコーチングだ。
選手が考えるように仕向けることが大事だ」


少し脱線しましたが、
失敗あるあるは「ゴールとの距離が近すぎる」
ということです。

いよいよ次が完成形です。

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創刊日:2013-12-13  
最終発行日:  
発行周期:1週間に3回程度  
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